今村翔吾のレビュー一覧

  • イクサガミ 神

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    シリーズ最終章。最終的な到達者としては予想通りだったけれど、これに至るまでのストーリーはさすがのひと言。長いけれど細かく章ごとに場面も分かれていて状況も分かりやすく飽きることなく最後まで読み切ることができました。

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    2026年05月17日
  • イクサガミ 天

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    ネタバレ

    札を集め、東京に向かうバトルロイヤル。蠱毒。

    バトルロイヤルものを戦国時代ものでやるのがいい。

    ホクシン。相手の目の動きで、相手の先を読む。
    奥義、シュウジロウに譲る。シュウジロウ、フタバを連れてハンデあるけど強い。最初はトラウマで全力出せてなかったけど、成長したのいい。
    乱切りの武骨。
    シュウジロウの京八流、逃げた過去。その仲間たち、シュウジロウを追う幻刀斎。
    かむいこちゃ。神の子。子を神とみなすので、フタバを守っているシュウジロウは仲間。弓、かっこいい。

    きょうじん、一緒に共にする。
    変装の特技。

    京八流。
    8人の弟子たちで殺し合わないといけない。継承できるのは一人のみ。掟なので、

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    2026年05月17日
  • ひゃっか!

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    今村さんの青春小説。「花いけバトル」という花を活けるパフォーマンスの優劣を競う大会を軸に起きる様々なエピソードが可愛らしく清々しい。

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    2026年05月16日
  • 童の神

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    長い長い映画を見終わったような、充実感というか高揚、陶酔、うっとりした読後感だ。史実、昔物語に作者の創作を掛け合わせ、最後は見事に終わっていった。スケールの大きい話だった。創作のキャラクターがいつの間にか昔話で聞いた酒呑童子になり、渡辺綱に腕を落とされる。まさかり担いだ金太郎が登場する。この字面だけみると日本昔ばなしのアニメのようだが、そこに至るまでにじっくりとこの小説は物語世界の地ならしをしているので全く不自然さはない。さらには、私がいま住んでいる土地や出身地、仕事で馴染みのある地名など、近畿・関西圏が舞台となっているのもざっくりとした舞台が頭に浮かんできやすく、楽しかった。まぁ、京都を中心

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    2026年05月15日
  • イクサガミ 天

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    明治時代が舞台のデスゲーム。時代が移り変わる中、とある新聞が多額の賞金を掲げ、強者たちは京都の寺に集まる。参加者たちはそれぞれの想いを胸に混沌の渦の中に巻き込まれていく。
    デスゲームはよくあるがその舞台が明治なのが新鮮で面白く、常に展開が変わっていくので読んでいて飽きない。

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    2026年05月14日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    読み始めは、なにわブシに過ぎるかなと思い、少しこちらが恥ずかしくなっていました。
    ただ読み進めにつれて、このなにわブシが物語と登場人物への感情移入に良い感じで繋がり、最後はこの小説に没頭していた自分がいます。
    シリーズものなので、今後も読んでいきたいと思いました。

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    2026年05月13日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    「戦国武将伝」西日本編。

    大阪府の秀吉が良い。自分の好きな秀吉像であって好きです。老醜を晒すことで、残虐酷薄なイメージが強い秀吉像もあるのですが、陽の秀吉というか、闊達な部分が色濃く出ているのが好きです。思えば「戦国武将伝」に登場する秀吉像は、そちらの陽の豊臣秀吉が多かったように思います。陰と陽、どちらもあっての人物だとは重々承知ですが、読み物として好きなのは陽の方の秀吉です。
    そうじゃないと上巻ですが、傾いた伊達政宗を許したりしないでしょう。

    和歌山県の雑賀孫一。「修羅の刻」の蛍は「陰徳太平記」か発想を得たのか、という新たな気づきを得ました。こういう気づきがあるから読書はやめられない。愛

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    2026年05月13日
  • 作家で食っていく方法

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    作家というと、才能が大きくものをいう職業だと思っていましたが、本書を読んで考えが変わりました。

    作家も突き詰めればビジネスパーソン。売れるためには、作家を生業とするためには何が必要なのか。具体的な立ち居振る舞い方法から印税のことまで、知らなかった世界を垣間見ることができました。

    印象に残ったのは、作家になるためには読書を重ね、プライドを捨てること。社会人経験の中でも、特にコミュニケーション能力が必要とされること。質は量から生まれること、などです。
    当たり前のことですが、ビジネスパーソンとしての仕事に向き合う真摯さが、作家にも必要なのだなと感じました。

    作家志望の方にも、また、作家というジ

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    2026年05月11日
  • イクサガミ 天

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    ネトフリでドラマ化もした話題作。
    ジャンル的には時代小説なんだろうけど、全然固い感じではなく、非常に読みやすかったです。
    展開もスピーディーで面白く、あっという間に読み終わってしまいました。
    これからの展開に期待。

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    2026年05月10日
  • 童の神

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    イクサガミ以来の今村翔吾、期待を裏切らず、おもろい!虐げられてる物が、自分達の自由の為に戦う姿はいつだって感動するし、興奮します。

    1000年前の妖怪伝説?を元に描かれており、実際の登場人物も実在したであろう、皆が聞いたこと顔ぶれも多々登場します。伝説に、著者の物語を載せて、本当に事実としてあったのかと錯覚させられます。

    自由の為に戦う姿が、やっぱりかっこいい。

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    2026年05月10日
  • 塞王の楯 下

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    「飛田屋は大津城で仕事をする。懸だ!」
    匡介、玲次、高次、お初。昔の人がこんなに上下の仲が良く暖かく仁徳者であったかは不明だけど、出てくる人物全員がしっかりしている。

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    2026年06月24日
  • 塞王の楯 上

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    ネタバレ

    面白くて一気読み。
    王道なストーリー展開を飽きさせないキャラづくり。
    主人公の匡介、それを支える玲次、段蔵
    師である源斎、信頼してくれる京極夫妻、ライバルの彦九郎。
    それぞれに魅力があって映像映えしそう。

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    2026年05月08日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    日本全国で戦乱が吹き荒れた戦国時代。四十七都道府県ゆかりの戦国武将を一人ピックアップして掌編にするという試みの「戦国武将伝」、東日本編です。

    北海道の蠣崎慶広編のように、ピックアップされていても物語の主人公は違う、と言うこともありますので、武将個人よりも彼らにまつわるエピソードを拾い上げて、の方がしっくりくるかもしれない。ここは徴兵されたアイヌのお話になってます。

    ミステリー仕立ての今川義元編や、好敵手であることを押し出した武田信玄と上杉謙信の両編は気持ちの良いものでした。武田・上杉の関係性は「推し」出したと言ってもいいかもしれない。

    秋田の矢島満安編。大勢に飲み込まれた豪傑の物語で、己

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    2026年05月08日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    今までは江戸を舞台にしていたが、今回は大坂の火消物語。江戸とのギャップが、一巻との重なる部分があって、あぁこれもまたワンピースみたいだな、と素直に感じた。
    そして何より星十郎の活躍。一巻で出てきた星十郎とはまるで違う。物語が進むに連れて、段々とぼろ鳶一味は成長を遂げている。
    この着地点はどこになるのか、次巻も楽しみだ。

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    2026年05月07日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    徳島県 蜂須賀家政の命日の12月30日は、私の祖父と同じだなぁ、と思いながら。
    戦国武将1人1人のエピソードが、都道府県別に短編どころかショートショートくらいの短さでたくさん載っている。今村さんの歴史もの初心者としてはとっつきやすかった。サイン本でした^_^

    そうだ、1箇所誤植を見つけたのだった。こう言うのって、ちょっと得した気分^_^

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    2026年05月07日
  • イクサガミ 天

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    実写が面白かったので読み始め、3日で読み終わった。するすると読みやすい。中身が少し違うし、背景も細かくて、理解が深まる。面白い。

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    2026年05月06日
  • イクサガミ 人

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    物語が進むにつれて、強者しかいなくなる
    そんな中で、彼らが遭遇しておこなわれた大乱戦は読み応えがありました

    かなり絞られた参加者が、東京に着いてどうなるのか?もう続きが気になって仕方ない!

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    2026年05月05日
  • イクサガミ 地

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    郵便局の攻防戦が良きです。
    バトルロワイヤルものだけど、歴史作家さんらしく前島密や大久保利通とつなげてくるのはいいな

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    2026年05月05日
  • じんかん

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    大切なものを奪われそうになったときに人は刃を取るのだと感じた(°▽°)
    守る覚悟は戦う覚悟だ(°▽°)

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    2026年05月02日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    江戸城開城から150余年 未だ”火事と喧嘩は江戸の華”なる言葉が当たり前のように残っている 現在の消防とは様々な点において比べるべきもない当時 PTSDなどという概念すらないなかで 火消の矜持と鳶口だけで荒れ狂う焔に立ち向かう姿は圧巻である

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    2026年05月01日