今村翔吾のレビュー一覧

  • 春はまだか くらまし屋稼業

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    気持ちのいい終わりかただった。今村翔吾は羽州ぼろ鳶組シリーズを追い、そのほかもいろいろ読んだがおもしろい。
    今回は実験的に一部を本を見ながらaudible も使った。やはり自分で読む方が速いし入り込めるようだ。

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    2024年03月10日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ

    2024/3/8
    先に読んだ家族に「新之助ちゃんと帰ってきた?」と確認してから読書スタート。
    入れ込みすぎてるから安心を確認してからじゃないと読めない。
    いや新之助が退場するわけないって思ってるんだけどさ。
    退場どころか未来のお嫁ちゃんまで出てきましたよ。
    しばらく離れ離れだけども。
    お嫁ちゃんかどうかも決まってないけど。
    新之助が主役の回だけど鬼平が目立ってた。
    いやぁ会いたかったよ。鬼平。
    その他の面々もいっぱい出てきて辰一までちょっとデレてた。
    新之助、辰一とも互角に戦えるんだから強いよね。
    ああ楽しい。
    ハラハラするけど読んでる間の私はずっと笑ってるんじゃなかろうか。
    そして本を閉じる

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    2024年03月09日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    羽州ぼろ鳶組シリーズ8作目

    今作は頭取並、鳥越新之助が主役。
    大ピンチの新之助がぼろ鳶組の面々だけでなく江戸火消しの主だった頭達から信頼され助けられていくストーリーがなんとも感動させられる。
    毎度お楽しみの終章は少しあっさり終わった様で少し期待外でした。

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    2024年03月05日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    ぎゃー!!何だこの巻、新之助が格好良すぎる。
    こんなの好きならずにいられない!
    源吾も深雪も本当にしびれるほど素敵で最高でしたーー。

    とんでもない展開に、前巻にも増してページをめくる手が止まりませんでした。夢中で読み耽り、気づいたら深夜1:00。
    怒濤の展開に、火消したちの活躍と無茶振り、恋の予感と見どころたっぷり!
    胸熱シリーズ第8弾、大満足です。

    『人は生きていれば哀しいことも、苦しいこともある。だがそんなときは長くは続かない。
    その分、きっといいこともある。』

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    2024年03月03日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

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    【羽州ぼろ鳶組6】
    安定の面白さ!主役は火消しの纏番の彦弥。
    そして舞台は吉原。吉原は大火から場所を移転し、江戸の中でも異色で独自の掟の世界。

    吉原の花魁:花菊はその苦界から逃れるために、死ぬ機会を待ち望んでいた…なんて哀しい。そこへ現れたのが彦弥、という場面から物語は始まる。

    美男で軽業師、もちろんモテ男の女好きの彦弥のルーツも絡む。

    遊女と呼ばれた人たちの哀しい運命と、男気あふれる火消したち。

    毎回ミステリー仕立てになっているのもこのシリーズの魅力の一つ♡

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    2024年03月02日
  • 茜唄(下)

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    滅びの物語であることが分かってるので、どんどん陰鬱な気分で読んできたのだが、最終章は感動した。参った、今村さん。平家物語を読みたくなりました

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    2024年02月23日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    東日本の戦国武将23人を描く短編集。
    長野業正、徳川家康、北条氏政、里見義弘、織田信長、
    矢島満安、今川義元、最上義光、太田資正、武田信玄、
    富田長繁、上杉謙信、津軽為信、佐々成政、金上盛備、
    竹中半兵衛、宇都宮国綱、佐竹義重、蠣崎慶広、
    伊達政宗、北信愛、前田利常、真田信幸

    その武将の人生の一コマを切り取って描いたような、
    味わい深い短編集です。それぞれが実に短い物語なのに、
    その後にある史料・文献から得た想像力での創作は、見事。
    主人公の視線、近しい者たちの視線が鮮やかに語る。
    親子や兄弟、夫婦や男女、主従の、信愛と確執。
    心情溢れる者が居る一方で、乱世の怪物も居る。
    彼らによる、国のた

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    2024年02月16日
  • 夢胡蝶――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ6作目、舞台は遊郭吉原。
    ミステリ要素をふんだんに含んだ今作はぼろ鳶組の谺彦弥が大活躍する。
    花菊との出会いのシーンから物語ラストまでどれだけカッコ良いんだよってくらい彦弥の魅力が満載に描かれています。
    自分の中では1作目に匹敵するくらいの面白さでした。

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    2024年02月09日
  • 八本目の槍(新潮文庫)

    ice

    購入済み

    歴史好きには読んでほしい

    七本槍それぞれの視点で書かれる幼少からの話がみんな面白く、読むにつれて三成に対する印象が変わっていき、読み終わったあと「もう一回読み直したい」って思う小説でした。
    歴史は好きですが、基本漫画ばかりです。小説はハマらないとなかなか読まないのですが、今村先生のストーリーはのめり込んでまるでその人物になりきっているような面白さを感じます。次の作品も楽しみにしています!

    #感動する #タメになる

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    2024年02月02日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    各都道府県に付き1人ずつ戦国武将の話が載っている。どれもこれも誰も彼も面白い。全て一冊の本が書けるんじゃないかと思わせる。凄い才能だ!

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    2024年02月01日
  • 春はまだか くらまし屋稼業

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    ネタバレ

    2024/1/30
    こっちいいですねぇ。
    ちょっとだけぼろ鳶の人たちが出るのもにやける。
    ま、出たの菩薩だけど。同じ時代なんだね。
    大丸が早世したっていうのもヒュッてなったけど、ぼろ鳶と絡んでるのはその息子だよね?
    何代目まで覚えてないよ…
    敵がめっちゃ悪そうで強そうでヒヤヒヤしますが次も楽しみです。
    正体知る人が増えたのだけど仲間になったてこと?

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    2024年02月01日
  • 戦国武将伝 西日本編

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    1話10分で読める短編集。
    ちょっとした合間時間に読めて、「もうちょっと読みたい!」と思わせるさじ加減が絶妙。

    都道府県ごとに1人ずつ歴史上の人物を取り上げる、ならともかく、
    「戦国武将」に限定するあたりがすごい。
    超有名武将でも、超有名エピソードの裏側を独自の解釈で描くなど、
    筆者のリサーチ力とイマジネーションが冴え渡っている。

    いきなり超有名な「三本の矢」の新解釈から始まり、つかみはばっちり。
    本人を正面から描いた作品にとどまらず、
    周辺人物を通して描く手法も名人芸。

    同時代のエピソードばかりとあって、
    エピソード同士が呼応している例もあって楽しい。

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    2024年01月25日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    1話10分で読める短編集。
    ちょっとした合間時間に読めて、「もうちょっと読みたい!」と思わせるさじ加減が絶妙。

    都道府県ごとに1人ずつ歴史上の人物を取り上げる、ならともかく、
    「戦国武将」に限定するあたりがすごい。
    超有名武将でも、超有名エピソードの裏側を独自の解釈で描くなど、
    筆者のリサーチ力とイマジネーションが冴え渡っている。

    ほぼ同時代の人物たちなので、
    互いに影響を及ぼし合っていることもしばしば。
    武田信玄「暮天の正将」上杉謙信「蒼天の代将」
    竹中半兵衛「完璧なり」黒田官兵衛「未完なり」(※黒田は西日本編)
    など、タイトルも内容も響き合っていてしびれる。

    かと思えば、「風の中のレ

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    2024年01月25日
  • 茜唄(下)

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    平家は驕り過ぎて滅びた。
    木曾義仲は粗野で京都人から嫌われ滅びた。
    源義経は配下からの讒言で頼朝に嫌われ滅びた。
    何となく学校で習った印象はそんなイメージだが色々な本を読むと勝者によるイメージ操作なのかと感じる。特に頼朝についてはあまり良く描かれる事が少ないと思う。
    この本を読んでも頼朝は暗躍し最後に登場しただけだが見事な悪役ぶりであった。
    平家物語を編み琵琶法師に伝承していくのが各章の最初に描かれているが誰かは判らない。そこが良いミステリになっていて面白い。
    頼朝が編もうとしていたのはおそらく吾妻鏡だと思うが、最後は北条氏に乗っ取られることを考えると頼朝が編みたかったストーリーでは無いのだろ

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    2024年01月24日
  • 襲大鳳(下)――羽州ぼろ鳶組

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    内容(「BOOK」データベースより)

    強く澄んだ眼差しは、火消のそれだった―。新庄藩火消頭“火喰鳥”松永源吾は、尾張藩中屋敷を襲う猛火の中、もう一人の鳳と邂逅を果たす。火事が特定の人物を狙った謀殺と看破した源吾だったが、背後には巨悪の影がちらつく。ぼろ鳶組の面々、同期の火消たち、そして妻深雪と子平志郎との絆が、源吾を一個の火消たらしめる。技を、想いを、火消の意志を繋げ!

    令和6年1月19日~21日

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    2024年01月22日
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ

    2024/1/15
    おもしろすぎて読み終わりたくないと引き延ばしてしまう。
    まだ結構シリーズ残ってるけどストックなくなったらつらいな。
    あと絵で見たくてpixiv検索までしてしまった。
    1件しかないんだよ。同人。もっとくれ。
    やっぱ映画化かなんかされなアカンな。
    イケメンパラダイスにできるからいいと思うけど。
    私は新之助推し。

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    2024年01月21日
  • 九紋龍――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ第三弾。ほんとに安定して面白い。
    今作も強烈な個性を持つ新キャラクターが登場する。
    最強の町火消し九紋龍、大文字屋の下村彦右衛門、御連枝様の戸沢正親。今後も盛り上げてくれそうな魅力溢れるキャラクターである。
    そして、サイドストーリー的にラストで書かれている勘定小町こと深雪さんの才女ぶりがなんとも素敵な話で物語を締めくくってくれます。

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    2024年01月19日
  • 襲大鳳(上)――羽州ぼろ鳶組

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    内容(ブックデータベースより)

    侍火消の活躍を描く「羽州ぼろ鳶組」最新刊!
    あの大火から18年、再び尾張藩邸を火柱が襲う! 源吾の前に、炎の中から運命の男が姿を現わす。

    大気を打ち震わす轟音が、徳川御三家尾張藩屋敷に響く。駆け付けた新人火消の慎太郎が見たのは、天を焼く火柱。家屋が爆ぜたと聞き、慎太郎は残された者を救わんと紅く舞い踊る炎に飛び込んだ――。新庄藩火消頭松永源吾は、尾張藩を襲った爆発を知り、父を喪った大火を思い出して屈託を抱く。その予感は的中。源吾の前に現われたのは、18年前の悪夢と炎の嵐だった。

    令和6年1月14日~19日

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    2024年01月19日
  • 夜哭烏――羽州ぼろ鳶組

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    羽州ぼろ鳶組シリーズ第二弾。
    ほんとに面白い!
    このシリーズまだ2冊目ですが登場人物が皆々魅力的でグイグイ引き込まれます。
    ライバルや敵対していた人物も主人公の火事から命を守るという熱さに惹かれ最後は一つに纏まっていく。
    田沼意次や長谷川平蔵なんかも登場するがなんと言っても魅力的なのは奥方の深雪さんです!

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    2024年01月13日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    期待通りの一冊。長谷川平蔵(初代)からの依頼で京都に行った主人公たち。またしても巧妙な罠に嵌められ悪戦苦闘するが、仲間の協力で危機を乗り越えるというもの。いつものストーリーといってしまえばそれまでだが、当時の民衆の状況や街の様子などがとてもリアルに描かれていて、生々しい。そして時代はちゃんと移っていくわけで、このへんの繋げ方も秀逸。次が楽しみ。

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    2024年01月10日