【感想・ネタバレ】火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 1のレビュー

あらすじ

江戸随一の火消“火喰鳥”と呼ばれた松永源吾は、ある出来事が原因で火消を引退。妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そこへ出羽新庄藩から、突然仕官の誘いが――。「火消頭取として、再び江戸を救ってほしい」江戸を襲う数多の“不審火”から人命を守るべく、再び火消になることを決意する源吾。“ぼろ鳶組”と揶揄される壊滅寸前の火消組を再生し、江戸と命を守るため、業火に立ち向かう!! 原作・今村翔吾による豪華“書き下ろし小説”収録! さらに、小説には漫画・瀬口忍の“描き下ろし挿絵”も掲載!!

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江戸時代の火消しの話

江戸だと何度も大火があったりなので、そういう話を思い出します。
火消しの組織化を依頼される主人公がどう活躍するのでしょうか。
原作の小説も読んでみたくなります。

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2025年09月21日

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