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八朔の日、亥の刻。芝湊町の土蔵に、見知らぬ者の文で呼び出された男たちが、密かに集まってきた。骨董商の仁吉、役者の銀蔵、寄木細工職人の和太郎、浪人の右近、板前の壱助。文の差出人は果たして誰なのか?五人が呼び出された真の理由とは?一方、虚の一味、初谷男吏と榊惣一郎は仕事をしくじり、高尾山から江戸市中に戻ってきた。めくるめく展開に一瞬も目が離せない。まさかのラストに、驚愕すること間違いなし。最強の決闘あり、ミステリーあり、人情あり……無敵のエンターテインメント時代小説、熱望の書き下ろし第四弾。
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Posted by ブクログ
どハマりしてます。 シリーズはしっかり続き物で、読み終わると次が気になる。 1作目から3作目まで読んで、東野圭吾を挟んで、4作目。結果、次が気になってしまうのて、5作目にかかります。 初音さん生きてたね。 くらましやシリーズは以下のようです。 ①くらまし屋稼業→読んだ ②春はまだか→読んだ ③夏の...続きを読む戻り船→読んだ ④秋暮の五人→読んだ ⑤冬晴れの花嫁 ⑥花唄の頃へ ⑦立つ鳥の舞 ⑧風待ちの四傑
冒頭で平九郎の郷愁、1章でシリーズ通じての悪役側、2章で本題に入ると言う、前回までと少し展開が変わったシリーズ4作目。 今回はミステリ色強めでグイグイ引き込まれる。この展開、面白い。 1巻の陣吾も出てきて楽しい。→ シリーズに厚みが出てきたからあらすじ書くだけでネタバレになりそう(笑) それにし...続きを読むてもキャラが濃い。完全に少年ジャンプ。冒頭の阿久多はコミカライズしたらめちゃくちゃ映えそうやし、ラスト読んで「え?イクサガミ??」ってなったもんな(笑) 今村せんせー、こういうキャラ描くの上手いな〜! シリーズ通じてキャラの性格や背景がジワジワと描かれていて、先が気になってやめられないという恐ろしいパターンなんよ……え?完結してないんよねこのシリーズ……せんせー、お願いしますね?ラストまでぜひ!何卒!!
くらまし屋シリーズ4作目。 いよいよ登場人物の素性が明るみに出てきました。 その関係性の繋ぎ方のうまいこと。 一つや二つではない糸の張り巡らせ方に脱帽です。 今作のメインの事件の犯人は早々に想像がついてしまいましたが、そんなのは大したことがないくらいに、複雑な伏線回収に感動しました。
面白い。大きく話が動いてきた。今はない盗賊の一味の瓦解の顛末。それに関わる人の怨みをはらす炙屋。そしてとうとう平九郎の大事な人、初音が登場。すぐ続きを読むよ。
ミステリーのような回でした。 一体誰が何の目的で…? くらまし屋はどう利用されてるの?? ワクワクドキドキの回でした。 キャラの個性が際立ってきて、少しずつ明らかになって来た過去。 次も楽しみ!
今回は誰かをくらます側ではなく、くらまし屋自身が狙われるという、ひと味違う物語。 これまでと趣向は違うが、終盤に向けて物語が大きく動き出しそうな重要な一冊でした。
八朔の日、見知らぬ者の文で呼び出された暗い過去を背負う男たち。五人が呼び出された真の理由と文に隠された謎をくらまし屋達と一緒に追っていくスリリングな展開が面白い。最後は今までと趣向の違う暗いものになったが、あの人の秘密が明かされたり、あの人物が登場したりと物語が加速していく予感。次も早く読みたい。
いつもの違う雰囲気の話。あの人の過去が少しわかったり、過去に繋がったり…。気づけば続きが気になる作品へ。
何しろ間違えて7巻目から読んでしまったので、知ってる名前が出てくると嬉しくなっちゃうのだが、この巻に関しては、全然知らない人たちが出て来てちょっと新鮮だった。 というか、蔵に集まるって、真っ暗で怖いだろうなあ。。(イメージだけど)
4作目はちょっとこれまでと違う。誰もくらまさないのね。ちょっと悲しい流れもあるが、最後にびっくりするような話が続く。特に最後は・・・
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くらまし屋稼業
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