今村翔吾のレビュー一覧

  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    敵は善か悪か?そもそも敵なのか?
    6作目へ

    くらましやシリーズは以下のようです。
    ①くらまし屋稼業→読んだ
    ②春はまだか→読んだ
    ③夏の戻り船→読んだ
    ④秋暮の五人→読んだ
    ⑤冬晴れの花嫁→読んだ
    ⑥花唄の頃へ→読んだ
    ⑦立つ鳥の舞
    ⑧風待ちの四傑

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    2026年02月04日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    今回はミステリー色強め、個人的に大好きな展開でした。
    ぼろ鳶も加賀も他の火消したちも大活躍で最高にカッコ良かった、、ただ一人を除いては。

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    2026年05月06日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    今のところシリーズで1番好きかも。今作ももりもりではあるものの、悲しくもあたたかさのある綺麗なお話でした。
    終章読み終えてから序章を読むとまた込み上げます。

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    2026年02月04日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    5作目は泣けるし、1番良いかも。というか作品を重ねる毎に面白くなっていく。
    毎回思うけど、全貌の見せ方が絶妙で他の本が読めないんです。
    なので6作目へ

    くらましやシリーズは以下のようです。
    ①くらまし屋稼業→読んだ
    ②春はまだか→読んだ
    ③夏の戻り船→読んだ
    ④秋暮の五人→読んだ
    ⑤冬晴れの花嫁→読んだ
    ⑥花唄の頃へ
    ⑦立つ鳥の舞
    ⑧風待ちの四傑

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    2026年02月02日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    江戸時代の、耳慣れない火消たちの話。
    よくある江戸時代の人情物、貧乏火消の苦労話かと思いきや、その枠を軽々と超えてくる。次々と仲間になっていく人物の来し方と苦難と、全てを乗り越えていく熱き台詞に心が揺さぶられる。

    各節、そして最終節の読後の清涼感がすごく良い。特にラスト。
    ものすごいとしか言いようがない。
    顔の全神経、血管がザワザワ!っと動いた。
    読んで良かったと、ここまで強く思える作品にはそう出会えない。しかもこれがデビュー作?
    北方謙三の次代を担う男の、開幕である。

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    2026年02月01日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

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    今回の舞台は江戸、吉原!
    火消し界隈のルールは今までの作品で随分理解してきたが、あちき、此度は吉原ルール及び花魁言葉の世界観にどっぷりハマったでありんす。
    彦弥が大活躍のシリーズでありんす。

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    2026年02月01日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    大身旗本の次男、三男(いわゆる金持ちの次男坊)の四人組が何者かに狙われてくらまし屋を頼る話(ざっくりあらすじ)

    狙われている側がしょーもない奴等でイライラするがラストはスッキリ。前巻の伏線回収も含めて大好きなお話。

    この話、好きすぎる……なんとまぁ、キレイな伏線回収。前巻の時にどこに絡むのかな?と読んでいたから後半びっくりした。
    平九郎のこれからにも必要な回なんよ……たまらん……。
    前巻「冬晴れの花嫁」もめちゃくちゃ素敵な話やったけど、今回も最高。涙でぐしゃぐしゃやもん。
    炙り屋も……うう……

    今回敵側に動きはないから、これは次回なんかな?そういう意味でもこのシリーズほんま目が離せない。

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    2026年02月01日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    舞台は再び江戸。
    菩薩と呼ばれる男の正体に迫る。
    それにしても深雪はイイ女だよ!
    内助の項ってこーゆーことなんだよと。
    いつもながらに深雪がボロ鳶メンバーと、源吾と関わる姿は微笑ましい。
    人の心を変える力を持っているのは源吾も深雪も新之助も…なのですね。
    深雪風に締めて次、いきます。

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    2026年01月31日
  • イクサガミ 地

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    様々なエピソードがあり、大きな事象でも、次に現れる事象によって小さな話のようにも感じる。
    でも、決して当事者にとっては小さな話ではない。
    人は、自分の事象、周りの事象、さらに外に広がる事象、複数の事象の中で、それに挑み、離れ、また挑み、挑むことを止め、を選択しなければならない。
    本当に面白い。

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    2026年07月23日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    舞台は江戸から京都に。
    平蔵の力になるため源吾御一行が乗り込む。
    今までよりもミステリー要素が強く京で巻き起こる火車の犯人を追う。
    京の火消しや大丸の若旦那。
    また魅力的な人たちとの出会いも見どころ。
    今回の主人公は武蔵。
    色んな伏線が回収されて線になった時、切なく悲しい真実に胸が痛む。
    何より平蔵の人柄や息子に対する深い愛情。
    涙無くしては読めないシリーズ4作目でした。

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    2026年01月31日
  • 幸村を討て

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    エグい。。震える結末。。
    ミステリー仕立ての歴史小説。タイトルの通り真田幸村をテーマとした作品。名前は聞いたことあるけど、何をした人なのか今ひとつ分からない幸村。彼"ら"が何を求めて戦ったのかが明らかになり、そしてタイトルが回収された瞬間は鳥肌たった。。戦国時代少し詳しくなった気がするし大満足の一冊でした。

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    2026年01月30日
  • 人よ、花よ、 下

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    後村上天皇の公人として近侍することになった正行。外には吉野党を配している。前回の後村上天皇の暗殺がうまくいかなかったことで、直義が多くの刺客を繰り出してきたことが、高師直より情報として寄せられている。果たして決行の時がやってきた。

    後村上天皇を正行は守ることができた。そしてどう考えているのかを聞くこともできた。後村上天皇は北朝に降ることも是としている。しかし廷臣たちのコントロールが効かないのだ。正行は北朝に戦をしかけ、降伏をうまくいかせるために動くことにした。

    秋、正行は立った。幕府軍をうまく弄することもできた。無事東条に帰ってきて、あとは幕府と和議を結び、幸せな正月生活を送るつもりだった

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    2026年01月30日
  • 人よ、花よ、 上

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    楠木正行の一代記。
    私は勝手に正行は正成とともに死んだと思い込んでいたので、おや?君の父さんは今どこで何をなさっておるのか??と思いながら読んでいたが、どうやら正成とともに死んだ正季と勘違いしていたことに思い当たった。

    正成の死から8年。河内国東条に正行は暮らしている。すでに観応の擾乱は始まっていて、南北朝に分かれた上で、高師直と直義が暗闘している。ちなみにこのころは足利尊氏の存在感は紙のように薄くて軽い。

    正行は父正成が最後の戦いに行くのを止められず、そのうえ一緒に出陣も許されず、後醍醐天皇を無意識に恨んでいた。そのため北朝につこうと考えていた。高師直と直義のどちらにつくかを考え、家臣ら

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    2026年01月29日
  • 幸村を討て

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    戦国武士達の絡み合いと死生観にハラハラドキドキ。

    最終章では先が知りたいけど、読むのがこわい。ページを捲る指が止まりました。

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    2026年01月29日
  • 秋暮の五人 くらまし屋稼業

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    どハマりしてます。
    シリーズはしっかり続き物で、読み終わると次が気になる。
    1作目から3作目まで読んで、東野圭吾を挟んで、4作目。結果、次が気になってしまうのて、5作目にかかります。
    初音さん生きてたね。

    くらましやシリーズは以下のようです。
    ①くらまし屋稼業→読んだ
    ②春はまだか→読んだ
    ③夏の戻り船→読んだ
    ④秋暮の五人→読んだ
    ⑤冬晴れの花嫁
    ⑥花唄の頃へ
    ⑦立つ鳥の舞
    ⑧風待ちの四傑

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    2026年01月28日
  • くらまし屋稼業

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    他シリーズを読破するまではと、お預けにしてた「くらまし屋シリーズ」を遂に!
    「イクサガミ」はデスゲームでハラハラドキドキ、「ぼろ鳶」は火消たちの矜持に胸を熱くして、最高の読書でしたが、今度もまた先が気になって一気読みしてしまう面白さでした。

    裏稼業だが、「人生をやり直したい」「ここではない別の場所へ」と願う人に手を貸す仕事人“くらまし屋”を描いたストーリー。

    ページを開くと目に入る「七つの約定」にテンションが上がりました。
    なかなか個性的なくらまし屋メンバー。
    表の顔は飴屋の平九郎、飲み屋の頭脳派看板娘・七瀬と博打好き美男子で変装の達人・赤也、の三人。
    平九郎の裏の顔が意外でした。

    今回

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    2026年01月26日
  • 湖上の空

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    さすが歴史小説家。
    この本は歴史的な雑学が満載な上、今村先生の関西弁が親しみやすくて読みやすい!
    まだ読み始めだけど、すでにもうもっとエッセイを書いていただきたいと思っている。

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    2026年01月25日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ3作目、今回も気持ち持っていかれました。
    いや、アッパレ。
    勘定小町こと深雪、イイ奥さんだわー。
    この時代にこんな女性がいたかもしれない描き方はとても素敵。
    そしてシリーズ進むごとに成長していく新之助からも目が離せない。
    源吾自身がそうだったように、人は何度でも生まれ変われる…その信念が今回もキーワードになっている。諦めない心は周りの人の心を動かし、たくさんの人たちが組織の枠を超えて協力していく姿は何度見てもいい展開。
    周りの組のキャラや過去、火消しとしての大義が詳らかになっていくので毎回飽きない。
    次巻も楽しみ!

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    2026年01月25日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    今、「イクサガミ」などでノリに乗っている今村翔吾さんの代表作を読みました。初めて読みます。
    面白かったです。冒険活劇を読んでいるようで、あっという間に読んでしまいました。
    男が一度ダメになって復活してゆくところ、仲間を見つけながら前に進むところ、そして放火などのミステリーの要素など、色々趣向に富んでました。
    キャラクターも、様々で、良いです。悪役もです。
    これは、次も読みたくて、居ても立っても居られないほどですね。
    では。

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    2026年01月25日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    前作を上回る面白さ。
    源吾も深雪も新之助も去ることながら加賀鳶の勘九郎や武蔵…。
    火消しにプライドと命をかけた男たちの友情のような想いが組織ぐるみの放火犯を追い詰めていく。
    粋でいなせな江戸っ子たちから目が離せない!
    田沼さんの失脚を狙う悪の集団に火消しとして立ち向かう源吾たち、どうなる!?
    ハラハラドキドキが止まらないから源吾と深雪の幸せエピローグがとてつもなく癒され、最高の読後感をもたらしてくれた。
    さぁ、次へ参ろうぞ!

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    2026年01月25日