今村翔吾のレビュー一覧

  • 風待ちの四傑 くらまし屋稼業

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    シリーズ9作目で、ようやく最新作に追いついた。今回もすごい。バトルの連続は今まで以上。そして北の国の惣一郎と初音に大きな動きが。迅十郎と九鬼の対決も見逃せない。1作目の印象と全然変わってきたけど、たまらん!

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    2023年10月23日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    2023/10/19
    おもしろーい!!
    だけに常に怖いのは歴史的事実。田沼様の治世が続くパラレルワールドでもいいのよ。
    私の一押しは新之助。どんどん好きになる。
    愛すべきキャラクター。
    牧秀悟ばりのムードメイカー。
    私も作者も阪神ファンなのでタイガースの選手じゃなくて不本意ですが。
    しかも剣の達人。
    もっと彼らに会いたいけど、いつも窮地に立たされてるので会ったら会ったで心労もあり。
    新之助いつも無茶するからな。
    日常番外編とかゆったり読みたいなろう思考が湧きました。

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    2023年10月19日
  • 茜唄(下)

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    面白かった。泣けるし。下巻は怒涛。
    平家物語を作ったのは知盛て、後世に伝えたのが妻の希子という設定。
    知盛と義經の最後の関係も。創作でもロマンだー。
    登場人物のキャラクターも良い悪いではなくて、皆それぞれ生きている。

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    2023年10月15日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

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    この巻の主役はなんと云っても彦弥。いやまあ、かっこよすぎるやろ。最後がまたいいんだよなあ~ 素晴らしい!

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    2023年10月15日
  • 立つ鳥の舞 くらまし屋稼業

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    7作目、いやあどんどん面白くなってゆく。今回は赤也だね。かっこええわ。そして篠崎や阿久多も魅力的なんだよな。さて、どうやって九鬼を倒すのだろうか。先が楽しみ

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    2023年10月15日
  • 童の神

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    大江山の鬼退治という童話のような伝説ともなっている話を、リアルでありながらファンタジックに、生き生きと描いた小説。

    平安時代。
    中央集権が進み、宮中文化が栄えた平安時代は、平和でも安心できる世でもなかった‥?
    安和の変が起きた962年に物語は始まります。
    京の都にも、ほど近い地域にも、「童」と呼ばれる、朝廷にまつろわぬ者たちがいた。「童」というのは、子供という意味ではなく、鬼、土蜘蛛、夷、滝夜叉、山姥などをまとめて蔑んで呼ぶ言葉。
    一方的に蔑む権力者に対抗して、乱が起きたのだが、あえなく鎮圧される。
    安倍晴明は、皆既日食を凶事と断じ、ゆえに恩赦が出るように事を運ぶ。じつは童と通じていて、囚わ

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    2023年10月14日
  • 菩薩花――羽州ぼろ鳶組

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    5作目だが、これまでのパターンを踏襲することなく全く新しい面を描いている。くらまし屋でも同じように思うけど、今村さん、すごい! 今回も源吾もかっこいいけど、脇役がみんな活躍して嬉しい。新之助、ますます精進してね

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    2023年10月12日
  • 茜唄(上)

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    ネタバレ

    『平家物語』『犬王』本も読んだし、アニメも見た。面白かったので、本作を手に取った。
    平清盛の四男・知盛が主人公。
    平清盛、重盛、宗盛よりも私はよく知らなかったのだけど、めちゃくちゃ格好良く描かれていた。
    意見の分かれる一門をまとめる力、戦いでの作戦立て、掟破りを辞さない姿。(今まで触れた平家物語ではこの役目は源義経だった)
    教経の三本の弓を引いてみせる王城一の弓取り。
    東大寺の焼き討ちをした重衡も軟弱者扱いの宗盛や戦下手の維盛も、汚名を返上するように作戦を引き受けた責任と優しさであるとしている。
    ともかく平家を輝かせている本だった。
    屋島まで来たが、義経はまだ登場していない。
    有名な平家物語の

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    2023年10月07日
  • 茜唄(上)

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    物語の継承(作中現在)と当時の回想(メインパート)の2つの時間軸で語られる平家物語。非常に抒情的な語り口で引き込まれてしまう。そして、滅びゆく平家を応援し、涙するのだ。
    主人公である平知盛と知盛を兄者と慕う平教経のキャラ造形や関係性はある種の層にめちゃくちゃ刺さりそう。その他にも現宗主の宗盛やその他平家一門、後白河法皇(cv:中尾隆聖)などはキャラが立っており、歴史物をあまり読まない人でも読みやすいと思う。一方、源氏の平家討伐先鋒とも言える木曽義仲は下巻で活躍するのかもしれないが、この巻においてはあまり強い印象は受けなかった。どことなくNPCじみている。
    しかし、木曽勢が現在の岡山県児島まで進

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    2023年10月06日
  • モーニング 2023年43号 [2023年9月21日発売]

    購入済み

    神の雫

    続編楽しみです。

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    2023年09月27日
  • 童の神

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    ネタバレ

    塞翁の盾の前に読むつもりやったけど、予約期限の関係で後回しにした本作を読んで納得。今村翔吾は外したらアカン、フォロー必須の小説家。

    日本史の悪役として虐げられてきた化外の人々。ちょっと目線を変えたら彼らこそ被害者、力を持つものに敵視され捕らえられ奴隷とされて忌み嫌われ差別されてきた人々。

    「人を分けるな」「人を諦めない」…生まれた場所、地位、性別、趣向、何がどうであっても人は人なのであり、等しく同じく赤い血が流れている。桜暁丸の目指した世の中は千年たった今も達成されてはいないが、それでも俺たちはまだまだ目指していけるはずである。

    民俗学や伝承を重層的に構築しなおした設定に難しいテーマを載

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    2023年09月25日
  • 冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

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    シリーズ5作目だが、毎回趣向を変えて来るのがすごい。泣かせる話やったなあ~ そして最後に全巻の最後の話の続きが。いやあ、気になるわ~

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    2023年09月25日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    今回も最高に面白く格好良かったです!

    相変わらずのぼろ鳶のメンバーたちですが、前回からのそれぞの成長された姿が今回は発揮されていて、仲間の絆もそうですが、阿吽の呼吸で動いている姿が本当に格好良かった。
    私も街の民だったら心から「ぼろ鳶が来たなら安心だ!」って思ってしまうほどでした。

    そして、新たに登場した火消し達、連枝様。
    出だしは嫌なやつだなぁから始まって、後半にかけて、やっぱりそう来たか!と期待を裏切らない進み具合が楽しくて楽しくて最高でした。

    深雪と源吾の掛け合いも、最初の頃より、ずっと深く、仲良くなっていてめちゃくちゃニヤニヤしながら読んでいました。
    深雪の商人とのやりとりも格好

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    2023年09月23日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    ぼろ鳶シリーズ二作目。
    今回は、火消しならではの罠を仕掛けられますが、それに敢然と立ち向かうぼろ鳶組。
    クスッと笑ったり、熱い行動に感動したりと、とても楽しめました。

    ぼろ鳶シリーズは、なんと言っても登場人物が魅力的です。
    江戸ならではの粋な人たちが登場します。

    クライマックスでは、ど迫力のシーンがありますが、映画化されたら見応え抜群だと思います。

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    2023年09月17日
  • 双風神――羽州ぼろ鳶組

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    双風神の舞台は大阪で弾馬も出てきて新しい緋鼬という強敵(竜巻)も出てきたが星十郎と山路連貝軒のコンビが大阪を救い危機一髪でとても面白かったです。黄金雛は零巻で源吾の昔の話らしいのでとても楽しみです!【小5】

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    2023年09月12日
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

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    数々の火消が勢揃いで、頭の中で人間関係図を思い浮かべるのが大変だったけど。
    伝説の伊神甚兵衛との再会、真相、火消らとの絆、熱い熱い物語に、胸が熱くなった。

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    2023年09月07日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    3巻目も悪辣すぎる悪人が登場するが、それを忘れさすくらいサブキャラたちが魅力的。九紋龍・辰一、ご連枝様・正親、大丸の四代目・・

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    2023年08月31日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ

    新之助が犯人と追われて驚いた!そして火付盗賊改方が犯人だということにもびっくりです。次の双風神も期待しています。【小5】

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    2023年08月23日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ二冊目なので出てくるキャラクターも楽しめます。
    一冊目に心ふるわされたので正直二冊目は再び同じ感動は無いだろうとたかをくくっていましたが、嬉しい裏切りを受け、また通勤電車の中で涙をこぼさないよう上を向かなければなりませんでした。
    これは次の本も…と手が伸びること必須です。

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    2023年08月04日
  • 童の神

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    酒呑童子の話を酒呑童子の側から見たお話。
    歴史は勝者が語るものなので、こういうことがあってもおかしくはないなと思うものがあります。
    登場人物たちが敵味方含めて魅力的な描き方をされているので(一部そうでない人物もいますが…)ぐいぐい惹きつけられるのですが結末が分かっているだけに読み進めるのが辛かったです。
    あとがきを見ると三部作になるらしいので、また出たらきっと読みます!

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    2023年08月03日