火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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作品内容

かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」――。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消たちを率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか。興奮必至、迫力の時代小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
電子版発売日
2017年09月15日
紙の本の発売
2017年03月
サイズ(目安)
3MB

火喰鳥――羽州ぼろ鳶組 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年04月03日

    今村翔吾さんのご本は初めて。
    すごく面白かったー!!!!!

    本屋さんでこのシリーズが平積みされてると、表紙が後ろ姿で統一されているから、とっても目立つんだよね!
    すごく格好良いの。

    で、読み始めたらこれまた最初っから格好良くて最後まで一気読み。
    最初のシーンも火喰鳥って呼び名もなんて格好いいんだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月07日

    火消の源吾が主人公なので熱そうな場面がいっぱいなのはもちろん展開もとても胸熱な話
    登場人物それぞれが過去に区切りをつけて新しい道を歩いて行き火消として成長していく話です
    魅力的な人達ばかりですが源吾の奥さんの深雪がお気に入り(๑˃̵ᴗ˂̵)

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    Posted by ブクログ 2021年02月11日

    人気シリーズの初巻。創作性が高いものの、当時の江戸の火事事情や田沼政治と敵対勢力の関係などが深く絡んでおり、歴史物としての奥深さもある。それでもやはり、エンタメ性が本作の魅力。77仲間を増やし巨大な敵に立ち向かう」という王道ストーリーを純粋に楽しむことができた。強いて言えば、最後の犯人逮捕までが長く...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月08日

    過去に陰ある男たちのそれを克服していくストーリー。江戸の火消しの生き様をとくと見た、気持ちの良い歴史小説。NHKラジオドラマで興味を持ちました。シリーズもんなんで次も読みたい。

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    Posted by ブクログ 2020年10月31日

    素晴らしい時代小説に出会いました。奨めてくれた友人に感謝!イナセな台詞と迫力ある描写が、男心を揺さぶります。源吾の奥方もいい味を加えています!

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    Posted by ブクログ 2020年08月24日

    新庄藩戸沢家から火消方頭取として招かれた松永源吾
    準備金はたったの200両
    これだけで、火消しの7つ道具やら鳶やらを集めてこなければならない 

    まずは人集めから
    頭取並 鳥越新之助、
    纏持ち 軽業師の彦弥、
    壊し手 元力士の荒神山寅次郎
    風読み 天文学者の加持星十郎

    三国志の最初、劉備玄徳の下に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月01日

    時代小説というものは初めてでした。でも江戸の火消しと言えば、それだけでもうワクワクしてしまいます。作者はいいところに目を付けましたよね!(笑)そういえば映画「バックドラフト」もすごくよかったなぁと思いだしました。自らの命を懸けて人々を救う、自分たちの街を守る、そこに現実味のある様々なドラマが生まれて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月20日

    「火事と喧嘩は江戸の華」と言われた時代。
    煌びやかに着飾った火消し達が注目される中、手柄をたてることではなく、人を助けることに命を懸ける!熱い男達の物語でした。

    読んでいて、胸が熱くなるし目頭も熱くなります。
    「ぼろは着てても心は錦」ぼろ鳶はカッコイイ!

    2作目も読みたいと思います!!

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    Posted by ブクログ 2018年09月08日

    途中でやめられない!読みごたえがあり、おもしろかった~。
    かつては優秀な火消を有していた新庄潘を復活させるべくスカウトされたのは、火喰鳥の異名を持ち、かつてはもてはやされた松永源吾。彼がスカウトし、集まってくる人たちがまた良くて、各エピソードも胸が詰まったり、せつなくなったり、頑張れと応援したくなっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月19日

    源吾がかっこよすぎる!!
    そして源吾を信じて支え続ける深雪もかわいいしかっこいい。
    あんな風になりたいなぁ。

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羽州ぼろ鳶組 のシリーズ作品 1~11巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~11件目 / 11件
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組
    かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」――。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消たちを率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか。興奮必至、迫力の時代小説。
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組
    「八咫烏」の異名を取り、江戸一番の火消加賀鳶を率いる大音勘九郎を非道な罠が襲う。身内を攫い、出動を妨害、被害の拡大を狙う何者かに標的にされたのだ。家族を諦めようとする勘九郎に対し、「火喰鳥」松永源吾率いる羽州「ぼろ鳶」組は、大音一家を救い、卑劣な敵を止めるため、果敢に出張るが……。業火を前に命を張った男たちの団結。手に汗握る傑作時代小説。
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組
    火事を起こし、その隙に皆殺しの押し込みを働く盗賊・千羽一家が江戸に入った。その報を受けた新庄藩火消・通称“ぼろ鳶”組頭・松永源吾は火付けを止めるべく奔走する。だが藩主の親戚・戸沢正親が現れ、火消の削減を宣言。一方現場では九頭の龍を躰に刻み、町火消最強と恐れられる「に組」頭“九紋龍”が乱入、大混乱に陥っていた。絶対的な危機に、ぼろ鳶組の命運は!?
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組
    「人も同じ、身分は違えども煙草の銘柄ほどのもの」煙管の吸い口を見つめ、平蔵は人の儚き生を思い、正義と悪との境を憂えていた――。京都西町奉行長谷川平蔵は、火を用いた奇っ怪な連続殺人を止めるため、最も頼りにする江戸の火消、松永源吾を京に呼ぶ。源吾は平蔵の息子・銕三郎と真相に迫るが、やがて銕三郎が暴走し――。勇壮な男たちが京の街を駆け抜ける!
  • 菩薩花
    814円(税込)
    番付のためか――。火消番付への関心は高く、お家の評判にも繋がる。その噂が人々の口に上りだす頃、ぼろ鳶組松永源吾は、無謀にも他の火消から手柄を奪おうと闘う仁正寺藩火消柊与市の姿を目にする。そんな折、火消による付け火を疑う読売書きが姿を消し……。真相を追う源吾らの前に現れたのは、火難の遺児を救い育て、「菩薩」と崇められる定火消進藤内記だった。
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組
    花魁・花菊は死を希った。吉原の大見世で最高位の花魁となるも、やはりここは苦界でしかない。父母と彼岸での再会を望み、燃え盛る妓楼に身を置いた。だが、紅蓮の炎に飛び込んできた男がいた。花菊は業火の中、ぼろ鳶組纏番・彦弥と運命の出会いをする――。連続する火付け、下手人と思しき者の殺害、黒幕が? 新庄藩火消頭・松永源吾が情念渦巻く吉原で謎に挑む。
  • 狐花火
    836円(税込)
    天才花火師と謳われるも、愛娘を花火の事故で喪い、妻も世を儚み命を絶つ――。明和の大火の下手人秀助は、事故の原因たる怠惰な火消に復讐を誓い、江戸を焼いた。新庄藩火消頭松永源吾と対決の末捕えられ、火刑となったはずだが、朱土竜、瓦斯と、秀助と思しき火付けが今再び起きる! 秀助は生きているのか? その狙いは? 江戸の火消が結集し、猛り狂う炎に挑む。累計38万部突破、「羽州ぼろ鳶組」シリーズ第七巻!
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組
    侍火消にして府下十傑に数えられる鳥越新之助。新庄の麒麟児と謳われた“ぼろ鳶組”頭取並は、闇に堕ちたのか? 豪商一家惨殺及び火付けの下手人として手配された新之助は、一家の娘を人質に逃走を続け、火盗改、江戸の全火消の包囲を次々と打ち破っていく。一方、幕府の命で動きを封じられたぼろ鳶組頭取松永源吾は、仲間のため、己のため、決意を胸に立ち上がる。書下ろし長編時代小説!
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組
    京の淀藩常火消・野条弾馬は、己が目を疑った。大火の折に生まれ激甚な災禍をもたらす炎の旋風“緋鼬”が大坂の町を蹂躙していた。続発する緋鼬に、それを操る何者かの影を見た弾馬は、新庄藩火消頭取・松永源吾に協力を頼む。源吾は、天文学者でもある風読みの加持星十郎らを連れ大坂へ。しかし、ぼろ鳶組は、炎の怪物を眼前にすると大きな挫折を味わうことに……。長編時代小説、書下ろし。
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組
    大気を打ち震わす轟音が、徳川御三家尾張藩屋敷に響く。駆け付けた新人火消の慎太郎が見たのは、天を焼く火柱。家屋は爆ぜたと聞き、慎太郎は残された者を救わんと紅く舞い踊る炎に飛び込んだ――。新庄藩火消頭松永源吾は、尾張藩を襲った爆発を知り、父を喪った大火を思い出して屈託を抱く。その予感は的中。源吾の前に現れたのは、十八年前の悪夢と炎の嵐だった。
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組
    強く澄んだ眼差しは、火消のそれだった――。新庄藩火消頭“火喰鳥”松永源吾は、尾張藩中屋敷を襲う猛火の中、もう一人の鳳と邂逅を果たす。火事が特定の人物を狙った謀殺と看破した源吾だったが、背後には巨悪の影がちらつく。ぼろ鳶組の面々、同期の火消たち、そして妻深雪と子平志郎との絆が、源吾を一個の火消たらしめる。技を、想いを、火消の意志を繋げ!

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