今村翔吾のレビュー一覧
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5月と言えば消費税ですよね (๑˃̵ᴗ˂̵)و
インボイス制度のおかげで、経理システムが軟弱な我が社は、この1週間クタクタでございました(-。-;
それに、加えてですよ!?
一年に一番恐ろしい、そうあの日が金曜日だったのです。
健康診断です。゚(゚´ω`゚)゚。
こデブの私は、一年に一度の健康診断が何より恐ろしいのです。
異常値3つで説教部屋行きなのです。恐ろしやっ!
更年期の女を舐めんな!異常値が3つや4つで済むわけがなかろう(;´д`)
というわけで、一二ヶ月前から大摂生をしておりました(-。-;
ビールも毎日四本のところを三本に減らし、おやつも食べないで頑張りましたよ。゚(゚´ω -
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1巻目はぼろ鳶のメンバーを集める回が中心でしたが、今回は火事が起きても鐘がならない(正確にはならすことができない状態)…ならしたら火消の身内が攫われる。ミステリーさが江戸の街を駆け抜ける展開。
また今回は新之助の眩しい程の活躍と源吾の妻・深雪のキャラクターが引き立った物語でもありました。
深雪の存在は源吾の人生において絶対必要な存在。そして今回も賢い。田沼意次が目に留まるのも分かる。新之助の深雪に対する失言(笑)こういった会話が彼らの人柄も見えてくる。
今回は東側地域の大火を抑えるのにありとあらゆることを考えたのではないかと。今とは違い人が必要な時代。ぼろ鳶のみならず、周りの町火消、定火消と -
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さて、下巻。
国友の最新銃を見極めて源斎が伏見城の戦いに散った後は、まるまる大津城の戦いが描かれ、“蛍”京極高次&穴太衆vs.“無双”立花宗茂&国友衆の一進一退の攻防には手に汗を握る。
あの辺りに住んでいた頃はよく散歩していたが、長等山から浜大津までは結構な距離があるぞ。そこから天守を狙える大筒を操る国友衆も凄ければ、至近に移動した大筒から弾が撃ち込まれる度に石垣を修復していく穴太衆もまた見事。
双方が人知と気力と肉体を使い果たしての天晴れな戦い振り、とりわけ城主から民までがひとつになった大津城の姿は胸熱もの。
領地の民を護るため戦いを始め自らの死を覚悟しながら終わらせた高次、その戦いぶりを認 -
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「不可思議の事なり」
はい、南北朝時代ですよ!
稀代の英傑、楠木正成の長男でこちらも戦の天才、敵の北朝方に「不可思議の事なり」とすら評された楠木正行が主人公です
いぇい、いぇい!
南北朝時代面白いよね
詳しい内容は各々で調べればいいけど
戦の天才と言われるということは、それだけたくさん戦をしたということでもあるんですが、この上巻ではまだ地域の小競り合いくらいしかありません
もし正行の生涯を最後まで描くなら下巻は戦だらけということになるんでしょうか?うーん楽しみ
そして北朝方の天才高師直(こうのもろなお)との対決も楽しみ
ちなみに南朝のための戦をたくさんした正行ですが、近年では父の正 -
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ネタバレ今村将吾さんの本が大好きです。
その中でも、南北朝時代を題材に出してくれたことが嬉しかったです。護良親王や楠木家、北畠顕家など歴史の教科書には残らない人物に光を当ててくれたことありがとうです!
正行が父の正成に託されたように、弟に楠木家を託していくこと。楠木党の信念、成し遂げたかったこと、後村上帝の想い、胸が締め付けられるような想いでしした。
戦いのない世を作るために、自らがやらねばならぬと戦いをする道を選ぶ。誰よりも平穏の世で生きることを求めたのに、その世を作るために命を散らしてゆく。
素敵な作品に出会えました。ありがとうございます!