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短期的な投資の成果は、一時の満足感は得られるが、長期投資から得られた大きな成果は、時として人生を変える! 投資が欠かせない時代になったからこそ、「長期投資の魔法」を使って激動の時代を乗り切る術を身につけよう!
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Posted by ブクログ
オルカンならびに格安のインデックス投信を作ってもらえたことはとてもありがたい。そのことにまずは感謝。 少子高齢化が進む島国ニッポンに多くの問題があることは事実だが、多くの日本人がオルカンを買える社会であることに感謝。資本主義社会という仕組みの中で、個人の私有財産が保護される社会にいることは、かなり...続きを読む恵まれた世界だということを忘れてはならないと思う。 1980から1990年代のバブルの熱狂と崩壊は、株はギャンブルという価値観を植え付けて、日本人の投資リテラシーを低いままにしていた。デフレが進んだ失われた30年は現金が強く、投資をしない選択肢が合理的だったことも事実。そのことがますます投資リテラシーを育む機会を奪った。金融業界はその状況で生き残るために、高い手数料と回転売買で、顧客そのものを利益の源泉にした。ますます庶民は投資は危ないものだと感じ、勤労&貯蓄を選んできたのは決して間違ってはいなかった。 しかし、失われた30年と言われる中でも、徐々にしかし確実に投資環境は充実してきた。 ・1995年のWindows95発売とインターネットの普及 ・1999年に株式売買委託手数料の完全自由化 ・2001年の小泉内閣で貯蓄から投資へ ・2007年SBI証券(前進のeトレード証券は1999年) ・2014年NISA制度開始 ・2015年森信親長官による顧客本位の改革 ・2018年つみたてNISA開始 ・2024年新NISA(制度恒久化、非課税枠拡大) そしてアメリカでバンガードが1976年に発明した低コストのインデックスファンドは、日本でも各社で作られるようになり、三菱で言えば2009年eMAXIS、2017年eMAXIS Slimシリーズ誕生(コスト競争激化への対応)、2018年オルカンとして日本でも実現。毎月分配型など高コスト商品を売り続けた日本の環境は完全に変わった。 日本では人が減り、インフラが老朽化し、円安で、不動産が外資に買い叩かれ、インフレで日本の貧困化が進む。特にコロナ禍以降の金余りは完全に世界を変えた。現金を持つだけでは貧困化に抗うことはできない。抗うための選択肢としてオルカンは有効なツールだ。これからは勤労&投資が日本人のベースになっていくだろう。 投資を始める初心者は、シンプルにオルカンと現金、この2つだけで十分だと思う。興味があれば、サテライトとして個別株とか色々な金融商品触ったら良いと思う。儲けとかじゃなくて勉強になる。
「何となく」から「わかって」投資するために必読の一冊! 正直に言うと、私もオルカンをよく理解しないまま積み立てていた側の人間だ。「なんとなく分散されてて良さそう」という理由だけで。 本書はそんな"なんとなく民"に向けて、オルカンの良いところも悪いところも包み隠さず教えてくれる。読...続きを読むみ終えた後に「知った上で投資している」という感覚が持てるのが最大の価値だと思う。 しかも投資の話だけで終わらない。お金の使い方、すなわち「どう生きるか」まで踏み込んでいる点が他の投資本と一線を画す。退屈な長期投資を続けきることの重要性を、感情論ではなく淡々と説いているのも好感が持てた。 感情的にならずに機械的にリバランスしてくれる仕組みとしてのオルカン——そう理解できれば、あとは信じて積み立てるだけ。 読後、改めてオルカンを定期買いすることを決めた。「何となく」から「わかって」に変わった一冊として、長期投資を始める人・続けている人すべてに勧めたい良書。
山崎元さん、水瀬ケンイチさんの本を読んで、オルカンを知り、オルカンをコアに投資をしてきた。 今は信託報酬が低いインデックスファンドを選ぶことが出来るけど、以前はなかったことも知っていた。 オルカンがどうやって生まれたのか知りたくて本を手にとった。 XやYouTubeを見ていると、個別株をと思うが、私...続きを読むはこれからもオルカンをコアに、個別株はサテライトで運用していこうと思った。 資産の取り崩し方の考え方が、参考になった。 今の生活も充実させながら、未来の自分への自己投資、インデックス投資をしていきたいな。
【学びたいこと】 投資商品の一つとしてオルカンを保有している。 著者はオルカンの生みの親であり、本書を通じてオルカンへの理解を深めるとともに、商品に込めた想いやお金との向き合い方を学びたい。 【質問】 Q1 eMAXIS Slimシリーズとは? Q2 著者のお金の使い方は? Q3 著者の示すお金の...続きを読む価値は? 【本書の答え】 A1 ・名称の由来は以下のとおり。 e(electronic):インターネット販売を中心とした商品 MAXIS(MAX+AXIS):投資の最大の中心軸を目指す Slim:業界最低水準の運用コストを目指し続ける ・オルカンは、米MSCI社が算出するACWI(全世界株式指数)に限りなく連動するファンド。 47カ国、約2,500銘柄で構成され、年4回見直される。 A2 ・お金は「増やしながら使う」。使うことを前提に資産形成する。 ・主な使い道は「老後」「住宅」「教育」「キャリアアップ・起業」「寄付」「生前贈与」。 ・自然や食への支出は、健康や好奇心、気持ちの若さを保つ価値ある投資である。 ・寄付や贈与は、自分と誰かを同時に豊かにする。 A3 ・資産運用のゴールは「うまくお金を使うこと」 ・やりたいことを、やりたいと思えた時に選べる。 【本の概要】 本書は、オルカンに代表される全世界株式への長期・積立・分散投資を推奨する一冊。 著者の代田秀雄氏は、三菱UFJアセットマネジメントでeMAXIS Slimシリーズの立ち上げに携わった人物である。 長期・積立・分散投資を仕組み化することで投資への不安を減らし、自分の人生の主導権を取り戻す考え方を「オルカン思考」として提唱している。 【感想】 ・これから投資を始める人におすすめしたい一冊。 ・「使うことを前提に資産形成する」という考え方に改めて共感した。特に日本人はお金を使うことが苦手であると繰り返し述べられており、意識的に価値あるものへお金を使いたいと感じた。 ・息子への贈与として、ジュニアNISAの後継制度の活用を基本に考えたい。 ・寄付やキャリアアップにもお金を使いたい。 【実践する頃】 ・自分にとって価値のあるお金の使い方を考え、実践する。
オルカンの考え
NISAやiDecoの投資で迷っていたので読みました。オルカンの考え方や投資の基本的な考え方を学ぶことができました。ありがとうございました。
2026年 5冊目 投資に対して感じていた疑義や不安が解消された気がする。 親世代が考える「投資とは」が、著者をはじめとした先進者によって確実に変わっていると実感し、読んで良かった。
著者は『オルカン』を作った方で、オルカンを作る過程の話はとても興味深かったです。 オルカンは、めちゃくちゃよく出来た、最高の商品だと思います!! 読めば読むほど、オルカンが好きになりました
わかりやすいし面白かった。なぜオルカンなのかということが明確だし、オルカンのほかにも投資しているものがあるということを披露するのもフェアで良いなと思う。こどもNISAのことまで書いてあって、かなり最新の情報に近いのでは
2026年28冊目。満足度★★★★☆ 日本で今一番人気のある投信「オルカン」の生みの親による解説書 オルカンの誕生経緯から始まって、改めて商品特性の説明等基本的な事項をおさらい そして、お金の使い方など、人生経験も豊富な著者がアドバイス 正直、私個人にとっての必要性は薄い本であったけれど、オ...続きを読むルカンしか投資していない人は、やはり必読?でしょうか
長期投資とは、相場を完璧に予測する技術ではありません。変動を受け入れながらも、市場との関係を断たずに持ち続ける姿勢そのものが、最終的なリターンを決定づけるのです。 私にとって投資とは、利益を追いかける行為ではなく、「人生の選択肢を広げるための 手段」です。だからこそ、生活を犠牲にしてまで投資をする...続きを読む必要はありません。無理のな い範囲でコツコツと積み立て、時間を味方につけながら、ゆっくりと資産を育てていく。 その姿勢が、最終的には最も大きな成果につながると感じています。 「相場に合わせて動くほど、判断はブレる」という当たり前の事実でした。だからこそ、売却の判断は相場の側ではなく自分の人生の側に置くことが重要です。 すべてを最初から安全性資産で固定するのでも、すべてをリスク資産に任せるのでもなく、「使う時期が近い部分ほど安全性資産、遠い部分ほどリスク資産」という考え方で盤理すると、現実に即した設計になります。 老後に語られる「取り崩し」とは、現預金を使うことではありません。 取り崩しとは、リスク資産を売却して現預金に振り分け、現預金ポケットを補充する行為を指します。 相続時精算課税制度は、60歳以上の父母・祖父母などから、18歳以上の子・孫などに対して利用できる制度で、累計2500万円までの贈与について、贈与時には贈与税がかかりません。 ただし、この制度を選択すると、贈与した金額は相続発生時に相続財産に加算され、相続として精算されます。重要なのは、相続税の計算に加算されるのが「贈与した時点の金額」である点です。
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代田秀雄
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