ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
1ヵ月後、小惑星が地球に衝突する。人類へ突き付けられた地球滅亡の報せは瞬く間に世の中を荒廃させた。いじめられっ子の友樹、自暴自棄なヤクザの信士、恋人から逃げた静香。生きることに不自由だった彼らは手を取りあい、過去を見つめ、未来を見ようとした。終わりが近づく世界で紡がれる希望の物語。 世界が終わる。ようやく僕らは自分らしく生きている。 たとえ明日世界が滅びるとしても、わたしは今日リンゴの木を植える。 “最後の日々”で出会った、この世界よりも確かなもの――。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
人は人生の終わりを目の前に突きつけられたらどうするんだろう、、私はどうするだろうと想像しながら読みました。凪良ゆうさんの心の描写をする文体が大好き。
江那くんの藤森さんへの心情が細やかに描写されていて、グッと来た。この2人は生まれ変わった後でも絶対に一緒にいてほしい。 登場人物全員の考えや思いが事細かに主観的に描写されて、最後まで飽きることなくあっという間の400ページだった。もう世界が破滅する未来が見えてても、現実世界で人間はここまで希望を...続きを読む見出せるものなのか、、、。
発売日に買いに行きました! 昨日から一気に読んでしまいました。 過去のトラウマや家族のしがらみも、新しい楽しい記憶と共に忘れることはできない。 それでも最後の1日まで精一杯生きていきたい!
ずっと読みたいと思いつつ読む機会が訪れなくて、遂に講談社さんから文庫本として発売されると知り購入を決めた一冊でした。 凪良ゆうさんの紡ぐ優しく力強い言葉やお話に魅了されっぱなしでずっとその世界観に浸っていたいと思ったほどでした。
救いがないのにエネルギッシュな結末。 追い込まれた人間はどのように生きるのだろう 人はなんのために生きるのか? そんな大きなこと今の私にはわからない でもね、100%ありえないことではないから 時々考えておきたい 最期にやりたいこと、 最期に会いたい人、 最期に聴きたい歌、 最期に食べたいもの、...続きを読む 最期に読みたい本だって、フレーズだったっていい そうしたら 目標という希望があったら 最期まで人間らしく生きられるかもしれない 自分のためじゃなくても 周りにいる大切な人のためにでも 夫婦、家族、恋人、ファン… そのつながりが勇気をくれる。 そして、自分から逃げず、自分らしく生きられるのかもしれない。
結構残酷というか、現実世界ではありえない(ありえないと思ってるだけかもだけど)話だけど まっすぐな文章と登場人物たちのおかげで明るい希望の話に感じられた 漠然とした恐怖の中でもそれぞれの解釈や希望や、 いろいろあるよなあと思った。 私は多分自分は生き残れるんじゃない?!とか思っちゃうタイプ、みんな...続きを読むと一斉に死んだ方が怖くなさそうだけどね
期日が定められた平等な死は、ある者には絶望で、またある者には希望で。 自分を自分たらしめるものはなんなのか、なんのために生きているのか、自分を強く持つことの難しさに触れました。 読んでいて強く思ったのは、被害を受けたからと言って、加害していい理由にはならないということです。 それは平常時でも、狂った...続きを読む世の中だとしても。 イスパハンが個人的にはグッときました。 片足だけの世界。 遠いと愛せるけど、近過ぎると嫌いになること。 逆もまた然り。 生きるって難しい!
痛ましい情景描写が多く描かれているにも関わらず、登場人物たちのどこか飄々とした空気感や、ユーモアを交えた語り口によって、不思議と重苦しさを感じずに読むことができました。 滅びへ向かう世界の中にも確かな温かさがあって、読み終えた後には優しい余韻が残る一冊でした。
凪良ゆうさんの小説初めて読んだ。 シリアスを少し足してユーモアを少し少なめにした伊坂幸太郎みたいな感じがした。 器用な感じ。 とても読みやすく、読み進めやすかった。 でも心を持っていかれるような展開はなかった。 凪良さん関係なく、この手の世界が終わる系の話を読むと、本当に隕石落ちて来なかったらどう...続きを読むするんだろ?と思ったりする。 この報道が現実で起きたとき、この小説で書かれているほどに世界は荒廃するかどうか?私は意外としないのではないかというほうに賭けている。 人間は弱いので、一縷でもいちぱーでもなんでもとにかくどんなに低い確率でも生き残る可能性があったら、そこにすがってしまうのではないか。 恐怖を感じながらもいつも通りの暮らしを続ける人が一定程度いて、インフラや食事にも大きくは不自由しないのではないかと予想、というか期待している。
人類滅亡までの限られた時間を描いた物語だが、単なる終末小説ではなく、「生きるとは何か」を問いかける作品。 信士が友樹の父親だったことが明らかになり、親子のつながりや後悔について考えさせられた。また、静香の「自分のことなのにわからないことが多い」という言葉には共感する部分がある。 世界の終わりを前...続きを読むにした登場人物たちを通して、「生きているとは何なのか」「人は何を求めて生きるのか」という問いが強く心に残る。 読後感は希望よりも切なさが大きかった。しかし、その切なさの中に人とのつながりの大切さも感じられる作品。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
滅びの前のシャングリラ
新刊情報をお知らせします。
凪良ゆう
フォロー機能について
「講談社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
多類婚姻譚
汝、星のごとく【電子限定特典付き】
本屋さんのある街で
星を編む
わたしの美しい庭
流浪の月
すみれ荘ファミリア
汝、星のごとく プチキス(1)
「凪良ゆう」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲滅びの前のシャングリラ ページトップヘ