今村翔吾のレビュー一覧

  • 塞王の楯 下

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    かなり前に買って積んでたもの。
    下巻で盛り上がってきたー!と、思っていたらさらにムネアツ展開。 名もなき民が絡んでくるのに弱いのです…。

    どちらが正しいとかではないし、状況によって答えが変わるけれど、武器は使いたがる馬鹿が必ず出てくる事も考慮する必要があるように思う。
    京極夫妻がかわいかった。

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    2025年12月19日
  • イクサガミ 地

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    1巻の天が面白かったし衝撃のラストだったけど、2巻もさらに面白さが加速する。ギルバートやら薙刀女やら中村半次郎やら、どんどん強いキャラが出てきて誰が生き残るのか予測がつかない。早く3巻にいきたい。

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    2025年12月19日
  • イクサガミ 天

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    時代小説なので、わからない言葉や言葉遣いがあり意味や読み方を調べながらで勉強になり、おもしろい。
    先が気になる。何のためのバトルなのか?その結末は?双葉の存在意義など、すぐに2巻目突入。Netflixの動画も見てみたい。

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    2025年12月19日
  • イクサガミ 神

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    ネタバレ

    響陣が人外から戻った時には、心底ほっとした。また一緒に戦っていけると思って…。でも、話の続きは悲しかった。最後までいろいろ気を利かせてくれるところが輪をかけて切なくなる。
    幻刀斎でさえ、バックグラウンドを知ってしまったら切なくなった。
    どんなに強くても、狂気的でも、死ぬ間際にはみんな「人」になったのが印象的でした。

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    2025年12月18日
  • 教養としての歴史小説

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    歴史小説をたくさん読みたくなる内容だった。歴史小説の基礎知識から現代を生きる上でどのように人生に活かせるかまで書かれていた。

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    2025年12月17日
  • イクサガミ 神

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    Netflixで放映が始まると聞き、即座に4巻を購入。三巻途中でストーリーは何となく分かりつつあるが、戦う状況が見えるかの様に書かれており、ずーっと引き込まれて完読。見慣れない漢字は、調べながら読み方を学び、洋本のミステリーより登場人物の把握ができ理解しやすかった。面白く、明日から映像を観るのが楽しみです

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    2025年12月17日
  • イクサガミ 神

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    ネタバレ

    イクサガミは『人』が良かったな
    最終巻は結末を見届けた満足感と
    ・双葉が生き残って良かった
    ・彩八…!8番目の妹がんばったね兄ちゃんが迎えにきてくれるからね
    ・幻刀斎は19代目ってこと?そして最後は兄弟みんなで共闘して倒すラスボスだと思ってたのに四蔵が倒すのか!ラスボスって天明刀弥だったのか
    ・カムイコチャ!!甚六の次に好きなキャラだったのに!泣く
    ・みんな死ぬじゃん!!
    ・ラストシーンは愁二郎が生きてて川路を倒したってことでOK?
    ・橡とか木へんの漢字が多くて雰囲気でしか読めない教養のなさが憎い
    って感じでした!年内に読み終わって良かった

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    2025年12月16日
  • 茜唄(下)

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    源氏に滅ぼされた平家の視点から書かれた物語。
    誰もが知っている歴史的事件を、誰も言わなかった視点で語る。
    これが面白くないわけがない。
    多分作者も、楽しんで書いたのだと思う。
    文章に勢いがある。
    だけど、いや、だからか、階段を2~3段飛びで駆け上がるような疾走感の反面、プロットが粗い。

    平清盛が戦のない世を作り上げるために政を行っていたというのなら、なぜ平家は庶民からもあれほど嫌われていたのか、のくだりがない。
    一枚岩になり切れない平家をまとめるのに、清盛が命を擦り減らすほど苦心していたという割りに、宗盛が棟梁となった途端、一族の重鎮たちが知盛の策に従うのはどうしてか。
    宗盛が知盛を頼るのは

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    2025年12月15日
  • イクサガミ 人

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    東海道を舞台とした蠱毒の後半。
    島田宿は参加者の誰と誰が戦ってるのかわからなくなるほどの乱闘があり、眠という毒を操る女戦士も現れ、息を呑んだ。
    響陣は富士山麓のこのゲームの首謀者達の本拠地に向かい、防衛する者達と一戦交える。
    畳み掛けるような戦いの連続で、応援したくなる戦士が次々と斃れていくのが切ない。そして、イクサガミ人ではいよいよ東京に入る。
    横浜から新橋へ向かう機関車の上で繰り広げられる戦闘はまるでミッションインポッシブルみたいだった。
    蠱毒を勝ち抜いて東京へ集められた9人は誰なのか、そこで何が起こるのか? イクサガミ神を読むのが楽しみだ。

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    2025年12月15日
  • イクサガミ 地

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    イクサガミシリーズ2作目本当は、星5評価をつけたいけど1作目がこれ以上に面白かったから星4評価。2冊目で残り23人になっていたからこれからのバランスが取れなくなるんじゃないかと思う。

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    2025年12月14日
  • くらまし屋稼業

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     本巻はシリーズのキックオフ作だが、くらまし屋四人のキャラクター像を十分につかめないまま、ヌルッと終わった印象が残る。物語の焦点は主人公たちよりも、今回の依頼人である万次と喜八に置かれており、敢えてくらまし屋側に強くスポットを当てない構成になっているように感じた。
     一方で、敵役である丑蔵のキャラクターは少々中途半端に思えた。中盤までは資金力があり、頭の切れる香具師として描かれていたにもかかわらず、終盤では2人の脱走劇に右往左往し、人買いの裏ボスに怯える小物ぶりが目立ち、その変化に説得力がやや欠けるように思える。
     ラストで顔見せした初谷男吏と榊惣一郎の一団が、おそらく本シリーズのラスボス格な

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    2025年12月14日
  • 塞王の楯 下

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    4.3

    石垣職人の後半。

    大津城を守る穴太衆の匡介と鉄砲の彦九郎の互いの矜持と技術の戦いが素晴らしく書かれている。

    また京極高次、初の描き方も気持ち良い。

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    2025年12月14日
  • イクサガミ 神

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    ネタバレ

    2025/12/5
    しんどかった~
    いっぱい人が死ぬ話しんどいねん。
    しかも後半はもう主要人物しか残ってないやん。
    もうはいはいわかったわかった。この人も死ぬのね。
    って距離取らないと読めんて。
    だからか、カムイコチャが一番悲しかったわ。
    当然お話は面白いので、もうちょっとお手柔らかなのが読みたいよ。
    ぼろ鳶二幕が本当に楽しみ。

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    2025年12月14日
  • イクサガミ 神

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    ネタバレ

    完結。蠱毒開催の意図を明かした後も、残存者の剣と人生に深みを与えて、戦闘シーンもラストに向けどんどんアグレッシブに盛り上がって面白かった。
    始終テンポよく読みやすかった。
    残存者たちは人外な設定だったけれどわかりやすい説明で戦闘シーン目に浮かぶ。

    はじめから死亡フラグが立っていた好人物のカムイコチャのラストはもちろん、やはり兄弟愛に泣く。
    特に末っ子彩八は頑張ったね(/_;)
    団子のくだりでは涙に濡れた。
    血より濃い兄弟の絆と、朧流との宿命の戦いは残る愁二郎、四蔵へと引き継がれる。半分こ(ノД`)

    絶対的な善であり、守護対称である双葉がキー。串団子に願う。
    この子の活躍がなければ成り立たな

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    2025年12月14日
  • 塞王の楯 下

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    戦国時代の末期の近江周辺の国取り絵図を背景に書かれた上巻から、関ヶ原間近の大津城の戦いが中心の下巻。
    東軍方の大津城主側に付く石積み穴太衆飛田屋と、西軍方の攻め方に付く鉄砲鍛冶国友衆が白熱の攻防を展開します。人情ドラマあり、根性節あり、歴史的背景ともタイアップして、スリル満点の歴史小説でした。
    石積みの細やかな表現が少し難しいので、星4つです。

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    2025年12月13日
  • イクサガミ 天

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    ネタバレ

    壮絶な大河作品の序章
    蠱毒というデスゲームの概要と、シュウジロウをはじめとした主要キャラたちの背景や序章を描いた作品
    丁寧に背景まで描いた右京を、最後あっけなく無骨に殺させるあたりに、この作品の漫画や映画などにインスピレーションを得ている感覚を感じる
    スーサイド・スクワッド2でジェームズガンがやった手法に近い
    今村さん自身が「Netflixにドラマ化してほしいと思いながら描いてた」というのが頷けるように、映像としてのイメージがすごく想起しやすい アクションシーンも多いため、まだ実写ドラマを観てないが、きっとかなり迫力あるものになりそうだと想起できる
    登場キャラがアニメや漫画のそれに近い
    まだま

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    2025年12月13日
  • イクサガミ 地

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    愁二郎、双葉はなんとか響陣と落ち合うことができ、京八流の兄弟妹たちも半目していたのが一致団結して幻刀斎に立ち向かうべく蠱毒は力を合わせるようになる。
    そんな中、命を落とす者もでてまさに死闘(デスゲーム)
    前半は兄弟が戦人塚に集まる。兄弟同士の戦いになるところだったが幻刀斎が現れたことで兄弟は結束する。
    後半は川路利良、大久保利通など明治維新の立役者が登場してくる。
    るろうに剣心っぽい流れになってきたな、とは思うが一体どんな壮大な思惑が潜んでいるのか「イクサガミ 人」を読むのが楽しみ。

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    2025年12月12日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    ネタバレ

    久しぶりのくらまし屋で5作目。今回くらます相手は老中で、昔別れた恋人が黙って産んだ娘の婚礼に一日だけ会いたいとのそこそこベタな理由だが、ピンポイントでの脱出の難しさが面白く、相変わらず楽しく読んでしまう。話のスケールが大きくなった代わりに全員身バレしてしまう展開に、裏稼業はもう無理じゃないかとも思ってしまうが。あと、別れた恋人のその後のエピソードは、なんとヴァイオレットエヴァーガーデンのそのまんまの展開でちょっとびっくり。

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    2025年12月12日
  • イクサガミ 天

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    Netflixで見て続きが気になり時代小説は苦手意識があったけど読んでみた。思ってたより読みやすかったし時代背景全然分からないけど楽しめた。
    歴史とか詳しかったらもっと楽しめるんだろうな。

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    2025年12月11日
  • イクサガミ 地

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    『イクサガミ 天』では、スーパーデスゲームで信じられないくらい人が殺される。そして、最後、貫地谷無骨と菊臣右京の戦いの結末があまりにもツラくて、長い時間、陰鬱な気持ちを引きずってしまった。

    それでも、きっと面白くなるのだろうと信じて『イクサガミ 地』を読むことにした。

    『地』よかった。
    歴史上のビッグネームが次々と登場して、史実とイクサガミが融合し始めた。
    この流れだと、大久保利通はどうなってるのだろう。きっと史実通りに。

    貫地谷無骨が「超イイ人」に変わることはもうないだろうな。
    ドラゴンボール界隈だと、「超悪役」は、いずれ「超イイ人」に変わるんだけどね。
    貫地谷無骨の最期を見届けたい。

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    2025年12月12日