今村翔吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
期待通りの作品でした。やっぱり今村先生の本は面白いです。主人公の目線で書いてあったり、その武将を違う人の目線で見るなどいろいろな書き方があってとても面白かったです。ちなみに僕は西日本編より東日本編の方が面白かったです!
戦国武将伝 東日本編 TOP10
⑩松斎の空鉄砲 北信愛
⑨猿千代の鼻毛 前田 利常
⑧竹千代の値 徳川 家康
⑦裸の親子 最上 義光
⑥暮天の正将 武田 信玄
⑤武州を駆ける 太田 資正
④完璧なり 竹中 半兵衛
③頂戴致す 伊達 政宗
②汁かけ飯の戦い 北条 氏政
①阿保に教えよ 織田 信長
さすが今村先生っていう感じの本でした!【小5】 -
Posted by ブクログ
前巻では原作と大幅に異なる挙動のキャラがいたり、そもそも原作では登場しないキャラも登場し、既読でも楽しめるコミカライズなのですが、実は一抹の不安が。それは、原作にいないキャラが出ると言うことは逆もあるのでは……例えば菊臣右京あたり削られるのでは……などと思ってましたがちゃんといました!3巻はほぼ原作通りで、補足として前述の挙動の異なるキャラを掘り下げる形。
そうか……今村先生は無骨が好きなのか。それも武骨主人公の外伝を書く予定があるくらいに(おまけ解説コーナーより)
となると、このコミカライズでの無骨のキャラデザの地味さがより気になってくるわけですが、それを除けば劇画と漫画の中間みたいなポップ -
Posted by ブクログ
文句なく面白い。ようやく理解を得た家老が倒れ、代役の若殿は、我儘でケチ。一方江戸では、放火のどさくさで残虐な盗みを働く盗賊団が暗躍。なぜか、江戸一の火消しと言われた「九紋龍の辰一」が、他の火消しを捕えるという謎の行動に出て、ぼろ鳶を邪魔する。肝心の奉行は丸切り役に立たないという四面楚歌。こんな中でも、わずかなヒントを頼りに少しずつ難題を解き、最終的には解決を見る。今回は辰一の存在がピカイチ。ストーリーのスパイスになっているのはもちろん、主人公の反面教師としての役割を果たし、最終的にはジンテーゼに至る快感。勘定小町の冴えも、物語を豊かにしている。ややできすぎの感がなくもないが、一旦忘れて純粋に楽