大田ステファニー歓人の作品一覧
「大田ステファニー歓人」の「みどりいせき」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「大田ステファニー歓人」の「みどりいせき」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
今の若者たちは、どんな国語教育を受けてきたのだろうかと心配になるような、ポップでリズム感に溢れた、窒息するわ!ってぐらい息もつかせない文章の羅列。自由すぎる文体。
なんなのこれ。よくわからん。
だいたい若者言葉がわからんし、原稿用紙の使い方、めちゃくちゃ。
プロジェクト・ヘイル・メアリーの科学的な説明ぐらい、わかんない。
でも、嫌いじゃないです。気が付けば、ハマってる。後半からは特にイッキ読みが加速しましたわ。
なんとなく、若い子たち閉塞感であるとか、そういうことは感じられるような気もするが、分からなくたっていいんじゃないかな?
わかった気になってるのも、オヤジかムリして理解者ぶってるみた
Posted by ブクログ
◼️ 太田ステファニー歓人「みどりいせき」
ドラッグと仲間とスリル、破滅。すばる文学賞、三島由紀夫賞らしい。
あまり画一的にくくるのもなんだが、文体を口語に近づけて書くこと、人の心に浮かぶ無数の感覚や想いを多く言葉にすること、というのはいくつか先例を読んだことがある。ただ、そこにも著者ごとの特徴があり、さらに構築されるドラマから醸し出されるあらゆるものに独自の筆致が現れる。さて、今作は・・
高校生の桃瀬は、無気力で学校をサボりがち、アルバイトもクビになる。父が死んでから、母親とも距離を置いている。野球の小学生チームの時バッテリーを組んでいた小春と学校で再会し、ドラッグ入りのクッキーを食べ