今村翔吾のレビュー一覧

  • イクサガミ 地

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    ネタバレ

    登場人物が増えて面白くなってきた。東海道を舞台にしている点も、一緒に宿場を旅している気持ちになって面白い。
    川路利良を悪役にしたのは個人的に残念

    早く続きが読みたい。

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    2026年01月23日
  • 作家で食っていく方法

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    ふざけた表紙につられて購入。
    私のピックアップは3点。
    ①作家になるのに必要なことはたった1つ。読書量。とにかく読む。
    読むべき本は自分が好きなもの、そして今売れているもの。
    良書にあまりこだわらなくても良いという。
    ロングセラーよりも、ベストセラーを読むようにしたい。
    この辺りはオーディブルになっている書籍に当たれば良さそう。
    ②ネタの量産方法について
    分解と再構築。
    1作品につき10個の要素を挙げ、20作品で200のカードを作る。
    この200をシャッフルして、8個取り出す。
    その8個をお題にして、それを満たす小説を書く。
    なるほど、これは面白そうだ。
    ③毎日、少しでも書かないと後退する

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    2026年01月22日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ

    「新之介などは鍋の中の具材と己の財布の中身を交互に見比べている」
    この一文が好きすぎてもう。
    新之介、愛おしすぎる。

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    2026年01月21日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    かつて「火喰鳥」と呼ばれた火消・松永源吾に出羽新庄藩から声がかかる。やがて誇らしげに「ぼろ鳶」と名乗るようになる火消たちが魅力的!
    火事の話なのでつらいシーンもあるが、最高に興奮する迫力の読書体験★これがデビュー作とは知らなかった!

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    2026年01月21日
  • 秋暮の五人 くらまし屋稼業

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    冒頭で平九郎の郷愁、1章でシリーズ通じての悪役側、2章で本題に入ると言う、前回までと少し展開が変わったシリーズ4作目。
    今回はミステリ色強めでグイグイ引き込まれる。この展開、面白い。
    1巻の陣吾も出てきて楽しい。→

    シリーズに厚みが出てきたからあらすじ書くだけでネタバレになりそう(笑)

    それにしてもキャラが濃い。完全に少年ジャンプ。冒頭の阿久多はコミカライズしたらめちゃくちゃ映えそうやし、ラスト読んで「え?イクサガミ??」ってなったもんな(笑)
    今村せんせー、こういうキャラ描くの上手いな〜!

    シリーズ通じてキャラの性格や背景がジワジワと描かれていて、先が気になってやめられないという恐ろし

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    2026年01月21日
  • イクサガミ 人

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    ネタバレ

    蠱毒も終盤に差し掛かり、島田宿で猛者達が剣を振るいあう。
    人智を超えたような身体能力を持つ台湾の神や、
    幼い頃から武を極め続けたものなど様々な過去があり、それぞれが己正義を叶えるために参加している。
    この3巻の人では多くの人が死んでいった。292人から最大で9人しか東京に入れないのだから当然のことだが、出てくる人々全てに愛着と思い入れが芽生えたので悲しかった。願わくば同盟を組んだ人たち全員で東京に入れたらいいのにと。
    そして、終盤では因縁の好敵手である無骨と汽車の上で格闘を繰り広げ勝つことができた。この勝負に勝てたのも、京八流を奪い合うものではなく伝え続ける物と理解できたからだと思う。
    甚六は

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    2026年01月20日
  • 夏の戻り船 くらまし屋稼業

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    大人のヒーローもの、相変わらず面白い。
    メディアミックスしそうと思っていたら既に漫画があるんですね。
    少しずつ全貌が見えてきて、翌週のJUMPを楽しみにしていた頃のような感覚になります。

    くらましやシリーズは以下のようです。
    ①くらまし屋稼業→読んだ
    ②春はまだか→読んだ
    ③夏の戻り船→読んだ
    ④秋暮の五人
    ⑤冬晴れの花嫁
    ⑥花唄の頃へ
    ⑦立つ鳥の舞
    ⑧風待ちの四傑

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    2026年01月20日
  • イクサガミ 人

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    甚六…最後に出てきたのに全部もってかれた
    いいやつすぎる…
    ドラマの方にもこの設定は入れた方が良かったのでは

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    2026年01月19日
  • イクサガミ 天

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    ネタバレ

    Netflixでハマり、小説を読んだ。正直、Netflixで内容を大体把握したから小説を読む意味は無いかなと思っていたが、読んで本当に良かった。

    Netflix版では一瞬で死んでしまう菊臣さんのことを小説では深く知ることができる。人柄が良いことを知れば知るほど無骨にあっさり負ける最後が無念すぎる。

    響陣の活躍のシーンをたくさん見ることができるのも魅力だ。Netflix版でも登場シーンは多いが、やはり小説の方がたくさん登場する。救いたい女がいると言うシーンはNetflix版では無かった(シーズン2で出るかも)が、小説では結構序盤に知ることができて見え方が変わってくる。

    とにかく読んだ方がい

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    2026年01月28日
  • 作家で食っていく方法

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    これは一つのビジネス書です。
    作家で食っていく方法として、小説を書くテクニックや作家の条件を出し惜しみなく語ってくれる。
    ただ、全部の仕事に共通する部分も多いです。
    それに、作家としての生き残り戦略の考え方は正にビジネスと同じロジックでした。
    作家で食べている人は、ビジネス人ではなく作品を生み出すだけ。
    そんなイメージでしたが、売れるために貪欲に戦略を立てて行動する事が作家にも求められるのが、作家の印象を覆されました。

    小説を書いて売れたい人はもちろん、働いてるビジネスマンにも今村さんの熱い思いが伝わる一冊です。

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    2026年01月19日
  • イクサガミ 地

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    ネタバレ

    切られた袖の中に、伝言があった。それは、因縁の再会を求める鏑矢だった。
    鳴海宿近くの「戦人塚」への集合時刻。義弟・祇園三助が残した、京八流の兄弟たちへのメッセージだ。

    『天』では、それぞれが信念を護りながら修羅の道を進んだ。
    『地』では、その道が収斂する。

    単独行から、チーム戦へ。

    京八流の継承者たちを狙う刺客・岡部幻刀斎。執拗に愁二郎を追う乱切りの武骨。さらに金髪碧眼の剣客ギルバート、薙刀の秋津楓が加わり、蠱毒の様相は一変する。

    そして、この殺し合いがなぜ開催されたのかが明かされる。

    蠱毒は、ただのデスゲームではなかった。
    時代の激流——明治政府内の骨肉の争いが、剣客たちの命を駒と

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    2026年01月19日
  • 塞王の楯 下

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    楯の塞王と矛の砲仙が近江の大津城でどちらが太平の世をつくるかを掛けて戦う。楯は城の石垣、一方の矛は鉄砲となる。しかし、その矛楯が持つ力だけでなく、それを扱う人や更には彼らを纏める武将の人間力もが勝敗を分けるのだと思った。
    この時代に関する本を読んできた割には、蛍大名と揶揄された京極高次に家臣や民を惹きつける人間力があったのかと思うと、彼の視点で書かれた別の作品を探して読んでみたい。

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    2026年01月19日
  • イクサガミ 人

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    【読むきっかけ】
     3作目。止まらない。なんて読みやすいんだ。
    【読後】
     個性的なキャラクター達が、命の炎を燃やしていく。熱いぜ。
     生き残るキャラクター達は想像できるので、おそらく、このキャラクターは
     ここで脱落するだろうな…とか思いながら読み進む。
     生き残ると思っていたキャラがピンチになったり、え?ここで死んじゃうの?
     とか、結局ハラハラさせられている。
     3作目はあっという間に読み終えた。ああ、とうとう次が最終巻か。東京でどんな結末が訪れるのか…。きっと、あのキャラもあのキャラも、死んでしまうんだろうな…とか、あそこで別れたあのキャラが、きっと後半で助け舟を出してくれるに違いない

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    2026年02月11日
  • イクサガミ 地

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    ネタバレ

    【きっかけ】
     前作「天」でハマった。これは面白い。評価高いわけだ。
     デスゲームやバトルロワイヤルものは、基本、好きではないのだが、この読みやすさは、なんだろう?
     映像が浮かび、テンポよく展開していく。面白い漫画にハマったような感じで、途中で違和感を感じたりすることがない。にならない。
    【読後】
     あっという間に読み終わってしまった。不安が残る展開ではあるが、仲間との信頼関係や、過去の繋がりで光明が射したりする。不安と安堵感で、ちょうど良い感じで揺さぶられる。上手いなあ。
    名前は忘れたが、この闘いには、ひとまず関係ないような年若い天才剣士が現れたが、この人は後半に出てくるのか?また、歴史上

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    2026年02月03日
  • イクサガミ 天

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    【きっかけ】
     評価が高かった。Netfrixでの予告動画も気になった。
    【Audible】
     Audibleで通勤時に聴くことに。
    【読後】
     Audibleで聴くと、小説というより、ラジオドラマのようで、聞きやすく、面白い。プロジェクトヘイルメアリーも良かったが、イクサガミはAudibleに合ってると思う。双葉の声は、女性の方が良いが。
     繰り広げられる蟲毒の戦い。すぐに引き込まれた。
     双葉を守りながら闘う嵯峨愁二郎が魅力的だし、恐ろしい敵役や共闘する仲間達、それぞれが背負ったもののために、前に進む姿に、興奮している自分。
     あっという間に聞き終わる。
     これは、止まらない…。
     衝撃の

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    2026年01月31日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

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    内容(ブックデータベースより)

    恋と火事は、江戸の華。
    咲かせたくもあり、咲かせたくもなし。
    流人となった男、酒呑み火消、次代を担う若頭。
    三人の脇役たちが織りなす、心ゆさぶる物語。

    救えなかった命――猛火に包まれた幼子の悲鳴が聞こえる。炎への恐怖に萎む心と躰を麻痺させるため、今日も〝蟒蛇〞野条弾馬は、酒を呷って火事場に臨む。京都常火消、淀藩火消組頭取に己を取り立ててくれた心優しき主君が逝った。「帝を、京を、そこに住まう人々を救え」今際の言葉を胸に刻んだ弾馬は……(「恋大蛇」)。
    表題作の他二編を収録、シリーズ初の外伝的短編集。

    令和8年1月15日~17日

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    2026年01月18日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    平蔵に京都に呼ばれた源吾たちは青坊主や火車を追う。
    平蔵の息子銕三郎も登場し、難解な事件はもちろん、武蔵の淡い恋心?にほわんとし、親子の話は胸にくるものが。盛り沢山すぎる内容で、今回も一気読み。
    しかし…黒幕!許せぬ!

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    2026年01月18日
  • イクサガミ 地

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    おもろい!次から次へと強いやつが出てくる。一方で、着実に東京へ近づいている愁二郎たち。東京についたとて、次は何が待ち構えているのか。
    続きが楽しみです!

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    2026年01月18日
  • 外伝 イクサガミ 無【電子先行版】

    購入済み

    無骨スピンオフ

    イクサガミの少し前の西南の役をメインの舞台にして貫地谷無骨の戦闘マニアっぷりが描かれる。本編よりもより戦闘にリアリティがあるとともに、無骨のちょっとしたツンデレが見れて彼の狂人ではない人間味が見れる。本編を読んでいると色んなところで話が繋がる面白さもある。

    #切ない #アツい #エモい

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    2026年01月17日
  • イクサガミ 人

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    うわ、すごい。息つく間もなくバトル。いろんな人がいなくなってしまって淋しいけれど。次はとうとう東京。楽しみすぎる。どんな結末が待ってるんだろ。長編は読むのが大変だけど、やっぱり物語に没入しちゃう。

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    2026年01月17日