【感想・ネタバレ】火喰鳥――羽州ぼろ鳶組 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年06月01日

時代小説というものは初めてでした。でも江戸の火消しと言えば、それだけでもうワクワクしてしまいます。作者はいいところに目を付けましたよね!(笑)そういえば映画「バックドラフト」もすごくよかったなぁと思いだしました。自らの命を懸けて人々を救う、自分たちの街を守る、そこに現実味のある様々なドラマが生まれて...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月25日

読みやすくて面白かった。
火消という男たちの熱い世界に魅了された。
過去に傷を持つ 「火喰鳥」こと松永源吾。彼はもちろんのこと、一人一人丁寧に描かれた人物描写、感情と言葉ひとつひとつが心に沁み入る感覚がたまらなかった。
火消とは…己に自問する源吾の姿、熱い火消魂、一丸となって立ち向かう熱い姿は読み応...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月20日

「火事と喧嘩は江戸の華」と言われた時代。
煌びやかに着飾った火消し達が注目される中、手柄をたてることではなく、人を助けることに命を懸ける!熱い男達の物語でした。

読んでいて、胸が熱くなるし目頭も熱くなります。
「ぼろは着てても心は錦」ぼろ鳶はカッコイイ!

2作目も読みたいと思います!!

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Posted by ブクログ 2018年06月24日

途中でやめられない!読みごたえがあり、おもしろかった~。
かつては優秀な火消を有していた新庄潘を復活させるべくスカウトされたのは、火喰鳥の異名を持ち、かつてはもてはやされた松永源吾。彼がスカウトし、集まってくる人たちがまた良くて、各エピソードも胸が詰まったり、せつなくなったり、頑張れと応援したくなっ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年03月19日

源吾がかっこよすぎる!!
そして源吾を信じて支え続ける深雪もかわいいしかっこいい。
あんな風になりたいなぁ。

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Posted by ブクログ 2018年01月08日

 江戸を舞台に壊滅した藩の火消し組織を再建するため、「火喰鳥」こと松永源吾を中心に個性派揃いの鳶たちが活躍する迫力の時代小説。

 時代小説でここまで読ませる作品に出会えて本当に幸せだと感じました。

 章ごとに有能な火消しの鳶たちを集める話になっていて、定番の展開ですが、それぞれの鳶たちが個性的で...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月10日

元は火消番付の大関に名を馳せた「火喰鳥」こと松永源吾。訳あって浪人風情になっていた彼の元に、出羽新庄藩から火消頭としての仕官の誘いが舞い込んでくる。果たして、源吾はもう一度火消として江戸の町を守れるのか…。

「コレ絶対面白いから読んだ方がいいよ、って言うか読んで!」と人から強固に勧められた一冊。ハ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年11月28日

なんと1984年京都生まれ、ダンスインストラクター、作曲家、埋蔵文化財調査員。と異色な経歴を持つ新人が放ったシリーズ。

1巻目は、登場人物像を入念に表現する。

「世の中には多くの天災 がある。神には何かご意志があるのかも知れねえが、人にとってはただの理不尽でしかない。その全てに指をくわえて黙って...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月26日

とても面白かった、シリーズ物らしいので続編も読んでみたい。この作者の本は最近からだがすっかりお気に入りです。

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Posted by ブクログ 2019年02月28日

「火喰鳥」こと松永源吾が過去の出来事による火への恐怖と戦いながら、藩の火消しを再興していく。
個性ある仲間が増えるたび、「ワンピース」みたいと思ってしまった。
今後の展開も楽しみなシリーズだ。

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Posted by ブクログ 2018年01月27日

かつて「火喰鳥」と呼ばれた武家火消、松永源吾。
しかし、五年前の火事が原因で今は妻の深雪と浪人生活。
そこに出羽新庄藩から壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという仕官の誘いが。
「ぼろ鳶」と揶揄される火消を率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか!?

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Posted by ブクログ 2018年01月13日

江戸の火消しの話し。
江戸時代といえば火事が多く火消しはヒーロー!
火を食い止めるためにその先にある家や屋敷を取り壊して行くなんて初めて知った!

ボロボロの羽織を羽織り全くヒーローでない火消し達の活躍がスピーディに展開されとても面白い!これシリーズなんでしばらく続編も楽しみます!

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年09月28日

京都出身、守山在住、これがデビュー作♪なら、ぜひとも読んでみたい、と親近感で手に取りました。火消しの物語。それぞれのストーリーがきちんと描かれていて読み応え満点。長谷川平蔵や、田沼意次まで登場し、個人の逆恨みか、と思いきや幕府を巻き込む大事件に。若干盛り込みすぎ?とも思ったけど、飽きさせない展開でし...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年05月31日

夜更かしして一気に読んでしまった。
テンポが良くて、引き込まれます。
キャラクターもしっかりしていて、殆どの登場人物が好人物です。
ただ、男女仲の設定が弱いというか、もやっとしている所が気になりました。
源吾の奥さんが惚れて嫁いだ割に、どこから冷めきってしまったのかとか、甚助とお夏が好きあっていたの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年04月29日

201704/すっごく面白かった!都合いい展開といえなくもないけど、各人物設定・キャラ描写といい、序盤の仲間集めといい、物語の世界にひきこまれた。映像化されやすそう。

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Posted by ブクログ 2020年01月12日

〈くらまし屋〉シリーズの今村翔吾氏のデビュー作。
ようやく読むことが出来た。

かつて江戸随一と呼ばれた武家火消、『火喰鳥』こと松永源吾。訳あって五年前に火消の世界から遠ざかっていたが、出羽新庄藩から壊滅状態の火消組織の再建をたくされる。少ない予算でどう百人からの火消組織を作り上げるのか。さらにそん...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月03日

ぼろ鳶シリーズ第一弾。

どうにもならないやるせなさ、どうにもならない中でも何とかしようとする意志の強さがよかった。

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Posted by ブクログ 2017年10月30日

内容(「BOOK」データベースより)

かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」―。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消た...続きを読む

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