襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組
  • 最新刊

襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

作者名 :
通常価格 792円 (720円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

強く澄んだ眼差しは、火消のそれだった――。新庄藩火消頭“火喰鳥”松永源吾は、尾張藩中屋敷を襲う猛火の中、もう一人の鳳と邂逅を果たす。火事が特定の人物を狙った謀殺と看破した源吾だったが、背後には巨悪の影がちらつく。ぼろ鳶組の面々、同期の火消たち、そして妻深雪と子平志郎との絆が、源吾を一個の火消たらしめる。技を、想いを、火消の意志を繋げ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
電子版発売日
2020年12月04日
紙の本の発売
2020年10月
サイズ(目安)
4MB

襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません
    購入済み

    揃い踏み

    達哉 2020年12月23日

    いやいや、また泣かされましたよ。
    みなさーん、ご自宅でゆっくり読んでくださいね
    出先で読むと涙堪えるの🥲大変ですよー

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年12月20日

     江戸の火消したちが18年前の大火の悪夢と対峙する羽州ぼろ鳶組シリーズ第12弾。

     今回は、シリーズ初の上下2巻の大作でしたが、さすがはぼろ鳶シリーズ、一気に読まされてしまいました。

     主人公の源吾が運命の人物との邂逅を果たす今回のエピソードは、この物語にとって大きな転換点となったことを感じ取り...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年12月19日

    2020.12.19
    これまでの総決算のような内容、大満足です!
    ぼろ鳶の活躍はそこまで目立たなかったものの、辰一様の活躍も、火消しの伝承も、人生の繋がりも詰まってました。
    初めて?あとがきがあったのも嬉しかったです。
    しばらく続きが出なそうな感じがあったのですが、それはこの先も楽しみがあると思って...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年12月15日

    長編の下巻。
    将軍の座を狙う野望を持ち続けているのは一橋。

    今回の騒動は裏で動かしていたのは一橋だった。

    真相を探る源吾たち。
    町火消しも加わる江戸の花たち。

    感動のスペクタルな物語構成。
    読み応えも感動も!!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年12月06日

    前作が過去編だったので何故かなと思っていたところ、全てが今作に結実するとは。
    納得のプロットでした。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月21日

    とにかく面白い。おすすめです。

    火付の黒幕。この人物で、良い印象の作品に出合ったことがないなあ。
    あったら教えて欲しい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月13日

    ストーリーのおもしろさと登場人物の魅力に惹かれ、ひたすら追い続け、とうとう読み終えた羽州ぼろ鳶組
    全11巻 12冊
    いやはやおもしろかった

    登場人物のキャラが際立っているので、私は誰々推しと
    ファンになって読み進めることができるのも魅力の一つだ

    たくさんの登場人物、交錯する人間関係、それぞれの巻...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月27日

    巻末に「シーズン1の最終回のつもり」と書かれているように、既刊に描かれていた人々の繋がり、火消しそれぞれの人生などが全て結集されたものとなっていた。

    読み進めるほどに周りの火消しに魅力を感じ、主役の源吾がまっすぐすぎて物足りなく感じるほど。

    甚兵衛が18年の苦しみから解放され、炎聖と呼ばれし伝説...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月26日

    源吾達が、何だか伝説みたいになってしまって寂しい私。後進が育つことは大事だし、源吾達も大活躍してるんだけど、大御所みたいになって、それはそれで嬉しいけれど、キレキレの第一線の人達であってほしい、と思うのも確か。自分へ父親への思いや過去の因縁にもある程度区切りを付けられたようですド、良い終わりでした。...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月18日

    尾張藩上屋敷、中屋敷と続いて下巻では下屋敷まで襲われる。
    そこに再び現れた伊神甚兵衛。やはり彼は生きていた!
    源吾は考えあって甚兵衛を連れ去り共に逃亡してしまう。
    一方、新人火消の慎太郎・藍助コンビもまた失踪。
    八重洲河岸定火消頭取の進藤内記には何やら怪しい人物が近づいて来て良からぬ企みを強制しよう...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

羽州ぼろ鳶組 のシリーズ作品 1~11巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~11件目 / 11件
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組
    かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」――。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消たちを率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか。興奮必至、迫力の時代小説。
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組
    「八咫烏」の異名を取り、江戸一番の火消加賀鳶を率いる大音勘九郎を非道な罠が襲う。身内を攫い、出動を妨害、被害の拡大を狙う何者かに標的にされたのだ。家族を諦めようとする勘九郎に対し、「火喰鳥」松永源吾率いる羽州「ぼろ鳶」組は、大音一家を救い、卑劣な敵を止めるため、果敢に出張るが……。業火を前に命を張った男たちの団結。手に汗握る傑作時代小説。
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組
    火事を起こし、その隙に皆殺しの押し込みを働く盗賊・千羽一家が江戸に入った。その報を受けた新庄藩火消・通称“ぼろ鳶”組頭・松永源吾は火付けを止めるべく奔走する。だが藩主の親戚・戸沢正親が現れ、火消の削減を宣言。一方現場では九頭の龍を躰に刻み、町火消最強と恐れられる「に組」頭“九紋龍”が乱入、大混乱に陥っていた。絶対的な危機に、ぼろ鳶組の命運は!?
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組
    「人も同じ、身分は違えども煙草の銘柄ほどのもの」煙管の吸い口を見つめ、平蔵は人の儚き生を思い、正義と悪との境を憂えていた――。京都西町奉行長谷川平蔵は、火を用いた奇っ怪な連続殺人を止めるため、最も頼りにする江戸の火消、松永源吾を京に呼ぶ。源吾は平蔵の息子・銕三郎と真相に迫るが、やがて銕三郎が暴走し――。勇壮な男たちが京の街を駆け抜ける!
  • 菩薩花
    814円(税込)
    番付のためか――。火消番付への関心は高く、お家の評判にも繋がる。その噂が人々の口に上りだす頃、ぼろ鳶組松永源吾は、無謀にも他の火消から手柄を奪おうと闘う仁正寺藩火消柊与市の姿を目にする。そんな折、火消による付け火を疑う読売書きが姿を消し……。真相を追う源吾らの前に現れたのは、火難の遺児を救い育て、「菩薩」と崇められる定火消進藤内記だった。
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組
    花魁・花菊は死を希った。吉原の大見世で最高位の花魁となるも、やはりここは苦界でしかない。父母と彼岸での再会を望み、燃え盛る妓楼に身を置いた。だが、紅蓮の炎に飛び込んできた男がいた。花菊は業火の中、ぼろ鳶組纏番・彦弥と運命の出会いをする――。連続する火付け、下手人と思しき者の殺害、黒幕が? 新庄藩火消頭・松永源吾が情念渦巻く吉原で謎に挑む。
  • 狐花火
    836円(税込)
    天才花火師と謳われるも、愛娘を花火の事故で喪い、妻も世を儚み命を絶つ――。明和の大火の下手人秀助は、事故の原因たる怠惰な火消に復讐を誓い、江戸を焼いた。新庄藩火消頭松永源吾と対決の末捕えられ、火刑となったはずだが、朱土竜、瓦斯と、秀助と思しき火付けが今再び起きる! 秀助は生きているのか? その狙いは? 江戸の火消が結集し、猛り狂う炎に挑む。累計38万部突破、「羽州ぼろ鳶組」シ...
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組
    侍火消にして府下十傑に数えられる鳥越新之助。新庄の麒麟児と謳われた“ぼろ鳶組”頭取並は、闇に堕ちたのか? 豪商一家惨殺及び火付けの下手人として手配された新之助は、一家の娘を人質に逃走を続け、火盗改、江戸の全火消の包囲を次々と打ち破っていく。一方、幕府の命で動きを封じられたぼろ鳶組頭取松永源吾は、仲間のため、己のため、決意を胸に立ち上がる。書下ろし長編時代小説!
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組
    京の淀藩常火消・野条弾馬は、己が目を疑った。大火の折に生まれ激甚な災禍をもたらす炎の旋風“緋鼬”が大坂の町を蹂躙していた。続発する緋鼬に、それを操る何者かの影を見た弾馬は、新庄藩火消頭取・松永源吾に協力を頼む。源吾は、天文学者でもある風読みの加持星十郎らを連れ大坂へ。しかし、ぼろ鳶組は、炎の怪物を眼前にすると大きな挫折を味わうことに……。長編時代小説、書下ろし。
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組
    大気を打ち震わす轟音が、徳川御三家尾張藩屋敷に響く。駆け付けた新人火消の慎太郎が見たのは、天を焼く火柱。家屋は爆ぜたと聞き、慎太郎は残された者を救わんと紅く舞い踊る炎に飛び込んだ――。新庄藩火消頭松永源吾は、尾張藩を襲った爆発を知り、父を喪った大火を思い出して屈託を抱く。その予感は的中。源吾の前に現れたのは、十八年前の悪夢と炎の嵐だった。
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組
    強く澄んだ眼差しは、火消のそれだった――。新庄藩火消頭“火喰鳥”松永源吾は、尾張藩中屋敷を襲う猛火の中、もう一人の鳳と邂逅を果たす。火事が特定の人物を狙った謀殺と看破した源吾だったが、背後には巨悪の影がちらつく。ぼろ鳶組の面々、同期の火消たち、そして妻深雪と子平志郎との絆が、源吾を一個の火消たらしめる。技を、想いを、火消の意志を繋げ!

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています