夏の戻り船 くらまし屋稼業

夏の戻り船 くらまし屋稼業

作者名 :
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作品内容

「皐月十五日に、船で陸奥に晦ましていただきたい」──かつて採薬使の役目に就いていた阿部将翁は、幕府の監視下に置かれていた。しかし、己の余命が僅かだと悟っている彼には、最後にどうしても果たしたい遠い日の約束があった。平九郎に仕事を依頼した将翁だが、幕府の隠し薬園がある高尾山へ秘密裏に連れて行かれる。山に集結した薬園奉行、道中奉行、御庭番、謎の者……平九郎たち「くらまし屋」は、将翁の切なる想いを叶えられるのか!?続々重版中の大人気時代エンターテインメント、堂々のシリーズ第三弾。

ジャンル
出版社
角川春樹事務所
掲載誌・レーベル
時代小説文庫
ページ数
276ページ
電子版発売日
2020年06月15日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

夏の戻り船 くらまし屋稼業 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年01月19日

     修羅の集う山で平九郎の剣がうなりを上げる、「くらまし屋稼業」シリーズ第3弾。

     今回は一人の男を巡っていくつもの集団が入り乱れる中、くらませるという、これまで以上に過酷な展開で、前半はその駆け引きがポイントになっていました。

     そして、後半は一気に平九郎の剣が強敵に立ち向かう展開で、目が離せま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月12日

    今回も、良かった!
    くらまし方も最後も。
    歳を重ねつのる思いの切なさは
    自分も歳をとってくると沁みます。

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    Posted by ブクログ 2019年12月13日

    若い頃にやり残したことが80すぎて体が危なくなった最近ますますよく夢に見るように。。。
    本草学の大家である阿部はその地へ行きたかったが、幕府はその知識が外に出ることを嫌い、死んだことにして軟禁する。今回のくらまし屋は、敵がいくつもある。

    どんな風にくらますか?

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    Posted by ブクログ 2019年07月13日

    くらまし屋3作目。

    今度こそ、無理でしょと思ったけれど
    きっちりくらましたました。
    すごいなぁ、面白かった。

    行ったことはないが高尾山はよく
    耳にするので身近な舞台。

    その、山でどんなくらましをするのか
    敵は。どうもひとつではない。。。

    いくら平さんが強くても一人ではくらませない。
    不思議な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月24日

    今作も良い。手に汗握る死闘。そして次巻が待ち遠しい。
    あらすじ(背表紙より)
    「皐月十五日に、船で陸奥に晦ましていただきたい」―かつて採薬使の役目に就いていた阿部将翁は、幕府の監視下に置かれていた。しかし、己の余命が僅かだと悟っている彼には、最後にどうしても果たしたい遠い日の約束があった。平九郎に仕...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年05月30日

    シリーズ第3弾。
    今回くらますのは元幕府の採薬使・阿部将翁。
    訳あって幕府に軟禁されている余命僅かな将翁は、最後にどうしても行きたい場所がある、という。
    老齢で重い病を抱えていても、その旅が例え己の寿命を縮めるものであっても、死を迎える前にどうしても辿り着きたい場所とは。

    紆余曲折の末、72年ぶり...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年02月10日

    闘いのシーンに目を奪われた巻。息つく暇も無い。平さんの過去が少し語られ、そして将翁の思い、波乱万丈の人生に思わず涙腺が緩んだ。お春が元気なのが嬉しい。そして色々気になる事が。平さんの過去が少し語られた所で、赤也、七瀬の過去が俄然気になります、そして序章に敢えて登場してきた清吾郎。序章のみで本章には一...続きを読む

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くらまし屋稼業 のシリーズ作品 1~6巻配信中

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