小泉悠の作品一覧
「小泉悠」の「危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』」「2030年の戦争」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
面白くて1日で読んでしまった。
途中まではデータセンターって、ケーブルって、といった話や歴史的な所から、最終的には現代の戦争の話になっていく。
データのあるところにデータは集まる。DCのある所にDCは集まる。距離遅延が減るから、税制や電力供給なども良くなるから。
法制も関係があり、ロシアなどは自国のデータ監視が厳しい。EUは自分のデータは自分達の自由、など考え方が異なり、法律にも関係してくる。比較的緩い国、税制的に有利な国などに拠点が出来やすい。
生成AI関連などで、EUの法律には未対応、といった時があるが、こうした背景があるのか…と納豆。
各国は物理的なケーブルで繋がっているが、海底40
Posted by ブクログ
ロシアの軍事・安全保障の専門家である小泉悠氏が著者です。
ウクライナへのロシア侵攻が始まった当初、頻繁にTVなどに出られていたので、そういう意味では知っている方でした。
この新書は、小泉悠氏と5人の専門家との対談集となっています。
5人とは、以下の方々です。
津上俊哉:中国経済
熊倉潤 :中国政治
金成隆一:アメリカ社会
小林昭菜:ロシア政治
合六剛 :欧州政治
村野将 :アメリカを中心とする安全保障
世界に存在する大国、アメリカ、中国、ロシアの現状と将来の動きについて、小泉氏がそれぞれの専門家の考えを引き出すというスタイルです。
5人の方々は、まさに専門化なので、私が普段メディアを通して認