今村翔吾のレビュー一覧

  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    中々面白かった。
    火消しが題材だが時代小説ながら少年マンガを読んでいるような感覚だった。
    必要な人材として1人また1人と仲間が増えていく様はまるで『ONE PIECE』?

    しかし町火消しだけだと思っていた火消しのシステムがかなり複雑なものであったのをお恥ずかしながら初めて知った。時代劇の影響って恐ろしい。

    マンガっぽいなと思っていたらアニメ化&漫画化されていた。中々ピッタリ。

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    2026年01月22日
  • 作家で食っていく方法

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    気持ちの持ち方から仕事として作家をこなしていくやり方や、編集者や出版社とのやり取り、会社経営の話まで幅広く今乗っている売れっ子作家さんから見た感じた作家として生きていく方法論がたくさん紹介されていて、クスッと笑えたりなるほど!っと知らなかった事などたくさん知れた本でした。

    かと言って読んだからと言ってなれる訳ではない笑。

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    2026年01月22日
  • じんかん

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    イクサガミを読んだあとに、この本を読んだ。
    久秀という人物に興味が湧いた。
    戦国時代にこんな先進的な考え方をする人がいたのかと驚いた。

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    2026年01月19日
  • 作家で食っていく方法

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    作家としての生き方系で一番好きになった本。ところどころ声を出して笑いながら読んだ。
    とにかくたくさん本を読め、そして作家になると決めたなら人よりたくさん書け、デビューしてからも長編を年間3冊のペースで出版せよ。といった自己啓発本のような内容なのだが、結局天才以外はそうするしかないのだと思う。あるいは天才ですらそうなのだろう。
    熱血マインドや泥臭い努力は嫌いじゃない。

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    2026年01月18日
  • ひゃっか!

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    高校生が即興で花を生ける「花生けバトル」を舞台にした青春小説。これは作家が上手いことを考えたものだと思ったら、実際にあるイベントだという。この小説の刊行が2018年、第1回全国高校生花生けバトルの開催が2017年だから、それを見て題材として面白いと思ったか。花が好きな女子高生と大衆演劇の役者として活躍する転校生を中心に展開するストーリーはなかなかの面白いものだった。自分には生花の知識は全くないが、花の名前や生花の技術等はきっちり書かれていて、場面場面で花々が美しく彩られる。
    ちょっと残念かなと思ったのは学校内のゴタゴタなど盛り込みすぎで大会に進むあたり飛ばしすぎかな、大衆演劇の話も中途半端かな

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    2026年01月18日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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     面白かったです。
     源吾の奥さんの深雪さんがとても素敵です。
    続巻がたくさんあるようですので、続けて読んでみたいです。
     アニメも始まりました♡

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    2026年01月18日
  • 五葉のまつり

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    前回の読書会でお借りした本、その2。

    わたしにとっては「イクサガミ」シリーズでお馴染みの今村翔吾さん、お名前は知っていたものの著作は初読み。

    プレゼンしてくださったメンバーによると、
    豊臣秀吉の五奉行がメインとなる歴史お仕事小説だということだ。

    序章は賤ヶ岳の戦い。
    史実にも名高い、周囲を圧倒する俊速のトンボ帰りで柴田勝家を破ったその裏側、前線で戦う武辺とはまた違った、バックオフィスの四苦八苦を、石田三成視点で描くところから始まる。

    続く1章は、秀吉肝入りの北野天満宮大茶会。
    2章ではその1年後の肥後での刀狩り。
    3章が伊達家との丁々発止がスリリングな太閤検地で、4章は明征伐を目指す朝

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    2026年01月18日
  • 作家で食っていく方法

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    『作家で食っていく方法』というタイトルながら、社会人一般にも通じる“仕事論”が詰まった一冊。ひとつひとつのトピックで今村先生が自分のやり方を惜しげなく公開してくれるけれど、簡単に真似できるものではないと思う。これを当たり前に続けられているからこそ今村先生の作品は“売れ続け読まれ続けているんだな”と腑に落ちた。作家としてだけでなく複数の書店を経営する姿勢には尊敬しかないし、「厳しい時代だが私は作家を諦めない」という言葉も力強くて嬉しくなった。

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    2026年01月17日
  • 幸村を討て

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    帯にある通り、極上のミステリー。最後の章の緊迫感凄かった。個人的には毛利勝永という武将を知らなかったので知れて良かった。

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    2026年01月16日
  • 八本目の槍(新潮文庫)

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    またしても今村翔吾にやられた。石田三成のイメージが変わった。個人的には「五本槍」で描かれた孫六こと加藤嘉明の話が好き。

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    2026年01月16日
  • 幸村を討て

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    真田幸村の立志伝的な話かと思いきや、まさかのミステリーチックで驚き。
    大坂の陣豊臣方の小説を読んでると、家康がホント嫌いになるw

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    2026年01月15日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

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    やっぱり最高!
    ぼろ鳶シリーズは、もうこの一言に尽きます。

    こちらはシリーズ初の外伝的短編集。
    流人となった元火消頭取、京都の火消、町火消など、熱い男たちの活躍ともどかしい恋模様も楽しめました。
    表題作「恋大蛇」が特に好き。
    京都の火消しにしびれたし、その人を想う女性には源吾の妻・深雪を思わせる芯の強さを感じました。
    このシリーズ、男も女も素敵すぎる!!

    時代小説が苦手な人も、“ぼろ鳶シリーズ”は読みやすいと思う。しかも沼る可能性大なので、是非読んでみて欲しい。
    最高のエンターテイメント時代小説だと思う。
    ちょうど先週からTVでアニメが始まったので、そちらを先に見てから読むのも良いかも。

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    2026年01月14日
  • ひゃっか!

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    今村翔吾氏の青春小説『ひゃっか! 全国高校生花いけバトル』を指し、実在の「全国高校生花いけバトル」を舞台に、生け花の素養を持つ女子高生と大衆演劇の役者である転校生がペアを組み、即興で花をいける競技で優勝を目指す物語です

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    2026年01月14日
  • 五葉のまつり

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    うっかりお祭りの話と思って読み始めてしまった。
    これは、豊臣政権を裏で支える五奉行のまつりごとのお語でした!

    秀吉からの無理難題を叶えるため、
    奉行職のトップ五人が九州から東北まで、文字通り東奔西走、身命を賭して任務に挑む。

    五奉行の五人のキャラクターがなんとも個性的で魅力的。
    普段はそれぞれの分野で個人プレーなのに、
    いざとなると五奉行が結集して、
    しかも次第に絆が深まってお互いを頼りに連携していくのが胸アツだったし、
    一人一人が秀吉にちゃんと敬意と敬愛を持っているのも、なんかじーんときた。
    そして毎度毎度、絶体絶命ピンチからの大逆転
    ...これは展開がわかっていても痛快。

    いやいや五

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    2026年01月13日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

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    ぼろ鳶組第6弾。
    今回は吉原が舞台。

    色街ときたらこの人だろうということで(?)、彦弥の活躍が光ります。吉原で1、2を争う人気の花魁と仲よくなったり、流石の展開。
    しかし、どんなに輝かしい街も人もその中には陰もあるもので、彼らの生い立ちや街の裏顔を知るにつれて、お話に物悲しさが強くなります。

    また、吉原は江戸の中とはいえ、その外とは全然違う街。生活も言葉も違う世界で、火消への要求も異なり、むしろ火を消さないことが望まれる場合もあります。そこで不審火が続くわけで、今回も一筋縄ではいかない。

    ですが、ここに救援にきた源吾たちはやっぱり諦めません。不可解な土地柄や事件の深い謎が立ち塞がりますが

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    2026年01月10日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    火消しの話。登場人物全員かっけー。加賀鳶もかっこよすぎる。敵もかっけーし全員素晴らしい。

    イクサガミの後に読んだ

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    2026年01月04日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    3巻も面白かったでーす!
    ふと昔の時代劇の火消したちを思い出す。め組だったよね、あれは。。。

    今回の事件はどうやらまたどっかで繋がる、もしくは次の巻でも引きずりそう。このシリーズ、起きる事件が毎度結構エゲツないんよね。今回も一家惨殺頻発でエグかった

    今回は一見ボンクラのような新しい上司が実は。。。だったのと、嫁がめっちゃシゴデキだったのがハイライトでしょうか。
    あと、型のようにでてくる普段はちょっと頼りない新之助が実はめちゃ強い、もかなり好きです。このシリーズの楽しみだったりします

    2026.1.2
    2

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    2026年01月02日
  • 童の神

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    ネタバレ

    初めて歴史小説を読んだけど、大河ドラマとか朝ドラみたいな感覚で読んでいけるのがわかって楽しめました。もっと堅苦しいものだと思っていた!読んでる物語が完全に架空というわけではなく、現実にあったものなのかもしれないとほかのジャンルよりも思えるのは歴史小説の良さだと思いました!

    特に感動したのは、皐月と安倍晴明の最期の描き方。さすがに感動しました。

    あとがきにもかいてあったとおり、続編も書いてくれると思うので(もうあるのかな?)、書いてくれるのを待とうと思います!

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    2026年01月01日
  • 茜唄(下)

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    ”歴史"は、勝者の視点でしか残らないのが当たり前。でも、何故か”敗者の歴史"である『平家物語』は令和になった今まで残っている。作者不明の『平家物語』は誰が書いて何を託したのか――描かれる知将達の姿に浪漫が詰まっていて良かった。勝者も敗者も、善きも悪きもそのままにそのすべて。知盛も智章も、義経も凄く魅力的。今村先生の描く時代モノが大好きです。

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    2026年01月03日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    敵が卑劣すぎる。人質取って火付なんてくそだらぁー!

    加賀組もかっこよー!
    ライバルも身内もみんなキャラが良きで読み応えあり。

    2025.12.29
    227

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    2025年12月29日