今村翔吾のレビュー一覧

  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    裏表紙のあらすじで本作を天下無敵の時代エンターテイメントとめちゃくちゃハードルを上げてきよるが大丈夫か、と思っていたら余裕で越えてきたのがすごい。
    くらまし屋一味の絆の強さが見れたのも良かった。

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    2022年04月15日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    やるせない話だった。
    被害者の人権や命は踏みにじられているのに、加害者の命や人権を守る仕組みは現在もある。
    命はかけがえのないものだが、何の咎もない他者を害した命を大切に守るのってなあ、と考えさせられた。

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    2022年04月15日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    夏の戻り船と同じく依頼人の身柄を複数の勢力が狙う難易度の高いくらまし。
    ピンチの時に颯爽と現れた平九郎がかっこ良かった。
    依頼人の本懐を遂げる場面は感涙必至。
    公儀隠密の情報網すごい。

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    2022年04月14日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    「塞王の楯」で直木賞を受賞した今村翔吾氏のデビュー作。火喰鳥の二つ名をもつ松永源吾を中心とした火消たちの物語である。連作短編のような形式だが、全てのエピソードがクライマックスにつながっており「お見事!」と言いたくなる。
    様々な背景を持つ火消たちは勿論魅力的だが、源吾の妻の深雪や、長谷川平蔵!、田沼意次!なども負けてはいない。
    時代小説だが、ミステリ要素もあってエンターテイメント作品としても一級品だ。

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    2026年01月25日
  • 夏の戻り船 くらまし屋稼業

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    シリーズ第3弾。依頼人は本草家のおじいちゃん。
    別のシリーズとリンクしてるんですか!気になるぅ。
    虚の人たちも割と好き。

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    2022年02月19日
  • カンギバンカ(1)

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    「じんかん」のコミカライズ

    実にしっかりしたストーリー展開だな、と思ったら、直木賞候補作「じんかん」のコミカライズだったんだ。道理でしっかりしているはずだ。絵柄もストーリー展開を盛り上げるような、迫力があって しかも粗くない 生き生きとしたモノである。コミカライズにありがちの、地の説明文が長かったり、長台詞になったりすることなく、コミック単独でも十分に楽しめる作品である。



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    2022年02月10日
  • カンギバンカ(4)

    Q

    購入済み

    イッキ読み

    無料試し読みで読んで、面白さと史実への敬意を感じて購入。
    イッキ読み。
    あとがきまで来て原作今村翔吾氏と知る。
    そりゃ面白いはずだ。

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    2021年09月24日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    毎度ですが、このシリーズを読むたびに、心を震わせてくれます。今の世にも通じる理不尽、それに立ち向かう人々。心の垢を落としてくれる本です!

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    2021年08月20日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    この「襲大風 上下」を読む前に、エピソード0「黄金雛」を読むべきだったと後悔。

    順番間違えた。

    それでも面白かった。

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    2021年08月16日
  • カンギバンカ(2)

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    相変わらず恵広史最高。

    直木賞候補にも選ばれた今村翔吾さんの歴史小説「じんかん」を天才恵広史がコミカライズするというワクワクな2巻。

    松永久秀という「悪人」だといわれている武将のストーリーを描いていく作品ですが…立身出世の話になるのかと思いきやなかなかディーブな1巻を受けての2巻ですが…こちらもディープ。

    恵先生の作品全部買うことに決めているのですが、そんな恵先生好きな俺でもトップクラスに好きな作品になりそうです。

    孤児の九兵衛がいかにして、松永久秀になっていくのか。
    それが楽しみですね。

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    2021年06月22日
  • 秋暮の五人 くらまし屋稼業

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    面白い。大きく話が動いてきた。今はない盗賊の一味の瓦解の顛末。それに関わる人の怨みをはらす炙屋。そしてとうとう平九郎の大事な人、初音が登場。すぐ続きを読むよ。

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    2021年06月04日
  • 童の神

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    鬼に横道なきものを  鬼とは何者なのか。

     都の人々から恐れられ蔑視された土着の人々。自分達の暮らしを守りたいだけなのに、都人に駆逐されていく哀れな人々を、酒呑童子を中心に描いていった物語。

     鬼とは何者なのか。

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    2026年01月18日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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     くらまし屋の仲間・赤也の秘められた過去に渦巻く陰謀。平九郎たちは、仲間のために命を賭して戦う。くらまし屋稼業シリーズ第7弾。

     今回は、仲間の赤也の過去を軸に敵味方が入り乱れての物語が展開し、ページをめくる手が止まりませんでした。

     敵には、凄腕の奉行とともに、新たな最強の刺客も登場し、クライマックスに向けいやが応にも盛り上がる展開でした。

     仲間のために命を懸けて闘う姿に心を打たれ、新たな技を研究する姿にあこがれを感じてしまいました。

     強敵が次々と登場し、物語もさらにスケールが大きくなっていくようで、まだまだ楽しむことができそうです。

     くらまし屋たちの今後をしっかりと見届けて

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    2022年04月26日
  • カンギバンカ(1)

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    今村さんの[じんかん]を原作としたコミック。
    やはり文字で読む方が好きですか、迫力が漫画だと違いますね。原作を読んでいるのて先がわかっているはずなのに、絵の迫力でワクワクしてきます。
    二巻目は4月16日(金)発売予定、楽しみ。

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    2021年02月21日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ

    202101/上下巻まとめて。絶対面白いぼろ鳶シリーズ、しかも今回は上下巻でたっぷり楽しめる!なのに上巻読む速度がのろのろペース…というのも、登場人物が多すぎて、忘れてしまった人となりや過去作での細かいエピソードを思い出しつつだったので。くどくない程度のさりげない按配で人柄や当時の経緯もちゃんと書かれているし、あくまで自分の記憶の衰え故に、読み進めるのに時間がかかってしまったってことです笑。この世界に戻れてからは、胸も目頭も熱くなりながら没頭。キャラクター達が良いのは勿論のこと、場景が映像で目に浮かぶ描写が毎度ながらほんとお見事。今回も、慎太郎達が門を開けようと頑張る場面とか、源吾と甚兵衛の半

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    2021年01月31日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ

    ISBNで検索しても0ページ。良く分からない。それはさておき、若さも眩しければ、諫めたい所もあり。さすが大人はしっかりしてる、と思ったら人に話を聞きに行くために喧嘩ふっかけたり。本当に火消しの面々は情熱的で真っ直ぐで愛おしい。内記が何を考えているのか…黄金雛の感想でも書いたけど、彼への心情は本当に大きく揺れ動かされ続けてます。源吾も父親を巻き込んだ過去の事件と向き合う時。読者もやっとそこが読めるのか、とワクワクです。図らずしも2年続けて新年1作目がぼろ鳶シリーズでした。嬉しい。

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    2021年01月05日
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

    購入済み

    揃い踏み

    いやいや、また泣かされましたよ。
    みなさーん、ご自宅でゆっくり読んでくださいね
    出先で読むと涙堪えるの🥲大変ですよー

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    2020年12月23日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

    購入済み

    待ってました ぼろとび 

    読み応え十分 待った甲斐がありました
    江戸火消の人情と情熱をとくとご覧あれ

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    2020年12月21日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    待っていました!!
    羽州ぼろ鳶組、最新刊。

    ここに、ついに新庄藩火消頭、松永源吾の父の最後が知るところに。

    一時代、江戸に尾張藩火消ありと名実ともに一番だった。
    そこに皆を率いるスタープレーヤー、伊神甚兵衛。

    甚兵衛は大きな火事の際、言語の父親とともに、死んだと聞かせれてはきたが、焼死体はたった一体。
    源吾の父親のみ発見されただけだった。

    日の扱いに慣れている犯人、それが火消しとしての名声を我がものにしていた甚兵衛その人だったのだ。

    後半に期待が。

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    2020年12月15日
  • くらまし屋稼業

    購入済み

    面白いシリーズを見つけました

    何か、面白い本はないかな?
    と探していた所、新聞に紹介文が掲載されていました。機会をみて、購入し読み始めましたら、引き込まれてしまいました。今回も、一気によんでしまいました。

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    2020年05月26日