今村翔吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
登場人物一人ひとりに焦点が当たっていて、それぞれの感情や選択に自然と共感できる構成だったのが印象的だった。誰もが事情や過去を抱えているからこそ、単純な善悪では割り切れず、「この人の気持ちもわかる」と思いながら読み進められる。
そして物語が進むにつれて、少しずつ真実に近づいていく展開がとても引き込まれた。断片的に散りばめられていた要素が繋がり始め、「そういうことだったのか」と気づかされる場面も多く、ページをめくる手が止まらなかった。核心に迫っていくほど緊張感が高まり、続きが気になって一気に読んでしまう作品だったと思う。
最終的には、これまで積み重ねてきたものが「人」というテーマに収束していき -
Posted by ブクログ
いやー、壮大な物語だった、こんなに長い小説を読むのは初めてでしかも時代小説ってこともあって読めるか不安な部分もあったけど面白くて普通に読めた、元々歴史は好きだけど幕末あたりはあんまり詳しくなかったけど、どんどん実在した幕末の人とか、架空の人物も出てくるけど、みんなとんでもなく強い人達ばかりで誰が生き残るのかワクワクドキドキが止まらなかった、戦闘シーンも分かりやすかったと思う!
あと300人弱の蠱毒の参加者で実際にイクサガミで描かれた人物は一部だけど、ちゃんと一人一人の名前と出身地が書いてある表があって凄いなと思った、それぞれ誰かのためにとか、一人一人の人物にバックグラウンドがあって、それぞれの -
Posted by ブクログ
面白いです!
時代劇で火消しを主人公に
絵に描いたような努力友情勝利な物語
まっすぐで短気責任感が強いリーダー気質の
主人公 粋な江戸っ子カッコいい!
主人公の脇を固める仲間達やライバル達
奥さんまでがそれぞれキャラの性格が
面白く描写が巧みでごっちゃになる事は
ありませんでした
誰でもベジータとクリリンの判別が
出来るようにです(笑)
アクションシーンもリズム テンポが良く
観たことも無い江戸の大火事のさなかに
いるようで
命がけの主人公や仲間達の行動やセリフに
ページをめくる手が止まりません
アニメにもなっていて数話ほど観ました
決して私は原作メディア至上主義ではありませんが
私的に