今村翔吾のレビュー一覧

  • 童の神

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    グッと胸ぐらを引き寄せられて、物語にのめり込んでしまった。歴史的背景も御伽噺も知らなかったが、読み進めながら史実を確認していくうちに、あっという間に童たちの虜になる自分がいた。生きよう。もっと本を読んで教養を身につけよう。

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    2026年01月29日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    江戸の火消しのお話。読みやすい。
    大河ドラマのべらぼう見てる人だったら聞き覚えのある人物がちらほら出てくる。

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    2026年01月28日
  • 塞王の楯 上

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    石垣職人からの視点で見る戦国とは?
    自分の中で新たな目線でした。
    大変興味深い。下巻が楽しみ。
    大津城あとにも行ってみようと思います。

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    2026年01月26日
  • 鬼煙管――羽州ぼろ鳶組

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    ネタバレ

    4巻。長谷川平蔵に呼ばれて、源吾、星十郎、武蔵が京都の怪事件に対応する。

    後に「鬼平」と呼ばれることになる平蔵の息子鐵三郎や、火消道具の名職人父娘、因縁の土御門、京都火消淀藩頭領の蟒蛇弾馬、野狂惟兼、敵味方入り乱れて物語が進む。

    今回も面白かった。源吾が33歳、鐵三郎が29歳ということも判明した。
    鬼平が火付盗賊改方の長官に就任するのが13年後42歳の時だ。その時源吾は46歳。羽州ぼろ鳶組の話がそこまで続いてくれると良いな。

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    2026年01月26日
  • イクサガミ 地

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    シリーズ2作目。

    1作目に引き続き、面白くて
    あっという間に読み終わってしまいました。

    この奇怪な催しの裏側やそれに関わる人物の裏側がどんどん見えてきたし、主人公の義兄弟たち、その他の新たな主要人物たちが続々と出てきてページを捲る手が止まらなかったです。

    私は日本の歴史に疎いのでそのあたりが理解が不足はしているのですが、薄っぺら歴史の知識でもちゃんとあの明治維新あたりの人物たちも出てきて、びっくりしました。
    (そんなのとは無関係な小説だと思ってたから。)

    これからどうなるのか?いろんなパターンの予測もできて、次作も楽しみです!

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    2026年01月24日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    源吾、深雪、新之助…今村翔吾の描くキャラはどうしてこんなに魅力的なんだろう。
    江戸を守るために再起、一丸となって火消しに命をかける様。
    少しずつ周囲の見る目が変わっていく様子。
    源吾のためにひとつになる。
    怒涛のスピード感は漫画のよう。
    続きが楽しみ!

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    2026年01月24日
  • 作家で食っていく方法

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    直木賞作家が自身の専業作家としてのノウハウを惜しみなく開陳した内容。ただ単に本を出版するのではなく、出版不況の下で商業作家として継続的に何十年もヒット作を生み続ける方法論を磨き上げている。

    とくに参考になったのはネタ出しの方法。たとえば『SPY FAMILY』のようなヒットコンテンツをスパイ物・家族愛・超能力・東西冷戦、、、といった10程度の要素に因数分解し、他のヒット作の要素と組み合わせて再構築するといった手法は、小説のみならず企画を立てる上で参考になる。

    そして小説を出版というビジネスで捉えると先細りするが、漫画や動画といったコンテンツ原作やIPまで含めた複相的な事業として捉えるとかな

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    2026年01月24日
  • 作家で食っていく方法

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    ●2026年1月23日、グラビティの「読書の星」で投稿してる女性がいた。

    「こんな田舎にサイン本があるなんて本当に奇跡なんですよ☆
    しかも、とてもとても気になっている作家さん!
    今村翔吾さん
    この方の人柄がとても好き♡
    読書好きすぎ、楽しすぎて頭溶けそう

    #読書
    #読書好きさんと繋がりたい
    #購入本 」

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    2026年01月23日
  • 狐花火――羽州ぼろ鳶組

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    ぼろ鳶組第7弾です。

    色街の事件を解決して、さて次は。
    田沼卿が始めた新たな施策。通称「鳶市」などと呼ばれる、新たに火消になろうととする者、組を移ろうとする者を集めて一斉に抽選するというドラフト会議みたいなお祭り騒ぎ。そこで、次の世代が出てきて、初々しい華やかな雰囲気で始まります。
    火消の組間の実力差、確執を是正しようという試みで、本当に史実として行われたか分かりませんが、なんかあり得て感じます。

    その裏で、「かの御人」がまた悪さを企みますね。今回、御仁の生活が垣間見れますが、生まれ持つ者の孤独、その怖さが滲み出てます。

    鳶市が終わった最中、起こる火災。そして過去の大火の再現。この信じ難

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    2026年01月23日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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    中々面白かった。
    火消しが題材だが時代小説ながら少年マンガを読んでいるような感覚だった。
    必要な人材として1人また1人と仲間が増えていく様はまるで『ONE PIECE』?

    しかし町火消しだけだと思っていた火消しのシステムがかなり複雑なものであったのをお恥ずかしながら初めて知った。時代劇の影響って恐ろしい。

    マンガっぽいなと思っていたらアニメ化&漫画化されていた。中々ピッタリ。

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    2026年01月22日
  • 作家で食っていく方法

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    気持ちの持ち方から仕事として作家をこなしていくやり方や、編集者や出版社とのやり取り、会社経営の話まで幅広く今乗っている売れっ子作家さんから見た感じた作家として生きていく方法論がたくさん紹介されていて、クスッと笑えたりなるほど!っと知らなかった事などたくさん知れた本でした。

    かと言って読んだからと言ってなれる訳ではない笑。

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    2026年01月22日
  • イクサガミ 地

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    武士の時代の終幕のとき
    東海道を舞台にした大金を巡る死闘「蠱毒」
    だんだんと主要な人物のキャラクターが明らかになってきた。
    そして黒幕も。
    クーデターは成功するのか。
    要所要所で双葉の存在の大きさが感じられる。

    愁二郎の京八流の奥義をめぐる争いも
    義弟たちとのやりとり、各々の離れていた13年間が少しずつ明らかになってきた。
    戦わなければならない最強の刺客に立ち向かうには・・・。

    面白い。
    次巻に期待大。どうなる~?

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    2026年01月19日
  • じんかん

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    イクサガミを読んだあとに、この本を読んだ。
    久秀という人物に興味が湧いた。
    戦国時代にこんな先進的な考え方をする人がいたのかと驚いた。

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    2026年01月19日
  • 作家で食っていく方法

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    作家としての生き方系で一番好きになった本。ところどころ声を出して笑いながら読んだ。
    とにかくたくさん本を読め、そして作家になると決めたなら人よりたくさん書け、デビューしてからも長編を年間3冊のペースで出版せよ。といった自己啓発本のような内容なのだが、結局天才以外はそうするしかないのだと思う。あるいは天才ですらそうなのだろう。
    熱血マインドや泥臭い努力は嫌いじゃない。

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    2026年01月18日
  • ひゃっか!

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    高校生が即興で花を生ける「花生けバトル」を舞台にした青春小説。これは作家が上手いことを考えたものだと思ったら、実際にあるイベントだという。この小説の刊行が2018年、第1回全国高校生花生けバトルの開催が2017年だから、それを見て題材として面白いと思ったか。花が好きな女子高生と大衆演劇の役者として活躍する転校生を中心に展開するストーリーはなかなかの面白いものだった。自分には生花の知識は全くないが、花の名前や生花の技術等はきっちり書かれていて、場面場面で花々が美しく彩られる。
    ちょっと残念かなと思ったのは学校内のゴタゴタなど盛り込みすぎで大会に進むあたり飛ばしすぎかな、大衆演劇の話も中途半端かな

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    2026年01月18日
  • 火喰鳥――羽州ぼろ鳶組

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     面白かったです。
     源吾の奥さんの深雪さんがとても素敵です。
    続巻がたくさんあるようですので、続けて読んでみたいです。
     アニメも始まりました♡

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    2026年01月18日
  • 五葉のまつり

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    前回の読書会でお借りした本、その2。

    わたしにとっては「イクサガミ」シリーズでお馴染みの今村翔吾さん、お名前は知っていたものの著作は初読み。

    プレゼンしてくださったメンバーによると、
    豊臣秀吉の五奉行がメインとなる歴史お仕事小説だということだ。

    序章は賤ヶ岳の戦い。
    史実にも名高い、周囲を圧倒する俊速のトンボ帰りで柴田勝家を破ったその裏側、前線で戦う武辺とはまた違った、バックオフィスの四苦八苦を、石田三成視点で描くところから始まる。

    続く1章は、秀吉肝入りの北野天満宮大茶会。
    2章ではその1年後の肥後での刀狩り。
    3章が伊達家との丁々発止がスリリングな太閤検地で、4章は明征伐を目指す朝

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    2026年01月18日
  • 作家で食っていく方法

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    『作家で食っていく方法』というタイトルながら、社会人一般にも通じる“仕事論”が詰まった一冊。ひとつひとつのトピックで今村先生が自分のやり方を惜しげなく公開してくれるけれど、簡単に真似できるものではないと思う。これを当たり前に続けられているからこそ今村先生の作品は“売れ続け読まれ続けているんだな”と腑に落ちた。作家としてだけでなく複数の書店を経営する姿勢には尊敬しかないし、「厳しい時代だが私は作家を諦めない」という言葉も力強くて嬉しくなった。

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    2026年01月17日
  • 幸村を討て

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    帯にある通り、極上のミステリー。最後の章の緊迫感凄かった。個人的には毛利勝永という武将を知らなかったので知れて良かった。

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    2026年01月16日
  • 八本目の槍(新潮文庫)

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    またしても今村翔吾にやられた。石田三成のイメージが変わった。個人的には「五本槍」で描かれた孫六こと加藤嘉明の話が好き。

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    2026年01月16日