今村翔吾のレビュー一覧

  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

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    火消ドラフト会議と火消オールスター!プロ野球を連想させる流れにワクワク( *´艸`)

    秀助の伏線も回収され、今回も涙無しには読めなかった。源吾とあの子との出会いが秀助の心を元に戻してくれた。

    巻ごとに男らしくなる新之助が頼もしい!
    ぼろ鳶と他の火消したちとの絆も深まっていく。
    過去作の伏線、新しい登場人物、新しい伏線。どんどん楽しみになります(*´-`)

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    2022年11月10日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    時代小説だけど、ミステリー要素があるところがまたおもしろいなー♪

    今回は胸糞悪いお話でした(^_^;)
    子どもが絡んだ悪事は許せない!
    男気パワー炸裂で見事にスカッとさせてもらいました!新之助良かったな♪
    新しい命がまたみんなの絆を深めて、ますます続きが楽しみ(*´艸`)

    火消番付が挟まってて嬉しかった♪これがなかったら登場人物が覚えられず、読むのにもっと時間がかかったかも(笑)

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    2022年10月30日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    「羽州ぼろ鳶組」の9冊目。
    今回の舞台は大坂。毎日仕事に通っている界隈も含めて物語が描かれるのは楽しいね。

    滅多に起こることがない炎の旋風“緋鼬”が大坂の町を蹂躙する中、京都から淀藩火消・野条弾馬が呼び寄せられ、“緋鼬”を見た弾馬は風を読み切ったその仕業にこれを抑えるには有能な風読みが必要と考え、頼まれた源吾が星十郎らを伴って大坂へ向かうという出だし。
    序盤は、暦を巡る星十郎と土御門の因縁や弾馬が“蟒蛇”と呼ばれるようになる経緯が語られ、ゆるりゆるりと話が進む。

    源吾らが大坂に着き、実際に“緋鼬”の猛威に晒されては、その狂暴さになす術がなく、面々は大きな挫折を味わうことに…。
    が、元幕府天

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    2022年10月25日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    今回、肝になる部分を描くにあたり、従来作品で敢えて隠していたのではなく、付け足した感は否めない。
    だが、そうであっても怒涛の展開と、今まで出てきた江戸火消し大集合とくれば面白くないわけが無い。
    下巻は西も出るのか、一体どういう終着点になるのか、今から楽しみだ。

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    2022年10月25日
  • 黄金雛――羽州ぼろ鳶組 零

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    若かりし頃の黄金世代が活躍する本作
    どうしても従来ぼろ鳶だと共闘してもお家や組織が絡みついてしまうが、本作は期待株ではあるものの未だ一火消であることも相まって、よりそれぞれの性質に伴う行動をしているところに好感が持てる。(一部は既に役目に囚われることになったが…)
    そして、やっぱりこういうのはさ刺さるので涙が止まらなくて困る

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    2022年10月13日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    一巻、四巻、そして本作九巻が、ぼろ鳶シリーズ三本柱か、と思うほど好き。
    推しの星十郎先生が主だから、というのは否めないけれど、読後、表紙を眺めた時に泣かない人はいるんですか!?
    緋鼬に立ち向かう星十郎、双風神の文字、彼方に見える人影(だと思うが真相はいかに)…こんな表紙完璧だろ…。

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    2022年10月07日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

    購入済み

    大好き

    この本に出会えて良かったと思いました

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    2022年10月07日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    今回も熱い一冊でした。
    予算の都合で規模縮小を迫られる小藩の火消ながら、どこかぼろ鳶組に通じる雰囲気がある仁正寺藩火消。一方で装備も人員を背景に実力を兼ね備え、かつ頭取は人格者として地元の圧倒的な人気があるのに何故か不審な伏線を感じる八重洲河岸常火消。
    これら2つの火消の物語に、主人不在の加賀藩と新庄藩が個人的な信頼関係に基づく連携をみせながら大活躍する。その一方で相変わらず魅力たっぷりの深雪さんは、火消菩薩という通り名に恥じない活躍振り。どんどん広がる人脈がこの先どんな作用を見せるか楽しみです。

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    2022年10月02日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ

    「羽州ぼろ鳶組」の8冊目。
    遂に新之助が主役の巻だと思っていたら、裏表紙を見てビックリ!『豪商一家惨殺及び火付けの下手人として手配され、一家の娘を人質に逃走を続け…』って、どういうこと!?

    というわけで慌てて本編に入ったけど、早い段階で、新之助に限ってそんなことはないわなぁ、何か訳ありだよねという流れになって、同じく裏表紙で『闇に堕ちたか?』と煽った割にはどうよと思うけど、まあ、そうなるわな。
    それでも、新之助の失踪に、その見合い相手の家が火付けで炎上、そして新庄藩には出入り禁止が下されるといった謎は残り、源吾らが身動きが取れない中、田沼が乗り出すは、その使いの島田が心配してくれる(最後には

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    2022年09月27日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    ネタバレ

    遂にくらまし屋シリーズも追いついてしまいました
    ちょびっと悲しいw

    それにしてもどんどん面白くなっていくなー
    今回は赤也が自分の過去にケリをつける回
    そしてぼろ鳶ちょい見せ(今回は秋仁)と表紙でちょいネタバレも健在w

    虚の3人の達人で最後の1人、九鬼も登場
    井蛙流の奥義もめちゃめちゃかっこいい技名と共に炸裂
    しかしながら3人の達人や炙り屋との闘いに不安を感じた平九郎は遂に師匠の磯江虎市を探す決意をする
    という赤也の想いや3人の絆にいや茂吉とお春を加えた5人の絆にほろりとさせつつ、今後の四つ巴の闘いに向けて風呂敷を広げまくった今作でした

    んー次作へのつなぎ方がとんでもなく上手いのが今村翔吾

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    2022年09月03日
  • 黄金雛――羽州ぼろ鳶組 零

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    ぼろ鳶組の零話だけあって、源吾たちの世代の雛時代のお話。
    現在にも繋がっていく物語。
    序章ではまさかの人物語りでビックリ!
    そしてこれまでちらほらと話に上った源吾の父親がどんな人物だったのかも判明。
    不器用な姿に胸が締め付けられた。
    親世代から子世代へ、悲しみや苦しみと共に火消しの魂は受け継がれていくんだなぁ。

    源吾たちの親世代の活躍も良かったし、相変わらず真っ直ぐな源吾も良かった。
    それに、随所で登場するぼろ鳶メンバーの幼い姿にはほっこり。

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    2022年08月30日
  • カンギバンカ(1)

    ネタバレ 購入済み

    リアルな戦国の世

    多聞丸達は大名になるために頑張っていますが、その夢を叶えるのは大変です。
    しかし、百姓の秀吉は大名になり、天下人になっているので叶えられない夢ではありません。
    大名になると言う夢を言えるのはリアルな戦国の世だなと感じますし、裏切りもまたリアルと思いましたね。

    #カッコいい #アツい #ドキドキハラハラ

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    2022年08月28日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    応援要請を受けて源吾たちは再び関西へ。
    今度は京都じゃなくて大阪が舞台。
    ここでも癖の強い火消したちがおり、江戸とは違ったルールの元で消火活動を行っている。

    火事で起こる緋鼬と言う恐ろしい現象に立ち向かうために東奔西走するが、なかなか足並み揃わず…
    だけど、やっぱり熱い男・源吾がやってくれた!
    源吾の言葉にはグッとくる。

    ここでのメインとなるのは星十郎だけど、彼にもまた大きな試練が…
    思わず泣いた展開。
    あの人の想いがちゃんと星十郎に伝わっているのが喜ばしい。

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    2022年08月25日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    ぐぬぬぬぬ
    やってくれたなぁ!今村翔吾さんよぉ!

    うちは三姉妹なもんでね
    父と娘の話に弱いのよ
    しかも嫁入りの話とあってはもうあかん
    的確に弱点を突いてきました
    なかなかの策士ですわ

    そして今回もシリーズ通してのお楽しみ「ぼろ鳶シリーズ」のちら見せかあるんですが、それとは別に田沼意次ががっつり登場してきました
    ついに両方のシリーズにまたがる登場人物の爆誕です
    こちらの今後も楽しみ

    様々な関わりを見せる今村翔吾さんの2大シリーズですが、あちらが陽とすれば「くらまし屋稼業シリーズ」は陰の物語と言えるのではないでしょうか
    徐々に明かされる登場人物の暗い過去や悲しみ、くらまし屋に依頼する人たちも

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    2022年08月21日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    今回のメインは新之助!
    あの剣の腕からして期待どおりのアクションシーンだった。
    迫力もあって殺陣は格好良い。

    追われる新之助と身動きが取れない源吾たち。
    追い詰められていくような展開にハラハラしたけど、同時に引き込まれるような緊迫感とスピード感。
    新之助と源吾の絆がとっても素敵だった。

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    2022年08月19日
  • 夏の戻り船 くらまし屋稼業

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    とんでもなく上手いわー

    ウィッキーさんによると本作が出されたとき今村翔吾さんまだデビュー2年目とかですよ
    とんでもなく上手いわー(2回目)

    もう最初から結末は分かっていて読み始めるわけですよね
    くらまし屋の3人は必ず成功するわけですから
    今後そこを裏切ってくるというパターンもあるかもですが
    さすがにシリーズ3作目でそれはないでしょうからね
    しかも今回は表紙で虚の若き天才剣士榊惣一郎との対決があることもバラしてしまっているし
    まあおそらく引き分けになるであろうことも読めるわけです

    その分かってる結末に向かって緊張感をだんだんに高めていく過程がもう
    とんでもなく上手いわー(3回目)

    くらま

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    2022年08月18日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

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    いつ読んでも、どの作品を読んでも、ぼろ鳶は心を熱くさせます。この作品はサイドストーリーですが、やはりほろりとさせられました。

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    2022年08月09日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    京都から戻った源吾たち。
    江戸でぼろ鳶組全員の活躍が見れるのはやっぱり嬉しい!
    ただし、やっぱり事件は起きる。
    財政難から火消し削減を迫られている与一や源吾が毛嫌いしている菩薩の進藤内記。
    それぞれの思惑が重なりあい、混乱しながら解決へ突き進む源吾たちが格好良い!
    それぞれが自分の限界を超えて頑張る姿を見ていると胸が熱くなる。
    権力に負けず、人命第一に全力を尽くす火消たちを応援せずにはいられない。

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    2022年08月07日
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

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    出るたび最高傑作かよ!

    とっておきの「★5じゃ足りない」タグ連発です
    こんなに安売りするつもりないのに!

    そしてまずみなさんにお伝えしなければならないのは今作を読む前には絶対にシリーズ零の『黄金雛』を読んで下さいということです
    絶対です(凄く大事なことなので2回言いました)
    読まずに今作を読んでしまった場合その感動度は75分の1(当社比)にまで下がってしまいます
    もし間違って本作の方を先に入手してしまった場合は適当な大きさの電子ジャーに入れて蓋をしっかり閉めて御札を貼って保管しておいて下さい
    詳しいやり方は『ドラゴンボール』13巻を読んで下さい

    前置きが長いのはいつものことなので特に謝罪

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    2022年07月31日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    上下巻の上巻の感想は読み終わったらすぐ書かないとどこまでが上巻のことだったかわからなくなってしまいますよね
    ちょっとした事件でさっきまで書こうとしてたことも抜け落ちちゃったし

    あーそうかそれでみんな感想は下巻にまとめてって書いてるんですね
    あれまとめてるんじゃなくてどこまでが上巻だか忘れてるのをごまかしてるだけなんですね
    きっとそうです(お前だけや)

    じゃ「感想は下巻にまとめて」

    上巻も最高に面白かった!(下巻にまとめてって書いたのに面白すぎて漏れ出てしまったやつ)

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    2022年07月27日