今村翔吾のレビュー一覧

  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    序章・大学火事から始まり、焼け跡には遺体が一つ…
    復讐に燃える伊神甚兵衛はどこに消えたのか…

    尾張藩屋敷を襲う火事、火事場に現れる伊神…
    またしても伊神の復讐なのか?
    源吾ら仲間が走る!熱い!熱すぎる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    もう表紙がヤバすぎ!
    読まなきゃわからないこの興奮のまま下巻へ突入
    ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

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    2022年06月29日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

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    ぼろ鳶組シリーズの外伝的短編集。
    いつもは脇役の登場人物達が思い悩んだり、それぞれの立場を背負って躍動する安定の面白さ。
    野条弾馬、与市、銀治、燐丞ファンにお薦め!

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    2022年06月20日
  • 八本目の槍(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    新しい視点からの戦国絵巻!!

    2022年6月読了。

    新しく見付かった一次史料等も織り込ませて、「もう書く事が無いだろう」と云うくらいに沢山の小説や映画で取り上げられてきた秀吉~家康の時代を、全く新しい発想・視点から描き出した、大変に優れた連作短編集である。

    確かに「賤ケ岳七本槍」自体は有名だが、その一人一人に着目した小説は意外と少なかったかもしれない。
    その七人の青春時代(出逢い)から人生や様々な想いに至るまでを緻密に描くことで、実はその七人と密接な関係に有った「八人目」の石田三成を、鮮烈なイメージで浮かび上がらせる、この着想が先ず素晴らしかった。

    主題の七人も、それぞれ複雑な事情やコンプレックスを抱え

    #アツい #切ない #感動する

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    2022年06月08日
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

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    にっこり に組!
    時代を超えて繋がってるし、ひとりじゃない。
    この巻で、わだかまっていたものが落ち着いたのかな。

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    2022年06月06日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    裏表紙のあらすじで本作を天下無敵の時代エンターテイメントとめちゃくちゃハードルを上げてきよるが大丈夫か、と思っていたら余裕で越えてきたのがすごい。
    くらまし屋一味の絆の強さが見れたのも良かった。

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    2022年04月15日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    やるせない話だった。
    被害者の人権や命は踏みにじられているのに、加害者の命や人権を守る仕組みは現在もある。
    命はかけがえのないものだが、何の咎もない他者を害した命を大切に守るのってなあ、と考えさせられた。

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    2022年04月15日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    夏の戻り船と同じく依頼人の身柄を複数の勢力が狙う難易度の高いくらまし。
    ピンチの時に颯爽と現れた平九郎がかっこ良かった。
    依頼人の本懐を遂げる場面は感涙必至。
    公儀隠密の情報網すごい。

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    2022年04月14日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    「塞王の楯」で直木賞を受賞した今村翔吾氏のデビュー作。火喰鳥の二つ名をもつ松永源吾を中心とした火消たちの物語である。連作短編のような形式だが、全てのエピソードがクライマックスにつながっており「お見事!」と言いたくなる。
    様々な背景を持つ火消たちは勿論魅力的だが、源吾の妻の深雪や、長谷川平蔵!、田沼意次!なども負けてはいない。
    時代小説だが、ミステリ要素もあってエンターテイメント作品としても一級品だ。

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    2026年01月25日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    大坂を蹂躙する火焔旋風"緋鼬"を止めるため京の野条弾馬から加持星十郎を貸してくれと手紙が来た
    源吾は武蔵もつれて3人で大坂へ 

    大坂にも変な掟があったよ

    反目し合う大坂火消達を協力させる場面は熱かった

    「鬼煙管」で出会えた人達との再会も嬉しかったです

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    2022年02月24日
  • 夏の戻り船 くらまし屋稼業

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    シリーズ第3弾。依頼人は本草家のおじいちゃん。
    別のシリーズとリンクしてるんですか!気になるぅ。
    虚の人たちも割と好き。

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    2022年02月19日
  • カンギバンカ(1)

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    「じんかん」のコミカライズ

    実にしっかりしたストーリー展開だな、と思ったら、直木賞候補作「じんかん」のコミカライズだったんだ。道理でしっかりしているはずだ。絵柄もストーリー展開を盛り上げるような、迫力があって しかも粗くない 生き生きとしたモノである。コミカライズにありがちの、地の説明文が長かったり、長台詞になったりすることなく、コミック単独でも十分に楽しめる作品である。



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    2022年02月10日
  • カンギバンカ(4)

    Q

    購入済み

    イッキ読み

    無料試し読みで読んで、面白さと史実への敬意を感じて購入。
    イッキ読み。
    あとがきまで来て原作今村翔吾氏と知る。
    そりゃ面白いはずだ。

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    2021年09月24日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    毎度ですが、このシリーズを読むたびに、心を震わせてくれます。今の世にも通じる理不尽、それに立ち向かう人々。心の垢を落としてくれる本です!

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    2021年08月20日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    この「襲大風 上下」を読む前に、エピソード0「黄金雛」を読むべきだったと後悔。

    順番間違えた。

    それでも面白かった。

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    2021年08月16日
  • カンギバンカ(2)

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    相変わらず恵広史最高。

    直木賞候補にも選ばれた今村翔吾さんの歴史小説「じんかん」を天才恵広史がコミカライズするというワクワクな2巻。

    松永久秀という「悪人」だといわれている武将のストーリーを描いていく作品ですが…立身出世の話になるのかと思いきやなかなかディーブな1巻を受けての2巻ですが…こちらもディープ。

    恵先生の作品全部買うことに決めているのですが、そんな恵先生好きな俺でもトップクラスに好きな作品になりそうです。

    孤児の九兵衛がいかにして、松永久秀になっていくのか。
    それが楽しみですね。

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    2021年06月22日
  • 秋暮の五人 くらまし屋稼業

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    面白い。大きく話が動いてきた。今はない盗賊の一味の瓦解の顛末。それに関わる人の怨みをはらす炙屋。そしてとうとう平九郎の大事な人、初音が登場。すぐ続きを読むよ。

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    2021年06月04日
  • 童の神

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    鬼に横道なきものを  鬼とは何者なのか。

     都の人々から恐れられ蔑視された土着の人々。自分達の暮らしを守りたいだけなのに、都人に駆逐されていく哀れな人々を、酒呑童子を中心に描いていった物語。

     鬼とは何者なのか。

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    2026年01月18日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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     くらまし屋の仲間・赤也の秘められた過去に渦巻く陰謀。平九郎たちは、仲間のために命を賭して戦う。くらまし屋稼業シリーズ第7弾。

     今回は、仲間の赤也の過去を軸に敵味方が入り乱れての物語が展開し、ページをめくる手が止まりませんでした。

     敵には、凄腕の奉行とともに、新たな最強の刺客も登場し、クライマックスに向けいやが応にも盛り上がる展開でした。

     仲間のために命を懸けて闘う姿に心を打たれ、新たな技を研究する姿にあこがれを感じてしまいました。

     強敵が次々と登場し、物語もさらにスケールが大きくなっていくようで、まだまだ楽しむことができそうです。

     くらまし屋たちの今後をしっかりと見届けて

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    2022年04月26日
  • カンギバンカ(1)

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    今村さんの[じんかん]を原作としたコミック。
    やはり文字で読む方が好きですか、迫力が漫画だと違いますね。原作を読んでいるのて先がわかっているはずなのに、絵の迫力でワクワクしてきます。
    二巻目は4月16日(金)発売予定、楽しみ。

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    2021年02月21日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    内容(「BOOK」データベースより)
    「一日だけ、儂を晦まして欲しい」―飴売りの仕事を終え、日本橋の波積屋で鮃の昆布締めと肝を肴に一杯やっていた平九郎の元に、口入れ屋の坊次郎が訪ねてきた。幕府御庭番の曽和一鉄という男が、くらまし屋に仕事を依頼したいと話を持ちこんできたという。なんと依頼主は、老中松平武元―。虚、御庭番、道中奉行…次々とすご腕の遣い手が現れる中、くらまし屋は、殿さまの命をかけた想いをかなえることができるのか!?続々重版の大人気シリーズ第五弾、益々絶好調。

    令和3年2月18日~20日

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    2021年02月20日