あらすじ
弱き者は皆、死んだ。
「蠱毒」はこれからが本番だ。
Netflixでドラマ化決定の超話題作、
完結目前、疾風怒濤の第3巻!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ドラマ化決定!!
主演・プロデューサー・アクションプランナー 岡田准一
監督 藤井道人
Netflixにて世界独占配信
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
東海道を舞台にした「蠱毒」も、残り23人。
人外の強さを誇る侍たちが島田宿で一堂に会した。
血飛沫の舞う戦場に神と崇められる「台湾の伝説」が現れ、乱戦はさらに加速する――!
数多の強敵を薙ぎ倒し、ついに東京へ辿り着いた愁二郎と双葉を待ち受ける運命とは。
〈文庫書下ろし〉
感情タグBEST3
最終巻!じゃない!?
天の巻、地の巻ときて、人の巻がくれば当然最終巻だと思うじゃないですか?
やった!待ちに待った最終巻だー、でも終わっちゃうの寂しいなって思ってたのでこれで良かった、、のか笑
物語は相変わらずたくさんの強者が入り交じりゴチャゴチャと進みます
人が多すぎて、史実も混ざっててちょっと混乱気味かも
次巻が出たらまた天の巻から読み直します
Posted by ブクログ
大久保さんの事、嘘だと、偽装だと言って欲しかった。
響陣さん、蠱毒の参加者側で良かった。
敵陣の中、一人格が違う。
敵に回ると想像するだけで恐ろしい。
札を躊躇うことも疑うことも無く渡した双葉ちゃんの事を凄いと言ってるけど進次郎さんも十分凄い。
双葉ちゃんも進次郎さんを信じているし、進次郎さんも双葉ちゃんは自分は逃げないと信じてくれると信じた。
この状況で確かな信頼関係があるのが嬉しい。
それに蠱毒のルールをも使い白見を出し抜いたのは本当に凄い。十分以上の成果でしょう。
誰だ。京八流を殺伐とさせたのは、幻刀斎を生み出したのは。
あまりにも悲しい。
甚六さん、誰よりも優しく強かった。
守るための継承。こんなにも優しくて悲しい。
一緒に逃げて欲しかった。
天龍寺を出た時の幻刀斎との邂逅。本当に気付かれなくて良かった。
あの時に戦っていたら京八流や兄弟の事を何も知らずに終わってただろう。
鉄道関係者の方々に感謝しかない。
貫地谷無骨がここで落ちるか。
見事な最後よ。
Posted by ブクログ
イクサガミ第3巻。兄妹も揃いつつあり、敵も減りながら厳選されていき、ついに東京目前。戦っては負けてしまう双葉と進次郎をうまく脱離させられるか、関所通過の札を積極的に殺さずにどう集めるのか?など、この巻も読みどころ満載で500ページをあっという間に読み上げました。この巻の始めの方では23名だった参加者が最後に9名になります。その過程も死ぬ者のこれまでの生きざまがちゃんと語られ、感情移入できるようにしてからの闘争シーンになるのでデスゲームが大河ドラマのように感じるのでしょうね。
さあ、この勢いで続きを読むぞ!
Posted by ブクログ
斬る。裂く。打つ。毒。血。死。これまでとは打って変わって『イクサガミ』の名前らしい戦メインとなっていました。
「蠱毒」も残り23人となり、ゲーム終盤。東京に向けて遂にあの男との決戦。そして別れ。ここまでくると全員化け物で、楽な戦いはひとつもない中、愁二郎と双葉を待ち受ける運命とは…。
圧巻。
途中からアクション映画を見ているかと錯覚するくらい緻密な表現にのめり込み…。全員が全員化け物で、ひとつひとつの戦いがとんでもないレベルになってきました。幻刀斎は強過ぎるし、無骨は強者を求めて狂ってるし、京八流の新事実は発覚するしでてんこ盛り。
そんな中でも一際目立って気になるのが、天明刀弥。陸乾が武の天才で、過去のエピソードから蠱毒の中の動きを見て東京でどうなるんだろとか思っていたら笑
なんか未知数だし、意図的なのか登場回数が少ないし、名前が一緒なのも偶然じゃない気がして頭から離れません。
次で本当に終わる?笑
期待MAXで最終話『イクサガミ 神』に行ってきます!
Posted by ブクログ
あぁ無骨…
人の心とか無いバケモンだったけど、敵の中では一番印象的で嫌いじゃなかった。
アクションシーンも離れていた兄弟との再会もとても読み応えがあった。
東京に辿り着いた9名の結末はどうなるのか。
いざ最終巻へ
Posted by ブクログ
文章量的に今作がシリーズメインになるとは思っていましたが。
残り人数が絞られたことで
読み手の推しも出てくるのではないでしょうか。
登場人物の背景も描かれるようになり、より、没入型の作品になってきました。
さて、どうしめくくるのか
Posted by ブクログ
分離しては集まり、そして、また分離する。
北極星と北斗七星から名付けられた各奥義には相性が…
残りもかなり少なくなった。
最終章、江戸での展開が気になり、先へ進みます。
Posted by ブクログ
『蠱毒』参加者も残るは23人…
人ともいえないような強靭ばかり
一堂に会した島田宿での戦いは血飛沫が舞い、手に汗握る展開〜
とにかくただの生き残りゲームではない…
それぞれが過去を背負い、愛する人を思い、守るべき矜持がある
登場人物たちの過去も掘り下げられ、さらにおもしろく読んだ
ラスト、いよいよ東京に到着…
どんな結末がまっているのか?
最終巻『神』に入ります
でも終わるのは嫌だ…
嫌なのじゃ…
Posted by ブクログ
この巻を開けると、まず参加者名簿が登場!もう少し早い巻であればよかったかなと思いました。そしてこの巻の前半は、バトルロイヤルのような、もう誰が敵か味方かわからなくなるような戦い。その後は雑魚キャラと思っていた進次郎が、まさかの活躍と全く予測のできない展開でした。徐々に参加者が絞られてきて決戦のときが近づく緊張感。そして甚六といい、最後の平左衛門といい、カッコいいなあと思ったのも束の間、無骨との戦いが!最後は感動的な幕引きでした。残り1冊!
Posted by ブクログ
進めば進むほど面白くなっていく!
主要キャラが数えられる位になり、各々の背景が見えてきたからこそ、どの話でもドキドキしてしまう。
Netflixも面白いけど、やっぱり本を読んでからの方が各キャラの深さを知れて、何倍も面白く見れる。
最終巻、東京から全然予想がつかない…。楽しみ!
Posted by ブクログ
蠱毒参加者292人の名簿…ちゃんとあることに驚いた!292人それぞれの物語がありそうだ。
東京が近づくにしたがって、戦いの数は少なくなるけど、強い人が残っているので、とてもハードになってくる。また蠱毒の中で起こっている京八流兄弟たちと幻刀斎の戦いも熱くなってきた。無骨とはカタがついたけど…幻刀斎は?どうなった?
すべてが片がつく最終巻!早く読みた~い!
Posted by ブクログ
この巻は今まであまり触れられてこなかったキャラクターの過去を知ることができた。それを知ることでそのキャラクターのイメージがガラッと変わり、より深みが増した。特に無骨の戦いに対する純粋な気持ちを知れて一気に大好きなキャラクターになった。幻刀斎の対処法も少しづつわかってきてこれからが楽しみだ。天明刀弥も徐々に迫ってきており次巻も楽しみで仕方ない。
Posted by ブクログ
蠱毒も終盤に差し掛かり、島田宿で猛者達が剣を振るいあう。
人智を超えたような身体能力を持つ台湾の神や、
幼い頃から武を極め続けたものなど様々な過去があり、それぞれが己正義を叶えるために参加している。
この3巻の人では多くの人が死んでいった。292人から最大で9人しか東京に入れないのだから当然のことだが、出てくる人々全てに愛着と思い入れが芽生えたので悲しかった。願わくば同盟を組んだ人たち全員で東京に入れたらいいのにと。
そして、終盤では因縁の好敵手である無骨と汽車の上で格闘を繰り広げ勝つことができた。この勝負に勝てたのも、京八流を奪い合うものではなく伝え続ける物と理解できたからだと思う。
甚六は読むからにいい性格の持ち主だったので残念だったが貪浪を引き継いだ秀二郎が皆の願いを背負っていると思うと引き続き応援したくなる!
最終巻では遂に「東京」を舞台にした話が読めるので楽しみ
Posted by ブクログ
【読むきっかけ】
3作目。止まらない。なんて読みやすいんだ。
【読後】
個性的なキャラクター達が、命の炎を燃やしていく。熱いぜ。
生き残るキャラクター達は想像できるので、おそらく、このキャラクターは
ここで脱落するだろうな…とか思いながら読み進む。
生き残ると思っていたキャラがピンチになったり、え?ここで死んじゃうの?
とか、結局ハラハラさせられている。
3作目はあっという間に読み終えた。ああ、とうとう次が最終巻か。東京でどんな結末が訪れるのか…。きっと、あのキャラもあのキャラも、死んでしまうんだろうな…とか、あそこで別れたあのキャラが、きっと後半で助け舟を出してくれるに違いない!とか、想像を広げる。
こういうの、楽しいですね。
面白さが加速
登場人物が一気に増えてついていくのが大変になるかと思いきやかなりのハイペースで決着がつきながらも一人一人に熱い思いや生き様の凄みがあってすんなりついていけた。単なるバトルロイヤルにとどまらずに京八流の秘密や、実際の歴史を絡めていて戦い以外の要素も読ませる。
ワクワクする
キャラクターがとにかく魅力的。500ページとかなり長いけど、後半になるほど疾走感やワクワク感が止まらずずっと読んでしまう。楽しい。ドラマもいいけど、ぜひアニメ化してほしい
本年の春に「天・地・人」を一括で購入し、所謂積読(?)状態でした。読み始めると面白く、「天・地・人」と一気読みしました。久し振りに、ワクワクと読める本でしたし、人の生き方を考えさせてくれました。「人」で終わりと思って読み始めましたが、終りでない!
次の巻を待ち遠しく思っていました。8月に「神」が発売となり、急いで購入しないと思っています。
Posted by ブクログ
第3巻は
残り23人からスタート。もう全員強過ぎて、化け物。でも戦いの描写が文章だけでは、なかなかイメージし難いのが本音、ちょっと残念。でも戦いの熱量はしっかり伝わってくる。参戦している人々のバックグランド、エピソードも良い。特に台湾の神話は個人的には好きかな。さぁ、次回、最終章、楽しみです。
Posted by ブクログ
いよいよ戦いが佳境に入ってきて、どんどん強者が潰し合う構図となり、面白さが増してきた
特に横浜に入ってからのくだりが面白く、息もつかせない展開
絵が頭に鮮明に浮かんでくるような文章描写 さすが今村さん
まるで映画や漫画を読んでるような臨場感
これが本で表現されていることがすごい
幻刀斎や無骨、眠などかなりインパクトのある強者との対戦や、甚六との兄弟愛、京八流の謎が明かされる様など、色んな伏線回収や盛り上がりポイントがあり、引き込まれる
ラスト1巻 いよいよ東京で何が行われるのか、楽しみ!
Posted by ブクログ
人数が絞られたことで、木札一枚の重みが決定的に変化する。奪うことは生き残ることと直結し、一度の判断ミスが命取りになる段階に入った。島田宿では、修羅場を潜り抜けてきた剣客たちが集結し、毒・銃・剣が交錯する極限の乱戦が展開される。木札争奪はもはや点数争いではなく、生存権を奪い合う行為だ。
後半の横浜では、戦いの意味がさらに変わる。近代化の進む街の中で、剣客たちは居場所を失いながらも、逃走と選択を迫られていく。奪うか、譲るか、守るか。その判断一つひとつが物語を左右する。残された者たちは九人。時代の奔流に呑まれながら描かれるのは、極限状態に置かれた人間の生き様である。
Posted by ブクログ
3冊目完了。
だんだん絞られてきて、残った人たちを掘り下げつつ、戦いの局面も序盤と異なり詳細に表現。
進次郎良かったなぁ。
さらに減っていき、さてこれから最終局面!
Posted by ブクログ
この辺で、いよいよ第1幕が終わる。京都から東京までの道筋、様々な人の協力、そして双葉の不思議な力の魅力が存分に美しい文章で表現されていく。
また、兄弟の絆にも感動した。
ドラマも全部見たが、小説とは、全然違うストーリーであり、やっぱり小説の方が途中、途中の心境や、細かい描写が文章で描かれていて、圧倒的に小説の方が面白い。
この3冊目を終えて、もうすぐに4冊目を読んでしまいたいと思って、すぐに読み始めた。期待を裏切らない作品である。
Posted by ブクログ
大久保のことが気になりながら
(まあ歴史はかわらないだろうな・・・と思っていたが)
この巻をスタート。
「蠱毒」残り23人になった参加者。
もう強い人しかいない。
一人ひとりにフォーカスを当てて
参加したバックボーンや真意を紹介していきながら
えぐい戦いの連続。
台湾の神「眠」、清国の「陸乾」、
仇討ちのため参加して「楓」、
戦いだけではなくそれぞれの生い立ちなどで
さらに物語に入り込むことができる。
最初の山場の島田宿の戦い
進次郎~本当にようやった。
成長した!
そして横浜での死闘!
甚六~~~~。
兄弟みんなやさしすぎる。
そして双葉の決断。
最終章が気になりすぎます。
残り9人。
いざ!東京へ!
Posted by ブクログ
蟲毒も後半戦。
推しの人たちには、皆生きて東京へ辿り着いてほしいところだが、そうはいかないようだ。
関所ごとの大きな戦い。
少年心をくすぐる立ち会いとセリフ回しが良い。
Posted by ブクログ
着々と東京へと近づいている。蠱毒の参加者も減っている。参加者のそれぞれの思い、思わぬ再会・共闘。乱戦は加速する。響陣、愁二郎それぞれの過去。人との出会いがある上での今の自分。変わることを受け入れ、蠱毒に参加した以上、賞金を狙いにいくが、そう単純な話ではない現実。人の思いが人を救い、人の思いが人を殺す。なんでと思いながらページを繰る手が止まらない。なんてものを世に出すんだ。
Posted by ブクログ
中盤から畳みかけるような展開で一気に読んでしまった。最初は4巻も読み切れるかなと思ってたけど、今はあと1巻で終わりかと思うとすごく寂しい。色んなキャラに愛着が湧いてしまう。
以下ネタバレ
響陣の過去と蠱毒に参加した理由、甚六〜!素敵すぎる!甚六が幻刀斎を追い詰めたけど身を挺して市民を守って失敗、
奥義どうしの相性→HUNTER×HUNTER?、無骨との決着(わりとあっさり)、次の巻で無骨の過去もわかる?
Posted by ブクログ
4冊目の今村翔吾さんは、イクサガミの第3巻です。
292人いた蠱毒参加者も残り23人からスタート。
島田宿での乱戦、すごかった。進次郎もやるじゃん!
そしてやっぱり響陣好きだわー。
1、2巻を読んでからちょっと間が開いてしまったせいか、天明刀弥って誰だっけ…となってしまいました。
登場人物が多いから、やはり間を空けずに読むべきですね。
最後、もうめちゃめちゃハラハラドキドキでした!
外伝へ繋がる謎のセリフ、これか!
このキャラクター、あまりにも狂気で好きではないけれど、この人のこれまでの人生にどんな背景があったのか、とても気になります。
歴史も時代も苦手だったのですが、こういう小説を読むと、日本の歴史背景を知った上で読めていたら、もっともっと楽しめたんじゃないかと思うようになり、最近ちょっと勉強しなおしたくなってます。
泣いても笑っても次巻で最後!
ついに東京へ、残り九人!
アクションは迫力満点
アクションは前作以上に迫力満点で、各キャラの決着が丁寧に描かれています。
終盤の展開は予想を裏切りつつも納得感があり、読後感は爽快。『天』『地』から続く疾走感とドラマ性は、エンタメ時代小説の頂点ともいえます。
Posted by ブクログ
浜松郵便局後から
響陣の蠱毒参加の理由 馴染みを救う思い
島田宿での激しい乱戦 新たに芽生えようとする仲間 東京に向け削られる命 しかしただ命を落とすとしてもそこに物語を勇姿を描き記憶に残す ただの武士Aとして登場させたのではなく生きとし生けるものだったのだと伝わる
甚六との再会からの共闘 京八流を紐解いていくと見えてくるものはなんなのか 無骨との決着
厳しいはずの旅だが不思議と双葉との会話の描写がとても優しさに満ちていた
次 最終だ
Posted by ブクログ
シリーズ3作目。蠱毒も中盤これまでに出てきた人やここで初めて出てくる人、気になる過去に継承戦の裏、と盛り沢山すぎてあっという間に読み終わってしまった。早く次巻が見たいけど、もう出会えなくなった人達をまだ想っていたいって気持ちもある。蠱毒これからどうなるの
Posted by ブクログ
Audibleにて。
地に続いて、聞きました。
うーむ。この回、私は少し間延びしてしまい完走までに時間を要してしまいました。
が最終章あたりで、急に動き出してからはあっという間に終わった感じ。
やはり、兄弟のシーンは熱すぎる。みんな兄弟思いで本当にいい子達。
誰もいなくならずに蠱毒終了を迎えてほしいと願って止まないです。この感情はイクサガミ天から感じているが、どんどん人が少なくなるにつれて、この思いは強くなる。
ラスト神が楽しみすぎる✨