今村翔吾の一覧

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配信予定・最新刊

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童の神
880円(税込)
続巻入荷
夏の戻り船 くらまし屋稼業

作品一覧

2020/07/08更新

ユーザーレビュー

  • じんかん

    人間とは

    人間とは何か?について深く考えさせられた。現代の人間にも十分当てはまる話で、コロナ禍の中、自分勝手な人々が多いと思っていたが、自分もまた見方を変えれば、勝手なのかもしれないと感じた。
    これからも考え続けなければいけない「じんかん」という世界を教わった。
    また、松永久秀の描写も一つの説だと思うが、最高...続きを読む
  • 八本目の槍
    羽柴秀吉の小姓たち、賤ヶ岳の七本槍のその後を描く。関ヶ原で破れた石田三成こと佐吉の先見性を仲間たちが語っていくスタイル。

    今をときめく時代小説作家今村翔吾。直木賞受賞の日も近いだろう。松永久秀を描いた「じんかん」が二度目の候補作となった。このタイミングでたまたま読んだのが本書。

    石田三成、加藤清...続きを読む
  • じんかん
    読後、すぐにwikiで松永久秀を調べてしまう。まさか信長に語らせる構成とは思わず、勝手な刷り込みも手伝って「信長ってそんな長々話す人だったっけ」と違和感があったのも事実。色々な描かれ方をする戦国武将だけれども、今村さんが描いた姿が事実であって欲しい、と思う。「八本目の槍」でも同じことを思った。天も神...続きを読む
  • 夏の戻り船 くらまし屋稼業
    シリーズ第3弾。
    今回くらますのは元幕府の採薬使・阿部将翁。
    訳あって幕府に軟禁されている余命僅かな将翁は、最後にどうしても行きたい場所がある、という。
    老齢で重い病を抱えていても、その旅が例え己の寿命を縮めるものであっても、死を迎える前にどうしても辿り着きたい場所とは。

    紆余曲折の末、72年ぶり...続きを読む
  • 春はまだか くらまし屋稼業
    シリーズ第2弾。
    今回くらますのは、重い病に伏している故郷の母に一目逢いたいと願う11歳のお春。
    困窮する家族の暮らしを守るため、一人江戸のお店に奉公しているお春は、身勝手な男の自己保身により一人土蔵の中に閉じ込められる。
    そんな理不尽な罪をなすりつけられたお春をくらまし屋が救い出す。

    最後まで読...続きを読む