秋暮の五人 くらまし屋稼業

歴史・時代 11位

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秋暮の五人 くらまし屋稼業

作者名 :
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作品内容

八朔の日、亥の刻。芝湊町の土蔵に、見知らぬ者の文で呼び出された男たちが、密かに集まってきた。骨董商の仁吉、役者の銀蔵、寄木細工職人の和太郎、浪人の右近、板前の壱助。文の差出人は果たして誰なのか?五人が呼び出された真の理由とは?一方、虚の一味、初谷男吏と榊惣一郎は仕事をしくじり、高尾山から江戸市中に戻ってきた。めくるめく展開に一瞬も目が離せない。まさかのラストに、驚愕すること間違いなし。最強の決闘あり、ミステリーあり、人情あり……無敵のエンターテインメント時代小説、熱望の書き下ろし第四弾。

ジャンル
出版社
角川春樹事務所
掲載誌・レーベル
時代小説文庫
ページ数
283ページ
電子版発売日
2020年07月15日
紙の本の発売
2019年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

秋暮の五人 くらまし屋稼業 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月16日

     5人を呼び出したのは、誰なのか。そして、その真の理由とは。くらまし屋が活躍するシリーズ第4弾。

     今回はミステリー色の強い展開でしたが、それだけでなく、これまで通り、決闘あり、人情ありの贅沢な物語となっていて、とても読みごたえがありました。

     また、これまでの登場人物が物語に絡んできたり、新た...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月19日

    今回は謎と謎が重なって
    「どうなってるのー??」と
    一気に読ませてもらいました!
    同じメンバーの話なのに
    毎回違うワクワクがあって面白い。

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    Posted by ブクログ 2020年03月11日

    物語も、謎に迫って、何やら平九郎の家族の消息が分かるのでは?という希望を持たせた終章。

    本当に話の組み立てに隙がない。

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    Posted by ブクログ 2019年10月05日

    〈くらまし屋稼業〉シリーズ第四作。

    序章で謎の組織『虚』の暗躍が描かれるので今回は『くらやし屋』VS『虚』のガッツリ対決かと思いきや、解散した筈の盗賊集団『鰄党』の残党の物語。
    これまでは絶対不可能と思われる状況下でのくらませ方法が一つの山場だったのだが、今回はかなり趣が違う。
    この四作目にして「...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年05月31日

    この終り方…まるで髙田郁先生ではないか!
    まさか最後のシーンでこの人が登場してくるとは…。
    続きが気になる〰️!

    第1弾から読み進め、これまで少しずつ疑問に思っていた数々のことが紐解かれ、それぞれの繋がりも明るみになったシリーズ第4弾。
    平九郎を中心に、赤也、七瀬、そして3人を陰で支える茂吉にお春...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年05月28日

    このタイミングで、最後にぶっこんで来たということは今村さんの中ではもう落としどころが決まっている気がするので、いっそ一気読みさせて頂きたい。どの理由で対峙させるのか期待しかありません。炙り屋、くらまし屋、虚の三つ巴。色んな裏稼業があるもんだ、と思います。平九朗が利用される訳もなく、安心して読めるのも...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年07月13日

    序章で満足して本を閉じそうに。違った違った本編へ。
    くらまし屋だし、裏稼業だし、仕方ないのかもしれないけれど
    優しくて人情派かと思えばは容赦ないし、
    謎も多すぎて、これからどうなるんだろうって感じ。
    最後の最後に大きな動きの予感。次も楽しみ。

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