滅びの前のシャングリラ

滅びの前のシャングリラ

902円 (税込)

4pt

「明日死ねたら楽なのにとずっと夢見ていた。
なのに最期の最期になって、もう少し生きてみてもよかったと思っている」

「一ヶ月後、小惑星が衝突し、地球は滅びる」。学校でいじめを受ける友樹、人を殺したヤクザの信士、恋人から逃げ出した静香。そして――荒廃していく世界の中で、人生をうまく生きられなかった人びとは、最期の時までをどう過ごすのか。滅びゆく運命の中で、幸せについて問う傑作。

〈巻末対談〉新井素子×凪良ゆう

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    中公文庫
  • タイトル
    滅びの前のシャングリラ
  • タイトルID
    1508034
  • ページ数
    400ページ
  • 電子版発売日
    2024年01月23日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

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滅びの前のシャングリラ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    いじめられっ子だった江那くんと、その口は悪いが深い優しさを持つお母さんの存在が良かった。過酷な状況の中でも変わらない人のあたたかさが、強く心に残った。

    物語は、隕石衝突によって人類が滅亡へ向かう世界を舞台に、略奪や暴動といった厳しい現実も描かれている。しかし、登場人物たちはどこか明るく、読んでいる

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    もし一ヶ月後に世界が滅びたら自分はどうするのか考えさせられました。当たり前に続く日々に感謝したくなりました。

    0
    2026年03月11日

    Posted by ブクログ

    電車のアナウンスが耳に入ってこない程度に没頭して読んだ。なんと読みやすい。あっという間に時間が経つ。

    美しい物語だった。世界の終わりが来ることで、主人公たちは一発逆転する。平和のままでは到底手に入らないものを得る。そして暴力が全てを解決する。「普通の善良な市民」では得られないはずのものを暴力で手に

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ

    凪良ゆうさんの本読みたくて読んだ。

    世界観が壮大で、人生の中でこの物語に触れられてよかったという気持ちになる。

    すごいな。家族とか、もうすぐ地球が滅びる前で正しいことは何かとか、家族にもその家族がいること、親でいること、子でいること、、色々考えさせられる。

    こんな設定を考えられるのすごいと思う

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    滅びを前にすると人間はどうなるのだろうなあ
    こんな風に、何もかもを薙ぎ払って真ん中の気持ちだけが残るのかなあ

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    え、そういう終わり方なん。
    って言いたくなるような、
    もっと続いてほしいって思わされるほどに展開が優しくて悲しくてだけど幸せで。

    めちゃくちゃに荒廃していく世の中で
    ほんとうのじぶんを見つけるために足掻く人々の姿が苦しくて、
    途中で何度か読むのやめようかなと思ったくらい。
    (というか凪良ゆうさんの

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    胸が暖かくなった。愛情って、大切な人の平凡な日常がただ続いてほしいなって願うことなんだなと。
    ユラユラ揺れててほしいな〜。
    場面の切り替わりも秀逸でズイズイと読み進めてしまった。
    シャングリラは桃源郷とか地上の楽園って意味らしい。ユートピアとも同義みたい。
    滅びの前のシャングリラ、、、最後のシーンは

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    読み始めと終わりで、かなり印象が変わったような気がした。読めば読むほど、ページをめくる手が止まらなかった。
    メインとなってる視点毎に想像出来る雰囲気というか色味みたいなものが全然違って面白かった。

    最後の最後にはどうにかなって、滅亡避けれるとかなのかな〜とか思ってた。
    どうやら結局避けられなかった

    0
    2026年01月28日

    購入済み

    かなりの衝撃を受けました。人類滅亡までの3ヶ月、荒れ狂う人達。彼や彼女達がいなくなると思うと切なかった。自分ならどうするだろと考えたりもしました。
    すごい作品でした。

    #ドキドキハラハラ #タメになる #怖い

    0
    2025年03月24日

    購入済み

    自分だったらと考えた。

    群像劇になっててすごく読みやすかった。
    世界が終わる1ヶ月前。好きな人を守りたい。昔好きだった人に会いたい。子供の安全を見守りたい。自分らしくいたい。自分の本当の気持ちをしりたい。登場人物それぞれの過ごし方がリアルで、それぞれにフューチャーしてくれるから感情移入しやすかった。個人的には雪枝さんの心情

    #泣ける #深い #共感する

    0
    2024年04月25日

滅びの前のシャングリラ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    中公文庫
  • タイトル
    滅びの前のシャングリラ
  • タイトルID
    1508034
  • ページ数
    400ページ
  • 電子版発売日
    2024年01月23日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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