神さまのビオトープ

神さまのビオトープ

小説・文芸
792円 (税込)

3pt

うる波は、事故死した夫「鹿野くん」の幽霊と一緒に暮らしている。彼の存在は秘密にしていたが、大学の後輩で恋人どうしの佐々と千花に知られてしまう。うる波が事実を打ち明けて程なく佐々は不審な死を遂げる。遺された千花が秘匿するある事情とは? 機械の親友を持つ少年、小さな子どもを一途に愛する青年など、密やかな愛情がこぼれ落ちる瞬間をとらえた四編の救済の物語。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社タイガ
  • タイトル
    神さまのビオトープ
  • タイトルID
    60006217
  • 電子版発売日
    2017年04月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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神さまのビオトープ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    凪良さんの作品を読んだのはこれで5作品目。
    主人公うる波と事故死し、幽霊になって帰ってきた夫、「鹿野くん」の2人と、その周りを取り巻く人たちの日常を描いたお話。
    「普通」ってなんだろうと、四編の物語を通してとても考えさせられた。
    うる波は鹿野くんのいる生活が「普通」だと捉えているが、叔母や周りの人た

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    亡くなった夫の幽霊と一緒に暮らし続ける女性。ロボットを親友として心の支えにしている少年。まだ大人になりきらない未成熟な少女を見守り続ける青年。ひたすら美を追求しては辛かった過去の復讐を繰り返す女子高生。そして彼女のストーカーに疑われながらも接触を続ける美大志望生。

    世の中の一般常識や世間体から見れ

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    「誰かに迷惑さえかけなければ、いろんな幸せのかたちがあってもいい。」
    人を想う気持ちに、型やルールはない。

    世間の“普通”から少し外れていても、その人にとって心地よい生き方や愛し方なら、それがその人らしい幸せなのかもしれない。

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    事故死した夫鹿野くんの幽霊と一緒に暮らしているうる波の物語です。
    世間から切り離され、皆に理解されなくても鹿野くんとの2人の世界を選ぶうる波。何だか切ない>_<

    人が愛する対象はそれぞれ。そして、その愛する人との寄り添い方もまた違う。
    当たり前の事の様に思っていましたが、私の普通(?)

    0
    2026年07月16日

    Posted by ブクログ

    亡くなった夫の霊と一緒に暮らしてるってなに?と思ったし、あらすじから暗くて重い話なのかな…と不安に思ってたけど杞憂に終わった。
    うる波ちゃんと鹿野くんの夫婦愛は本当に素敵だし、全然アリ。
    3日で読み終えるとは思ってなかった…。(流浪の月を読み終えるのにすごく時間がかかったので)
    余韻に浸りたくなる物

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    うる波ちゃんのいるところが、俺にとって世界の果てみたい。

    ・柔らかい文章だから重すぎす読みやすいけれど、やっぱりとても切ない話だった。大好きな人が大好きなままいなくなるなんて嫌だな。うる波が少しでも多く笑って過ごしていけるといいな。

    0
    2026年05月22日

    Posted by ブクログ

    凪良先生の書く男の子ってなんでこんなかっこいいんだろうなあといつも思う。痩せてて骨ばっててでも絶妙に察しがよくて、そして先に死んでしまう、みたいな。

    死んだ夫の幽霊と暮らす美術教師の話。鹿野くんがもうずっとかっこいい。

    幸せも不幸も、決めるのが自分なら、正解を世間に求めたところで何にもならない。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    そうだよね、誰にも迷惑をかけなければどんな愛の形があってもいいよね、そう思わせてくれる素敵な作品でした。
    うる波の鹿野くんを思う気持ちが切なくて愛おしくて、このふたりがずっとこの平穏な暮らしをしていてほしいと願わずにはいられなかった。

    0
    2026年04月23日

    購入済み

    感動した!

    凄くよかったー。
    共感できる愛もあったし、共感できない愛もあったけど
    どの話しもとてもよかったです。

    0
    2022年08月23日

    購入済み

    とっても現代に即している

    凪良先生の作品はどんな人も否定しないところが素敵だと思います、ロリコンでも狂ってても、人に迷惑かけてなければいいではないかと
    共感などは求めない、もしくは押し付けるべきではない、という感覚は、最近の20代の子たちに非常に共感できるのではないかと勝手に思っています
    あと、同著作品である「おやすみなさい

    0
    2019年11月22日

神さまのビオトープ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社タイガ
  • タイトル
    神さまのビオトープ
  • タイトルID
    60006217
  • 電子版発売日
    2017年04月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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  • ・ブラウザビューア

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