今村翔吾のレビュー一覧

  • 戦国武将伝 東日本編

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    人物と時代背景が各話の冒頭にさりげなく書かれていてわかりやすい作り。
    一方で、47都道府県分一気読みすると、疲れるし歴史弱者の私には混乱のもと笑
    それでもマンネリはせずいろんな視点からいろんなストーリーが読めてお得な気分

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    2026年08月11日
  • イクサガミ 神

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    一瞬で読んでしまった…とても読み応えがあって楽しめました!
    デスゲームである以上みんな仲良く手を繋いでゴールはできないが…いろいろ切なかったですね…
    イクサガミとは何かが最後一気に説明されましたね!

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    2026年08月10日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

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    まだ最後とは思わせない内容だったな。
    ぼろ鳶たちの恋愛模様を期待していたが、いつか描いてくれるんだろうか。

    個人的に第一章の話はとても面白かった。まさかのあの人の主人公の話。一見、「これなんの話だ?」と思うのだが、途中からハッとさせられる。正義とはやはりこの事なのか。
    第二章はなんと純粋な話なんだろうか。ほう、ここにスポットが当たるとは。銀次らしい。
    第三章の三羽鳶。源吾たちの一つ下の代の物語だが、地味といわれる組であっても、やることは同じ。

    短編だけど面白かった。まだまだ描かれてない人たちの今後を見届けたい。

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    2026年08月09日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    府下の全火消・総勢一万六千五百。豪商一家惨殺および火付けの下手人を追え。疑われたのは新庄の麒麟児こと鳥越新之助。火消としては半人前以上一人前未満だが、日々、成長中。降って湧いて出てきた騒動。火事場で力を合わせることは、当然である火消したちが、下手人探しとなると?!言葉にするのは野暮かもしれない。友情やライバルとも違う。歩む道やスピードは異なれど、志は同じ。どこにでも真っ直ぐに突っ込むぼろ鳶組が切り開いた道は、どこまでも真っ直ぐだ。

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    2026年08月09日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    おもしろかった!様々な切り口で各県を代表する武将のエピソードが纏められている。伊東祐親や長宗我部元親のエピソードが良かった。

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    2026年08月08日
  • 塞王の楯 下

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    『羽州ぼろ鳶組』『くらまし屋稼業』シリーズを一気読みして今村翔吾さんのファンになり、直木賞受賞作である本作を読みました。『童の神』では「少し自分には合っていないのかな」と感じましたが、京極高次・初夫妻の登場から、その思いはすっかり覆されました。
    これまで京極高次には、妹を太閤秀吉の側室とした人物という印象しかなく、特に興味もありませんでした。しかし、民を第一に思う姿を読んでいるうちに、いつの間にか京極夫妻が好きになってしまいました。
    今村翔吾さんは主人公だけでなく、脇を固める人物も魅力的です。ぜひ映像化してほしい、私のとっておきの一冊です。

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    2026年08月07日
  • 塞王の楯 上

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    『羽州ぼろ鳶組』『くらまし屋稼業』シリーズを一気読みして今村翔吾さんのファンになり、直木賞受賞作である本作を読みました。『童の神』で感じた「少し自分には合っていないのかな」という思いが当初はありましたが、京極高次・初夫妻の登場から、その思いはすっかり覆されました。
    これまで京極高次には、妹を太閤秀吉の側室とした人物という印象しかなく、特に興味もありませんでした。しかし、民を第一に思う姿を読んでいるうちに、いつの間にか京極夫妻が好きになってしまいました。
    今村翔吾さんは、主人公だけでなく脇を固める人物も魅力的です。京極夫妻をはじめ、立花宗茂や横山久内、夏帆など、心に残る人物ばかりでした。ぜひ映像

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    2026年08月07日
  • ひゃっか!

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    ネタバレ

    『花いけバトル』を通して、高校生たちの繊細な心の成長を描くプラトニックな恋愛青春小説。
    ベタな展開でもだれずに楽しく読めた。
    片や入学1年で2人に、片や転校してすぐに年上から告白されるって…よほど美男美女なんだろな

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    2026年08月06日
  • 幸村を討て

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    前半は読み進めるのに時間がかかりましたが、後半の毛利勝永、幸村の兄の信之の話は面白くて一気読みでした。この二人の事は全く知識ありませんでした。
    最後で明かされる幸村の改名にまつわるやり取りの場面では、家康同様「やられた〜!」となりました。

    強い信念を持って生きる武将たち、とてもかっこいいです。その武将たちが叫ぶ『幸村を討て!』しびれます〜!

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    2026年08月02日
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

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    源吾の憧れの甚兵衛とのツーショット。今まで出てきた頭たち。またその配下たち。そして、若鳶。
    全ての登場人物を一つの物語に集結したな。

    個人的には、黄金雛が良すぎてしまったあまり、感動が薄れてしまったが、これで終わりでよかったのかな。なんだか、沢山読んだ割には…というところもあるのが正直な感想。
    私の中で唯一シリーズ物読破。これだけハマれた物語だったのも確か。

    でもまだ恋大蛇があるぞ。ここで完結できるかな。
    楽しませてくれてありがとう、ぼろ鳶。

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    2026年08月02日
  • 風待ちの四傑 くらまし屋稼業

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    ネタバレ

    2026/7/19
    くらましやシリーズ最新刊。
    うっかり追いついてしまったのね。
    でもこれ2022年発売なんよ。
    そらゆっくり読んでも追いつくんよ。
    嫁子は生きてるぞと早く教えてあげたい。

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    2026年08月01日
  • 童の神

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    ネタバレ

    童、それは子供、という意味ではなく奴隷の意味。人間として扱われなく、あくまでも人間の奴隷として呼ばれるものの総称。
    桜暁丸自身も童として、産まれ、生きる。父、師匠、兄者、自分に付き従ってくれるものたち。みな、同じように人を愛し、子を為し、笑って過ごしているのに、京人はそれを許さない。
    同じ童からの裏切りに合おうとも、いつか、全ての人類に平等な権利が与えられると信じて、戦い続ける酒呑童子(桜暁丸)。
    「俺は人を諦めない。それが我らの戦いだ。」

    桜暁丸が、最大の難局のときに「私が手勢の百と共に(敵を)止めます。父上ならば必ず同じことをするはずです。桜兄、酒の用意を頼みます。今宵は飲みましょう。」

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    2026年08月01日
  • イクサガミ 神

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    東京編、ものすごい疾走感だった。
    九人に絞られた蠱毒参加者、交戦的な2名によって東京は混乱の渦中に落とされる。双葉は本当に強くなった、心技体のうちの心の強さが。

    木偏の人たちの過去や正体も明かされ、京八流・朧流の秘密も明かされ、最終巻に相応しい終わり方だった。そううまく行くわけはないとわかっていても、旅の仲間全員が生き残れたらいいのにと何度思ったことか……。

    バトルロイヤルの中にあって、絆を描いていく。非力だけど弱くない双葉の存在が、人と人とを繋ぎ、助け合わせていくのが本当に良かった。

    ネトフリのドラマの方は、原作とはまた違った構成になっていくと思うので、原作との違いを楽しみつつ、みんな

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    2026年08月01日
  • イクサガミ 人

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    ネタバレ

    浜松郵便局で無骨を退け、島田宿での毒使い含めた乱闘、横浜での幻刀斎との戦い、そして蒸気機関車上での無骨との決闘があり、愁二郎一同は東京に到着する。
    大井川、箱根という東海道の名所での戦いも描かれつつ、横浜での外来船の来航、蒸気機関車など徐々に文明開化の様相を感じられる展開だった。無骨との機関車上での戦いは熱く、貪狼を受け継いだ愁二郎が刀を含めたすべての力を費やして無骨を破る。そして無骨から刀を受け取り先に進む。なんか無骨から刀を受け取るのは?って感じがしたけど、愁二郎の強さに敬意を示したような感じなのかと思った。
    京八流の秘密についても甚六によって仮説が立てられていて、義経も京八流だったという

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    2026年08月01日
  • イクサガミ 神

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    第一印象は、明治版『バトル・ロワイアル』でした。
    京都に集められた292人の猛者たちが、莫大な賞金を懸けて東海道を戦い抜く“こどく”に挑む物語で、剣客・嵯峨愁二郎をはじめ、それぞれの信念や事情を抱えた者たちが命を懸けてぶつかり合っていきます。
    読み始めは、とにかく派手な剣戟アクションを楽しむ作品だと思っていましたが、気付けば一人ひとりの生き様に心を奪われていました。
    ただ強い者が生き残るのではなく、それぞれが守りたいものや譲れない信念を抱えて刀を振るうからこそ、一戦一戦に重みがあります。
    特に、敵だったはずの人物にも自然と感情移入してしまい、「誰が勝っても、誰が倒れても苦しい」と感じてしまうと

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    2026年07月30日
  • イクサガミ 人

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    第一印象は、明治版『バトル・ロワイアル』でした。
    京都に集められた292人の猛者たちが、莫大な賞金を懸けて東海道を戦い抜く“こどく”に挑む物語で、剣客・嵯峨愁二郎をはじめ、それぞれの信念や事情を抱えた者たちが命を懸けてぶつかり合っていきます。
    読み始めは、とにかく派手な剣戟アクションを楽しむ作品だと思っていましたが、気付けば一人ひとりの生き様に心を奪われていました。
    ただ強い者が生き残るのではなく、それぞれが守りたいものや譲れない信念を抱えて刀を振るうからこそ、一戦一戦に重みがあります。
    特に、敵だったはずの人物にも自然と感情移入してしまい、「誰が勝っても、誰が倒れても苦しい」と感じてしまうと

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    2026年07月30日
  • イクサガミ 地

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    第一印象は、明治版『バトル・ロワイアル』でした。
    京都に集められた292人の猛者たちが、莫大な賞金を懸けて東海道を戦い抜く“こどく”に挑む物語で、剣客・嵯峨愁二郎をはじめ、それぞれの信念や事情を抱えた者たちが命を懸けてぶつかり合っていきます。
    読み始めは、とにかく派手な剣戟アクションを楽しむ作品だと思っていましたが、気付けば一人ひとりの生き様に心を奪われていました。
    ただ強い者が生き残るのではなく、それぞれが守りたいものや譲れない信念を抱えて刀を振るうからこそ、一戦一戦に重みがあります。
    特に、敵だったはずの人物にも自然と感情移入してしまい、「誰が勝っても、誰が倒れても苦しい」と感じてしまうと

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    2026年07月30日
  • イクサガミ 天

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    第一印象は、明治版『バトル・ロワイアル』でした。
    京都に集められた292人の猛者たちが、莫大な賞金を懸けて東海道を戦い抜く“こどく”に挑む物語で、剣客・嵯峨愁二郎をはじめ、それぞれの信念や事情を抱えた者たちが命を懸けてぶつかり合っていきます。
    読み始めは、とにかく派手な剣戟アクションを楽しむ作品だと思っていましたが、気付けば一人ひとりの生き様に心を奪われていました。
    ただ強い者が生き残るのではなく、それぞれが守りたいものや譲れない信念を抱えて刀を振るうからこそ、一戦一戦に重みがあります。
    特に、敵だったはずの人物にも自然と感情移入してしまい、「誰が勝っても、誰が倒れても苦しい」と感じてしまうと

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    2026年07月30日
  • イクサガミ 神

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    今村翔吾さん著「イクサガミ•神」
    4部作の最終章にあたる作品。

    東京に到達した9人、新たなルールとしてゴールとなる上野寛永寺を目指すのだが、今で言う「指名手配犯」としてそこを目指さないといけないという運命。

    四蔵、彩八、カムイコチャ、響陣、ギルバート、幻刀斎の6名の死はこれまでの背景も重なり素晴らしい展開だったし、全て納得できる内容だった。

    最期が…
    うーん、という読後感。

    双葉はそうでしょう、彼女は戦わないで最期まで生き抜くのは想像通り。
    その時代の終止符のような存在で、きっとそういった意味合いも彼女には含ませていたに違いない。

    そうして最終の愁二郎と刀弥の戦い、これがなんとも..

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    2026年07月29日
  • 八本目の槍(新潮文庫)

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    人が…人の名前が…
    久しぶりに名前を覚えられない病を発病しまして、2章の途中まで誰が主人公なのか分からないまま読んだ。そのページ数およそ100ページ。(だいぶかかった)

    2章の途中でようやく気付いた!
    1章の主人公と2章の主人公が違う!
    そして時空が巻き戻っている!

    からくりが分かったら面白くなってきた。

    七本槍と呼ばれた7人の男が7章それぞれの主人公であり、その7人の中で1人際立つ人物がいる。

    なるほどね、だから八本目の槍な訳ね。

    戦国時代におけるそれぞれの苦悩と葛藤。

    社会で戦国時代の武将と太閤検地みたいな語句を答えるだけならできたけど、その裏で七本槍と呼ばれる人がいたことも、

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    2026年07月28日