今村翔吾のレビュー一覧

  • イクサガミ 地

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    仕方がないから積読を崩すかな、くらいのモチベーションだったのだが、読みやすすぎて1巻から止まらない。

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    2026年02月09日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ9作目。
    此度の舞台は大阪。
    風読みの星十郎とその師匠、山路が、さらにはヒデリガミ使いの武蔵が…そして弾馬が再び大活躍。
    それぞれの過去にも触れられ、推しキャラがどんどん増えていく…。
    今回の敵に対峙するためには大阪火消しの結束が必要と考えた源吾たちが火消しの想いを一つにしていくシーンは超胸熱。

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    2026年02月08日
  • 蹴れ、彦五郎

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    とても面白かったです。
    時代小説は昔ながらの表記が多く、難しいものもあるのですが、今村将吾さんの本は読みやすくて物語に没入できるところが好きです。

    個人的には「晴れのち月」と「狐の城」が好きでした。

    歴史の表舞台に主役として採り上げられない人物が主人公の短編集。そんな人たちにも譲れない矜持があり、守りたいものがあり、人生というストーリーがある。
    そんな者たちの人生を垣間見れる物語だった。

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    2026年02月08日
  • 作家で食っていく方法

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    ネタバレ

    単なるハウツー本とは一線を画し、非常におもしろかった。

    今村氏の言う通り、作家に限らず、全ビジネスパーソンに通ずる内容であった。

    この本はタイトルにあるように、執筆して本を作って売り、生計を立てていくためのものである。

    甘いことは一切書かれておらず、極めて現実的で、作家として生き残っていくための、再現性の高い内容がおさめられている。

    あまりにも読みやすかったため、購入してすぐに読み終わった。

    目次の大枠は次の通り。

    第一章
    作家になる方法

    第二章
    作家で食っていく方法

    第三章
    売れる小説を書く方法

    第四章
    これから生き残る方法

    読み終えて、特に印象に残ったのが次の3つだ。

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    2026年02月08日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ8作目。
    毎度毎度いろんな事件が起きては解決されるけど、今回まさかの新之助…!
    プロローグから、嘘でしょ⁉︎
    新之助⁉︎という戦慄が走り、最後まで目が離せない展開に…。
    組織が大きくなっていく過程で人との関わりが当然最初よりも希薄になっていくけど、共に重ねた時間は確実な信頼関係をつくっていて、そこにいる人たちはそれぞれが成長している。
    火消しの組みを超えた信頼関係が共に火を消す、人の命を救うという目的を持っているからこその信頼がアツい。
    どうしてこんなに毎回面白く書けるのか…。
    今村翔吾が天才すぎる。

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    2026年02月08日
  • 教養としての歴史小説

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     そろそろ歴史小説に着手したいと思っていたので、指南役として手に取った。YouTubeでの話し方からもわかりやすさは伝わっていたが、今村さんの文章は本当に読みやすい。歴史小説の効用については著者の意見に賛同しているので、今年は歴史小説の割合を増やしたい。
     『真田太平記』に挑戦したいが、巻数の多さにびっくり。タイパ重視ではないつもりだが、巻数やページ数を意識せずもう少し気軽に読みたい本を読もう。山田風太郎も気になるが、長年ずっと読みたいと思っている司馬遼太郎から入ろうか。

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    2026年02月07日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    これまた、人情、友情、いろんな情けがあってよい。きっと今より人の繋がりが濃かったんだろうね。
    「毎度あり」
    8作目へ

    くらましやシリーズは以下のようです。
    ①くらまし屋稼業→読んだ
    ②春はまだか→読んだ
    ③夏の戻り船→読んだ
    ④秋暮の五人→読んだ
    ⑤冬晴れの花嫁→読んだ
    ⑥花唄の頃へ→読んだ
    ⑦立つ鳥の舞→読んだ
    ⑧風待ちの四傑

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    2026年02月07日
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

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    泣いた。
    泣かずに読める人がいるのか?と。
    出会いと別れ、それによる心の成長。
    過去は変えられないけど今と未来は変えられる。

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    2026年02月07日
  • イクサガミ 地

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    1巻より話が大きくなり、新たなキャラクターも登場。
    双葉や進次郎もただ守られているだけではない。
    まだあと2巻あるのにこの状況。
    一体これからどうなるのか楽しみでしかありません。

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    2026年02月06日
  • イクサガミ 人

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    文章量的に今作がシリーズメインになるとは思っていましたが。
    残り人数が絞られたことで
    読み手の推しも出てくるのではないでしょうか。
    登場人物の背景も描かれるようになり、より、没入型の作品になってきました。

    さて、どうしめくくるのか

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    2026年02月06日
  • イクサガミ 人

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    分離しては集まり、そして、また分離する。
    北極星と北斗七星から名付けられた各奥義には相性が…
    残りもかなり少なくなった。
    最終章、江戸での展開が気になり、先へ進みます。

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    2026年02月06日
  • イクサガミ 地

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    ハラハラドキドキしながら東京までの道のりの半ばまで来ました。新たな登場人物が出てきて、戦っては死んだり、「蠱毒」の主催者が判明したり、無骨はバケモンだし、目まぐるしい2巻でした。
    進次郎がちょこちょこ活躍するのがよかった笑
    あと監視役の人の名前が難しくて覚えきれません笑

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    2026年02月05日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    シリーズ7作目にしてくらまし屋の一人である赤也回(あらすじとは?)
    舞台関連はあまり興味ないので前半少し話に入り込めなかったけど、後半はグイグイ引き込まれる(毎回言ってる笑)
    それにしても、平さんは毎回カッコいいねぇ。→

    赤也がくらまし屋になったエピソードも良いし、それが今回の事件と繋がるのがまた良き……あと、阿久多……いい仕事しやがるじゃねぇか……となったり。前回の炙り屋もやけど、敵キャラが憎めないのがこれまた良き……もう完全に少年漫画……

    くらまし屋側としては色々話が進んでいるんだけど→
    平九郎個人の、このシリーズのキモとなる物語は停滞を続けているので、そろそろ次で動くのかな?とワクワ

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    2026年02月05日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    敵は善か悪か?そもそも敵なのか?
    6作目へ

    くらましやシリーズは以下のようです。
    ①くらまし屋稼業→読んだ
    ②春はまだか→読んだ
    ③夏の戻り船→読んだ
    ④秋暮の五人→読んだ
    ⑤冬晴れの花嫁→読んだ
    ⑥花唄の頃へ→読んだ
    ⑦立つ鳥の舞
    ⑧風待ちの四傑

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    2026年02月04日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    今回はまたまたミステリー色強めの大好きな展開でした。
    ぼろ鳶も加賀も他の火消したちも大活躍で最高にカッコ良かった、、一人を除いて。

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    2026年02月05日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    今のところシリーズで1番好きかも。今作ももりもりではあるものの、悲しくもあたたかさのある綺麗なお話でした。
    終章読み終えてから序章を読むとまた込み上げます。

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    2026年02月04日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    5作目は泣けるし、1番良いかも。というか作品を重ねる毎に面白くなっていく。
    毎回思うけど、全貌の見せ方が絶妙で他の本が読めないんです。
    なので6作目へ

    くらましやシリーズは以下のようです。
    ①くらまし屋稼業→読んだ
    ②春はまだか→読んだ
    ③夏の戻り船→読んだ
    ④秋暮の五人→読んだ
    ⑤冬晴れの花嫁→読んだ
    ⑥花唄の頃へ
    ⑦立つ鳥の舞
    ⑧風待ちの四傑

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    2026年02月02日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

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    今回の舞台は江戸、吉原!
    火消し界隈のルールは今までの作品で随分理解してきたが、あちき、此度は吉原ルール及び花魁言葉の世界観にどっぷりハマったでありんす。
    彦弥が大活躍のシリーズでありんす。

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    2026年02月01日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    大身旗本の次男、三男(いわゆる金持ちの次男坊)の四人組が何者かに狙われてくらまし屋を頼る話(ざっくりあらすじ)

    狙われている側がしょーもない奴等でイライラするがラストはスッキリ。前巻の伏線回収も含めて大好きなお話。

    この話、好きすぎる……なんとまぁ、キレイな伏線回収。前巻の時にどこに絡むのかな?と読んでいたから後半びっくりした。
    平九郎のこれからにも必要な回なんよ……たまらん……。
    前巻「冬晴れの花嫁」もめちゃくちゃ素敵な話やったけど、今回も最高。涙でぐしゃぐしゃやもん。
    炙り屋も……うう……

    今回敵側に動きはないから、これは次回なんかな?そういう意味でもこのシリーズほんま目が離せない。

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    2026年02月01日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    舞台は再び江戸。
    菩薩と呼ばれる男の正体に迫る。
    それにしても深雪はイイ女だよ!
    内助の項ってこーゆーことなんだよと。
    いつもながらに深雪がボロ鳶メンバーと、源吾と関わる姿は微笑ましい。
    人の心を変える力を持っているのは源吾も深雪も新之助も…なのですね。
    深雪風に締めて次、いきます。

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    2026年01月31日