神さまのビオトープ

神さまのビオトープ

小説・文芸
792円 (税込)

3pt

うる波は、事故死した夫「鹿野くん」の幽霊と一緒に暮らしている。彼の存在は秘密にしていたが、大学の後輩で恋人どうしの佐々と千花に知られてしまう。うる波が事実を打ち明けて程なく佐々は不審な死を遂げる。遺された千花が秘匿するある事情とは? 機械の親友を持つ少年、小さな子どもを一途に愛する青年など、密やかな愛情がこぼれ落ちる瞬間をとらえた四編の救済の物語。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社タイガ
  • タイトル
    :
    神さまのビオトープ
  • タイトルID
    :
    60006217
  • 電子版発売日
    :
    2017年04月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

神さまのビオトープ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    凪良ゆうさんが書く、他人には理解されない自分たちにしか分からない関係…みたいなお話が大好きなので例外なくこちらの本も心に刺さりまくりでした。。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    秘密は、わずかな過失でこぼれる瞬間がもっとも美しい。大多数が歩く道とは少し外れた道をゆく人々の、愛と傷と秘密の物語。エピローグではっと目を見開く秘密がこぼれる瞬間がとても素敵でした。

    0
    2026年09月07日

    Posted by ブクログ

    なぜだろう?凪良ゆうさんの作品を読み進めると、
    私の中で「愛おしさ」がいっぱい溢れてくる。人間愛の不自由さが描かれているけれど、それ以上に登場人物(幽霊、ロボットも含む)達が、せつなく愛おしく涙になる。狩野くん、春くん、愛する人を守ってね。

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    みんな秘密を持ってる 誰かに理解してもらいたい人もいれば理解される必要なんてないと思う人もいる
    でも秘密は自分の心を柔らかくしたり、逆に無感心も生むと思う その人にはその人の心があって生きてきた時間があるから、他人のことを完全に理解して受け入れることなんてできない 逆も然り それでも誰かと寄り添って

    0
    2026年09月01日

    Posted by ブクログ

    本人たちにしか分からない愛の形。
    外野には理解できなくとも、本人たちが幸せならそれでいいのにと私は思っていたい。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    今日も凪良ゆうは不穏で美しい歪んだ日々を綴る。

    鹿野くんが死んだ。新婚2年目。お葬式が終わったら鹿野くんが縁側に座っていた。うる波はこの生活を守ることを決心する。

    叔母さんがやってきて、見合いやメンタルクリニックを勧める。どちらもお断りする。鹿野くんの後輩の佐々くんと千花ちゃんカップルがくる。帰

    0
    2026年08月17日

    Posted by ブクログ

    凪良さんの作品を読んだのはこれで5作品目。
    主人公うる波と事故死し、幽霊になって帰ってきた夫、「鹿野くん」の2人と、その周りを取り巻く人たちの日常を描いたお話。
    「普通」ってなんだろうと、四編の物語を通してとても考えさせられた。
    うる波は鹿野くんのいる生活が「普通」だと捉えているが、叔母や周りの人た

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    亡くなった夫の幽霊と一緒に暮らし続ける女性。ロボットを親友として心の支えにしている少年。まだ大人になりきらない未成熟な少女を見守り続ける青年。ひたすら美を追求しては辛かった過去の復讐を繰り返す女子高生。そして彼女のストーカーに疑われながらも接触を続ける美大志望生。

    世の中の一般常識や世間体から見れ

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    「誰かに迷惑さえかけなければ、いろんな幸せのかたちがあってもいい。」
    人を想う気持ちに、型やルールはない。

    世間の“普通”から少し外れていても、その人にとって心地よい生き方や愛し方なら、それがその人らしい幸せなのかもしれない。

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    事故死した夫鹿野くんの幽霊と一緒に暮らしているうる波の物語です。
    世間から切り離され、皆に理解されなくても鹿野くんとの2人の世界を選ぶうる波。何だか切ない>_<

    人が愛する対象はそれぞれ。そして、その愛する人との寄り添い方もまた違う。
    当たり前の事の様に思っていましたが、私の普通(?)

    0
    2026年07月16日

神さまのビオトープ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社タイガ
  • タイトル
    :
    神さまのビオトープ
  • タイトルID
    :
    60006217
  • 電子版発売日
    :
    2017年04月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社タイガ の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

凪良ゆう のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す