今村翔吾のレビュー一覧

  • イクサガミ 地

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    1巻と同じ感想になってしまうが、読んでて楽しい。
    ドラマとは違うが、そこが良い。
    もう2巻にしてだいぶクライマックス感があったが、これでまだ半分ということはここからどうなるのか楽しみ。

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    2026年02月18日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    「火事と喧嘩は江戸の華」の言葉通りに躍動するぼろ鳶組。チームの絆がより深まっているのもわかって微笑ましい。
    今回の相手は残虐な火付け盗賊。組の垣根を超え一丸となって挑む火消したちの姿が格好良い。火消たちの矜持と果敢に業火の中へ飛び込み己の仕事を成し遂げる颯爽とした心意気に、何度も胸が熱くなった。
    ラストの勘定小町の章も良かった。男社会の中でも、女は女にできる闘いがあるんだなと。

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    2026年02月17日
  • イクサガミ 人

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    ネタバレ

    いよいよ戦いが佳境に入ってきて、どんどん強者が潰し合う構図となり、面白さが増してきた
    特に横浜に入ってからのくだりが面白く、息もつかせない展開
    絵が頭に鮮明に浮かんでくるような文章描写 さすが今村さん
    まるで映画や漫画を読んでるような臨場感
    これが本で表現されていることがすごい
    幻刀斎や無骨、眠などかなりインパクトのある強者との対戦や、甚六との兄弟愛、京八流の謎が明かされる様など、色んな伏線回収や盛り上がりポイントがあり、引き込まれる
    ラスト1巻 いよいよ東京で何が行われるのか、楽しみ!

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    2026年02月17日
  • イクサガミ 天

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    本+audible⭐︎
    天龍寺に集まった腕に覚えがある292人。
    愁二郎の優しさ、強さに惹かれる‼︎
    いろいろな強者が現れるなか、菊臣右京は格別にイィ‼︎最後…無骨のやつが。右京は己の正義を貫くと決めた。まだまだ右京さんにふれたかった。

    読めない漢字が多いからaudibleで聴きながら文字を追う読み方がしっくりくる!

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    2026年02月16日
  • イクサガミ 神

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    ネタバレ

    ・オーディブルにて。東京の地図と京八流の奥義一覧図が添付ファイルについていたのに途中で気づいた。地図あって良かった…というか今までの巻ももしかして付いてたのだろうか…だとしたら気付かなかった…。
    ・最終巻、全体的に駆け足気味に感じた。でも巻数を重ねるごとにどんどん面白くなっていった。
    ・推しキャラ達がどんどん退場してしまって終始辛い展開だった。彩八とカムイコチャの最期辛い…。響陣は勝手に生き残りそうと思ってたのでショックだった。でも最後まで中身良いやつだったな。
    ・あれだけ因縁を描いておいてラスボスが幻刀斎じゃない…だと…。兄弟全員で闘うんちゃうんかい、揃うまで待てよ。何なら四蔵vs幻刀斎、ち

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    2026年02月19日
  • イクサガミ 神

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    京八流の兄弟はみんなかっこよかった。
    登場人物が正義側か悪者側かがはっきりしてるから、シンプルに主人公たちを応援できてスッキリ読み終えられた。

    売る

    以下ネタバレ
















    カムイコチャ〜!信念があってかっこいい!響陣は最後まで生き残って幸せになってほしかった。本当は明治を2人で生きたかったんやろな。四蔵もかっこいい!無骨の生い立ちは特に描かれないままなのね。
    最後はどうなったん?愁二郎が生きてんのか死んでんのかはそれぞれの想像次第?

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    2026年02月15日
  • 幸村を討て

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    大坂の陣をベースとした歴史ミステリー!
    幸村が家康の本陣まで突っ込んだ際、家康が難を逃れたところから始まる幸村をめぐるミステリーです。

    家康を含む6人の武将の視点で大阪の陣が語られ、最後、幸村がこの戦いで果たしたかったものが明らかになるという展開。

    大阪の陣での真田丸をはじめとする幸村の活躍の話、家康との対峙は知っていましたが、その裏側の、様々な武将たちの物語は知りませんでした。
    どこまでが史実で、どこまでが創作なのかが分かりませんが、このストーリで楽しめました(笑)

    ■家康の疑
    本陣まで攻め入った幸村。しかし、幸村は意図的に家康を討たなかった!
    なぜなのか?真田は何をしたいのか?

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    2026年02月15日
  • イクサガミ 人

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    ネタバレ

    人数が絞られたことで、木札一枚の重みが決定的に変化する。奪うことは生き残ることと直結し、一度の判断ミスが命取りになる段階に入った。島田宿では、修羅場を潜り抜けてきた剣客たちが集結し、毒・銃・剣が交錯する極限の乱戦が展開される。木札争奪はもはや点数争いではなく、生存権を奪い合う行為だ。

    後半の横浜では、戦いの意味がさらに変わる。近代化の進む街の中で、剣客たちは居場所を失いながらも、逃走と選択を迫られていく。奪うか、譲るか、守るか。その判断一つひとつが物語を左右する。残された者たちは九人。時代の奔流に呑まれながら描かれるのは、極限状態に置かれた人間の生き様である。

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    2026年02月15日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    久しぶりの今村将吾。
    10ページほどの短編が20遍以上ある。
    短いが故かどれも詩的で良い。戦国武将を短いストーリー付きで覚えられる。しかし、数が多く登場人物も多いため、後半の作品は読み終えた他の短編と人物や内容を混同してしまいがちだった。

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    2026年02月15日
  • イクサガミ 天

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    Netflixで見たけど完結しなくて、原作があるの知って速攻読み始めた。
    Netflixで見たから大体わかってはいたけど、より細かく設定があるし、何より京八流の8人がそれぞれの技を伝授されてるのがドラマにはなかったところで面白い。
    まだまだ始まったばかりで楽しみ

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    2026年02月14日
  • イクサガミ 地

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    ネタバレ

     日本史の知識がないと何言っているかわからなくなる部分もあるが、それを踏まえてもストーリーが面白い。
     終盤になるにつれて、どんどん登場人物も少なくなってきており、どんな展開になっていくのか気になる。
     仏生寺弥助の話が出ていたが、その息子刀弥は何者なのか、そこが解明されていなかったので次の話でどう関わってくるのか注目したい。

     大久保利通暗殺とか日本史を知っていれば、この時期にこんなこと起きたよねと史実に基づいてこの作品を楽しめたのかなと思うと、もう少しこの時代について調べながら読んでも良かったかなと思った。
     前島密だけは出てきた時にそんな人いたなという気持ちになった。

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    2026年02月14日
  • イクサガミ 天

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    なにかとタイムラインに流れてくるこの作品。
    映像化されることが決まっているのね。
    明治時代に巻き起こるデスゲーム。
    時代小説は初めてなので若干の抵抗感はあったものの、ハラハラした展開で読み進められた。
    まだ謎が多くこの後の展開に期待がかかる。

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    2026年02月14日
  • イクサガミ 地

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    イクサガミ続編。
    京八流継承者八兄弟の一悶着あり、蟲毒の裏側が見えてきたりと、色々な展開があった。
    想像していた展開と異なり、いい意味で期待を裏切られた感じ。
    ここまでくると、次が気になる。。

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    2026年02月14日
  • イクサガミ 人

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    3冊目完了。
    だんだん絞られてきて、残った人たちを掘り下げつつ、戦いの局面も序盤と異なり詳細に表現。
    進次郎良かったなぁ。
    さらに減っていき、さてこれから最終局面!

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    2026年02月14日
  • 作家で食っていく方法

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    面白かった!(月並みな表現)

    言ってることは、アホほど努力せい!ってことと人として誠実であれ!ってことの2点のみ
    そりゃそやろなっていう2点のみ

    それをこれだけ膨らませて、これだけ面白く書けるってやっぱ今村翔吾さんすげーわ

    作家で食っていく気などさらさらないわいにも『作家で食っていく方法』の細かいところが興味深く、うんうんと刺さってくる

    そしてけっこうデカイことも言ってるんよ
    自分を追い込むような意味もあるのかもしれんけど、今村翔吾さんならやってくれそう!っていう期待感をめちゃくちゃ抱かせてくれるお人でもある

    とにかく10年先、20年先も見続けたい作家さんなんだけど、今村翔吾さん今4

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    2026年02月14日
  • イクサガミ 天

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    Netflixの同名ドラマを見て全巻購入。
    Netflixより登場人物の描写や設定がしっかりしていて、Netflixで疑問に思った点が本作にはない。
    確かにアクションが文章では伝わりにくいがそれを差し置いても小説版の方がここまではおもしろい。
    Netflixを見ていたのである程度ネタバレがあったのだが、それもここまで。
    ここからはネタバレもないのでさらに面白くなっていくことを期待する。

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    2026年02月14日
  • 作家で食っていく方法

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    物語の書き方ではなく、作家として生きていく為の本。
    分かりやすい。
    根性論ではなく、まずこれをやれ。という事が細かく具体的に書かれている。
    現実を生きている人へ向けた確かな応援の本でした。

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    2026年02月13日
  • 教養としての歴史小説

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    今村先生が教養という視点から歴史小説について語る1冊。ご自身も歴史小説好きでかなりの量を読破されていることもあり、「この面白さを是非知って!」という熱量が凄かった。あと書きで書かれていた、教養があると人生の楽しさの回収率が上がる、という考え方が好き。勉強、と考えると気後れするけど、楽しい・面白そうと思ったものをとことん、ならイケる気がする。
    歴史小説と歴史小説家の解説も分かりやすくて、映像化されたものを観るだけで小説では触れてこなかった『剣客商売』や『鬼平犯科帳』などの有名作品に改めて触れてみたくなった。

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    2026年02月13日
  • イクサガミ 神

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    舞台を変え、登場人物をしぼっての
    これまでの旅を凝縮した物語。
    シリーズのピークとしては
    「人」かな、と思うけれど
    完結編としてはドラマチックでよかった。
    なんなら
    複数人で崩したラストもよかったかな、と思いました。

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    2026年02月12日
  • イクサガミ 地

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    ネタバレ

    今回も駆け抜けるように読んだ。
    そして今作程、大好きな日本史の中でも苦手な近代史を、しっかり隅々まで真面目に勉強していて良かったと思った作品はない。

    前作と同様、私はどうしても双葉をお荷物と捉えてしまうが、今作は彩八が代弁してくれたことと(正直、言え言え!と応援したくなった)、双葉や進次郎ら“お荷物”組だからこその視点が必要なんだよ、という丁寧なガイド(私のような人がいっぱいいたからなのか?)があったおかげで、現状溜飲は下がっている。

    ただ前作の感想でも書いた通り、進次郎はともかく、双葉が途中から(それこそ愁二郎が死ぬなどして)覚醒するといったような展開を期待したい。

    また刀だけでなく洋

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    2026年02月12日