白石朗の一覧

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作品一覧

2021/03/25更新

ユーザーレビュー

  • アウトサイダー 上
    殺人事件、冤罪事件?、家族の崩壊、そして憎しみ恨みの連鎖。あらゆる悪意や憎悪の吹き溜まりのような、でも、解明させたい謎を大きく孕んだこの本を途中で止めるのは無理。

    ただ、この上巻のラスト、真犯人(らしき存在)が人ではなくゾンビとかバンパイアの類いなのかと匂わせてくるのにはちょっと…!と不満。
    早く...続きを読む
  • アウトサイダー 上
    ネットでつながった人々の浅いような深いような共有感覚からくる炎上、爆発的な拡散、聞きたい情報しか信じないことからくる問題と恐怖を、ネットを直接描くことなく感じさせるキングのup to dateな作品。身に覚えのない殺人事件の犯人として公衆の面前で逮捕されるという恐怖。さらにあるはずのない証拠が次々に...続きを読む
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語
    20世紀を代表するアメリカ人画家の一人であるエドワード・ホッパーの作品は、写実的だが郷愁を感じさせるタッチ。現代的な孤独感。描かれる人物の物憂げな表情。ありふれた構図なのだが何故か惹かれるものがある。
    そんな魅力に惹かれる作家も多く、この本の編者であり著者の一人が、これまたアメリカ探偵小説の雄ローレ...続きを読む
  • 11/22/63(下)
    着実に迫ってくるケネディが暗殺された日。
    一体だれが犯人なのかを突き止めていくサスペンスそれ自体面白いし、タイムトラベル自体にも仕掛けがあって、主人公が最終的に大きな決断を迫られ、行動した結果の最後のセリフが心にきた。
  • 眠れる美女たち 下
    眠りにつくことが恐ろしくなった上巻だったけれど下巻の冒頭でイミなくホッとして…眠い時は眠ればイイ!
    男ドモのサイテーな自己中心主義と呆れた闘争本能と情けないワガママっぷりにそうそう!と膝を叩きながらもホラー感や危機感は高まるばかり。とは言え、大団円的な収束を迎えひとまず安心。
    ファンタジックな展開を...続きを読む