今村翔吾のレビュー一覧

  • 幸村を討て

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    帯にある通り、極上のミステリー。最後の章の緊迫感凄かった。個人的には毛利勝永という武将を知らなかったので知れて良かった。

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    2026年01月16日
  • 八本目の槍(新潮文庫)

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    またしても今村翔吾にやられた。石田三成のイメージが変わった。個人的には「五本槍」で描かれた孫六こと加藤嘉明の話が好き。

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    2026年01月16日
  • イクサガミ 人

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    ついにここまでやってきた!この先何が起きるのか。これ以上主要メンバー抜けるのは嫌だけどきっとまた何かが起きるんだろう。兄弟愛にジーンとし戦闘シーンにドキドキ、感情が忙しい。次でラスト。楽しみ!

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    2026年01月15日
  • 幸村を討て

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    真田幸村の立志伝的な話かと思いきや、まさかのミステリーチックで驚き。
    大坂の陣豊臣方の小説を読んでると、家康がホント嫌いになるw

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    2026年01月15日
  • 恋大蛇――羽州ぼろ鳶組 幕間

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    やっぱり最高!
    ぼろ鳶シリーズは、もうこの一言に尽きます。

    こちらはシリーズ初の外伝的短編集。
    流人となった元火消頭取、京都の火消、町火消など、熱い男たちの活躍ともどかしい恋模様も楽しめました。
    表題作「恋大蛇」が特に好き。
    京都の火消しにしびれたし、その人を想う女性には源吾の妻・深雪を思わせる芯の強さを感じました。
    このシリーズ、男も女も素敵すぎる!!

    時代小説が苦手な人も、“ぼろ鳶シリーズ”は読みやすいと思う。しかも沼る可能性大なので、是非読んでみて欲しい。
    最高のエンターテイメント時代小説だと思う。
    ちょうど先週からTVでアニメが始まったので、そちらを先に見てから読むのも良いかも。

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    2026年01月14日
  • ひゃっか!

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    今村翔吾氏の青春小説『ひゃっか! 全国高校生花いけバトル』を指し、実在の「全国高校生花いけバトル」を舞台に、生け花の素養を持つ女子高生と大衆演劇の役者である転校生がペアを組み、即興で花をいける競技で優勝を目指す物語です

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    2026年01月14日
  • 五葉のまつり

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    うっかりお祭りの話と思って読み始めてしまった。
    これは、豊臣政権を裏で支える五奉行のまつりごとのお語でした!

    秀吉からの無理難題を叶えるため、
    奉行職のトップ五人が九州から東北まで、文字通り東奔西走、身命を賭して任務に挑む。

    五奉行の五人のキャラクターがなんとも個性的で魅力的。
    普段はそれぞれの分野で個人プレーなのに、
    いざとなると五奉行が結集して、
    しかも次第に絆が深まってお互いを頼りに連携していくのが胸アツだったし、
    一人一人が秀吉にちゃんと敬意と敬愛を持っているのも、なんかじーんときた。
    そして毎度毎度、絶体絶命ピンチからの大逆転
    ...これは展開がわかっていても痛快。

    いやいや五

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    2026年01月13日
  • イクサガミ 地

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    ネタバレ

    蠱毒の主催者とそれを開催した思惑、仄めかされる東京で9人に絞られた後に起こること。
    1巻目では皆目見当がつかなかった大規模で行われる蠱毒の全体感が分かった。どんどん面白さが加速している

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    2026年01月13日
  • イクサガミ 人

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    「ついに東京へ辿り着いた愁ニ郎と双葉を待ち受ける運命とは。」

    この巻ではとうとう東京入りを果たしますが、その前にある島田宿の戦いが読み応え抜群でした。
    絶望的な状況からの彼の登場には思わず拍手を送りたくなるほどです。さらにその戦いの裏でも壮絶な戦いが繰り広げられます。
    そして巻の最後では奴との戦いにも終止符が、、、
    シリーズ2作目の「地」からますます激化する「蠱毒」。手に汗握る展開にページを捲る手が止まりせん。

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    2026年01月17日
  • イクサガミ 地

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    ネタバレ

    途中からどんどんスケールが大きくなって面白くなってきた
    大久保さんや前島密まで出てくると思わなかった
    蠱毒の存在が、国家を揺るがすものと成りつつあって面白い 政府要職や財閥まで絡んだ話になるとは さすが今村さん
    しっかり取材されていると思われる郵便や電報に関する記載や、士族の当時の情勢など歴史小説としてもいろんな背景が知れて面白い
    兄弟の奥義使用&継承のところは、マンガっぽさ全開笑 技名があるし、継承してから2時間で元の持ち主使えなくなるって、、、笑

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    2026年01月12日
  • イクサガミ 地

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    史実ともリンクさせながら話が進んで、1巻より面白くなってきた。
    主人公の過去や蠱毒の黒幕が、焦らさず早々にわかるのでテンポよく読める。
    以下、少しネタバレ
















    沖田総司がちょっとだけ出てきてテンションあがった。ギルバードの話は泣けた。あと、この巻で蠱毒の黒幕がわかった。

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    2026年01月11日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

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    ぼろ鳶組第6弾。
    今回は吉原が舞台。

    色街ときたらこの人だろうということで(?)、彦弥の活躍が光ります。吉原で1、2を争う人気の花魁と仲よくなったり、流石の展開。
    しかし、どんなに輝かしい街も人もその中には陰もあるもので、彼らの生い立ちや街の裏顔を知るにつれて、お話に物悲しさが強くなります。

    また、吉原は江戸の中とはいえ、その外とは全然違う街。生活も言葉も違う世界で、火消への要求も異なり、むしろ火を消さないことが望まれる場合もあります。そこで不審火が続くわけで、今回も一筋縄ではいかない。

    ですが、ここに救援にきた源吾たちはやっぱり諦めません。不可解な土地柄や事件の深い謎が立ち塞がりますが

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    2026年01月10日
  • 作家で食っていく方法

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    松岡圭佑にならぶ億り人だ
     おもろい。ですます体なのに熱々の本である。
     今村氏の小説には、学者から時代考証の瑕疵がつっこまれてゐるが、これを読むと売れるためには年3冊、とかく短いスパンで本を書かねばやっていけないとあり、そりゃ粗雑にもなるわなと納得したのであった。

     ほとんど今村氏のYouTubeを見れば、この本の内容はわかるが、文章には文章にしかないグルーヴがあると感じた。「イクサガミ」は始めからNetflixに取りあげてもらふことを企図したのださうで、少年マンガ的導入、ジャンプ的熱さを兼ねそなへて、計算づくの売れ方をしてゐるといっていい。

     作家の精神、作家の心がまへ、それはすなはち

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    2026年01月09日
  • イクサガミ 地

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    「東海道を舞台にした大金を巡る死闘『蠱毒』に、兄弟の宿命が絡み合う」

    あらすじにある通り、この巻では京八流を受け継いだ義兄妹が登場、さらに蠱毒の首謀者、その目的も明らかになり物語がどんどんと進んでいきます。
    終盤ではあのキャラも活躍し、味方陣営のキャラの魅力が増すばかりです。

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    2026年01月07日
  • イクサガミ 天

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    甲賀忍法帖&バトルロワイヤル&鬼滅&るろ剣って感じかな〜?
    今村将吾作品の登場人物たち、めちゃくちゃかっこいい奴ばかりだから楽しみ。

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    2026年01月23日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    火消しの話。登場人物全員かっけー。加賀鳶もかっこよすぎる。敵もかっけーし全員素晴らしい。

    イクサガミの後に読んだ

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    2026年01月04日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    3巻も面白かったでーす!
    ふと昔の時代劇の火消したちを思い出す。め組だったよね、あれは。。。

    今回の事件はどうやらまたどっかで繋がる、もしくは次の巻でも引きずりそう。このシリーズ、起きる事件が毎度結構エゲツないんよね。今回も一家惨殺頻発でエグかった

    今回は一見ボンクラのような新しい上司が実は。。。だったのと、嫁がめっちゃシゴデキだったのがハイライトでしょうか。
    あと、型のようにでてくる普段はちょっと頼りない新之助が実はめちゃ強い、もかなり好きです。このシリーズの楽しみだったりします

    2026.1.2
    2

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    2026年01月02日
  • 童の神

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    ネタバレ

    初めて歴史小説を読んだけど、大河ドラマとか朝ドラみたいな感覚で読んでいけるのがわかって楽しめました。もっと堅苦しいものだと思っていた!読んでる物語が完全に架空というわけではなく、現実にあったものなのかもしれないとほかのジャンルよりも思えるのは歴史小説の良さだと思いました!

    特に感動したのは、皐月と安倍晴明の最期の描き方。さすがに感動しました。

    あとがきにもかいてあったとおり、続編も書いてくれると思うので(もうあるのかな?)、書いてくれるのを待とうと思います!

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    2026年01月01日
  • 茜唄(下)

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    ”歴史"は、勝者の視点でしか残らないのが当たり前。でも、何故か”敗者の歴史"である『平家物語』は令和になった今まで残っている。作者不明の『平家物語』は誰が書いて何を託したのか――描かれる知将達の姿に浪漫が詰まっていて良かった。勝者も敗者も、善きも悪きもそのままにそのすべて。知盛も智章も、義経も凄く魅力的。今村先生の描く時代モノが大好きです。

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    2026年01月03日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    敵が卑劣すぎる。人質取って火付なんてくそだらぁー!

    加賀組もかっこよー!
    ライバルも身内もみんなキャラが良きで読み応えあり。

    2025.12.29
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    2025年12月29日