「若島正」おすすめ作品一覧

「若島正」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2011/01/31更新

ユーザーレビュー

  • 乱視読者の英米短篇講義
    著者があの『ロリータ』の訳者若島氏であることからも想像できるように、多分にナボコフの『ヨーロッパ文学講義』や『ロシア文学講義』を意識したものである。そのことは、あとがきでも「身のほど知らずにも」と、謙遜まじりに触れられているが、ナボコフの『ヨーロッパ文学講義』は、素晴らしいもので、若島氏でなくても、...続きを読む
  • 乱視読者の英米短篇講義
    当時としては(今でも?)、マニアックなメニュー。
    楽しんで選んだのがわかる。
    これを開くと、あれもこれも読みたくなり、広がる。

    ウィリアム・トレヴァーはこの時点で絶版状態だったのね、逆にジョン・チーヴァーはこの時点では入手可能な状態だったんだ…などなど、栄枯盛衰にしみじみ。
  • 乱視読者の新冒険
    若島先生の文学講義(「乱視読者の冒険」の加筆修正版)。「冒険」の方は学生時代に読んでいたのだが、先日、丸善で英米文学の棚を眺めていたら、たまたま見つけて、つい買ってしまった。と言っても、「冒険」を読んだのはもう10年以上前の話なので、ほとんど初読のようなもの。あらためて若島先生の芸達者ぶりに感服つか...続きを読む
  • 乱視読者の英米短篇講義
    学会の特別講演に来られたので。

    とりあげられている作品を見事なまでに一つも読んでいませんでした。そりゃあ、そうだろう。予測はしていた。でも、語り口も柔らかく、読みやすかったです。文学系の方々は普段こういうことを考えておられるのかしら。