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2019/03/31更新

ユーザーレビュー

  • 遺伝子‐親密なる人類史‐ 上
    遺伝学の歴史を変えた出来事や人物が紹介されており、とりわけ印象に残ったのは二つ。1920年代のアメリカで「遺伝的に欠陥のある」人々が収容、断種、根絶され、1930年代のドイツでは同じように25万人が安楽死させられ40万人が強制断種させられた優生学の考え。まったく異なる生物の遺伝情報を組み合わせるのは...続きを読む
  • 遺伝子‐親密なる人類史‐ 上
    『病の皇帝「がん」に挑む』のシッダールタ・ムカジーが、今に至る遺伝子学について書いた本。「がん」が遺伝子の病であることを考えると、遺伝子の歴史について語るのは自然なことなのかもしれない。
    (なぜか文庫版になるときには『がんー4000年の歴史』とタイトルが変わっている...)

    著者は、遺伝子を、原子...続きを読む
  • 遺伝子‐親密なる人類史‐ 下
    長かった...。

    本書は、本読みでも有名な中野徹さんが監修し、解説も書いてくれている。
    ということで下巻のレビューとしては、長めの解説について書いてみよう。

    メンデルから始まり「遺伝子の伝記はたかだか一世紀半の長さでしかない。しかし、その間に、遺伝子の概念は変遷し、物質基盤や制御機構が次々と明ら...続きを読む
  • 病の皇帝「がん」に挑む(下)人類4000年の苦闘
    現役の腫瘍医であるムカジーによるがんの治療と研究の歴史を描いた本。古代エジプトのパピルスに「この病の治療法は無い」とかかれてあったという。それほど昔から人類はがんと隣り合わせに生きてきた。がんは遺伝子の病と言われるようになった。がん遺伝子とがん抑制遺伝子の存在が明らかになり、それらの遺伝子が損傷して...続きを読む
  • 病の皇帝「がん」に挑む(上)人類4000年の苦闘
    現役の腫瘍医であるムカジーによるがんの治療と研究の歴史を描いた本。古代エジプトのパピルスに「この病の治療法は無い」とかかれてあったという。それほど昔から人類はがんと隣り合わせに生きてきた。

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