火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

歴史・時代 7位

火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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作品内容

かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」――。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消たちを率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか。興奮必至、迫力の時代小説。

ジャンル
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
電子版発売日
2017年09月15日
紙の本の発売
2017年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

火喰鳥――羽州ぼろ鳶組 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月01日

    時代小説というものは初めてでした。でも江戸の火消しと言えば、それだけでもうワクワクしてしまいます。作者はいいところに目を付けましたよね!(笑)そういえば映画「バックドラフト」もすごくよかったなぁと思いだしました。自らの命を懸けて人々を救う、自分たちの街を守る、そこに現実味のある様々なドラマが生まれて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月25日

    読みやすくて面白かった。
    火消という男たちの熱い世界に魅了された。
    過去に傷を持つ 「火喰鳥」こと松永源吾。彼はもちろんのこと、一人一人丁寧に描かれた人物描写、感情と言葉ひとつひとつが心に沁み入る感覚がたまらなかった。
    火消とは…己に自問する源吾の姿、熱い火消魂、一丸となって立ち向かう熱い姿は読み応...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月20日

    「火事と喧嘩は江戸の華」と言われた時代。
    煌びやかに着飾った火消し達が注目される中、手柄をたてることではなく、人を助けることに命を懸ける!熱い男達の物語でした。

    読んでいて、胸が熱くなるし目頭も熱くなります。
    「ぼろは着てても心は錦」ぼろ鳶はカッコイイ!

    2作目も読みたいと思います!!

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    Posted by ブクログ 2018年06月24日

    途中でやめられない!読みごたえがあり、おもしろかった~。
    かつては優秀な火消を有していた新庄潘を復活させるべくスカウトされたのは、火喰鳥の異名を持ち、かつてはもてはやされた松永源吾。彼がスカウトし、集まってくる人たちがまた良くて、各エピソードも胸が詰まったり、せつなくなったり、頑張れと応援したくなっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月19日

    源吾がかっこよすぎる!!
    そして源吾を信じて支え続ける深雪もかわいいしかっこいい。
    あんな風になりたいなぁ。

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    Posted by ブクログ 2018年01月08日

     江戸を舞台に壊滅した藩の火消し組織を再建するため、「火喰鳥」こと松永源吾を中心に個性派揃いの鳶たちが活躍する迫力の時代小説。

     時代小説でここまで読ませる作品に出会えて本当に幸せだと感じました。

     章ごとに有能な火消しの鳶たちを集める話になっていて、定番の展開ですが、それぞれの鳶たちが個性的で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月19日

    初今村。元火消の主人公・源吾がひょんな事から再び火消に戻っていくという——ストーリィ。話の流れが少年漫画的(まるでワ○ピースのよう)、しかも一人一人キチンと掘り下げているので、もうグイグイ読ませることなんのって…(^^* ぼろ鳶組が今後どのように、展開していくのか本当に楽しみ。この作家も追い掛けてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月14日

    江戸田沼意次の時代,武家火消松永源吾の再生の物語.5年前に陰謀で火消しをやめた源吾が新たしい新庄藩で火消として人を集め育てぼろ鳶として羽ばたく.どんどん集まってくる人々が魅力的で,特に奥方の深雪が最高だ.

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    Posted by ブクログ 2020年01月10日

    元は火消番付の大関に名を馳せた「火喰鳥」こと松永源吾。訳あって浪人風情になっていた彼の元に、出羽新庄藩から火消頭としての仕官の誘いが舞い込んでくる。果たして、源吾はもう一度火消として江戸の町を守れるのか…。

    「コレ絶対面白いから読んだ方がいいよ、って言うか読んで!」と人から強固に勧められた一冊。ハ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月28日

    なんと1984年京都生まれ、ダンスインストラクター、作曲家、埋蔵文化財調査員。と異色な経歴を持つ新人が放ったシリーズ。

    1巻目は、登場人物像を入念に表現する。

    「世の中には多くの天災 がある。神には何かご意志があるのかも知れねえが、人にとってはただの理不尽でしかない。その全てに指をくわえて黙って...続きを読む

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羽州ぼろ鳶組 のシリーズ作品 1~9巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~9件目 / 9件
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組
    かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」――。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消たちを率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか。興奮必至、迫力の時代小説。
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    「八咫烏」の異名を取り、江戸一番の火消加賀鳶を率いる大音勘九郎を非道な罠が襲う。身内を攫い、出動を妨害、被害の拡大を狙う何者かに標的にされたのだ。家族を諦めようとする勘九郎に対し、「火喰鳥」松永源吾率いる羽州「ぼろ鳶」組は、大音一家を救い、卑劣な敵を止めるため、果敢に出張るが……。業火を前に命を張った男たちの団結。手に汗握る傑作時代小説。
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    814円(税込)
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