今村翔吾のレビュー一覧

  • 秋暮の五人 くらまし屋稼業

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    面白い。大きく話が動いてきた。今はない盗賊の一味の瓦解の顛末。それに関わる人の怨みをはらす炙屋。そしてとうとう平九郎の大事な人、初音が登場。すぐ続きを読むよ。

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    2021年06月04日
  • 童の神

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    鬼に横道なきものを  鬼とは何者なのか。

     都の人々から恐れられ蔑視された土着の人々。自分達の暮らしを守りたいだけなのに、都人に駆逐されていく哀れな人々を、酒呑童子を中心に描いていった物語。

     鬼とは何者なのか。

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    2026年01月18日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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     くらまし屋の仲間・赤也の秘められた過去に渦巻く陰謀。平九郎たちは、仲間のために命を賭して戦う。くらまし屋稼業シリーズ第7弾。

     今回は、仲間の赤也の過去を軸に敵味方が入り乱れての物語が展開し、ページをめくる手が止まりませんでした。

     敵には、凄腕の奉行とともに、新たな最強の刺客も登場し、クライマックスに向けいやが応にも盛り上がる展開でした。

     仲間のために命を懸けて闘う姿に心を打たれ、新たな技を研究する姿にあこがれを感じてしまいました。

     強敵が次々と登場し、物語もさらにスケールが大きくなっていくようで、まだまだ楽しむことができそうです。

     くらまし屋たちの今後をしっかりと見届けて

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    2022年04月26日
  • カンギバンカ(1)

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    今村さんの[じんかん]を原作としたコミック。
    やはり文字で読む方が好きですか、迫力が漫画だと違いますね。原作を読んでいるのて先がわかっているはずなのに、絵の迫力でワクワクしてきます。
    二巻目は4月16日(金)発売予定、楽しみ。

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    2021年02月21日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ

    202101/上下巻まとめて。絶対面白いぼろ鳶シリーズ、しかも今回は上下巻でたっぷり楽しめる!なのに上巻読む速度がのろのろペース…というのも、登場人物が多すぎて、忘れてしまった人となりや過去作での細かいエピソードを思い出しつつだったので。くどくない程度のさりげない按配で人柄や当時の経緯もちゃんと書かれているし、あくまで自分の記憶の衰え故に、読み進めるのに時間がかかってしまったってことです笑。この世界に戻れてからは、胸も目頭も熱くなりながら没頭。キャラクター達が良いのは勿論のこと、場景が映像で目に浮かぶ描写が毎度ながらほんとお見事。今回も、慎太郎達が門を開けようと頑張る場面とか、源吾と甚兵衛の半

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    2021年01月31日
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

    購入済み

    揃い踏み

    いやいや、また泣かされましたよ。
    みなさーん、ご自宅でゆっくり読んでくださいね
    出先で読むと涙堪えるの🥲大変ですよー

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    2020年12月23日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

    購入済み

    待ってました ぼろとび 

    読み応え十分 待った甲斐がありました
    江戸火消の人情と情熱をとくとご覧あれ

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    2020年12月21日
  • くらまし屋稼業

    購入済み

    面白いシリーズを見つけました

    何か、面白い本はないかな?
    と探していた所、新聞に紹介文が掲載されていました。機会をみて、購入し読み始めましたら、引き込まれてしまいました。今回も、一気によんでしまいました。

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    2020年05月26日
  • 塞王の楯 下

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    2026.9.14
    矛と楯、どちらが強いか。その決着に向けた戦いの様子や思いに心動かされた。歴史、人が繋いできた思い、昔からずっといろいろな人がいて、いろいろな思いがあって、ぶつかったり、まとまったりしてきているんだなぁと感じることができた。

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    2026年09月14日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    びっくりした。四十七都道府県の武将を一人づつ取り上げ、短編集にしてしまうなんて、まずその発想にびっくり。更に、無名の武将にも僅かな痕跡(古文書等)から、物語を紡いでゆく創造力と、度胸の良さ。ぼろ鳶以来のファンですが、又、嬉しくなってしまいました.

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    2026年09月13日
  • 教養としての歴史小説

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     最近、今村氏の本をよく読むようになったなぁ。俺よりもだいぶお若い人だけど、歴史について、多くの小説を読み、それを自身の作品として昇華しているように感じる。エンターテイメントとして、ぶれずに楽しませてくれるのもいいね。その背景が、うかがい知ることができたと思う。

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    2026年09月13日
  • イクサガミ 神

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    怒涛の展開で思ったより早く読み終わってしまった。終盤戦だからか、誰も彼も人外な技繰り出してて、びっくりしたけど、心を託して繋いでいくのが胸熱だった。

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    2026年09月11日
  • イクサガミ 人

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    デスゲームではあるけど、実際の歴史もなぞっているので少し勉強になった。今回は特に激しい戦闘が多いから、兄弟愛や双葉の優しさが心に染みた。

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    2026年09月11日
  • イクサガミ 地

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    ラノベじゃないけど、ラノベに近い時代小説と感じた。仲間が増えて団結しつつある頼もしい雰囲気になってきたから、今後どうなるか不安。続きが気になる。

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    2026年09月11日
  • イクサガミ 天

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    戦闘シーンは刀を振る音が聞こえてきそうなくらいスリルがあるし、かっこいい。時代モノだけど、展開が早いし読みやすいからあっという間に読んでしまった。続きがとても気になる終わりかたしてるから、すぐ次巻をポチる予定。

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    2026年09月11日
  • 童の神

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    面白かった。

    歴史が好きで、これまで鎌倉以降の物語を追いかけることが多かった自分にとって、初めて読む平安京を舞台にした物語だった。

    平安京といえば、貴族を中心とした華やかな貴族国家というイメージが強い。しかし、この物語では京から離れた場所に暮らし、「童」や「鬼」と呼ばれ、蔑まれていた人々にスポットライトを当てている。

    歴史の表舞台からこぼれ落ちてしまった人々を主人公にすることで、今まで自分が知らなかった平安時代の一面を見ることができたのは面白かった。

    また、男なら好きになってしまうようなキャラクターも多く、登場人物それぞれに魅力がある。物語としても、心が熱くなる少年漫画のような勢いがあ

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    2026年09月09日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    相変わらずの面白さ。火事場の緊張感と泣き所をしっかりと抑えて没入させてくれました。
    長谷川平蔵が坂東彌十郎にどうしても重なってしまう。

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    2026年09月08日
  • イクサガミ 人

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    後半戦、歴戦の猛者が集い白刃が舞うクライマックス。色々な思惑がある登場者が脱落していく中、生き残る主人公の愁二郎。この物語止まらない。
    叶うことならここまでもう一回記憶を消して再読したい。

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    2026年09月06日
  • イクサガミ 人

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    この巻では蠱毒〈コドク〉参加者たちの壮絶な斬撃が繰り広げられ、そこに軍隊も加わり混乱の極地となります。走る機関車の上での死闘は圧巻!

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    2026年09月06日
  • 塞王の楯 下

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    矛と盾の話が終わった。どちらが勝ったということなく、そこに矛盾は存在しない。
    塞王、匡介と穴太衆の玲次との関係が、非常に好ましく、さらに京極高次と大津の民衆との深まりに胸が熱くなる。おそらく若い時に、この本を読んでいたら、徹夜本で星5だったのだろう。
    歳を重ねると、熱が冷めやすい。なんか悔しい!

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    2026年09月04日