今村翔吾のレビュー一覧

  • 火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 1

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    とても面白いし絵がきれい。源吾だけじゃなくて、深雪も寅次郎もかっこいい。漫画だけだと物足りないので、続きは小説の方でじっくり読む事にする。 アニメも観てみたい。

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    2026年01月16日
  • 春はまだか くらまし屋稼業

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    1作目と同じように面白い。
    文庫本ごとに一話完結ですが、大きな物語はシリーズで続いており、少しずつ話がみえてくる。次も読まなきゃ。

    くらましやシリーズは以下のようです。
    ①くらまし屋稼業→読んだ
    ②春はまだか→読んだ
    ③夏の戻り船
    ④秋暮の五人
    ⑤冬晴れの花嫁
    ⑥花唄の頃へ
    ⑦立つ鳥の舞
    ⑧風待ちの四傑

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    2026年01月16日
  • 夏の戻り船 くらまし屋稼業

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    採薬使の役目についていた阿部将翁は、幕府の監視下の元残された寿命を掛けて行きたい場所があった。
    高尾山の隠し薬園に囚われた将翁をくらますために平九郎たちが考えた方法とは……
    シリーズ3作目。

    今回の仕掛け、私的大ヒット!笑

    くらまし方がダイナミックで種明かしを読んだ瞬間笑っちゃったんだけど、それよりも裏ボス?やらなんやらともう大変!
    平九郎が強くてビビる。こんなにも強かったのか……となるし、敵も強い。

    それぞれの過去がじわじわと現れてくるのも面白い。塩梅がうまいなぁ。ってか、七瀬はそうだったのか。→

    惣一郎と男吏のペアもいい感じ。初谷男吏、出てきた時は絶対好きに慣れないキャラやわ〜って

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    2026年01月15日
  • 作家で食っていく方法

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    これから小説家になりたい方!
    この本の通り行動すれば本当に小説家になれると思います。
    まずめちゃくちゃ面白かった。
    これは小説家を目指す人だけではなく、漫画家になりたい人やその他クリエイターを目指す方にも通ずると思います。
    夢を叶えるとはどういう事か?
    お金について学ぶ事や人間関係もどの様にしていけば良いか事細かに書いてあります。
    漫画家になりたい人は、漫画家に起き変えて考えたら良いと思います。
    小説でしか表現できない物があるのなら
    漫画でしか表現できない事が必ずあります。
    映画監督やアニメーターを目指す人も同じです。
    初めて今村先生の文章を拝見しましたが
    読みやすく書いてあり、新書に抵抗があ

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    2026年01月15日
  • イクサガミ 人

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    面白い
    誰かにすすめたいけど、大作なのですすめられない。そんなに読書する人が周りにいない。
    残念。
    面白くてオススメ。

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    2026年01月14日
  • 八本目の槍(新潮文庫)

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    「賤ヶ岳の七本槍」と呼ばれた7人の武士と、彼らを通して見る石田三成の物語。
    それぞれの章で1人ずつ話が進むが、進めば進むほど前の章で語られた内容が絡み合い最後は佐吉が思いが明らかになり福島正則の8本目の槍へと繋がるのがたまらなく気持ちがよかった。
    しかし、本当に今村さんの歴史小説は面白く実際の人となりを深く知りたくなりますね。
    あと家康と淀のヒールっぷりもまた良い。
    幸村を討てでも思ったが徳川家の栄華は薄氷を踏むような奇跡の上で成り立っているのだなと実感します。

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    2026年01月12日
  • 蹴れ、彦五郎

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    2025年の読み納め本でした。
    今村翔吾先生の初期の作品が収められた短編集。
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    今川義元の子・氏真、
    北条家の四男・氏規、
    信玄の長子・義信……
    知られざる傑物に光をあてる
    今村翔吾、初の短編小説集

    ーー心ひとつで「才」は形を変える。
    そこに勝敗も貴賎もない。
    ----------------------------------
    よかったです!!
    ミステリーやホラーっぽいものもあり、
    読み応えありました。

    個人的に好きだったのは、
    表題作「蹴れ、彦五郎」と「狐の城」でした。

    劣勢な状況でも、矜持を忘れず、自分を生きる。

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    2026年01月12日
  • 塞王の楯 上

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    ネタバレ

    あまりにいい作品だったので買いました。

    彦九郎のいう砲は核の考え方と同じ。
    匡介も彦九郎も泰平を願うのに反対のやり方。

    多くを語らない源斎と通じ合い、響きあう匡介。
    京極高次の人柄。
    匡介の実力をちゃんと認める玲次。
    魅力的な人物ばかり。
    どのシーンも画が頭に浮かぶ。

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    2026年01月12日
  • 作家で食っていく方法

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    仕事論史上、最も潔く、深く、男らしく、大胆な断言が豊作な一冊。ガバっと掴まれ、元気が出る。

    異業種である私にも通じる具体策のオンパレード。業界業種を超えて、「何かを作って、お客様に届ける」すべての客商売に適用できる。
    個人的には、改造万年筆でサイン書き自体にも効率化のメスをいれだすシーン。「あー、この人は信頼できる」と、心から感嘆した。

    「よい作家とは何か?」の定義問題が、哲学的な拡散の中で、結局曖昧なアドバイスに陥りがちな中、「食っていく」つまり「持続的に作品提出し続ける構造づくり」にフォーカスされていることで、ここまで鮮やかに、そして恐ろしいまでに現実的に、努力の方法を示してしまってい

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    2026年01月11日
  • イクサガミ 地

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    己の油断から義弟の三助に双葉を攫われ、戦人塚で顔を合わせる。
    蠱毒に参加している三助、四蔵、甚六、彩八の兄弟の宿命が絡み合う今作は、幻刀斎の正体が明らかになり、力を合わせて闘うことに。

    京八流継承の技の凄さに見応えあるが、一筋縄ではいかない幻刀斎や無骨とどう闘うのか…。

    柘植響陣は1巻目から愁二郎と双葉の側でいるが、もっと徒党を組んでいかなければ、襲撃に耐えられないこともわかる。

    だが、このデスゲーム・蠱毒を計画した理由が定かになると周囲の動きがますます過激になってくる。

    猛攻を加え続けることはどこまで可能なのか、力だけでなく知恵も必要になって、ハラハラし通しである。






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    2026年01月11日
  • 五葉のまつり

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    戦国の世を舞台にしながら、本作は合戦を描かない。
    秀吉の突きつける無理難題に対し、五奉行が知恵と知識を尽くして立ち向かう姿を描いた、異色のお仕事小説。
    信念を胸に職務を全うする彼らの奮闘は戦そのもの。静かながらも緊張感に満ち、読み応えのある一冊でした。

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    2026年01月09日
  • 人よ、花よ、 下

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    久しぶりの歴史小説。
    正行の生き様に感動しました。
    楠木正成という名将の息子故に、父と同じ道を期待され、悩み苦悩する前半。
    ここから、戦が始まってからは先が気になり、一気読みでした。史実をあまり知らなかったですが、面白かったです。

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    2026年01月07日
  • イクサガミ 神

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    もうさ、〇〇や〇〇には退場してもろて、みんなで山分けしよ。それでいいやん。
    などと甘っちょろい願望を持っていた私には、しんどい最終巻でした。
    でも、京八流も、朧流も、終わり方も、きれいで納得できました。


    登場人物は、やなヤツ含めてみんな魅力的。
    話の面白さ、流れる文章、全て良かった。

    私個人としましては、推しが退場した時、
    「作者さん、人の心とか無いんか⁉︎」
    と、とあるキャラクターの名ゼリフを叫んでましたが。(幸せなその後を勝手に想像してたので)

    すっばらしい作品に出会たなぁ。
    しばらくは余韻に浸ると思います。


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    2026年02月15日
  • イクサガミ 神

    購入済み

    寂しいが大満足

    クライマックスなのでこれまで愛着のあったキャラクター達が次々と死んでいくが、思いがつながっていく様に寂しいながらも感動。バトルは厨二的展開も多いが、これはこれでエンタメとしてあり。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #感動する

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    2026年01月06日
  • 運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る 直木賞作家・今村翔吾が伝えたいこと

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    ぶっ飛んだ天才型の作家でした。イクサガミで有名ですがくらまし屋稼業シリーズを拝読して興味がありジュニア本ですが、読みました。
    異色の経歴にも驚きましたが、1行も小説を書いた事がないのに仕事を辞め3年後にはデビュー
    凄い作家さんだと思いました
    中でも、今は夢は何?と子供に聞くと職業を語ると鋭い所をついた話しばかりで面白かったです。

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    2026年01月05日
  • 運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る 直木賞作家・今村翔吾が伝えたいこと

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    ぶっ飛んだ天才型の作家でした。イクサガミで有名ですがくらまし屋稼業シリーズを拝読して興味がありジュニア本ですが、読みました。
    異色の経歴にも驚きましたが、1行も小説を書いた事がないのに仕事を辞め3年後にはデビュー
    凄い作家さんだと思いました
    中でも、今は夢は何?と子供に聞くと職業を語ると鋭い所をついた話しばかりで面白かったです。

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    2026年01月05日
  • イクサガミ 人

    購入済み

    面白さが加速

    登場人物が一気に増えてついていくのが大変になるかと思いきやかなりのハイペースで決着がつきながらも一人一人に熱い思いや生き様の凄みがあってすんなりついていけた。単なるバトルロイヤルにとどまらずに京八流の秘密や、実際の歴史を絡めていて戦い以外の要素も読ませる。

    #エモい #アツい #ドキドキハラハラ

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    2026年01月04日
  • 人よ、花よ、 下

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    涙、涙、涙の最後でした。
    英雄と言われた人にも敵とされた人にも「生きたい」と願った日々があり、家族や仲間と共に笑ったり泣いたりして過ごした日々がある。同じ人間として産まれ、生き続けただけなのだと改めて思った。

    出来ることならみんなで笑いあって帰ってきてほしかったけど、過去は変えられないから、せめて彼らが生きたことを肩書きとか美談とかでではなく、人として覚えていたいと思いました。

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    2026年01月04日
  • 人よ、花よ、 下

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    上下巻あり、ボリューム抜群なので読み切れるか不安でしたが、読み始めるとあっという間でした。
    歴史に疎く主人公の名も知りませんでしたが、気になって調べてしまいました。
    歴史の記録を読むだけでは、へぇ〜と思うだけですが、この小説を読むと自分もその場で、その場の空気を感じている気持ちになれました。
    言葉だけでその時の風景、人の表情や気持ちまでを感じさせるというのは本当にすごいですね。

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    2026年01月04日
  • イクサガミ 地

    購入済み

    止まらない

    手が止まらない。まさにそれである。この展開に、縦横無尽に活躍する個性的な人物たち。次の巻に急げ。おもしろい

    #ドキドキハラハラ

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    2026年01月02日