小泉悠の作品一覧
「小泉悠」の「現代戦争論 ――ロシア・ウクライナから考える世界の行方」「世界の大転換」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小泉悠」の「現代戦争論 ――ロシア・ウクライナから考える世界の行方」「世界の大転換」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
一章 どれだけの人が死んだのか
民間人 5万人 衛星画像分析
占領域内での拷問、処刑、子供の連行、徴兵
ロシア軍人 約20万人 貨物200
ウクライナ軍人 約10万人 交換比率は小さい
二章 なぜ終わらないのか
破壊戦略、スヴェーチンの消耗戦争
開戦当初の空港占拠の遅れ→消耗戦争へ
ウクライナの政治戦線の強さ、士気の高さ
無人ドローンなどの新兵器→双方が使うことによって結局は膠着する(ノー・マンズ・ランド)
あえてロシア領内の重要地域を攻撃→ロシアが核使用に踏み切らないことからロシアの核の脅しが無効であることのアピール
三章 いかにして軍事大国となったか
徴兵を少なめに抑え、職業軍人
Posted by ブクログ
2023/9発行なので状況としては若干古いけれど(そこからさらに2年半経ってもまだ集結していない)、その当時のこと、そもそもの話、ロシアの未来など、いろいろとためになることを知った。一番ショックだったのは、プーチンが失脚してもまた新たにリーダーが出てくるだろうし、今よりもマシに振る舞えるリーダーかどうか保証がない(つまりプーチンはロシアのリーダーとしてマシな方かもしれない)という点。昔、ソ連やロシアの本を読んだときにもそんなこと書いてあったな。やっぱりロシアは大きすぎてかなり強力なリーダーでないと一つにまとめることができないのだよね。比較として中国のリーダー像にも触れられていてなるほどと思う。