今村翔吾のレビュー一覧

  • 茜唄(下)

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    平家は驕り過ぎて滅びた。
    木曾義仲は粗野で京都人から嫌われ滅びた。
    源義経は配下からの讒言で頼朝に嫌われ滅びた。
    何となく学校で習った印象はそんなイメージだが色々な本を読むと勝者によるイメージ操作なのかと感じる。特に頼朝についてはあまり良く描かれる事が少ないと思う。
    この本を読んでも頼朝は暗躍し最後に登場しただけだが見事な悪役ぶりであった。
    平家物語を編み琵琶法師に伝承していくのが各章の最初に描かれているが誰かは判らない。そこが良いミステリになっていて面白い。
    頼朝が編もうとしていたのはおそらく吾妻鏡だと思うが、最後は北条氏に乗っ取られることを考えると頼朝が編みたかったストーリーでは無いのだろ

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    2024年01月24日
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

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    内容(「BOOK」データベースより)

    強く澄んだ眼差しは、火消のそれだった―。新庄藩火消頭“火喰鳥”松永源吾は、尾張藩中屋敷を襲う猛火の中、もう一人の鳳と邂逅を果たす。火事が特定の人物を狙った謀殺と看破した源吾だったが、背後には巨悪の影がちらつく。ぼろ鳶組の面々、同期の火消たち、そして妻深雪と子平志郎との絆が、源吾を一個の火消たらしめる。技を、想いを、火消の意志を繋げ!

    令和6年1月19日~21日

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    2024年01月22日
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ

    2024/1/15
    おもしろすぎて読み終わりたくないと引き延ばしてしまう。
    まだ結構シリーズ残ってるけどストックなくなったらつらいな。
    あと絵で見たくてpixiv検索までしてしまった。
    1件しかないんだよ。同人。もっとくれ。
    やっぱ映画化かなんかされなアカンな。
    イケメンパラダイスにできるからいいと思うけど。
    私は新之助推し。

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    2024年01月21日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ第三弾。ほんとに安定して面白い。
    今作も強烈な個性を持つ新キャラクターが登場する。
    最強の町火消し九紋龍、大文字屋の下村彦右衛門、御連枝様の戸沢正親。今後も盛り上げてくれそうな魅力溢れるキャラクターである。
    そして、サイドストーリー的にラストで書かれている勘定小町こと深雪さんの才女ぶりがなんとも素敵な話で物語を締めくくってくれます。

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    2024年01月19日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    内容(ブックデータベースより)

    侍火消の活躍を描く「羽州ぼろ鳶組」最新刊!
    あの大火から18年、再び尾張藩邸を火柱が襲う! 源吾の前に、炎の中から運命の男が姿を現わす。

    大気を打ち震わす轟音が、徳川御三家尾張藩屋敷に響く。駆け付けた新人火消の慎太郎が見たのは、天を焼く火柱。家屋が爆ぜたと聞き、慎太郎は残された者を救わんと紅く舞い踊る炎に飛び込んだ――。新庄藩火消頭松永源吾は、尾張藩を襲った爆発を知り、父を喪った大火を思い出して屈託を抱く。その予感は的中。源吾の前に現われたのは、18年前の悪夢と炎の嵐だった。

    令和6年1月14日~19日

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    2024年01月19日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    期待通りの一冊。長谷川平蔵(初代)からの依頼で京都に行った主人公たち。またしても巧妙な罠に嵌められ悪戦苦闘するが、仲間の協力で危機を乗り越えるというもの。いつものストーリーといってしまえばそれまでだが、当時の民衆の状況や街の様子などがとてもリアルに描かれていて、生々しい。そして時代はちゃんと移っていくわけで、このへんの繋げ方も秀逸。次が楽しみ。

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    2024年01月10日
  • くらまし屋稼業

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    ネタバレ

    2023/12/28
    ぼろ鳶があんまりおもしろくて逆にほかのシリーズに手を出すの怖くなってたけど出してみたら杞憂であった。
    こちらもハラハラドキドキおもしろい。
    キャラも立っててすぐ好きになった。
    過去の因縁とか悪の組織っぽいのがまだまだ隠されてる。
    続きも楽しみ。

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    2024年01月06日
  • 黄金雛――羽州ぼろ鳶組 零

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    今村先生ありがとうございます。
    本編の襲大鳳読む前にコレ読んどくべきだった…
    前日譚ともあって、ちょこちょこ知った名前が出ると思わずニヤっとしてしまう。
    もう一回襲大鳳読んだらもっと刺さるだろうな…読み返そ( ^ω^ )
    ((((辰一たんがお酒弱いの可愛すぎる…))))

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    2024年01月05日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    毎回毎回本当に面白いんだけど…
    面白いんだけどあと2巻でシリーズ終わっちゃうよおおおおおあああああんxkxjshwlcldねんlwmxbxksめ

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    2023年12月30日
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

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    今作はここ最近で一番良かった!
    歌で例えるとAメロからのいきなりサビでアツアツ展開…!
    その後も随所に鳥肌ポイントが多く、最後にしっかりと伏線回収もあって駆け抜けるように読めました。
    さぁ、明日は玉麒麟読むぞ〜( ^ω^ )!

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    2023年12月29日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    今作もアツアツ、父と子の関係についてドラマが濃い…

    主人公源吾と相性バッチリの強力な味方とともに怒涛の終盤戦
    そして「あぁ…まさか…!」となる終盤戦
    他の方も書かれてましたが少しばかり心にぽっかり穴が残りそう。
    この穴をどうやって埋めるか、次作をすぐ読むしかない!

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    2023年12月24日
  • イクサガミ(3)

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    前巻では原作と大幅に異なる挙動のキャラがいたり、そもそも原作では登場しないキャラも登場し、既読でも楽しめるコミカライズなのですが、実は一抹の不安が。それは、原作にいないキャラが出ると言うことは逆もあるのでは……例えば菊臣右京あたり削られるのでは……などと思ってましたがちゃんといました!3巻はほぼ原作通りで、補足として前述の挙動の異なるキャラを掘り下げる形。
    そうか……今村先生は無骨が好きなのか。それも武骨主人公の外伝を書く予定があるくらいに(おまけ解説コーナーより)
    となると、このコミカライズでの無骨のキャラデザの地味さがより気になってくるわけですが、それを除けば劇画と漫画の中間みたいなポップ

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    2023年12月23日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ

    2023/11/19
    おもろい!文句なし!
    やっぱり新之助が好きやわぁ。
    源吾の息子めっちゃかわいがってんのかわいすぎやろ。
    今回の主役は彦弥です。
    筋の通った女好きなのよね。
    コータロー思い出すわ。身も軽いし。
    コータローに麻由美ちゃんがいるように、彦弥にもついにと思ったけど前途多難だ。
    佳乃さんと桜見に行きたいね。

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    2023年11月19日
  • 茜唄(上)

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    今村翔吾版『平家物語』。この人の人物の捉え方は変わっている。あゝ、この人はこういうことを考えて行動していたのかと新たな側面に気付かせてくれる。

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    2023年11月19日
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

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    珍しく筆者のあとがきがあり、これでシーズン1完結とのこと。なるほど、それでオールスター勢揃いだったのね。まあ、誰が誰かを思い出すのが大変。でも、ムチャ読み応えあり。シリーズ後半に登場した若手の活躍も見逃せないね。ああ、面白かった!

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    2023年11月15日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    あー、終わっちゃったー(ToT)刻々とシリーズの終わりが近づいてきちゃう…これが今の率直な感想。
    中身はもちろん文句なし。
    新之助が下手人であるはずがないと信じる人々が多くて、粋だったなあ(^^)
    普段はニコニコ穏やかな人柄なのに、いざとなるとめっちゃ強し!!しかも守ってくれるなんて、ホレてまうやろー(*゚▽゚*)
    加賀鳶もかっこいい。あと、辰一がナイス!!
    映画になるとしたら、配役はどうしようかなーなんてワクワク勝手に考えながらあっという間に読み終わりました。

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    2023年11月10日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    【羽州ぼろ鳶組4】
    えーーーっ! 嘘でしょ⁈ なんで、どうして⁈ と、叫びたくなった終盤。。。
    哀しみとその後の感動に嗚咽が止まらなかった。

    今回の舞台は京。長谷川平蔵の要請で、源吾は星十郎と武蔵を連れて京へ赴く。
    青坊主、火車という、妖怪の仕業と噂される珍事件を解決する為だ。

    平蔵の息子の銕三郎(てつざぶろう)、火消し道具職人の水穂、京の火消し:弾馬と新キャラも登場。

    しっかし、ポッカリと胸に空いた穴がなかなか埋まりそうもない(◞‸◟)
    終章を読んでから、序章に戻るとまた泣けた(T . T)

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    2023年11月10日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    9作目は再び関西へ。今度は大阪で、京都以上にめんどくさい奴らがいる。いつものメンバーじゃないのがちょっと淋しいところもあるが、今回は特に星一郎が活躍して頼もしい。再び登場の蟒蛇弾馬の過去が語られるのも興味深い

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    2023年11月02日
  • 黄金雛――羽州ぼろ鳶組 零

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    大好きなぼろ鳶たち。
    重内さんの想いが 今の私に ものすごく刺さり、涙があふれ 何か大きな愛に包まれている様な 感覚でした。人の想いの深さは それぞれ。
    ほんと 善も悪もない。
    またまた しあわせな読書ができました。ありがとうございます!

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    2023年11月02日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    8作目は新之助が主人公。ええ男やねえ~ そうか、玉麒麟は水滸伝ね。かなり前に読んだので覚えてないわ。でも、きっとなれるぜ!琴音ちゃん、ええ娘やね~!

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    2023年10月26日