今村翔吾のレビュー一覧

  • イクサガミ 地

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    力関係が紙一重という事は理解できるが、このような架空の技が炸裂する中で、歴史上の実在の人物がかなり上位にいるというのは無理があるように思える。まあ、面白いからいいけど。

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    2026年06月02日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    二府二十二県に関わる武将たち

    多くの方の折に触れた様子が想像できて
    ほんのりした時間を過ごしました
    知らない方々のことを知るのも良いものです
    また 別の物語でお会い出来るでしょうか

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    2026年06月02日
  • イクサガミ 神

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    それぞれが成長しながらも、芯の部分が変わっておらず、キャラクター性の深みがあり全体の展開と合わせて良かった。

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    2026年05月31日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    日本の東 一都一道二十一県 
    に関係のある戦国武将たちが主人公
    彼らのとある時期の超短編たち(掌編というらしい)

    奥様の共演はお一人だけ、それでも嬉しかった
    良く知る有名どころから知らない方まで
    こんな事があったかもは ワクワクします

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    2026年05月31日
  • 五葉のまつり

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    石田三成以外は、五奉行の一人としてしか語られない四人がそれぞれにキャラクターが描かれていて面白かった。大谷刑部、伊達政宗も脇でいい味を出してる。歴史好きにとってそれほど有名でない人物を描いてくれるのは新鮮で嬉しい。秀吉からの無理難題をチームでやり遂げていくところは現在のビジネスにも通ずる点があってワクワクした。

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    2026年05月29日
  • イクサガミ 人

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白い!!今回は進次郎がアツかった。弱いことを自覚しながら頭を使って工夫し双葉を守ろうとしているのが感動する。甚六と愁二郎のやり取りも泣けてくる。なにより、最後の旅の果てが良い。蒸気機関車で繰り広げられる激闘が後ろ後ろへとすぐ移り変わっていく景色の中で繰り広げられるのが楽しい。頬を撫でる風を感じる疾走感の中での激闘がこの巻のクライマックスのようで最初から最後まで楽しめた。

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    2026年05月29日
  • 童の神

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    毎日忙しく働いているのに、どこか心だけ置いていかれている。そんな感覚を抱えている人に、この『童の神』は深く刺さると思いました。

    今村翔吾さんが描くのは、平安時代に“人ではないもの”として虐げられた「童」たちの物語です。

    主人公の桜暁丸たちは、理不尽に居場所を奪われ、人外の者とされています。それでもなお、人として生きようともがき続けます。

    この作品で特に忘れられないのが、師匠・蓮茂の存在でした。

    「飯を食って眠るだけでは生きるとは言わぬ」

    この言葉が、とにかく重い。

    彼は、自分の技に誇りを持ち、ただ生き延びるためではなく、“何のために生きるのか”を貫こうとします。その姿は、効率や消耗

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    2026年05月28日
  • 童の神

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    第10回角川春樹小説賞

    酒呑童子(しゅてんどうじ)の物語を、鬼側から描き直した時代小説。
    朝廷に逆らう鬼とされた山岳武装集団は果たして悪者だったのか?鬼退治は本当に美談なのか?
    そこを物語にしちゃうところがおもしろい。
    それぞれの集団に個性や技があって、戦闘シーンで魅せる感じは、『イクサガミ』と似ていてわくわくさせてくれる。
    抗う者たちの戦いは美しくも、切なかった。
    登場人物一覧あるのは助かるけど、載ってない人多すぎて、何度もそれ誰だっけ?になってしまったので続編を読む自信がない、、、。

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    2026年05月28日
  • イクサガミ 地

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    ■勝手に予告編
    目指すは東京。そこまで生き残れるか…。
    京都に集められた強者達は、謎の組織が企画した『蠱毒』に参加し、サバイバルゲームは開幕した。

    愁二郎は『蠱毒』で出会った年の若い双葉を守りながら、東京への道を着々と進む。ただ、道中で二人は幾度となく強者達に邪魔をされ、その進捗はイマイチな状況。

    愁二郎は、かつての兄妹を『蠱毒』で見かけ、過去の自分を思い出し、苦悩する。

    『蠱毒』を操る謎の組織の正体は?
    愁二郎と対峙する兄妹の目的とは?

    ■読後の感想
    前作でスタートを切らせておきながら、2巻目を読むのに時間を空けてしまったので、まだまだ道中は長くてすみません、愁二郎さん(^_^;)

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    2026年05月28日
  • 八本目の槍(新潮文庫)

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    おもしろかった。各章で賤ヶ岳七本槍の一人が主役を務め、それぞれの視点から石田三成という人物が描写されるのだ。三成は主役ではないが、むしろ彼一人を主役に据えるよりも鮮やかに、かつ豊かに彼の人物像が浮かび上がる。ある章で語られた出来事が、別の章では異なる人物の視点で語られることで、物語の重層性が増している。
    賤ヶ岳の七本槍というと、有名な加藤清正と福島正則くらいしか頭に浮かばなかったが、調べてみると、とても個性的な面々だった。史実とフィクションの微妙なバランスが時代小説の醍醐味で、その意味でも読み応えのある一冊だった。

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    2026年05月26日
  • イクサガミ 人

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    三巻目。あと一巻で終わっちゃうのがすでに悲しい(泣)。

    参加者それぞれの事情が明らかになっていくと同時に、脱落者も増え、どんどん減っていく。あー、この人も!もっと登場させてほしかった!

    この巻では、義兄弟たちの深い繋がりが描かれていて、グッと来るシーンがたくさんあった。京八流や幻刀斎の真実も明らかになっていく。

    そして、各参加者にはりついている蠱毒側の監視役にも、これまでにはなかった人間らしさのようなものが見えてきて…。

    あと九人!どうなるのか本当に楽しみ。

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    2026年05月24日
  • イクサガミ 人

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    おもろすぎる。次々と京八流・蠱毒のナゾが判明しつつ、参加者たちの背景も明かされて読み進めれば進めるほど面白い。普通に泣いた

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    2026年05月24日
  • イクサガミ 地

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    イクサガミ2巻目。

    登場人物一人一人の生い立ちや目的の深掘りがかなりしっかりしているので、徐々に死なないでくれ〜ってキャラが増えていくものの、三介しかり右京しかり非常に死亡フラグが分かりやすくて震える。
    ジョジョの5部並みにわかりやすい。
    響陣とカムイコチャ推しなので今後推しに死亡フラグが立たないことを祈る、、

    中村半次郎の登場は熱い。実際の史実に出てくるキャラが出てくるとやっぱり盛り上がるよね〜

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    2026年05月24日
  • 蹴れ、彦五郎

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    短編とはいえ読み応えはありました。あとがきも合わせて読むことで、それぞれの短編を書いた時期や背景なども分かるので、より才能が感じられます。今村さんの他の作品もたくさん読みたい。
    「三人目の人形師」はいい意味で作風がらしくなくて新鮮です。私は中でも「瞬きの城」と「晴れのち月」が好きでした。

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    2026年05月24日
  • 童の神

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    ☆4.0【Audible】
    昔話を絡めてこんなあったかもしれない話をよく書けるな…
    歴史は勝者が語るものやから実は事実はこうだったって言われても納得出来るぐらいよくできていた
    毎度の事ながら様々な異能、特技を持ったキャラが多くて漫画的なエンタメの面白さもありつつ差別や多様性っていう今もある問題を昔話、おとぎ話を通して考えさせられる作品でした

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    2026年05月23日
  • イクサガミ 地

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    実写ドラマは6話まで既に観ていますが、中身が違って、読みがいがある。登場人物たくさん!覚えられない!難しい漢字も読めないけど、気にしないことにした。続きが気になる。

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    2026年05月22日
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

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    江戸の火事の3割以上は放火だったそうで、作中で火付けの話が続くのにも納得。犯人が火をつけるに至った悲しい背景や、怨恨・嫉妬。そして、それに対する火消したちの組織を超えた熱い連携など、とにかく読み応え満載。1巻で登場した秀助をめぐるお話もようやく終結。
    ​今作は、様々な人たちの「絆」を強く感じるお話だった。血のつながった家族ではなくても、それ以上に濃い絆で結ばれた関係が、切なくも本当に素敵。

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    2026年05月20日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

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    今回は吉原が舞台。吉原は独自の文化があって知れば知るほど面白い。花魁の悲哀と彼女達を敬う火消達の活躍、源吾たちが真相を追い求める推理劇に引き込まれた。作中では”下”の世代の成長が感じられる場面もあり、ぼろ鳶組が磐石な組織になっていくのも頼もしい。裏で蠢く田沼様の動きも気になるところ…

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    2026年05月19日
  • ひゃっか!

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    ☆4【Audible】
    時代小説だけじゃなくて青春部活ものも書けるって今ちゃん天才だよホント
    内容は王道っちゃ王道で展開も読めるけどそれでも面白かったし、生け花バトルって全く存在すら知らない競技でも情景が思い浮かんで楽しめた
    若手人気俳優起用してちはやふるの製作チームとかで実写化したら人気出そう

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    2026年05月19日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    ☆4【Audible】
    アッチィ!!ぼろ鳶組アツすぎるって!!
    やってることほぼワンピースやん
    一癖も二癖もあるキャラたちが松永源吾の人柄、想いに惹かれて仲間になってく過程は最高
    仲間達みんな好きやけど特に美幸が良い
    それぞれ一芸に秀でた各キャラがそれに因んだ二つ名付いてたり火消し番付があって漫画好きが大好きなポイント抑えてるのも最高
    これからどんな事件に巻き込まれていってもぼろ鳶たちなら何とかしてくれるって確信と期待しかない

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    2026年05月19日