今村翔吾のレビュー一覧
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購入済み
面白かった
始めは石積職人の話なんてと思いながら読んでましたが、徹底的なプロの話だと理解してからは一気に上下巻読み切りました
最高でした
ありがとうございました -
Posted by ブクログ
一巻で登場した陣吾が私的に依頼してきた内容とは?そして“夢の国”では惣一郎がある人と出会い……。
シリーズ通しての謎も少しずつ明るみになる8作目。
平九郎の前に次々と現れる強敵たちに、ワクワクしながら読み切った!面白い!
たまに出てくる粋な親父が大好きなので、今回も大満足。
かっこよー!!散り際に敵に残すとか粋すぎるッ!!好き!!
“夢の国”側もだいぶん話が進んだ。てか、あれやん?イクサガミの彼のおそらく先祖が出てきたやん?びっくりしたー!!
そしてそれにより大体の場所もわかり、一気に流れがわかった。
いやぁ、面白い。
さ!次行くよーってワクワクしながら本棚見て「ノォォォ。・゚(´□` -
Posted by ブクログ
襲大鳳上下巻の華やかさとはまた違う、源吾たちの父、重内や謙八たちによるZERO物語。
黄金雛を襲大鳳よりも前に読みたかったという評価を見たが、私は襲大鳳上下巻からの黄金雛だからこそ心に残り刺さるのだと感じた。
なんならここにこのストーリーを持ってきた今村翔吾が天才です。
源吾や勘九郎が言っていた若手を守り育てる気概はこの父親や師匠から受け継いだものだったんだと深く深く沁みる。
林大学の火事で重内が命を落とすことがわかっているから源吾と重内の親子のやり取りが切なくて苦しい。最後は嗚咽を漏らすほど泣いてしまった。
子を想う父の姿、不器用ながら火消しの仕事に誇りを持ち名誉より目の前の炎と戦った重内の -
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ネタバレ予想以上に面白くて、二日三日で読み終わってしまった。
戦国時代という、武士が主役かのように思われる時代を石垣職人という新しい視点から描いている。武士、城主、石垣職人、武器職人、そして住民。同じ時代を生きた各々にそれぞれの信念があり、一つの幕を形成している。誰が正しいとか正しくないとかそんな話ではなく、それぞれの想いを懸けて矛と盾がぶつかり合う様は、各々の全身全霊、命を懸けた真のかっこよさを内に湛えている気がした。
大津城を全員が一丸となって守り抜こうとする様は、キングダムの合従軍編さながら。何者にも砕けない絶壁 最強の盾 は、塞王の作った石垣でさえも完成にはあと一歩足りない。城を、城主を、住民 -
Posted by ブクログ
「塞王の盾」「幸村を討て」に続いて3作目の今村翔吾さんの作品。物語の力がすごくて、心に刻まれた。泣いた。まず、童が子供ではなく奴隷という意味だったことを知らなかったし、雅なイメージのある平安時代に人外の者として迫害された人々がいたことも知らなかった。京の権力の外で、鬼や土蜘蛛、人外と差別されて、蔑まれながらも、国家権力にあらがった人たちに今村翔吾さんが光を当ててくれて千年後の現代に蘇らせてくれて、その物語を読めて本当に良かった。愛宕山に酒呑童子のお詣りに行きたい。
平安時代の差別は苛烈で暴力的で、あまりに哀しすぎて読み進めるのがつらかった。見て見ぬふりしたり社会の底辺に組み込むとかじゃなく、本 -
Posted by ブクログ
ネタバレ単なるハウツー本とは一線を画し、非常におもしろかった。
今村氏の言う通り、作家に限らず、全ビジネスパーソンに通ずる内容であった。
この本はタイトルにあるように、執筆して本を作って売り、生計を立てていくためのものである。
甘いことは一切書かれておらず、極めて現実的で、作家として生き残っていくための、再現性の高い内容がおさめられている。
あまりにも読みやすかったため、購入してすぐに読み終わった。
目次の大枠は次の通り。
第一章
作家になる方法
第二章
作家で食っていく方法
第三章
売れる小説を書く方法
第四章
これから生き残る方法
読み終えて、特に印象に残ったのが次の3つだ。
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Posted by ブクログ
シリーズ7作目にしてくらまし屋の一人である赤也回(あらすじとは?)
舞台関連はあまり興味ないので前半少し話に入り込めなかったけど、後半はグイグイ引き込まれる(毎回言ってる笑)
それにしても、平さんは毎回カッコいいねぇ。→
赤也がくらまし屋になったエピソードも良いし、それが今回の事件と繋がるのがまた良き……あと、阿久多……いい仕事しやがるじゃねぇか……となったり。前回の炙り屋もやけど、敵キャラが憎めないのがこれまた良き……もう完全に少年漫画……
くらまし屋側としては色々話が進んでいるんだけど→
平九郎個人の、このシリーズのキモとなる物語は停滞を続けているので、そろそろ次で動くのかな?とワクワ