火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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作品内容

かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」――。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消たちを率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか。興奮必至、迫力の時代小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
電子版発売日
2017年09月15日
紙の本の発売
2017年03月
サイズ(目安)
3MB

火喰鳥――羽州ぼろ鳶組 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年06月15日

    熱い!火消の男達が熱すぎる‼︎
    熱いレビューを見てうっかり手を出して火傷してしまいました(´Д` )

    出だしからもうカッコ良すぎる!
    姫様を救う「火喰鳥」源吾
    火に向かい振り向きざまの
    ( ̄+ー ̄)俺もそうさ…
    もう最初5ページでヤラレました!

    仲間を求めて江戸を巡る…力士、軽業師、天文学者…
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月08日

    今村翔吾さんのデビュー作なんですね。塞翁の盾に続けて読んでこれでまだ2作目ですが、同じく熱い職人物!最初から引き込まれて読みました。出てくる登場人物の個性が強くて魅力的です。特に深雪。最後は涙涙でした。

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    Posted by ブクログ 2022年05月21日

    胸が熱くなった!
    鳥肌が立つような高揚感、嗚咽が込み上げた!

    時は江戸中期。100年前の大火事から火消しの組織が構築された時代。
    「火喰鳥」の異名の松永源吾が率いる火消し組の熱い奮闘。

    男たちだけの活躍ではない。
    源吾の妻、深雪のキャラクターがチャーミングで一役も二役も物語を押し上げている。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月12日

    今村翔吾さんまたもや★5です

    もうあれだ全作直木賞でいいんじゃなかろうか(いいわけない)

    もうめちゃくちゃ面白かった!

    今村翔吾さんの作品はまだ4作目ですが、ほんともう登場人物たちが魅力的に作り込まれているんですよね
    なんというか日本人のDNAに直接攻撃を仕掛けてくるんですよね

    大きなトラウ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月28日

    電車の中で読みながら涙してしまいました。


    今村さんの作品は初めて読みましたが
    すんなり本にはいれました。

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    Posted by ブクログ 2022年04月24日

    ここで少し前から積読にしていた今村翔吾のデビュー作に行ってみる。

    かつて江戸随一の火消と呼ばれながら5年前の火事が原因で今は浪人に身をやつしている源吾が出羽新庄藩から誘われて再び火消の頭取となるところから始まるお話。
    そこから、まずは頭取並の新之助を従え、纏持ち、壊し手、風読みに頼りとする人集めに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月21日

    はじめての今村翔吾さんの作品!

    かつて江戸随一と呼ばれた火消しが、あるトラウマから職を辞して妻と貧乏暮らしをしていたが、突然壊滅寸前の火消組織の再建を任される。

    紆余曲折、個性的なメンバーが集まって人々に揶揄されながらもそれぞれの個性を生かした火消組織を作り上げる過程を描いている。主人公の松永源...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月18日

    かつて江戸随一の火消として名を馳せた男の再生の物語。気がついたら主人公と共に苦悩し、喜び、怒り、熱くなっていた。

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    Posted by ブクログ 2022年04月14日

    デビュー作ともシリーズものとも知らずに読んだ。
    消防士ものは他にもあるが江戸時代だと面白さが増す。

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    Posted by ブクログ 2022年03月05日

    「ぼろ鳶組」と揶揄される男たち“火消し”の活躍に胸が熱くなります!!
    個性派揃いのメンバーもまた楽しい。
    次々と変化する展開にページをめくる手が止まりません。

    訳あって一度は退いた“火消し”に戻った主人公の苦悩。周囲の揶揄やヤジ、因縁の相手に心を乱されながらも、ただ己の役目を全うする姿が格好いい!...続きを読む

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羽州ぼろ鳶組 のシリーズ作品 1~11巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~11件目 / 11件
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組
    かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」――。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消たちを率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか。興奮必至、迫力の時代小説。
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組
    「八咫烏」の異名を取り、江戸一番の火消加賀鳶を率いる大音勘九郎を非道な罠が襲う。身内を攫い、出動を妨害、被害の拡大を狙う何者かに標的にされたのだ。家族を諦めようとする勘九郎に対し、「火喰鳥」松永源吾率いる羽州「ぼろ鳶」組は、大音一家を救い、卑劣な敵を止めるため、果敢に出張るが……。業火を前に命を張った男たちの団結。手に汗握る傑作時代小説。
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組
    火事を起こし、その隙に皆殺しの押し込みを働く盗賊・千羽一家が江戸に入った。その報を受けた新庄藩火消・通称“ぼろ鳶”組頭・松永源吾は火付けを止めるべく奔走する。だが藩主の親戚・戸沢正親が現れ、火消の削減を宣言。一方現場では九頭の龍を躰に刻み、町火消最強と恐れられる「に組」頭“九紋龍”が乱入、大混乱に陥っていた。絶対的な危機に、ぼろ鳶組の命運は!?
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組
    「人も同じ、身分は違えども煙草の銘柄ほどのもの」煙管の吸い口を見つめ、平蔵は人の儚き生を思い、正義と悪との境を憂えていた――。京都西町奉行長谷川平蔵は、火を用いた奇っ怪な連続殺人を止めるため、最も頼りにする江戸の火消、松永源吾を京に呼ぶ。源吾は平蔵の息子・銕三郎と真相に迫るが、やがて銕三郎が暴走し――。勇壮な男たちが京の街を駆け抜ける!
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組
    番付のためか――。火消番付への関心は高く、お家の評判にも繋がる。その噂が人々の口に上りだす頃、ぼろ鳶組松永源吾は、無謀にも他の火消から手柄を奪おうと闘う仁正寺藩火消柊与市の姿を目にする。 そんな折、火消による付け火を疑う読売書きが姿を消し……。 真相を追う源吾らの前に現れたのは、火難の遺児を救い育て、「菩薩」と崇められる定火消進藤内記だった。 諦めの悪い火消が炙り出した、不審な付け火と人攫いの真相とは?
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組
    花魁・花菊は死を希った。吉原の大見世で最高位の花魁となるも、やはりここは苦界でしかない。父母と彼岸での再会を望み、燃え盛る妓楼に身を置いた。だが、紅蓮の炎に飛び込んできた男がいた。花菊は業火の中、ぼろ鳶組纏番・彦弥と運命の出会いをする――。連続する火付け、下手人と思しき者の殺害、黒幕が? 新庄藩火消頭・松永源吾が情念渦巻く吉原で謎に挑む。
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組
    水では消えない火、噴き出す炎、自然発火…… 悪夢、再び!  江戸の火消たちは団結し、すべてを奪う火龍に挑む! 天才花火師と謳われるも、愛娘を花火の事故で喪い、妻も世を儚み命を絶つ――。明和の大火の下手人秀助は、事故の原因たる怠惰な火消に復讐を誓い、江戸を焼いた。 新庄藩火消頭松永源吾と対決の末捕えられ、火刑となったはずだが、朱土竜、瓦斯と、秀助と思しき火付けが今再び起きる!  秀助は生きているのか? その狙いは? 江戸の火消が結集し、猛り狂う炎に挑む。 「羽州ぼろ鳶組」シリーズ第七巻!
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組
    侍火消にして府下十傑に数えられる鳥越新之助。新庄の麒麟児と謳われた“ぼろ鳶組”頭取並は、闇に堕ちたのか? 豪商一家惨殺及び火付けの下手人として手配された新之助は、一家の娘を人質に逃走を続け、火盗改、江戸の全火消の包囲を次々と打ち破っていく。一方、幕府の命で動きを封じられたぼろ鳶組頭取松永源吾は、仲間のため、己のため、決意を胸に立ち上がる。書下ろし長編時代小説!
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組
    京の淀藩常火消・野条弾馬は、己が目を疑った。大火の折に生まれ激甚な災禍をもたらす炎の旋風“緋鼬”が大坂の町を蹂躙していた。続発する緋鼬に、それを操る何者かの影を見た弾馬は、新庄藩火消頭取・松永源吾に協力を頼む。源吾は、天文学者でもある風読みの加持星十郎らを連れ大坂へ。しかし、ぼろ鳶組は、炎の怪物を眼前にすると大きな挫折を味わうことに……。長編時代小説、書下ろし。
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組
    大気を打ち震わす轟音が、徳川御三家尾張藩屋敷に響く。駆け付けた新人火消の慎太郎が見たのは、天を焼く火柱。家屋は爆ぜたと聞き、慎太郎は残された者を救わんと紅く舞い踊る炎に飛び込んだ――。新庄藩火消頭松永源吾は、尾張藩を襲った爆発を知り、父を喪った大火を思い出して屈託を抱く。その予感は的中。源吾の前に現れたのは、十八年前の悪夢と炎の嵐だった。
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組
    強く澄んだ眼差しは、火消のそれだった――。新庄藩火消頭“火喰鳥”松永源吾は、尾張藩中屋敷を襲う猛火の中、もう一人の鳳と邂逅を果たす。火事が特定の人物を狙った謀殺と看破した源吾だったが、背後には巨悪の影がちらつく。ぼろ鳶組の面々、同期の火消たち、そして妻深雪と子平志郎との絆が、源吾を一個の火消たらしめる。技を、想いを、火消の意志を繋げ!

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