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Posted by ブクログ
昨年の年初に読んだ『ともぐい』以来の河﨑秋子さんの作品。ただ生きるためだけに動物の命を頂き、その一瞬一瞬を生きる明治時代のマタギを描いていた。最期には熊との死闘が待ち受けていた壮絶な小説だった。
打って変わってこの『夜明けのハントレス』は現代の女子大学生が、あるキッカケからハンターを目指し成長していく物語だ。狩猟の様子は臨場感が溢れ、心の動きも丁寧に描かれているので、一旦読み出すと小説の世界に完全に落ちてしまう感じだ。
特に初めて熊に遭遇して散弾銃を撃ってしまうエピソードはリアリティがあった。熊は害獣だから駆除するのは当然だとか、それは人間のエゴだから許せないとか、そんな簡単に答えが出せるものでもなく、考えさせられた。
この小説も熊との対決で最後を飾っている。なぜか泣けてしまうのだ。精神性は『ともぐい』を引き継いでいた。生き方としての狩猟だとも言える。
Posted by ブクログ
唯一無二
そんな言葉がつい口をついて出る
いやまぁ小説家さんはそれぞれに唯一無二なんだが
当然そうなんだが、やっぱり河﨑秋子さんはちょっと独特感が強いよね
自然とガチンコでぶつかり合ってる気がするんよ
相撲協会も見習ってほしい
そしてもう熊である
なにしろ熊である
みんなちょっと考えようよ
昨今の熊問題
熊めっちゃ出るやん問題
わい思うにね
やっぱ人の命が一番上に来ると思うんよ
綺麗事は抜きにして、結局そこはそうだと思うのね
なぜかと言えば置き換えか可能だから
熊に襲われて怪我したとか亡くなられたとかってニュースを見聞きすると、どうしたって、もし自分だったらとか、もし自分の大切な人だったらとかって考えて震えるけど
熊が撃たれて捕獲されたの見て、もしこれがうちの娘だったら…とかは思わんよね
当たり前だけどやっぱり人の命の方が圧倒的に重く感じるよね
だからやっぱり害獣駆除は必要だと思うんよな
あとはどこまでやるかなんだけど、これが難しいよね
もうムズすぎてパンクしそうなんだが、やはりそれを猟友会の人とかに投げるのは絶対違うと思う
みんなで考えないとあかん!と思う
ムズいけど
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