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みなそこ(新潮文庫)
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2017/10/10更新

ユーザーレビュー

  • 世界の果てのこどもたち
    第二次世界大戦時。日本が中国に築いた傀儡政権国『満州』

    珠子は、日本人を騙して(満州に行けば、たくさんの田んぼの保有者となり金持ちになれ、徴兵される事もなく安全等)満州に移住させる政策が特に奨励されていた高知県の貧村から、父親や村の仲間と共に満州へ。

    美子は、貧乏から逃れるために朝鮮から両親と共...続きを読む
  • きみはいい子
    うまくいかない親子たち。実体験者やいままさに渦中のひとにはこんな甘いものではないと言われるかもしれないが。 でも読む価値はあると思う。
  • きみはいい子
    どれも傷ましい話で、虐待された子ども、またはしている親の視点から語られるので、読んでいて辛くなる。しかし、どれも最後にほんの小さい希望を残す。誰かの関心や、楽しい記憶が生きていくには必要なのだと教えられる気持ちだった。
    とくに最後の「うばすて山」は刺さった。いつでも親の愛情を求めていた子どもがどんな...続きを読む
  • 世界の果てのこどもたち
    満州開拓団で、高知から満州入りしていた珠子、日本の支配下にあり日本人として過ごしていた朝鮮人の美子、横浜でお嬢さま育ちだった茉莉。
    戦後、壮絶な人生を送ることになった満州で知り合った3人の少女の話。

    中国残留孤児、在日朝鮮人、戦争孤児、満州開拓団など、教科書で学んだ程度の知識しか持たなかった私には...続きを読む
  • 世界の果てのこどもたち
    戦争ものと知らずに読み始めてその悲惨な内容に衝撃を受けた。今自分がおかれている平和のありがたさをしみじみと感じた。日本人について、中国人について、韓国人について、在日について、それぞれのおかれた境遇と立場について考えさせられた。やはり百田氏の言うように話は単純ではないんだろうなと思った。

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