すみれ荘ファミリア

すみれ荘ファミリア

847円 (税込)

4pt

愛ゆえに、人は。

『流浪の月』『滅びの前のシャングリラ』本屋大賞受賞&二年連続ノミネートの著者が描く、家族の物語。

すみれ荘のその後を描く「表面張力」を収録した完全版。

下宿すみれ荘の管理人を務める一悟は、気心知れた入居者たちと慎ましやかな日々を送っていた。そこに、芥と名乗る小説家の男が引っ越してくる。彼は幼いころに生き別れた弟のようだが、なぜか正体を明かさない。真っ直ぐで言葉を飾らない芥と時を過ごすうち、周囲の人々の秘密と思わぬ一面が露わになっていく。
愛は毒か、それとも救いか。本屋大賞受賞作家が紡ぐ家族の物語。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社タイガ
  • タイトル
    すみれ荘ファミリア
  • タイトルID
    947200
  • ページ数
    352ページ
  • 電子版発売日
    2021年05月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

すみれ荘ファミリア のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    愛ゆえに、愛のせいで、愛と思い込んでたもののせいで、、、。
    愛って難しいね。
    表紙だけを見て勝手にホノボノ系と思って油断して読んだらエライ目に合う。
    ヒリヒリかんとチクチク感が山盛りの一冊。

    ☆プロローグ     ファミリアⅠ
    ☆たゆたえども沈まず 美鈴の告白
    ☆アンダーカレント  隼人の告白

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    タイトルや表紙の雰囲気から勝手に阿佐ヶ谷姉妹のほほん2人暮らしのようなルームシェアものを想像していました。でも実際はかなり人間関係が濃くて、愛情や依存、孤独みたいなものが絡み合う、想像以上にドロドロした作品でした。

    登場人物たちは、特別な人というより、普通に働いて普通に暮らしているどこにでもいそう

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    今まで沢山作者の小説を読んだが、他とは一味違う作品だった。
    少しミステリーやサスペンスっぽさも含まれていてすごく面白かった!
    凪良ゆうでこんな感覚まで味わえるなんて、一石二鳥すぎる。
    けれど、やっぱり“愛ゆえに”なんだなと思った。

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    “誰もが持つさまざまな顔。ある人には表で、別の人には裏に見える”

    のんびりした物語かと思ったら、やっぱり凪良ゆうさん。
    人間の裏表や複雑な愛情が静かに刺さる。

    普通そうに見える人ほど、誰にも見せない顔を持っている。

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    ほんわかした表紙で手に取ったけど、人の心の闇が深い世界だった。なんとなく「ジョハリの窓」を思い出した。わたしも知らないわたし。あなたは知っているけど、わたしは知らないわたし。

    0
    2026年04月24日

    購入済み

    血のつながらない人たちがまるで家族のようにつながるハートフル下宿ストーリーかと思って読みましたが、すこし違いました。
    ひとは見えない苦しみや弱さを抱えて生きているし、愛は平等ではないですが、自分をいたずらに卑下することなく前を向いて生きたいと思わされました。

    0
    2023年08月25日

    購入済み

    裏と表

    一吾と芥、二人の関係がとても良い。なかなか言葉にできない複雑な過去があっても相手を思いやる気持ちが心根にある。住人の人達もそれぞれいろんな事と葛藤していて応援したくなります。巻末の表面張力も必ず読んで欲しい。

    0
    2022年02月27日

    Posted by ブクログ

    何が正しいとか、愛のカタチとか、自分が思ってる普通とか色んなことを考えながら読みました。答えは分からないけど、分からないまま、グレーゾーンの中を生きていけばいいのかなと思います。
    愛は時には諦めることもあるし、希望を探したくもなるような日もあります。色んなのを丸ごと抱えてそれでも何とか生きていくすみ

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    下宿の管理人の一悟と芥との関係、一悟を取り巻く人間関係。ちょっとしたミステリーちっくのようでもあり人間の感情を軸とした小説でもあり。人それぞれの感情や心の揺れ動きが面白い。

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    壮絶な過去を持ち、病弱でいつも周りに気を使わせてしまう自分に劣等感や諦めをどこか感じながら生きる姿は、描き方でもっと暗くネガティブになってしまいそうなのに、シリアスなシーンでも作中に漂う空気感はいつも柔らかく優しく、読んでいてなんっていうか、安心して読めた。
    中盤から雲行きは怪しくなるけど、それでも

    0
    2026年05月28日

すみれ荘ファミリア の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社タイガ
  • タイトル
    すみれ荘ファミリア
  • タイトルID
    947200
  • ページ数
    352ページ
  • 電子版発売日
    2021年05月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社タイガ の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

凪良ゆう のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す