今村翔吾のレビュー一覧
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上巻と同じく疾走感あふれる話だった。
結末は分かっているけど、フィクションとしての登場人物にノンフィクションの人物がどのよう動いていくのか、とても強く惹き込まれた。
どうしても現代の争いと比べてしまうのだけど、この頃の戦さには人として捨ててはいけないものを分かってたように思う。
昔は「戦さ」と言っていたのに、現代では「戦争」と表現する。
昔の戦も十分に残酷だったはずなのに、現代の戦いはさらに悲惨で、複雑なものになっているように感じる。
だから「戦」だけではなく、「争」という文字も重ねるようになったのだろうか。
読んでいるうちに、そんなことを考えてしまった。
最後は爽やかな幕閉じで、今日の -
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ネタバレ『イクサガミ』シリーズ最終巻、おもしろくないわけがない。
「蠱毒」の第二幕、ここまで来ると戦闘スピードの速さにまったく追いつけない。化け物しか残っていないはずなのに、数々の参加者をあっさりと殺害する化け物中の化け物はバックグラウンドの情報が薄すぎて気味が悪いし。
そんななかで双葉の存在がどれほど救いになってくれたか。私は最後の最後まで裏切るんじゃないかと疑ってたのに……。ゴール地点で「ここまでの送迎ごくろうさま。か弱いおなごを演じるのには骨が折れたわ。それじゃ、ここでお別れね。死になさい」とか言って斬り掛かってくるものだとばかり思ってました。全国1億人の双葉ファンの皆さま、疑って誠に申し訳ご -
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NETFLIX イクサガミ シーズン1
イクサガミ:天・地・人・神
時は明治初期。始まりは天龍寺。
「武技ニ優レタル者」に「金十万円ヲ得ル機会」
292人の猛者たちが集められ
蟲毒という死闘が始まる。
京都から東京(江戸)迄に限られた期限内に
各人が首から下げた札を奪い合う死闘。
292人それぞれのドラマ。
生と死への向き合い方や人間模様が描かれる。
誰が東京に辿りつけるのか・・・。
主演であるひらパー兄さんの圧巻演技に魅了され
イクサガミ・蟲毒の世界に足を踏み入る。
映像のみならず、原作を読み走り切った。
明治初期の時代は、文明の近代化と共に
武器も刀から鉄砲へと近代化されている。 -
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NETFLIX イクサガミ シーズン1
イクサガミ:天・地・人・神
時は明治初期。始まりは天龍寺。
「武技ニ優レタル者」に「金十万円ヲ得ル機会」
292人の猛者たちが集められ
蟲毒という死闘が始まる。
京都から東京(江戸)迄に限られた期限内に
各人が首から下げた札を奪い合う死闘。
292人それぞれのドラマ。
生と死への向き合い方や人間模様が描かれる。
誰が東京に辿りつけるのか・・・。
主演であるひらパー兄さんの圧巻演技に魅了され
イクサガミ・蟲毒の世界に足を踏み入る。
映像のみならず、原作を読み走り切った。
明治初期の時代は、文明の近代化と共に
武器も刀から鉄砲へと近代化されている。 -
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NETFLIX イクサガミ シーズン1
イクサガミ:天・地・人・神
時は明治初期。始まりは天龍寺。
「武技ニ優レタル者」に「金十万円ヲ得ル機会」
292人の猛者たちが集められ
蟲毒という死闘が始まる。
京都から東京(江戸)迄に限られた期限内に
各人が首から下げた札を奪い合う死闘。
292人それぞれのドラマ。
生と死への向き合い方や人間模様が描かれる。
誰が東京に辿りつけるのか・・・。
主演であるひらパー兄さんの圧巻演技に魅了され
イクサガミ・蟲毒の世界に足を踏み入る。
映像のみならず、原作を読み走り切った。
明治初期の時代は、文明の近代化と共に
武器も刀から鉄砲へと近代化されている。 -
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NETFLIX イクサガミ シーズン1
イクサガミ:天・地・人・神
時は明治初期。始まりは天龍寺。
「武技ニ優レタル者」に「金十万円ヲ得ル機会」
292人の猛者たちが集められ
蟲毒という死闘が始まる。
京都から東京(江戸)迄に限られた期限内に
各人が首から下げた札を奪い合う死闘。
292人それぞれのドラマ。
生と死への向き合い方や人間模様が描かれる。
誰が東京に辿りつけるのか・・・。
主演であるひらパー兄さんの圧巻演技に魅了され
イクサガミ・蟲毒の世界に足を踏み入る。
映像のみならず、原作を読み走り切った。
明治初期の時代は、文明の近代化と共に
武器も刀から鉄砲へと近代化されている。 -
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今村翔吾さんが描いた前作『イクサガミ 天』の興奮冷めやらぬまま手に取った続編。物語は新たな登場人物、仏生寺弥助の波瀾万丈な半生から幕を開ける。百姓の次男として生まれ、江戸の道場で才能を開花させた彼の存在が、本作品の新たな展開への躍動感を感じさせてくれる。
一方、中心人物の愁二郎は双葉を追って鳴海宿へ。そこで待ち受けていたのは「戦人塚」への誘いだった。京八流の同門であり義弟の三助が、双葉を囮に愁二郎を呼び寄せる。この「静かな始まり」が、かえって嵐の前の不気味さを際立たせている。
物語が大きく動くのは、京八流の「粛清者」である岡部幻刀斎の登場だ。義弟の七弥を斬り、着実に距離を詰めてくる幻刀斎の -
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ネタバレ終わった…
終わってしまった…
最終巻は本当に一気読みだった。
終わってほしくないのに止まらない!
最終盤、どうか死なないでほしいという思いも虚しく想いを託し倒れていく京八流の兄弟達や響陣、カムイコチャにギルバート。
響陣は生き残ってほしかった。。
『捌ノ章 最後の忍び』
って!!!
この章で絶対響陣死ぬやん?!!
凹みながらもグングン読んだ。
大切な人の為だけを想ってひたすらに進みながらも、自分も聞き馴染みのある上方訛りで調子の良い事をケタケタ喋る、1番好きな登場人物だった。
最後の最後まで仲間の障壁を取り除きながら散っていった様は正に『最後の忍び』(泣)
もう1人思い入れのある登場人 -
Posted by ブクログ
ネタバレ天、地に引き続き、変わらない……いや、むしろ天井知らずにおもしろさが上がっていくよ。
さすがにここまで来ると参加者も化け物じみた強さの奴らばっかりになってきたから戦いがド派手。
数多くのピンチや思わせぶりな演出にヒヤリすることも多くて、ワクワクドキドキが止まらないとはまさにこのことだね!
ひとつの大きな因縁にも決着がつく今作。こいつはラスボスだと思ってたから、ここで退場させちゃうのかという驚きもあったけど、未だ主人公一行と邂逅を果たしていないダークホース的な強者の影もチラつき、結末がまったく予想できないなか、数多くの強敵(とも)との別れがありつつも「蠱毒」は最終局面へと駒を進める。
主人 -
Posted by ブクログ
よく評判を聞くのでオーディオブルで。
歴史物×デスゲームという設定は特殊さで興味をもってたけど、ストーリーは超王道。
王道ならではの期待感にバッチリ応えてくれるかっこよさ&ワクワク感に満足度がすごい。
るろ剣とかBLEACHとか鬼滅みたいな、刀×〇〇流なんちゃらみたいな技名ってなんでこんなカッコいいんだ…
そして次々現れる敵キャラのキャラ立ちがすごい。個人的にはカムイコチャと狂人推し。
死なないで欲しいけど、、多分これまでの雰囲気だとどっちか死ぬんだろうな、、、
朗読の人のお声とても低音イケボでいいんだけど、双葉の声だけ無理があって毎回ちょっと笑ってしまう。続編も楽しみ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレはい。おもしろかったです。
主人公の過去や因縁、義兄妹たちとの禍根、そして「蠱毒」の真の目的を巡る争いも本格的に軌道に乗り始めた。
実在の歴史上の人物や新たな蠱毒参加者も続々と登場し、盛り上がること盛り上がること。
それと同時に私の脳内もシッチャカメッチャカになってきて、そろそろパンクするかもしれない。もういい歳したおじさんだからね。しょうがないね。
ただ、これはミステリーとかも嗜んでいる弊害なのかもしれないけど、人格者に見える人物が出てくれば出てくるほど疑わしく思ってしまう。
そういう物語設計じゃないんだろうが、どうしても頭の中にチラついてノイズになっている。もちろんこれは私個人の問題なん -
Posted by ブクログ
面白すぎて読む手が止まらない!
いよいよ明かされた響陣の陽奈との過去と現在に続く背負わされた負債が本当に可哀想で居た堪れなくなる。
陽奈の父のこと、誇りを持つことは大切だとは思うし、現代日本でももっと我々は自分や自分のしている事に誇りを持って生きていくべきだと思うし、誇りを持てる生き方をしていきたいとは思う。
しかし誇りを勘違いした見栄は違う。
しかも実の娘を巻き込むような、己よりも辛く苦しい生き方をさせるような事をよくさせたなと思う。
京八流が元来継承戦がなく協力する事を考えられていた事や奥義の引き継ぎについてのことなど慈愛に満ちたものであった。
幾星霜を経て重なり合った「武曲」「貪狼」