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『ともぐい』著者が描く女性ハンター誕生 命を撃つ。その意味を、私は?みたい。 ~~~ 大学生のマチが出合った狩猟の世界。 新人ハンターとして歩みを進める彼女の前に、 一頭の熊が現れる?? 直木賞『ともぐい』の著者・河﨑秋子が北海道を舞台に描き出す、 狩猟と狩猟に携わる人々の物語。 それは、すぐ隣にあるリアルな現実。 ~~~ 「撃たれる動物にとっては、撃った人間が男か女か、お金があるかないか、容姿がどうとか、関係ないんだって。そういうの全部、関係ないところに私は行く」
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Posted by ブクログ
北海道を舞台に女性ハンターの成長物語。狩猟の事が分かるし生きている事に対しての様々な考え方意見も有る。
こんな方にオススメ↓ ・全て満たされて日々退屈、刺激が欲しい方 ・山登りやトレッキングが好きな方 ・狩猟に興味がある方 ・男女や生活階級、お金などの区分から逃げたい方 こんな方にはオススメしません↓ ・虫も殺せない方 ・動物愛護系の方 ・男性、女性の違いをしっかり分けたい方 直木賞受賞作の「とも...続きを読むぐい」から、 現代の世界へ 完全無欠のニューヒロイン、マチ。 彼女が「狩猟」の世界に出会い、 彼氏に振られ、狩猟免許取得から初の狩りへ、 そして一人で熊と対峙する世界を描いたスリル満点のアウトドア体験小説。
動物や自然との調和、そして生きていくための泥臭い闘争を描かせたら、河崎秋子の右に出る者はいない。 今作でも、過酷な環境下で決して芯がぶれない主人公たちの心情や葛藤が克明に綴られており、 その生き様には深い共感を覚えるとともに、 自分自身の内面にも取り込みたいという強い力強さを感じた。 特に自然と...続きを読むの対峙、向き合いの描写は圧巻だ。 読み進めるうちに自然と体に熱が入り、 まるでその場にいるかのような没入感に包まれる。 彼女の描く世界をもっと知りたい、 もっと触れたいと切望させる、圧倒的な生命力に満ちた一冊だ。
たぶん意見はかみ合っていない。ただ、それぞれの宣言をもとに、同じ目標に向かうことを合意した。 撃たれる動物にとっては、撃った人間が男か女か、お金があるかないか、容姿がどうとか、関係ないんだって。そういうの全部、関係ないところに私は行く。
河﨑さん待望の新刊(小説)は、恵まれた環境で育った女子大生が(なぜか)狩猟の世界に魅せられ、様々な経験を重ねて成長していく姿を描いた作品だ。 舞台となるのは北海道、対象となる獲物は鹿だ。が、そこには当然のように“熊”が生息している。ハンターとして避けて通ることはできない。 最近は、北海道に限らず本州...続きを読むでも熊の被害が拡大している。共存ができないなら絶滅させてしまえばいいのか? ハンターは躊躇いなく射殺すべきなのか? 答えの出せない重い問いが投げかけられる。狩猟小説としても出色の出来だ。
ハンターとして鹿や熊を射撃したい 理由を探すが見つからない 理由をつけて人からも自分からも納得を得たい でもズバリといった理由は決まらない ただただ欲求なのだ 迫力もあり面白かったです。
ふと興味を持ちハントレス(女性のハンター)になった若者話。獣を銃で打つということ。命と命の一対一の向き合い。
相手が凶悪な人喰いグマとかじゃないのがむしろリアル。ハンターとしてだけでなく人としても成長していくのが伝わってくる。次は中堅ハンターとして後輩を育てる話も読みたい。
北海道の山奥での若きハンターの岸谷万智と、野生の獣たちとのヒリヒリするような緊張感溢れる物語は、流石!河﨑秋子氏ならではの素晴らしい内容だった。 岸谷万智が自然林の中で野生の鹿や熊と対峙し、彼女のメンタルが成長していく様は、心地良い感情をもって読み進める事ができた。 本作のがおう氏の挿絵が良い。 ...続きを読む表紙の立ち姿と各章冒頭の挿絵は、線画のシンプルなものであるが故、自然林の様が想像され物語を一層静謐な世界観に導いてくれた。 北海道と熊と河﨑秋子はハズレがない。
「ともぐい」とは雰囲気が大きく異なり、大学生の新人女性ハンター・マチが主人公という設定で、自然と物語に入り込めた。一気に引き込まれつつも、終盤は読み終えるのが惜しくて、あえてゆっくり味わった。最後まで冷静さを失わないマチは、強くて本当にかっこいい。「私の最後の羊が死んだ」を読んでいるので、「止め刺し...続きを読む」やトレラン経験を狩猟に活かす描写に著者の実体験が活かされていると感じた。購入してよかったと思える一冊。
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