今村翔吾のレビュー一覧

  • 幸村を討て

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    早々に家康に討たれてしまい、アレ?と思ったら、そこからが今村さんの本領発揮でした!

     タイトルから見て明らかに「真田幸村」の話だと思って読んでいたら、1章目で家康に討たれます。
     そこから、真田家の策謀を個人単位で展開するストーリー。
    最後の章で、兄の真田信之と徳川家康が答え合わせをする感じ。さすがと言うか、今村さんすごいです。

    もうね、コレが史実で良いと思います。
    歴史の教科書に載せましょう!!

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    2026年02月18日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    3巻目、九紋龍、これも又面白い!源吾、深雪、新之助、星十郎、彦弥、寅次郎
    役者揃い
    新登場人物、町の最強の火消し、九紋龍
    一気に読んでしまった。

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    2026年02月17日
  • イクサガミ 天

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    引き込まれる〜!
    設定が明治だから、歴史をよく知らない私には、理解しづらい背景などもあるんだけど、そんなのほっといてでも面白い!
    登場人物もそれぞれ濃くて良い、、、!あの人早く出てこないかなーってワクワクして読んでた。
    続きも楽しみすぎる。

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    2026年02月17日
  • じんかん

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    悪人か。英雄か。
    間違いなく英雄ですよ!
    人として生きた証を残せるか
    夢を追い続けられるか
    心に残る一冊でした

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    2026年02月16日
  • イクサガミ 神

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    楽しみにしていた最終巻で期待を裏切らず好きな剣豪が集う内容で面白く読めた。バトルロワイアルで剣を交えるストーリーを上手く時代背景とマッチさせエンターテイメントとして仕上げ引き込まれた。

    明治初期、蠱毒の個々に持たされた札の奪い合いルールで生き残った8人の剣豪と1人の少女9人は遂にゴールの江戸に着く。しかし蠱毒は終わりで無く江戸に着いた9人は写真を撮られ其々江戸に各地に散らされ、9人の写真が江戸中に犯罪者として賞金がかけられ警察他狙われる中、新たな最終ゴールとなる上野寛永寺黒門時間(23:50-0:00)に向かわせられる。

    双葉は、愁二郎と別れる前何か有れば彩八を頼れとの言葉を思い出し彩八と

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    2026年02月16日
  • イクサガミ 人

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    消えてほしくない強者も消えていく。
    非情な殺し合いだが救いもありました。
    愁二郎と双葉はどうなるのか、最終巻が楽しみでなりません。

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    2026年02月16日
  • 塞王の楯 下

    購入済み

    面白かった

    始めは石積職人の話なんてと思いながら読んでましたが、徹底的なプロの話だと理解してからは一気に上下巻読み切りました
    最高でした
    ありがとうございました

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    2026年02月15日
  • イクサガミ 天

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    ネトフリで始めに映像を観てから読み始めました!岡田准一や、伊藤英明のイメージを楽しみつつ、映画とは違う展開にもやはり映像とは違う文字ならではの楽しさや想像力を掻き立てられる表現が良かったです!
    最後まで、今村ワールド楽しみたいと思います!

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    2026年02月14日
  • 風待ちの四傑 くらまし屋稼業

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    一巻で登場した陣吾が私的に依頼してきた内容とは?そして“夢の国”では惣一郎がある人と出会い……。
    シリーズ通しての謎も少しずつ明るみになる8作目。

    平九郎の前に次々と現れる強敵たちに、ワクワクしながら読み切った!面白い!

    たまに出てくる粋な親父が大好きなので、今回も大満足。
    かっこよー!!散り際に敵に残すとか粋すぎるッ!!好き!!

    “夢の国”側もだいぶん話が進んだ。てか、あれやん?イクサガミの彼のおそらく先祖が出てきたやん?びっくりしたー!!
    そしてそれにより大体の場所もわかり、一気に流れがわかった。

    いやぁ、面白い。
    さ!次行くよーってワクワクしながら本棚見て「ノォォォ。・゚(´□`

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    2026年02月14日
  • 人よ、花よ、 下

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    多聞丸(楠木正行)は父(楠木正成)が言い残した「自分の行きたいように生きよ」に従い、北朝に降ることを決め、準備を進める。
    後村上帝の警護をする中で直に対話する機会を得、帝の本心を知る。
    そして、北朝との和議のために、和議に漕ぎ着けるために南朝の強さを示さねばならない。
    あとちょっとで和議という段になっての畠山親房の暴走により頓挫が邪魔をする。
    「終章 人よ、花よ」は散りゆく楠木党らの戦いぶりが感動もするし、悲しくもあり泣けてきた。

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    2026年02月14日
  • 黄金雛――羽州ぼろ鳶組 零

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    襲大鳳上下巻の華やかさとはまた違う、源吾たちの父、重内や謙八たちによるZERO物語。
    黄金雛を襲大鳳よりも前に読みたかったという評価を見たが、私は襲大鳳上下巻からの黄金雛だからこそ心に残り刺さるのだと感じた。
    なんならここにこのストーリーを持ってきた今村翔吾が天才です。
    源吾や勘九郎が言っていた若手を守り育てる気概はこの父親や師匠から受け継いだものだったんだと深く深く沁みる。
    林大学の火事で重内が命を落とすことがわかっているから源吾と重内の親子のやり取りが切なくて苦しい。最後は嗚咽を漏らすほど泣いてしまった。
    子を想う父の姿、不器用ながら火消しの仕事に誇りを持ち名誉より目の前の炎と戦った重内の

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    2026年02月13日
  • 塞王の楯 下

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    ネタバレ

    予想以上に面白くて、二日三日で読み終わってしまった。
    戦国時代という、武士が主役かのように思われる時代を石垣職人という新しい視点から描いている。武士、城主、石垣職人、武器職人、そして住民。同じ時代を生きた各々にそれぞれの信念があり、一つの幕を形成している。誰が正しいとか正しくないとかそんな話ではなく、それぞれの想いを懸けて矛と盾がぶつかり合う様は、各々の全身全霊、命を懸けた真のかっこよさを内に湛えている気がした。
    大津城を全員が一丸となって守り抜こうとする様は、キングダムの合従軍編さながら。何者にも砕けない絶壁 最強の盾 は、塞王の作った石垣でさえも完成にはあと一歩足りない。城を、城主を、住民

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    2026年02月14日
  • 童の神

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    「塞王の盾」「幸村を討て」に続いて3作目の今村翔吾さんの作品。物語の力がすごくて、心に刻まれた。泣いた。まず、童が子供ではなく奴隷という意味だったことを知らなかったし、雅なイメージのある平安時代に人外の者として迫害された人々がいたことも知らなかった。京の権力の外で、鬼や土蜘蛛、人外と差別されて、蔑まれながらも、国家権力にあらがった人たちに今村翔吾さんが光を当ててくれて千年後の現代に蘇らせてくれて、その物語を読めて本当に良かった。愛宕山に酒呑童子のお詣りに行きたい。
    平安時代の差別は苛烈で暴力的で、あまりに哀しすぎて読み進めるのがつらかった。見て見ぬふりしたり社会の底辺に組み込むとかじゃなく、本

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    2026年02月13日
  • イクサガミ 人

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    斬る。裂く。打つ。毒。血。死。これまでとは打って変わって『イクサガミ』の名前らしい戦メインとなっていました。

    「蠱毒」も残り23人となり、ゲーム終盤。東京に向けて遂にあの男との決戦。そして別れ。ここまでくると全員化け物で、楽な戦いはひとつもない中、愁二郎と双葉を待ち受ける運命とは…。

    圧巻。
    途中からアクション映画を見ているかと錯覚するくらい緻密な表現にのめり込み…。全員が全員化け物で、ひとつひとつの戦いがとんでもないレベルになってきました。幻刀斎は強過ぎるし、無骨は強者を求めて狂ってるし、京八流の新事実は発覚するしでてんこ盛り。
    そんな中でも一際目立って気になるのが、天明刀弥。

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    2026年02月12日
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

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    今村翔吾が最も情熱をかけて書き上げたと言われる所以がわかる。
    それほどまでに作品の端々から感じられる情熱。
    こんなにもずっと面白い作品があるのかと。
    このラストの為に今までのストーリーが組み立てられていたのかと思うと感動すら覚える。
    特に最後オールスターで臨む戦いは震えた。
    火消しの心意気が、熱量が若い世代へ引き継がれていく様も、幾つになっても火消しとしての魂は無くならないということも。
    最高だった。

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    2026年02月11日
  • 塞王の楯 下

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    泰平を願う者同士の矛盾した戦い
    最初から最後まで構図が見事だった
    史実の隙間にこんな物語が読めるのは本当に楽しい

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    2026年02月11日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ10作目は上下巻。
    18年前、源吾の父を失ったあの火事の謎が今解き明かされようとしている…。
    下巻へ続く…

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    2026年02月11日
  • 風待ちの四傑 くらまし屋稼業

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    今回はかなりハラハラさせらせた。今まで通りに一気読みでした。
    また、読み初めの頃、読む順番をググったら、AIさんは「8巻で完結」と言ってたんだよね。なので、8巻は結末が楽しみなのと読後の喪失感が恐ろしかったんだけど、まだ続くね。2022/12以降出てないのが気になるけど。

    くらましやシリーズは以下のようです。
    ①くらまし屋稼業→読んだ
    ②春はまだか→読んだ
    ③夏の戻り船→読んだ
    ④秋暮の五人→読んだ
    ⑤冬晴れの花嫁→読んだ
    ⑥花唄の頃へ→読んだ
    ⑦立つ鳥の舞→読んだ
    ⑧風待ちの四傑→読んだ
    ⑨まだですが、次もあるはず。

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    2026年02月11日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    火事と隣り合わせの江戸で、
    命を張って町を守る火消したちの熱に圧倒された。

    源吾の葛藤と信念、
    それを支える深雪の覚悟。
    どちらも“誰かのために生きる”強さがまっすぐで、読んでいて何度も胸が熱くなった。

    派手なヒーローの物語というより、
    町の人、仲間、家族――
    みんなで江戸を支えている「共同体の物語」。

    読み終えたあと、
    「こんな人たちがいる町に生きてみたい」と本気で思った。

    シリーズの幕開けとして最高。
    次巻もこの熱量のまま読み進めたい。

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    2026年02月11日
  • イクサガミ 人

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    あぁ無骨…
    人の心とか無いバケモンだったけど、敵の中では一番印象的で嫌いじゃなかった。
    アクションシーンも離れていた兄弟との再会もとても読み応えがあった。

    東京に辿り着いた9名の結末はどうなるのか。
    いざ最終巻へ

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    2026年02月09日