【感想・ネタバレ】イクサガミ 人のレビュー

あらすじ

弱き者は皆、死んだ。
「蠱毒」はこれからが本番だ。

Netflixでドラマ化決定の超話題作、
完結目前、疾風怒濤の第3巻!

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ドラマ化決定!!

主演・プロデューサー・アクションプランナー 岡田准一
監督 藤井道人

Netflixにて世界独占配信
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東海道を舞台にした「蠱毒」も、残り23人。
人外の強さを誇る侍たちが島田宿で一堂に会した。
血飛沫の舞う戦場に神と崇められる「台湾の伝説」が現れ、乱戦はさらに加速する――!

数多の強敵を薙ぎ倒し、ついに東京へ辿り着いた愁二郎と双葉を待ち受ける運命とは。
〈文庫書下ろし〉

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Posted by ブクログ

ネタバレ

天、地に引き続き、変わらない……いや、むしろ天井知らずにおもしろさが上がっていくよ。

さすがにここまで来ると参加者も化け物じみた強さの奴らばっかりになってきたから戦いがド派手。
数多くのピンチや思わせぶりな演出にヒヤリすることも多くて、ワクワクドキドキが止まらないとはまさにこのことだね!

ひとつの大きな因縁にも決着がつく今作。こいつはラスボスだと思ってたから、ここで退場させちゃうのかという驚きもあったけど、未だ主人公一行と邂逅を果たしていないダークホース的な強者の影もチラつき、結末がまったく予想できないなか、数多くの強敵(とも)との別れがありつつも「蠱毒」は最終局面へと駒を進める。

主人公一行は無事に生き残ることができるのか。明治という新たな時代に武士たちは生き残る術を見つけることはできるのか。愁二郎と双葉は家族を救うことができるのか。
次巻『イクサガミ 神』、デュエル・スタンバイ!

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2026年05月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【最終巻読むまで間が開きそうなので備忘も含めネタバレあり】

浜松を超えてから一気に東京まで。進むにつれ強者しか出て来ないので、その分一番戦いが激しい巻。
蹴上甚六がまた良いキャラすぎて、生きてて欲しかった。小説だとイケメンキャラだと想像してたけど映像だと岡崎体育さんなのね…笑
陸乾を倒しちゃう刀弥が最後どんな風に絡んでくるかが気になる。
無骨も最後まで残って欲しかったなー。無骨の過去は何も描かれないのだろうか?まあ人の過去なんてのは想像もできないから、これもこれであり。
そしてやっぱりげんとうさいは残るのね、最後の試練の前に兄弟を殺しちゃったりしないんか?東京で何やるか知らんけど。
早く次読みたいし、映像も見たい。
京八流のそれぞれの特徴覚えてないと、技名見ても何してんのかよくわからん笑。

残り9人。
しゅうじろう、双葉、彩八、きょうじん、四蔵、げんとうさい、天明刀弥、ギルバート(多分)、カムイコチャ(多分)。
離脱:進次郎

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

甚六の兄弟のために、自分の命を投げ打ってでも幻刀齋を討つという思いに涙した。ドラマで観た時から好きな登場人物なので、死なないでほしかった。
また、クールなのに双葉を守ってくれるカムイコチャがかっこいい。

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回は猛者達がぶつかり合いが素晴らしい。
陸乾や秋津は最後までいてほしかった。
郷間とギルバートのパワー対決も見たかった。

京八流の謎解きもあり面白さが加速している。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

イクサガミシリーズ、3作目。
ネタバレなしでの感想が難しいので、今回もネタバレありで。

「蠱毒」参加者名簿がすごすぎる…!(⊙⊙)!!
292人分の名前と本拠地を考えるの、大変だっただろうな…!

序盤で、この名簿で一番気になった名前の方に焦点が当たって話が進んでいくのが嬉しかった。
しかも個人 対 個人ではなく、個人 対 複数での
大乱闘。戦闘シーンの読み応えはバツグン。

その後の自見 対 進次郎戦は手に汗握って、ドキドキハラハラ。
進次郎の成長を感じられて胸が熱くなったし、最後は涙した。
完全に息子を見守る母親目線だったわ…( ・ ・̥ )
双葉の立ち位置も完全に変わったなぁ。

甚六の章も涙なしでは読めなかった.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
この人好きだなぁ♡と思ってから、割とすぐ散っていくのが辛い…!
序盤の共闘、「蠱毒」に参加するまでの過去が描かれているからこそ、敵たちの散り際にも胸が詰まった。

終盤のタイムリミットがある中での愁二郎 対 無骨戦も手に汗握って、ドキドキハラハラ。
無骨の散り際にも涙した( ・ ・̥ )
まさか無骨に泣く日がくるなんて…!

ここまで読んで、私の推しは右京、甚六、橡、平左衛門。
橡と平左衛門は参加者ではありませんが( 'ᵕ' ; )笑

木偏の人たちや幻刀斎の過去も明かされるのか?
「蠱毒」の真の目的とは?
東京に辿り着いた彼らを待ち受けるものとは?
最後までしっかり見届けようと思います(* .ˬ.))

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

めちゃくちゃ面白い!!今回は進次郎がアツかった。弱いことを自覚しながら頭を使って工夫し双葉を守ろうとしているのが感動する。甚六と愁二郎のやり取りも泣けてくる。なにより、最後の旅の果てが良い。蒸気機関車で繰り広げられる激闘が後ろ後ろへとすぐ移り変わっていく景色の中で繰り広げられるのが楽しい。頬を撫でる風を感じる疾走感の中での激闘がこの巻のクライマックスのようで最初から最後まで楽しめた。

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2026年05月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

目次で各章のタイトルを確かめ、誰が死ぬのかを邪推し、誰かの一人称の話になる度に、そして誰かの過去の話が出てくる度に、誰が死ぬのか腹を括って読み進めること3巻目。

ついに東京に入り、そして残るは9人──。
整理すると、愁二郎、双葉、彩八、響陣、四蔵、ギルバート、カムイコチャ、刀弥、そして進次郎をカウントしないなら幻刀斎(間違ってたらすみません)。

個人的には幻刀斎との決着がまだつかなかったこと(それともやっぱり無骨に殺された?)、そしてこの巻からのニューフェイス、天明刀弥について何も分からないことが気がかり。あとは東京で何をさせられるのかも。

分からないことはおいておくとして、本編の感想に移ると、「天地人」のうちの「人」を題に戴くこの巻で、より各キャラクターの「人柄」や、そのキャラの辿ってきた「人生」について触れられているのは良かった(その度にハラハラしていたのは言うまでもない)。加えて蠱毒の主催者サイドにいるはずの槐、橡、椒、杜ら監視者たちにも、情が見え隠れしてきたのも良い。

また推しを作ってはいけないと思いつつ、響陣が生き残れたのは僥倖だった。そしてもう無骨に怯えなくてよいのだということにも。あとは前回までにほとんど出てこなかった甚六のことを、蠱毒関係者とつながっている可能性もあると疑っていたので、それは本当にごめんという気持ち。
加えて意外だったのは陸乾。参加目的が金ではなく、「ただひたすらに自分より強い者と戦いたい」という、ある意味純粋な陸乾こそ、同じくより強い者の血に飢えている無骨と互角の勝負を見せてくれるのかと思っていたので、(私の記憶が正しければ)一戦も交えずに双方退場したのには拍子抜けした。

ただどうしても、どうしても、しつこいようだが言いたいのは、双葉がお荷物すぎるということ。進次郎は3巻目にして目覚ましい働きを見せ、それはすごく良かったのだが、相変わらず双葉がみんなに守られるだけの「お姫様」すぎて、そこだけ萎える。なんだ、毎回クッパに攫われて、毎回マリオに助けてもらうピーチ姫か。
前回からちょいちょい「双葉がいたからここまで来れた」「双葉のもつピュアさが何より大事なのだ(意訳)」という主張が出てきていたが、今回からは手を変え品を変え、色んなキャラクターに言わせるようになり、作家からも守られる双葉には一向に好感が持てない。これは果たして最終巻でどうにかなるのだろうか。
ここだけがひたすら惜しくて☆5が付けられなかった。改善、ないし打開を望む。

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2026年04月20日

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