松井孝典の一覧

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作品一覧

2018/10/25更新

ユーザーレビュー

  • 銀河系惑星学の挑戦 地球外生命の可能性をさぐる
    よくある話しかと思いきや、様々な興味深い脇道を通って、生命探索への途を指し示す。講演を元にしただけあって、かなり読みやすい。惑星学が惑星科学に。そして銀河系惑星学へとパラダイム転換を遂げる過程に知的な興奮を覚えた。包括的な惑星にかんする知識が得られる。

    ・1日を24時間に区切り、7日で1週間という...続きを読む
  • 天体衝突 斉一説から激変説へ 地球、生命、文明史
    隕石衝突とは一体どのような現象で,これまで地球と生命の歴史に何をもたらしてきたか。そして科学はその謎をどのように解き明かしてきたのか。本書は豊富なデータに基づいてこれらの問いに答えつつ,斉一説→激変説という地球史・生命史のパラダイム転換についても論じている。科学に少しでも興味のある人なら,刺激的な読...続きを読む
  • 天体衝突 斉一説から激変説へ 地球、生命、文明史
    地球の歴史の考え方がここ50年で大きく変化したことを詳細に解説している好著だ.小生がこの激変説をある教授から実際に聞いて興味をもったのは、1990年の半ばだったと記憶している.従って、第6章から第8章で述べられた科学者たちの活動は非常に読んできて面白かった.ただ、天体衝突が実際におこる確率は小さいに...続きを読む
  • 我関わる、ゆえに我あり
    地球を一つのシステムとしてとらえ、それを宇宙から俯瞰することによって地球や文明について語った一冊。人間が「生物圏」から分化して「人間圏」を作ったことによって現在のエネルギー問題や人口問題を引き起こした、など一見すると難しい話を平易な言葉で語っているので、いちいちストンと落ちてくる。また、惑星物理学の...続きを読む
  • 我関わる、ゆえに我あり
    養老先生もそうなんだけど、東大の先生ってやっぱりすごいなあ。地球物理学と文明論、哲学までこんなふうにシンクロさせて論じられるとは。目からウロコだった。
    でも、私にはまだ読みこなせてない部分がある。もっと知識を入れてから改めて読み直したい。つくづく、読書とは筆者との知的格闘技戦だと思った。松井先生のフ...続きを読む

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