すみれ荘ファミリア

すみれ荘ファミリア

847円 (税込)

4pt

愛ゆえに、人は。

『流浪の月』『滅びの前のシャングリラ』本屋大賞受賞&二年連続ノミネートの著者が描く、家族の物語。

すみれ荘のその後を描く「表面張力」を収録した完全版。

下宿すみれ荘の管理人を務める一悟は、気心知れた入居者たちと慎ましやかな日々を送っていた。そこに、芥と名乗る小説家の男が引っ越してくる。彼は幼いころに生き別れた弟のようだが、なぜか正体を明かさない。真っ直ぐで言葉を飾らない芥と時を過ごすうち、周囲の人々の秘密と思わぬ一面が露わになっていく。
愛は毒か、それとも救いか。本屋大賞受賞作家が紡ぐ家族の物語。

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すみれ荘ファミリア のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    おもしろかった。人には色んな一面や顔がある。
    歪んだ愛ゆえに人を殺そうとしたり殺してしまったり。凪良ゆう先生の作品はどれもおもしろい!

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    面白かったんだけど途中から青子さんがめっちゃ怖くてビビったーーーーーー!!!

    おうじくんの情緒がお兄ちゃんといることで育つと良いなと思う。

    うちの両親はどの子供にも分け隔てなく愛をくれたなぁと思った。

    0
    2025年12月24日

    Posted by ブクログ

    2025/11/15
    あらすじを見て、タイトルを見て、作者を見て、うっすらともしかして…と思いつつもほのぼの系の下宿に集う人たちのお話なんだろうなと思ったら全然そんなことありませんでした。
    奥さんを不慮の事故で亡くした主人公の和久井は自転車に乗っていたら芥という小説家の青年と接触事故を起こしてしまい

    0
    2025年11月15日

    Posted by ブクログ

    人それぞれ色んな愛の形があるけれど、そもそも愛とは人が作ったただの概念であるのではないかと。
    愛とゆう概念が人を壊すこともあれば、救うこともある。すごく好きな本です。

    0
    2025年10月10日

    Posted by ブクログ

    すみれ荘で、起こる人間ドラマ
    愛されてる兄と愛されなかった弟
    その周りにいる普通に見えるけれども
    抱えきれない罪や業を背負っている人々
    ほのぼのかと思いきやハラハラや色々考えさせられる
    物語だった
    この兄弟の話しがもっと見たいと思える素晴らしい作品でした
    初めてこの作家さんの作品を読んだが他にも読み

    0
    2025年12月07日

    購入済み

    血のつながらない人たちがまるで家族のようにつながるハートフル下宿ストーリーかと思って読みましたが、すこし違いました。
    ひとは見えない苦しみや弱さを抱えて生きているし、愛は平等ではないですが、自分をいたずらに卑下することなく前を向いて生きたいと思わされました。

    0
    2023年08月25日

    購入済み

    裏と表

    一吾と芥、二人の関係がとても良い。なかなか言葉にできない複雑な過去があっても相手を思いやる気持ちが心根にある。住人の人達もそれぞれいろんな事と葛藤していて応援したくなります。巻末の表面張力も必ず読んで欲しい。

    0
    2022年02月27日

    Posted by ブクログ

    先に読んだ「流浪の月」が、なんか、暗くて私にはムリだったのだが、ストーリー展開は、読ませる感じで、最後まで行けた。なんか、モヤっとして、感想が書けなかった。

    「すみれ荘ファミリア」は、和み系?と思って読み始め、登場人物が魅力的で、最初、引き込まれた。そしたら、ミステリー?どうなってるのー?先へと読

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    笑える部分あり、ゾッとする部分もある。
    人間清濁併せ持つってことか。
    兄弟が仲良くなってほっこりした。

    0
    2026年01月21日

    Posted by ブクログ

    タイトルから、ほんわかした日常ものを想像していた。
    けれど物語は、思わぬ方向へと静かに舵を切り、その展開が心地いい裏切りになる。
    どこか怖さもあるのに、登場人物たちのリアルな心情が丁寧に伝わってきて、最後まで一気に読めた。
    読み終えたあとの後味は、意外にも悪くない。

    0
    2026年01月21日

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