現代戦争論 ――ロシア・ウクライナから考える世界の行方

現代戦争論 ――ロシア・ウクライナから考える世界の行方

1,056円 (税込)

5pt

次は日本が
当事国かもしれない──
不透明な世界を、
いかに生きるか?

わずか3日で終わると予想されたウクライナ戦争は、開戦からもう4年を迎える。なぜここまで長期化したのか。どれだけの人が死んだのか。米トランプ政権成立で激変した世界秩序の中、日本はいかにふるまうべきか。21世紀における戦争を私たちはどう考えたらいいのか。ロシア情勢の第一人者として悲惨な実態を伝え、ロシアへの無期限入国禁止処分を受けた著者が、詳細なデータとともに戦争の本質に迫る。著者個人の経験や信念までも込められた、今最も読むべき戦争論。

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  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    ちくま新書
  • タイトル
    現代戦争論 ――ロシア・ウクライナから考える世界の行方
  • タイトルID
    2142803
  • 電子版発売日
    2026年02月09日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    9MB

閲覧環境

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現代戦争論 ――ロシア・ウクライナから考える世界の行方 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     ロシア・ウクライナ戦争を数値などから分析しつつ、ロシアの思惑や日本の今後の対応をどのようにすれば良いか考察するもの。ロシア研究者なだけあり、ロシアに対する解像度の高さや分析・考察は国際情勢を知る上で学びになった。

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    さすがの小泉さんで、昨今のウクライナ情勢が分かりやすいタッチで語られている。また、内容はイラン軍事衝突が始まる前の物であるが、2026年の情勢を見通すのにも不可欠な論点が織り込まれており、まるで目下の状況を予見していたようである。
    一例を上げると、今のイランに対する米国の姿勢は、まさに2章で議論され

    0
    2026年03月11日

    Posted by ブクログ

    小泉さんの文章は、とても繊細で、配慮が行き届いていると感じる。自分の考え以外にも意見があることを踏まえ、それでも勢いに任せることなく、即座に否定することなく、知的な言い回しで自分の考えを並べていく。現代で信頼できる作家の識者のひとりだ。
    ロシアという国、そしてウクライナ戦争の現座点の概観を学ぶことが

    0
    2026年03月11日

    Posted by ブクログ

    現在進行形で行われている「第2次ロシア・ウクライナ戦争」を、2025年時点における筆者の考えをまとめたもの。筆者の一貫した主張、ロシアの一方的な軍事侵攻は認めてはいけない、ということに全くの同意。

    個人的に関心を寄せて読んだのは、
    「戦時下のロシアはどのような状態にあるのか?」
    「日本はどのように

    0
    2026年03月10日

    Posted by ブクログ

    通しで読み、深い感銘を受ける。自分で答えを出そうとする胆力に。
    軍事のことは僕にはよく分からないが、最終章の日本への問いかけの前提となっているアメリカの後退を現実とする中での重武装という方向性は、やむを得ないのではないかと思う。その際に、「弾がないのが玉に瑕」とならないようにする、というのもこれまた

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    ロシア・ウクライナ戦争開始からもう5年目になりますね。改めてこの戦争の悲惨な現状や今後について整理がなされている良書でした。
    特にロシアが取り巻く各国の思惑や日本が今後どうするべきかは非常に示唆に富む内容です。
    ウクライナは明日の東アジアではないか、という論争もありますが、そうならないためにも日本が

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    ◯ロシア・ウクライナ戦争が突きつけた現実

    ・「古典的な戦争」の回帰:21世紀において、主権国家同士が領土を巡って大規模な軍事力を行使する「正面衝突」が再発した。これは、冷戦終結後の世界が期待していた「ハイテク・ピンポイント攻撃による短期決着」という幻想を打ち砕いた。

    ・消耗戦の再来:精密誘導兵器

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    次のウクライナは日本かもしれない。
    ロシアのウクライナ侵攻が正当化されてしまうと現実味を増していく。
    ロシアを孤立させる動きがある反面、自国利益の優先により逆にロシアを有利に立たせてしまっている。

    新自由主義の崩壊により、世界平和の概念が無くなっていく中、自国の利益は自国で守るため防衛産業は益々注

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    これだけ長い論文を読むのは初めてで、だいぶ時間がかかってしまった。
    まず、当たり前だが、シンプルに被侵攻国を「被害者」として扱って侵攻国を責めるのは違うということが沁みた。そしてロシア、アメリカとの「したたかな」関わり方がどれだけの駆け引きと労力を伴うのかが計り知れなくて。
    自分にできることってある

    0
    2026年04月13日

    Posted by ブクログ

    これまで馴染みのないジャンルの本なので、なかなか頭に入ってこなかった。それでも、ロシアのノリ、インドとの距離感がなんとなく掴めたのはよかった。早速仕事にも使えた。

    0
    2026年04月06日

現代戦争論 ――ロシア・ウクライナから考える世界の行方 の詳細情報

  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    ちくま新書
  • タイトル
    現代戦争論 ――ロシア・ウクライナから考える世界の行方
  • タイトルID
    2142803
  • 電子版発売日
    2026年02月09日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    9MB

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