悪夢工場

悪夢工場

「キングがホラーの達人なら、リゴッティはホラーの化身だ。」(ニューヨーク・タイムズ)――祈りなのか、呪いなのか。アメリカのカルト作家による救済なき傑作群が、本邦初単行本化。

「そう、この世界の人々が、神ならぬ新たな神の存在に勘づいていることを漏らしてしまったのは、せいぜい一世紀前のことだった。」

H・P・ラヴクラフトやフィリップ・K・ディックと並び称され、ブラム・ストーカー賞を4度受賞した、文学史上最も危険な作家が、ついに上陸!


【目次】

戯れ (若島正 訳)
アリスの最後の冒険 (白石朗 訳)
ヴァステイリアン (若島正 訳)
道化師の最後の祭り (宮脇孝雄 訳)
ネセスキュリアル (若島正 訳)
魔力 (若島正 訳)
世界の底に潜む影 (若島正 訳)
ツァラル (若島正 訳)
赤塔 (若島正 訳)

編者あとがき 若島正

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • タイトル
    悪夢工場
  • タイトルID
    2094815
  • ページ数
    248ページ
  • 電子版発売日
    2025年12月26日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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悪夢工場 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本邦初単行本となるトマス・リゴッティの短編集。
    日本ではなかなか名前が知られていない(自分もそうだった)トマス・リゴッティだが、本国アメリカではカルトホラー作家として名高いベテランで、ブラム・ストーカー賞を4度受賞している。更に驚くのがペンギン・ブックスの古典シリーズであるペンギン・クラシックスにト

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    最初の「戯れ」でセンセーショナルに見せつけられ、あとはじわじわドキドキ。
    難解で哲学的で芸術的で、なかなか理解できず読み返すこともしばしば。はっきり理解したいけど、それができるようになってしまったら、もう引き返せない気がする。終始不気味で薄気味悪い。曖昧で退廃的。
    もみくちゃで意味わかんなくて、この

    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

     赤の背景に黒文字という装丁の強いコントラストに惹かれ、手に取った。ホラー小説を好んで読むことはこれまでなかったが、本作では、良くないことが起こりそうな予兆や理屈の通らない現実、物語全体に漂う不穏で不明瞭な感覚を味わうことができた。
     未知の世界に足を踏み入れるようで刺激的であり、不穏さそのものを楽

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    存在の無意味さ、夢と現実の曖昧さ、宇宙的な恐怖をテーマにした哲学的なホラー短編集。時に難解で、時に非常に恐ろしい展開を見せます。印象に残ったのは冒頭の作。刑務所の精神科医が、連続殺人犯との面談で動揺する話。子供を標的にする犯人が医師の娘を標的にした事を示唆する不穏な話です。

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    赤い表紙に黒い文字、「悪夢工場」というタイトルに魅かれて手に取った。

    寝る前にベッドの中で読み続けて、やっと最後まで読み終わった。

    難解な文章にはしばし眠気で意識がなくなり、
    恐ろしい文章には背筋が寒くなり寝つきが悪くなり、
    あげくに、追いかけられて殺される悪夢を見たりした。

    印象的なのは、

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    悪夢の中を彷徨っているのか…? 物の怪に襲われるような感覚に浸れる幻想&ホラー作品集 #悪夢工場

    ■きっと読みたくなるレビュー
    タイトル通り、悪夢の中を彷徨っているような体験をさせてくれる幻想&ホラー作品集。

    数行読み進めるたびに理解が追い付かなくなるという魔の小説。たぶん読書力がどれだけあって

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    最初の「戯れ」はすごく好きだったけど、後半はあまり好みじゃない話が多かったかもしれない。
    ラヴクラフトのクトゥルフ神話的な話が多く、そういう話が好きな人にはささるかも。

    真っ赤な装幀はインパクトもあり洒落ていて好き。

    0
    2026年03月04日

悪夢工場 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • タイトル
    悪夢工場
  • タイトルID
    2094815
  • ページ数
    248ページ
  • 電子版発売日
    2025年12月26日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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