今村翔吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ単なるハウツー本とは一線を画し、非常におもしろかった。
今村氏の言う通り、作家に限らず、全ビジネスパーソンに通ずる内容であった。
この本はタイトルにあるように、執筆して本を作って売り、生計を立てていくためのものである。
甘いことは一切書かれておらず、極めて現実的で、作家として生き残っていくための、再現性の高い内容がおさめられている。
あまりにも読みやすかったため、購入してすぐに読み終わった。
目次の大枠は次の通り。
第一章
作家になる方法
第二章
作家で食っていく方法
第三章
売れる小説を書く方法
第四章
これから生き残る方法
読み終えて、特に印象に残ったのが次の3つだ。
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Posted by ブクログ
いよいよ孤独が終わる。
兄弟愛、読めない結末、とにかく、最後の最後まで楽しめる小説だった。
心技体
昔からある言葉だが、昔から今まで使われ続けているという事は、やはりその言葉に強い意味があるということだ。その言葉に強い力があるということだ。
心も技も体も全てが整って一級品になる。この本ではただ単に強いだけが全てじゃないって言うことを教えてくれる小説だった。何かを守りたい、そういった気持ちが、人の力を何倍にも膨れ上げさせる。
ドラマもどういった結末になるのかが楽しみだ。この小説も面白くて2〜3回読んでも飽きないだろうと思っている。だから今2週目を読み始めている。
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Posted by ブクログ
ネタバレここ最近読んだ中でも圧倒的に面白かった。好みの問題もあるんでしょうが、ずっと夢中でした。
もともとNetflixから入って、お、ちょっとるろ剣?みたいなことも思いながらも楽しく最後まで見ました。
え?ここで横浜流星?!笑
とかやってくるもんだからこれはもう原作いくしかない!となりまして4冊まとめて手を出しました。
これが映像化を遥かに凌ぐおもろさで参りました。
お、ちょっとるろ剣?とか思った自分がお恥ずかしい。
るろ剣もめっちゃ好きですが超えてるかもわかりません。
おい!もうこれ以上誰も死なすんじゃねぇぞ!と思いながら後半は読んでました。それくらい一人一人のキャラが立っていて、愛 -
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今話題の『イクサガミ』。ここまで面白いとは…。
時代は今から遡り、明治十一年。大金を得る機会を与えるとの文書より、強者たちが京都の寺に集められます。謎の集団から発せられたのは、「配られた点数を奪い合い、東京を目指せ」というもの。嵯峨愁二郎を始めとするあらゆる強者たちが点数を求め、殺し合う死闘が描かれています。
時代小説のイメージが強い今村翔吾さんですが、こんなに読みやすく胸熱な作品だとは思いませんでした。
個人的な好きポイントとしては、まず、京八流です。八人のみが授かったそれぞれの奥義がカッコよすぎて男心がくすぐられまくります。しかも人物の描写が緻密すぎて、奥義の動きが映像として頭 -
Posted by ブクログ
シリーズ7作目にしてくらまし屋の一人である赤也回(あらすじとは?)
舞台関連はあまり興味ないので前半少し話に入り込めなかったけど、後半はグイグイ引き込まれる(毎回言ってる笑)
それにしても、平さんは毎回カッコいいねぇ。→
赤也がくらまし屋になったエピソードも良いし、それが今回の事件と繋がるのがまた良き……あと、阿久多……いい仕事しやがるじゃねぇか……となったり。前回の炙り屋もやけど、敵キャラが憎めないのがこれまた良き……もう完全に少年漫画……
くらまし屋側としては色々話が進んでいるんだけど→
平九郎個人の、このシリーズのキモとなる物語は停滞を続けているので、そろそろ次で動くのかな?とワクワ