今村翔吾のレビュー一覧

  • イクサガミ 天

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    Netflixで配信されているのを知って気になって読みました。これは、面白い!読む手が止まらない!これは、好きなやつ!
    バトルロワイヤルと時代物を掛け合わせた感じ。剣技に長けていてめっちゃ強い主人公の愁二郎と母親を助けたい一心で蠱毒に参加した女の子、双葉。「天」は、京都からスタートして、宮宿まで。最後の章で、双葉を助けてくれた右京が、無骨にやられたのは辛い…。こんな感じで今後もいろんな人がやられていくのかな…。「地」も気になる。。

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    2026年04月19日
  • イクサガミ 神

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    やっと読み終わった。もう面白すぎて、他のことしなあかんくて読めない時間にもずっとイクサガミのこと考えていた。これは麻薬だよ。少し読んで設定を理解すると、もう読み切るまで辞められない。

    読める時にどんどん進めたい。けど、夜は眠い。眠気に負けずに読んでいたら目から涙が出てきて、セルフ「時計仕掛けのオレンジ」の拷問状態。それでも続きが読みたくて仕方なくなるほど面白かった。生活に支障をきたす読書は初めての経験。

    話の流れを予想して、こいつとこいつが戦いそうだな、とか予想するんだけど全てが裏切られていく。前倒しに次ぐ前倒しで、エンタメのセオリーなんて遥か彼方へ行ってしまった。

    実写が見たすぎてNe

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    2026年04月19日
  • 幸村を討て

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    めっちゃ面白かった。570ページも読むの大変だったけど、先が気になってどんどん読み進められる。最近戦国時代を勉強し始めて、ストーリーの大筋がうっすら分かる、くらいのレベルで見てるから特にちょうどいいんだと思う。逆に全く戦国武将を知らないと登場人物のイメージが掴めなくて読むの大変かも。

    真田信之、幸村を題材として、大坂夏の陣での不可解な謎を5人の証言と共に家康が解き明かしていく。織田有楽斎、南条元忠、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永から見た大阪城での真田の戦、そしてその間にこの兄弟の昔話が入って一つの物語となっている。この昔話が始まるたびに六文銭が一つずつ集まっていくのが洒落てて好き。

    私の推

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    2026年04月19日
  • イクサガミ 人

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    ネタバレ

    【最終巻読むまで間が開きそうなので備忘も含めネタバレあり】

    浜松を超えてから一気に東京まで。進むにつれ強者しか出て来ないので、その分一番戦いが激しい巻。
    蹴上甚六がまた良いキャラすぎて、生きてて欲しかった。小説だとイケメンキャラだと想像してたけど映像だと岡崎体育さんなのね…笑
    陸乾を倒しちゃう刀弥が最後どんな風に絡んでくるかが気になる。
    無骨も最後まで残って欲しかったなー。無骨の過去は何も描かれないのだろうか?まあ人の過去なんてのは想像もできないから、これもこれであり。
    そしてやっぱりげんとうさいは残るのね、最後の試練の前に兄弟を殺しちゃったりしないんか?東京で何やるか知らんけど。
    早く次読

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    2026年04月19日
  • 茜唄(下)

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    平家物語は滅びの美学ではない。
    懸命に生きようとした者達の魂の唄だった。
    そしてこの物語は戦だけでなく家族愛の物語だった。

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    2026年04月19日
  • イクサガミ 天

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    メディアでよく出ている今村翔吾さん。楽しい本を書くという意気込みが伝わるし本もドラマも大ヒットしてる、私がバトルロワイヤル好きな事もあって時代劇小説でも(ハードル高そうで読めてない)読めるかな…と思い読みました。 結果、めっちゃくちゃ面白いです。 例えるならどろろや刀語りみたいでめっちゃ強い主人公にか弱い娘コンビ。テンポよく進んでいく。テンポ重視ではあるが丁寧に伏線を張ってる印象。王道ではあるかもしれないが熱い展開。 あとアイヌ民族出るのは個人的に好き。 アイヌ民族の思想はいい。

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    2026年04月18日
  • 人よ、花よ、 下

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    これまで,単なる名前だったその人が,自分の中で急に,体温を持つひとりの人間として息づきはじめました.

    最後の場面
    まるで映画の大団円を見守っているかのような,静かで熱い心地
    時代という大きな荒波にのまれながらも,必死に自分の足で立っていた人たち.
    彼らの魂の叫びが,届きました.
    「私はここにいる,ここに生きた!」

    死に場所を探す物語ではありません.
    どう生きるかという,まぶしいほどの輝きにこそ,光が当たっていました.

    イクサガミではなく,生きる神.
    そう呼びたくなるような,力強い物語

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    2026年04月18日
  • 八本目の槍(新潮文庫)

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    日本史で学んだ時の石田三成や徳川家康に対する印象が揺れ動かされた。あまりにも勝てば官軍、負ければ賊軍である。現実は官軍が負けて賊軍が勝ったということであろうか。豊臣政権が勝利していたら日本はもっと明るい国柄になっていたのかもしれない。

    兎にも角にも賤ヶ岳の七本槍と石田三成をうまく絡ませておりとても面白い作品だ。

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    2026年04月16日
  • イクサガミ 神

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    ネタバレ

    己の目的を持って、それを達成するためならなんでも構わない、その熱い信念がすごかった。響陣は身内とぶつかり合うことを虐げられ信念を貫いた。譲れないとこがある、さいごまで熱い漢だったな。

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    2026年04月16日
  • イクサガミ 神

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    イクサガミ 天地人神シリーズ第4弾の神。

    好きなキャラクターがどんどん居なくなっていき、終わりが近づいているのに、めくるページが止まらず一気読みさせられる。

    そして、明治版バトルロワイヤル完結。いやぁ、最高に面白かった。

    明治は武士にとって目まぐるしく環境が変わり、激動の時代だったんだなと改めて感じると共に、令和の時代についていけない自分を重ねて、複雑な心境になってしまった。

    新しい時代にしっかりと付いていかないといけないと背中を押されたような、読後の余韻も素敵な作品。おすすめです。

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    2026年04月15日
  • イクサガミ 人

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    イクサガミ 天地人神シリーズ第3弾の人。

    明治版バトルロワイヤルも終盤、人数もかなり減ってきましたが、どんどん面白くなるのは何故?

    まだ謎多し。蠱毒とは?幻刀斎の目的とは?

    次で終わりかぁ‥もっと読みたい。

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    2026年04月15日
  • イクサガミ 神

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    天地人神、最初から最後まで面白い。

    響陣のセリフが良かった。
    行け、双葉。
    きっと上手くいく。きっと面白くなる。お前にとってこの明治という時代は、希望が満ち溢れている。だから行け。

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    2026年04月15日
  • イクサガミ 神

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    ネタバレ

    好きなキャラクターが皆死んでしまったのが辛い。ただ、作品としてとてもおもしろかった。実写化が楽しみ。

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    2026年04月15日
  • イクサガミ 人

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    ネタバレ

    甚六の兄弟のために、自分の命を投げ打ってでも幻刀齋を討つという思いに涙した。ドラマで観た時から好きな登場人物なので、死なないでほしかった。
    また、クールなのに双葉を守ってくれるカムイコチャがかっこいい。

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    2026年04月14日
  • てらこや青義堂 師匠、走る

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    明暦2年、十蔵は日本橋松川町に寺子屋の青義堂を開いた。十蔵の寺子屋は安い。そして男女の別なく、どの身分でも入れる。
    実は十蔵は伊賀者だった。神君家康公を本能寺の変からの逃走中にお守りして以来、部下に加えられた。今も大名家を探ったりする。というのに悪戯っ子達に水をかけられる失態をおかしたりする。

    第1話 月岡鉄之助は剣術に打ち込みたいのだ。寺子屋で座っている場合ではない。しかし父は今のご時世剣だけでは食べていかれぬという。どうせ剣でも筆でも生きていかれぬ世の中だから、仕方ないと思うのだ。
     母を飯盛女と求馬に侮辱されて、鉄之助は立ち会う気になった。青義堂を破門にしてもらわねばならない。十蔵がや

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    2026年04月14日
  • イクサガミ 地

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    全部読み終わらないと何とも言えませんが、新たな登場人物が出てきたり、史実を織り込んだりと広がりを見せる。飽きさせないですね。4冊構成なのでざっくりとそれぞれ起承転結か。

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    2026年04月19日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ8冊目。

    新之助がまさかの豪族一家殺傷事件の下手人(?)になり、娘二人を人質として逃げる逃亡劇。

    街全体を敵にまわすことになってしまった時、自分だったらどう思うか。精神的にも並大抵のものではない。
    でも常に誰かを助けることを第一に考える、火消のモットーからは外れない人だというのを、ひしひしと感じる。
    情報が限りなく少ない江戸時代で、いかに真の下手人までにたどり着けたこと、また麒麟児と呼ばれる剣術は最高の賜物。奥義・転(まろばし)で敵を締めあげたのは、すごく格好良かった。
    すべては才能でもあるが、源吾が新之助にしっかり伝承した証なんだよなぁと感慨深くもあった。

    また源吾たちと京都で

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    2026年04月14日
  • イクサガミ 天

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    ネタバレ

    近頃ミステリばかり読み漁っていたが、評判を聞きつけて購入。
    結果、大当たり。
    戦闘の描写はそのシーンが目に浮かぶほど巧みなうえ、単なるバトル&アクションものとは異なり、歴史的背景もしっかり描かれている。
    また、登場人物一人ひとりに魅力があり、この手の設定の物語で贔屓のキャラクターをつくってはいけないとわかっていたはずなのに、ついつい惹かれてしまい……結果、本巻最後の最後で撃沈。
    とにかく続きが気になる!
    補完のためにも、ドラマのほうも見てみようと思う。

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    2026年04月11日
  • イクサガミ 人

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    ネタバレ

    今回は猛者達がぶつかり合いが素晴らしい。
    陸乾や秋津は最後までいてほしかった。
    郷間とギルバートのパワー対決も見たかった。

    京八流の謎解きもあり面白さが加速している。

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    2026年04月12日
  • イクサガミ 地

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    イクサガミの二巻目。
    時代小説は読みにくいと思っていたが漫画を読むような感覚でハイスピードアクション時代劇とでも言うのかな?サクサクと読んでしまうのは素晴らしかった。
    出てくる登場人物が多くなってきているがキャラクターが各々の生い立ち、背景、性格など分かりやすく生き生きしているので存在感があるのも良かったです。
    次が気になる展開で早く三巻目を読みたいですね。

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    2026年04月11日