今村翔吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なるほどー…人間と書いて「じんかん」ねー…ふむふむ。
「にんげん」と読めば一個の人を指す、「じんかん」は、人と人が織りなす間、つまりはこの世を指す。
「じんかん」の何たるかをこの目で確かめたい、、か、なるほどねー
昔の人の方が現代人より、物事を深く考えていて、未知の世界に踏み出す勇気があったんだろうなーと思ってしまいました。
そして、まあ、形は異なるけれど、人の噂を信じる信じないとか、裏切り、騙し、今も昔も変わらないんだねー
そして、ラスト30ページ(541ページ)で、え!と声が出てしまった(°_°)
今村翔吾さん、やっぱり好き(^^) -
Posted by ブクログ
本作は、攻める者と守る者の信念のぶつかり合いを描きながらも、単純な善悪では割り切れない構造となっている。攻める側には攻める理由があり、守る側には守る理由がある。そのどちらにも確固たる信念と正しさが存在するからこそ、両者の衝突はより重く、そして熱く感じられた。
構成としては、特に序盤から中盤にかけての展開が個人的に強く印象に残っている。登場人物たちの信念や職人としての矜持が描かれ、非常に熱量の高い場面が続き、この作品の魅力が最も感じられる部分であった。さらに中盤から終盤にかけては籠城戦を中心に緊張感が一気に高まり、手に汗握る展開となっている。
一方で、終盤から結末にかけてはそれまでの熱量がや -
Posted by ブクログ
登場人物一人ひとりに焦点が当たっていて、それぞれの感情や選択に自然と共感できる構成だったのが印象的だった。誰もが事情や過去を抱えているからこそ、単純な善悪では割り切れず、「この人の気持ちもわかる」と思いながら読み進められる。
そして物語が進むにつれて、少しずつ真実に近づいていく展開がとても引き込まれた。断片的に散りばめられていた要素が繋がり始め、「そういうことだったのか」と気づかされる場面も多く、ページをめくる手が止まらなかった。核心に迫っていくほど緊張感が高まり、続きが気になって一気に読んでしまう作品だったと思う。
最終的には、これまで積み重ねてきたものが「人」というテーマに収束していき -
Posted by ブクログ
面白いです!
時代劇で火消しを主人公に
絵に描いたような努力友情勝利な物語
まっすぐで短気責任感が強いリーダー気質の
主人公 粋な江戸っ子カッコいい!
主人公の脇を固める仲間達やライバル達
奥さんまでがそれぞれキャラの性格が
面白く描写が巧みでごっちゃになる事は
ありませんでした
誰でもベジータとクリリンの判別が
出来るようにです(笑)
アクションシーンもリズム テンポが良く
観たことも無い江戸の大火事のさなかに
いるようで
命がけの主人公や仲間達の行動やセリフに
ページをめくる手が止まりません
アニメにもなっていて数話ほど観ました
決して私は原作メディア至上主義ではありませんが
私的に