「中脇初枝」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/03/05更新

ユーザーレビュー

  • 世界の果てのこどもたち
    四国の山育ちの珠子、日本語を話す朝鮮人の美子、横浜のお嬢様・茉莉の3人の子供達が太平洋戦争の始まる直前のきな臭い満州で出会い、別れ、年老いて再会するまでの壮大なストーリー。

    3人が戦争を乗り越えていく過程で、死や狂気、差別や偏見を目の当たりにしながらも、お互いの存在を時折思い出しつつも前を向いて生...続きを読む
  • 世界の果てのこどもたち
    戦時中の満洲で出会った3人の女の子達が、戦中戦後それぞれの過酷な人生を逞しく生きる物語。
    改めて実感したのは人を判断する時に国籍は関係ないと言うこと。どこの国にも優しい人も無情な人もいる。
    読んでいて辛い部分も沢山ありましたが、多くの人の優しさに何度も感動しました。
    この物語は小説だけれど実際3人の...続きを読む
  • 世界の果てのこどもたち
    中脇さんは本当に胸を打つよい作品を書きますね。この本は長いし、題材は私にとっては身近でもなんでもなく、どちらかといえば取っつきにくいもの。なのに、こんなに胸を揺さぶる。本当に素晴らしい作品は、自分から遠い世界を近くに感じさせ、その題材そのものまで好きにさせてしまう力がある。
  • きみはいい子
    【サンタさんの来ない家】
    『一枚のTシャツだって、一本の鉛筆だって、この子のためにだれかが用意してくれた。そのひとたちの思いが、この子たちひとりひとりにつまっている。
    そのだれかは、昨日はこの子たちにごはんを食べさせ、風呂に入れ、ふとんで寝かせ、今朝は朝ごはんを食べさせ、髪をくくったりなでつけたりし...続きを読む
  • きみはいい子
    目次
    ・サンタさんの来ない家
    ・べっぴんさん
    ・うそつき
    ・こんにちは、さようなら
    ・うばすて山

    虐待を受ける子ども、虐待をしてしまう親。
    どちらの視点からも書かれている。
    とても丁寧に。

    親に殴られてても、自分を責めて親を求める心。
    かわいいはずの子どもを殴らずにはいられない親。
    自分を虐待し...続きを読む

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