白石朗の作品一覧
「白石朗」の「異能機関」「アウトサイダー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「白石朗」の「異能機関」「アウトサイダー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
話のあらすじとしては本作の語り手である2011年を生きるリスボン・ハイスクールの英語教師のジェイク・エピングがジョン・F・ケネディの暗殺を阻止するために過去にタイムトラベルをする物語。
上巻はケネディ暗殺阻止の前にバタフライ・エフェクトの検証実験としてリスボン・ハイスクールの校務員ハリー・ダニングの壮絶な過去を変えようとして、主人公が奔走するエピソードが主な内容。
まだ上巻だけど、キング作品に通底する特徴としてエンタメで魅せながら、本作の背景にあるようなケネディ暗殺事件、ベトナム戦争といった社会や政治に対する善悪を問うまなざしがあり、話の展開やキャラクターの説得力だけに拠らない深みがあるよ
Posted by ブクログ
本邦初単行本となるトマス・リゴッティの短編集。
日本ではなかなか名前が知られていない(自分もそうだった)トマス・リゴッティだが、本国アメリカではカルトホラー作家として名高いベテランで、ブラム・ストーカー賞を4度受賞している。更に驚くのがペンギン・ブックスの古典シリーズであるペンギン・クラシックスにトマス・リゴッティの作品が名を連ねている。
この『悪夢工場』で自分も初めて触れるのだが、決して読みやすいわけでもわかりやすい恐怖が描かれているわけでもないのに妙に印象に残る作品が多かった。
何なら描かれている出来事を理解できなかったり、呑み込めなかったり、わからなかったり、怖くなかったりする人も結構
Posted by ブクログ
なかなかイギリス秘密情報部の英雄ジェームズ・ボンド(ダブルオーのコードは殺人経験あり、任務遂行中に殺人の特権を付与されている)がでてこない。151頁/405頁にやっとボンドが登場する。闘う相手は殺害実行機関のSMERSHの首席死刑執行官グラント《政治的価値:ゼロー作戦遂行上の価値:最高度》しかも満月の夜のグラントは制御不能である。
愛らしい秘書に13日の金曜日にフライトを選ぶなんてと心配されながら送られるボンド…私もここから心臓がバクバクしてきた。飛行機は絶え間なく歌いながら、果てしなく広がるホイップクリームのような雲海の中でボンドの思考が止まらない…
ウィンザーノットのナッシュは、やはり