今村翔吾のレビュー一覧

  • 童の神

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    イクサガミで話題の今村翔吾作品。
    いろんなキャラが出てきて、面白かった。

    作者あとがきで、三部作構想だと書かれてたので続編も発表が楽しみ。

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    2025年12月08日
  • イクサガミ(6)

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    本で結末まで読んでいる分、この後死ぬ人がまだ生きている時間を読み返している。響陣の過去。大久保暗殺。

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    2025年12月08日
  • 戦国武将を推理する

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    今村翔吾推しなら読むべし。
    彼の作品で取り上げられる戦国時代の武士の面々について今村翔吾が語ります。

    今村先生案外若いので(やっと40代)語り口は真面目なのですが、ジャイアントキリングとかM&Aとか親ガチャとかのワードが出てくる。
    あと信長の野望というゲームの話が数回ててくる、さては遊んでるのでしょうか笑


    各人の章末に、系図と略年表がついていてそれがめちゃ良い。

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    2025年12月07日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    まきさんのシリーズ感想で読みたくなりました。

    江戸随一の武家火消しだった主人公、松永源吾。
    ある火事のせいで今は浪人。そこに火消し組織再建の依頼。その組織は金もやる気のある人もいない駄目組織。まずは人材確保に走り、元幕内力士、軽業師、天文博士と異色のタレントを入れ、徐々に組織としてまとまっていく。

    このストーリーコテコテの連ドラの
    王道パターン!!
    これを時代小説で行う事が画期的なんですかね。

    そのためストーリーはある程度予測できましたが、
    今村さんの筆の力なのか、個性的なキャラクターなのかで作品はとても面白い!!!

    特にクライマックスの深雪と新之助の行動は感情移入してしまいました。

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    2025年12月06日
  • てらこや青義堂 師匠、走る

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    ネタバレ

    凄腕の忍びが寺子屋を開き筆子に教鞭を振るう。
    こんな紹介では収まらない魅力あふれる登場人物たちの信条や絆が心を揺さぶる物語。
    今村翔吾さんの作品は本当に人々が生き生きとしている。愛する者のために戦う姿はイクサガミにも通ずるものがある。

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    2025年12月04日
  • 花唄の頃へ くらまし屋稼業

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    裏稼業に生きる主人公が、掟を守るために選ぶ行動があまりにも切ない。読み進めるたびにシリーズは一層深みを増し物語の核心へと近づいていく一冊でした。

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    2025年12月04日
  • 茜唄(下)

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    世界的にも類を見ない「敗者」の物語が、さらに何ゆえに「口承」であるのか…。フィクションとはいえ、否、フィクション故に鮮やかな解答を示してくれる。「奢り高ぶる」平家と「その歴史を正そうとする」源氏という見方が如何に一方的、表面的であったか…。さらには、なぜ平家は「家」であり源氏は「氏」であるのかいうことにまで、フィクションとしての解答を示してくれる。ただ、いつの時代であっても、どこの場所であっても、歴史は「必然」ではなく、ほんの少しの「偶然」によって、アッケなく決まってしまうものなのかもしれない…。

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    2025年12月03日
  • 塞王の楯 上

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    4.1

    石垣職人を主人公とした歴史小説で、とても面白い作品。

    石垣自体の種類や魅力を伝えつつ、それぞれの登場人物の生い立ちから性格を上手く引き出しており楽しめた。

    穴太衆の石垣を見たくなったし、城自体にも興味が膨らんだ。

    面白いがどんどん読み進められなかったのでこの点数。

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    2025年12月03日
  • イクサガミ(1)

    無料版購入済み

    面白い

    岡田くんのファンなので漫画も読んでみようと思いました。一人一人に理由があってゲームのような殺し合いに参加するも、その中でもドラマがあり優しさもある。最後がどうなるのか楽しみです。

    #ダーク

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    2025年12月02日
  • イクサガミ(1)

    匿名

    無料版購入済み

    実写版を見てこちらも読み始めてみました。
    実写とは少々設定が違うようで、悲壮感も少なめですかね。
    話が進むにつれてもっと緊迫感が出てくれば面白いと思います。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #ドロドロ

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    2025年12月02日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    今作では親子の絆に思わず目頭が熱くなる場面も。
    物語の輪郭が少しずつ見えてきて、続きが気になって仕方ありません。シリーズが進むほど深みが増し、物語の魅力が一気に広がっていく一冊でした。

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    2025年12月02日
  • 茜唄(上)

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    ネタバレ

    これは、平氏ゆかりの者が語る、平氏側から見た歴史の真実。
    『平家物語』に託された、勝者が語る歴史ではない、敗者の生きた歴史。

    圧倒的な知見を持ち、情勢を判断し、人を従え、一族のみならずこの国の民の幸いのためにたった一人ですべてを背負って政を行う平清盛。
    しかし、一族は決して一枚岩ではなく、台頭してくる反平氏の筆頭である源氏と平氏の間で暗躍する後白河法皇。
    清盛亡き後、歴史は大きく動く。

    清盛のあとを継いで平氏の棟梁となったのは三男の宗盛だが、事実上の棟梁として戦を組み立てたのは、「相国最愛の息子」と言われた、四男の知盛。
    この作品は、知盛視点で語られる平氏の滅亡の話だ。

    各章の頭に『平家

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    2025年12月01日
  • イクサガミ(1)

    購入済み

    ネトフリから来ました

    ネットフリックスのドラマでいい所で第一章完ということで終わってしまい、いつ放送されるか分からない第二章を待ちきれず、漫画と原作小説の両方を大人買い。こちらは漫画になるが、ドラマで見た大筋の内容にそいつつも、構成の違いやキャラクターの絡み方の違い、キャラクターデザインの違いもあって、単に同じストーリーをなぞるだけではない楽しみがある。序盤なのでこれからのストーリーの加速に期待。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2025年11月27日
  • 塞王の楯 下

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    火縄銃や大筒を作る国友衆を率いる彦九郎と穴生積で名高い穴生衆の匡介のそれぞれの想いがぶつかる。同じ近江で、矛と盾の双璧が存在したことに、改めて驚きと納得を感じる。蛍大名と呼ばれた京極高次のために、守りの盾でありながら、攻めているかのような働き。水城大津城での合戦描写に引き込まれ、これぞ時代小説とうならされた。

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    2025年11月23日
  • 茜唄(上)

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    平家物語の現代版です。
    平清盛の最愛の息子である知盛が主人公です。

    平家物語は学生の頃に誰もが一度は触れる古典ですが、多くの人がそうであるように私も授業でしか読んだことがありませんでした。
    教養のひとつとして改めてきちんと読んでみたいと思い、話題になっていた本作を手に取ってみました。

    とても読みやすいです。
    日本史があまり得意ではなかった私でも理解できます笑

    上巻は平清盛が逝去し平家が窮地に立たされるところが中心となっています。
    下巻ではおそらく没落していく様子が描かれると思うのですが、史実から結末を知っているとはいえ今から読むのが少し切ないです……

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    2025年11月22日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    ネタバレ

    東日本編も良かった。織田信長、徳川家康、上杉謙信、武田信玄、伊達政宗など有名な武将だけでなく、佐竹義重、長野業正、津軽為信などあまりメジャーでない武将たちの話も楽しい。「阿呆に教えよ」の丹羽長秀と美濃の刺客の会話や信長の突っ込みに笑ってしまった。

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    2025年11月21日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    ネタバレ

    知らない武将の話も多くて楽しい。豊臣秀吉や足利義昭みたいな有名な武将はちょっと敬遠したくなるけど、とても良かった。本人を絡めて別人の目線とか色々工夫されていて良かった。 毛利元就、龍造寺家兼、戸次道雪、北畠具教、亀井茲矩、加藤嘉明、加藤清正、伊東祐兵が好き。他の武将たちも良い。加藤清正と片桐且元が小姓たちについて語る所が良い。

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    2025年11月21日
  • 秋暮の五人 くらまし屋稼業

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    今回は誰かをくらます側ではなく、くらまし屋自身が狙われるという、ひと味違う物語。
    これまでと趣向は違うが、終盤に向けて物語が大きく動き出しそうな重要な一冊でした。

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    2025年11月20日
  • 塞王の楯 下

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    ネタバレ

    上巻で実に魅力的なキャラクターとして心に残った京極高次が、再び穴太衆とタッグを組む!
    いや、実際は何もしないけど。
    存在が楯、という気がしましたよ。

    前線で戦う武士、城を守る穴太衆、そして暮らしを支える民衆のそれぞれに、生き延びることを願う宰相・京極高次。
    そのためなら自身はどんな汚名をかぶっても、蔑まれてもかまわないという覚悟。

    闘いに倦み疲れ、戦国の世を終わらせるため、絶対に落とされない石垣を組む匡介。
    闘いに倦み疲れ、戦国の世を終わらせるため、圧倒的な強さの鉄砲を作る国友衆の彦九郎。
    守りながらも攻めなければならないときがある。
    攻めつつも守らなければならないものがある。
    その矛盾を

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    2025年11月18日
  • イクサガミ(1)

    無料版購入済み

    殺陣バトルが格好良く描かれて良い
    今後にどう戦っているのかな?とイメージしにくい場面があるので楽しみ
    今村先生によるキャラ解説が嬉しいおまけつき。

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    2025年11月18日