今村翔吾のレビュー一覧

  • 茜唄(下)

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    主人公の充て方が絶妙で、これが故に史実として結果が分かりきっているにも関わらず、ありきたりのストーリーに落とさず、ついつい読み進めてしまうような仕上がりになっていると思う。登場人物の相関の匠さ、映像に浮かび上がるような合戦描写など著者ならではも発揮された良い作品だと思う。
    生き残った者として、故人がこの世に確かに存在したことを記して行くために、尚、戦い続ける希子と、全ての戦いが終わり『己たちは何であったのか』が頭によぎる知盛が印象的な読後感だった。

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    2025年06月19日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    羽州ぼろ鳶組シリーズ、5作目。

    このシリーズでは悪人が悪人になった経緯に同情してしまうことが多々あるけれど、今作の悪人は分かりやすく悪人。同情の余地なし。

    民を救うため、時には命を擲ってでも消火活動に当たる火消したち。
    消火活動の結果として命を落としてしまうことはあれど、確実に命を落とすと分かっている現場にあえて踏み込んで、命を落とすのは…?
    たとえそれで民が救われたとしても。
    人の命を自分の道具のように扱う悪人には怒りしかなかった。

    良からぬことが起こっていることは分かりつつ、なかなか真相を掴めないぼろ鳶たち。
    彼らが真相を掴もうと奮闘する様には胸が熱くなり、彼らが窮地に立たされた時は手に汗握り…特に今作は終盤の火事の場面ですごくハラハラした。
    その時の源吾の数々の言葉とその後の展開には胸が熱くなったし、涙した。

    今作も相変わらず深雪がかっこよすぎた。
    どんな状態であったとしても、火消しの妻であろうとする姿に胸を打たれた。
    そして、お七ちゃんの鋭さには思わず笑ってしまった。
    勘九郎の深雪への粋な計らいも◎。

    火消しかどうかは関係なく、己の職務を全うしようとする彼らの姿が胸にグッときたし、最後の源吾と深雪のやり取りも微笑ましい。
    今作も読みどころ満載で楽しめた。

    《シリーズ好きな順》
    ①夜哭烏 ②火喰鳥 ③鬼煙管④菩薩花⑤九紋龍

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    2025年06月15日
  • 茜唄(上)

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     平清盛の四男・知盛は、弟分の教経と共に前線に立つ。没落に向かう平氏を盛り返すことはできるのか。

     平家物語とその物語が誕生した背景が同時進行で進む展開で、とても奥深い作品でした。

     主人公の知盛という存在は、今まで心にとめたことはなかったのですが、この人物を中心にすることで、平家物語が戦いの記録であり、さらに、人の本質をとらえた作品であるということが強く伝わってきました。

     また、知盛も魅力ある人物として描かれていますが、知盛を支える教経が最強の武士であり、熱い魂を持った好人物として描かれており、この二人の友情に胸が熱くなりました。

     上巻では、源氏との闘いが徐々に本格的になり、義仲や頼朝、義経たちが登場し、最終戦へ向けて進む展開で、下巻に向けて否が応でも盛り上がっていく感じでした。

     題名の「茜唄」の意味を下巻でしっかりと受け止めるつもりで読んでいきたいと思います。

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    2025年06月14日
  • 茜唄(上)

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    どうして今村さんの本は毎回
    「興味も知識もないし…読めるかな」
    と思いつつ読みはじめたハズなのに
    こんなにハマってしまうんだろう。
    早く下巻が読みたい。

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    2025年06月13日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    火喰鳥シリーズ第三弾。

    す、、凄いですね。
    三冊目になっても疾走するどころか、加速していきますね!何だこりゃっ!

    今回は、夜更けに火をつけ火事お起こし、火事で混乱している中で盗みを働く千羽一家が江戸に入ったというお話。
    に組の頭「九紋龍」辰一は火事場で野次馬狩りをしていた。何のために?
    家老の北条六右衛門が病に倒れ、藩主の御連枝と呼ばれる一門の戸沢正親が乗り込み、鳶の減俸等を宣言する。

    ↑一見バラバラなピースもしっかり毎回収まるところにカチっと嵌まるのですが、これがまた快感で(*´∇`*)

    とくに鳥越新之助(私が勝手に一休さんを想像してる人)の活躍がカッコ良すぎて!
    今回は沖田総司かっ!てなくらいカッコよかったです!ってことは、一休さんじゃなくて、雪さんか?(笑)

    それから忘れちゃいけない、我らが深雪さん!
    大活躍でございます♪

    11冊買って良かったですよ!まだ続きがあると思うとワクワクします♪




    先週は、一緒に働いている派遣さんの息子さんが、深刻な体調不良らしく、月末月初とお休みされており、私の読書タイムは皆無でございました(-。-;
    1週間疲れたぁ。。。
    息子さんの体調、早く良くなるといいなぁ。。。心配だなぁ。。。。゚(゚´ω`゚)゚。


    土日はまたまた娘にお願いされ、お笑いを見に大阪へ。大阪行くんだったら、京都も観光させてくれ!とお願いし、少々京都、少々大阪の旅に行って参りました。

    1日目
    浜松→京都
    →清水寺
    →三年坂、二年坂食べ歩き
     みたらし団子、抹茶団子、カヌレ
    →高台寺
     鰻おにぎり
    →八坂神社
     雲の茶カフェ
    →祇園花月
     滝音、すえひろがりず、笑い飯、ギャロップ、バッテリィズ
     吉本新喜劇
    →京阪電車で大阪 
    →心斎橋でお買い物
     財布を20〜30年振りに新調
     大丸の回転寿司で夕食
    →森ノ宮
     バッテリィズ、三遊間
     チェリー大作戦、ツードライブ、たとえば炎、ぐろう、たくろう、タチマチ
    →心斎橋に宿泊

    2日目
    心斎橋→出町柳
    →銀閣寺
     人力車に声かけられ断れず乗車^^;
     が、乗って良かった。楽しかった♪
     霊鑑寺
     安楽寺
     法然院 ※ここ良いです!
     銀閣寺
     人力車ここまで。
     抹茶クレープ
    →金戒光明寺(新撰組読んだのでとりあえず今回はココへ!)
    →京都駅
     五右衛門で昼食(浜松にもあるやん)
    →浜松


    アホな娘はヒールのサンダルだったので、長く歩けず、京都もっと歩きたかったですが、泣く泣く帰宅しました。
    今度は娘にスニーカーを履いてきてもらい、新撰組のゆかりの地をもう少し歩きたいなぁ♪
     
     

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    2025年06月09日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    羽州ぼろ鳶組シリーズ、4作目。

    葬式の最中に遺体から火が噴き出る事件が相次ぎ、事件の真相を追う源吾たち。
    ミステリー感が強くて楽しめた。

    本書に出てくる2組の親子。
    それぞれ似たような事態に遭遇し、辛い想いを抱えているが、その後の人生が違いすぎて切ない。
    正義とは?善悪とは?刑罰の意義とは?
    長谷川様の数々の言葉に考えさせられた。
    それぞれの家族愛に涙し、終章を読み終えたら、彼の生き様が脳裏に蘇ってきて、また涙。

    弾馬と源吾のコンビも好きだったし、銕三郎と源吾のコンビも意外と好きだった。

    深雪からの手紙も面白くて、ほっこり、胸熱だった…!

    《シリーズ好きな順》
    ①夜哭烏 ②火喰鳥 ③鬼煙管 ④九紋龍

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    2025年06月09日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    ネタバレ

    2025/5/29
    今回のゲストは加賀鳶。お父さん世代?
    くらます対象がくそ野郎でも全うしないと仕方ないよね。
    そこで私情で決めちゃったらもうやっていけないもん。
    ここまでいかんでも自分の決めた掟は守って生きようね。うん。
    本筋は停滞。

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    2025年06月08日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

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    読み終わってしまった。本編では脇役のような存在だったり、敵方だった人物のその後の物語。なんというか、世代交代を予感させるし、それでも良いと思わせるほど期待してしまう。このシリーズ、本当に面白かった。NHK夜ドラとかでぜひ映像化してほしい。

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    2025年06月05日
  • 茜唄(下)

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    文庫化を心待ちにしていた作品。
    読みたいと思った時には単行本が発売されてから結構経っていたので…!
    お知らせを見た時は歓喜した♪‹‹‪⸜(*ˊᵕˋ* )⸝‬›‹‪⸜( *)⸝‬›‹‪⸜( *ˊᵕˋ*)⸝‬››♪

    「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。」で始まる平家物語。歴史とは勝者が紡ぐもの。
    では、なぜ敗者である平家の物語が現代まで語り継がれているのか?
    これは、生命の唄。家族の唄。愛の唄。
    戦の唄。涙の唄。希望の唄。

    本書も登場人物たちが最高だった。
    知盛と教経のコンビも良かったし、知盛の妻・希子も好きだった。
    知盛と希子の関係がすごく現代的で、素敵だった。
    知盛が清盛の意志を継ぎ、戦の有り様を変えようと奮闘する姿には胸が熱くなった。

    ただ、清盛亡き後の評定の場から一気に増えた登場人物たちにはすごく混乱した。
    なぜなら、みんな似たような名前だから…!
    特に混乱したのが〇盛。
    清盛、知盛、維盛、経盛、重盛、頼盛、教盛…(まだ出てくる)。
    でも、「本当に覚えて欲しい人は何回も繰り返し出てきて、キャラが分かりやすくなっている」という、今村翔吾さんの言葉を信じて、とりあえず読み進めた。
    実際、主要人物は説明も含めて繰り返し描かれていたので、全てを理解できていなくても問題なかった。

    清盛亡き後、瓦解寸前だった平家一門が再び結束を高めていく様にも胸が熱くなって、「さぁ、これから!」という時に起こる一ノ谷の戦い。
    今後の平家のため、生かさねばならない命を救うため、自らの命を差し出し散っていく平家一門の姿に涙が止まらなかった。

    そして、壇ノ浦の戦い。
    登場人物たちに親しみが湧いている故に、読み進めるのが辛くもあった。
    知盛の最後の決断に、窮地の時でさえ見せる平家一門の絆に、夫婦愛に、もう大号泣。

    本書を読んで平家の見方が変わった。
    平家に対しての今村翔吾さんの解釈が、全て事実であってほしいと思ってしまう。
    それくらい、魅力的な一族だった。
    そして、頼朝のことがすごく嫌いになった←

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    2025年06月06日
  • 塞王の楯 上

    購入済み

    戦国乱世のお仕事小説

    主人公を武将ではなく職人とした異色の戦国軍記譚であり、アツいお仕事小説である。🏯まず、石垣作りのトリビアが面白い。ぴしりと石が噛み合った石垣より、計算し尽くされた「遊び」のある石垣の方が堅いとは、心に響く知見だ。🏯また、集団作業のハウツーは、戦国時代の石垣職人衆でも、令和の職場でも、相通ずる。上長の者は、常にアクシデント予防の目配りを欠かさず、空気を読んで自分に非がなくてもさらりと一言詫びる気配りが肝要だ。カピバラKS(五十代)も心得たい。🏯

    #アツい

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    2025年06月04日
  • 人よ、花よ、 上

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    英傑と謳われる楠木正成の、嫡男・楠木多聞丸正行。
    時は南北朝時代。彼の波乱の生き様を綴る、長編歴史小説。
    第一章 英傑の子  第二章 悪童  第三章 桜井の別れ
    第四章 最古の悪党 第五章 弁内侍 第六章 追躡の秋
    第七章 皇と宙

    楠木母子の語らいの中で浮かび上がるのは、正行の視点を
    含めての、父・正成の道程。桜井の別れで知る父の覚悟。
    英傑の子としてではない、お主はお主の道をゆけ。
    考え、見極めた末の選択・・・楠木は北朝に従う。
    あらゆる情勢や可能性を見極めての決断であった。だが・・・。
    のちの世で小楠公と謳われる、楠木正行の生涯。
    21歳で、冷静かつ迅速に行動する御屋形様の姿。
    楠木を守るための術を構築してゆく。
    が、最古の悪党との対峙、弁内侍との出会いなどは、
    今後の動向に変化をもたらしていくようです。
    父・正成への追憶と登場人物紹介が主に感じましたが、
    それらの人物描写が実に良く、彼らが下巻でどのように
    活躍するかが楽しみになりました。

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    2025年06月01日
  • 茜唄(上)

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    いやーあ、、、素晴らしかったです、、、いつかまた絶対読み返したいと思いました。今村作品はどれも大好きですが、過去イチかもしれません。
    教経のようなコワモテしかし愛されキャラの武士が大好き。

    小中高校生相手に教育関連の仕事をしていますが、中2国語のみならず、この作品を副読本にしてほしい。

    大半の子どもたちは、「平家物語」とか「古文・古典」と聞いただけで、うっ、、、と拒絶します。細かい文法ばかりにとらわれすぎず、とっつきやすく、感情移入しやすく、登場するキャラが分かりやすいこういった作品に、できれば出会ってほしい。

    続けて、白蔵盈太さんの「義経じゃないほうの源平合戦」と司馬遼太郎の「義経」に進みます‼︎

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    2025年05月31日
  • 人よ、花よ、 上

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    垣根涼介さんの「極楽征夷大将軍」で読んだ足利尊氏のストーリーと重なる時代で、クロスする部分がとても面白く感じた。尊氏の弟の直義と、側近の高師直が対立している中、楠木正成の一族が翻弄されていく様を、今村さんならではの愛ある描き方でどんどん引き込まれていく。
    下巻を読むのが楽しみ。

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    2025年05月29日
  • 風待ちの四傑 くらまし屋稼業

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    前作の過去の清算から今作はこれまでの話が先につながっていくような感覚。なにが言いたいかというと早く続きが読みたい。

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    2025年05月28日
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ12作目。シーズン1完結。火消しオールスターズかっこよすぎて死にそうやった。
    シーズン2待ってます!

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    2025年05月28日
  • 茜唄(下)

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    圧巻、圧倒されました!!!
    今村翔吾さんが紡ぐ物語はロマンがあって大好きです。
    今まで平家物語は興味がなかったのですが、こんなにも美しく儚い物語だったとは、、、。自分の無知さに悔やまれます。

    単行本版の装丁の仕掛けにも度肝を抜かれました( ; ; )
    作品のタイトルも秀逸です。

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    2025年05月26日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    5月と言えば消費税ですよね (๑˃̵ᴗ˂̵)و
    インボイス制度のおかげで、経理システムが軟弱な我が社は、この1週間クタクタでございました(-。-;

    それに、加えてですよ!?
    一年に一番恐ろしい、そうあの日が金曜日だったのです。
    健康診断です。゚(゚´ω`゚)゚。

    こデブの私は、一年に一度の健康診断が何より恐ろしいのです。
    異常値3つで説教部屋行きなのです。恐ろしやっ!
    更年期の女を舐めんな!異常値が3つや4つで済むわけがなかろう(;´д`)

    というわけで、一二ヶ月前から大摂生をしておりました(-。-;
    ビールも毎日四本のところを三本に減らし、おやつも食べないで頑張りましたよ。゚(゚´ω`゚)゚。

    そして、金曜日の健康診断を無事終え、この開放感たら!!(*≧∀≦*)

    しかも今日は旦那がゴルフで不在!!

    そんな超絶ハッピーな休日!
    珍しく、
    ゆーっくり本を読むことが出来ました〜(*´∇`*)

    幸せだ!最高だ!誰にも邪魔されない一日♪


    ボロ鳶の二冊目です!
    またまた大きな事件が起こるのですが、前回の話で主要人物が集結しましたからね、いよいよ本編という感じで、二冊目はかなりいいですよ。

    伏線バリバリ仕込んでおいて、最後に全部持っていっちゃいますからね!
    昨日の敵は今日の友です。

    一冊目より更にいいですよ。
    深雪さんがかっこいいことこの上ないです(๑˃̵ᴗ˂̵)


    やっぱり私が一番好きなのは、今の所新之助ですね!並外れた記憶力と、剣の腕!

    何故か分かりませんが、どうしても私には御頭がひま師匠で、新之助さんが一休さんに思えてならないのです(笑)

    違う本挟みながら、師匠と一休さんの活躍を楽しみにしております♪

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    2025年05月24日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ5作目。
    毎回、全く異なる趣と新鮮な驚きを与えてくれる。
    よくこれほど美しく火事に絡めた物語を描けるものだと感動。

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    2025年05月24日
  • 黄金雛――羽州ぼろ鳶組 零

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    シリーズ10作目。源吾、勘九郎など黄金世代と現役の父親達の話。所謂ゼロ巻。最終章では堪えきれず泣いてしまった。

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    2025年05月24日
  • ひゃっか!

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    かなり王道コテコテのアオハル
    だが、それがいい!

    そして、そんな爽やかをいつも時代物を書いてるヒゲのおっさんが書いてる

    それもいい!!

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    2025年05月23日